トラック4:体育倉庫でパコパコ
/SE:体育館を歩く音
;ボイス位置:1 正面で普通に会話
【女子】
「ふぅー……あ、お疲れ様ー。さっきの跳び箱どうだったー? 私はもー全然だった。元々運動が苦手なのに、あんなに高いのなんて飛べないよー」
【女子】
「あ、でも君は結構楽しそうにやってたねー、ふふっ。というか男子はみんな面白そうに飛んでた感じ。ふふ、ちょっと羨ましいなーって思ってた」
【女子】
「私なんて、軽く動いただけなのに、もうヘトヘト……。しかも日直だから、跳び箱の片付けもしなくちゃいけないし……はぁ……」
【女子】
「……え? 手伝ってくれるの? 本当に? やった、ふふ、ありがとー。じゃあじゃあ、私こっち持つから、そっちお願いしてもいいかな? いくよー、せーの……ん……」
/SE:持ち上げる音
【女子】
「んー……はい、じゃあそのまま真っすぐ倉庫に進んで? ……うん、そうそう、そのままそのまま……。あ、背中、ドアに当たらないようにね? ん……はぁん……はい、そこ置いて? せーの……」
/SE:置く音
【女子】
「ふぅぅーーー、これでよし。ふふっ、手伝ってくれてありがとー。……ん? あれ、どうしたの? じーっと見ちゃって……何かゴミでも……」
【女子】
「あっ……あはは、そっか、そうだよね。体育着だもん……ブラ、透けちゃうよねー、ふふっ。汗かいちゃってるから、余計に見えちゃうし」
【女子】
「ふふっ、だからかー、そんなにマジマジ見ちゃって。んもう、エッチなんだからー、ふふっ。ね、どう? 今日のこのブラ、可愛いでしょー」
【女子】
「ピンクの水玉……勿論、パンツも同じ柄なんだー、ほら。えへへ、この前お母さんに買ってもらったばっかりなの。どう? ふふっ、似合う?」
【女子】
「……あっ、ふふっ、モジモジしちゃってー。もしかして、ブラとパンツ見ただけで、興奮しちゃった? もー、この前もっと凄いの見たばっかりだよー?」
【女子】
「本物のおっぱいに、本物のおま○こを、あんなに見て……しかも、セックスまでしてるのに……。ふふっ、君ってば、本当にえっち」
;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き
【女子】
「……ね、このまま……しちゃう? この前の続き。手伝ってくれたお礼に……ここで、おま○こしてあげても、いいよ? ふふっ」
【女子】
「あ、勿論、汗かいちゃってるから、それが気になるなら、また今度でもいいんだけど……。どうする? 私はどっちでもいいよ?」
【女子】
「次の授業まで、ちょっとだけ時間あるし……。あんまり時間かかるのは出来ないけど……ぱぱっと1回やっちゃうだけなら、多分平気だと思うし」
【女子】
「……あ、ふふふっ……。もう大きくなっちゃってるね……。いいよ、じゃあしちゃおっか。ふふ、ちゃんとスッキリするまで、エッチしてあげる」
【女子】
「しかも、今回は手伝ってくれたお礼だから……私から動いてあげる。ふふっ、じゃあ……そこ、マットの上に、仰向けで寝転がってくれる? ほらほら」
/SE:マットに乗る音
;ボイス位置:1 正面で普通に会話
【女子】
「ん……はーい、じゃあ……君の身体に、乗っちゃうね? ふふ……お互いの股間を重ねて……おっぱいの方も、べたーってくっつけてあげる……こうして……んしょ……」
/SE:乗る音
;ボイス位置:1 ここから、すぐ目の前でゆっくり囁き
【女子】
「んはぁ……ふふ、どう? 重くない? 私の身体……感じる? おっぱいの柔らかさとか、体温とか……しっかり伝わってるー? んー?」
【女子】
「私は……えへへ、ちゃんと感じてるよ。ほら、君のおち○ちん……体操着の上から、ぐりぐりーって当たってきて……ちょっとくすぐったい、んふふっ」
【女子】
「ん……ふふっ、君も気持ちいい? ほらほら……軽く腰をフリフリしただけで……おち○ちん、すーっごい擦れるよー? どうー? えへへっ」
【女子】
「このまま、もっと勃起させちゃおうねー? おち○ちんがもっこりするまで……私が手伝ってあげる。こうして……ぐりぐりっしてみたり……他には……」
【女子】
「んー……ちゅっ……。ふふっ……首にちゅっちゅしてあげたり……。ここにキスされるの、くすぐったくて気持ちいいでしょー。もっとしてあげるー……」
【女子】
「んー、ちゅっ。んー、ちゅっ……。ん……ちゅぅ、れろ……ふちゅく、んー……ちゅぅ、ふちゅぴっ……ちゅっ、んちゅぅ、んちゅぅぅ……ちゅっ、れろ……」
【女子】
「ん……ふふっ、おち○ちん喜んでる……。君の腰、かくかくって浮いちゃって……。んふふ……私のちゅー気持ちいいのー? いいよー、もっとしてあげる……」
【女子】
「ん、ちゅぅ……ちゅぴ、んちゅる……ちゅっ、ちゅっ……はぁん……。ちゅぅ……んー、ちゅっ……んー、ちゅっ、んー、ちゅっ……ちゅぅ、ふちゅぴ……」
【女子】
「はぁん……ちゅっ……ちゅく、れろれろ……れろれろ……んふぅ……ちゅっ……。んー、ちゅぴっ……んー、ちゅっ、ちゅっ……んふぅ……ちゅっ……」
【女子】
「はぁん……んふふっ、おち○ちん、もうパンパンになってるねー。おま○こ、服の上からすっごいグリグリしてきちゃってるよー? ふふふっ」
【女子】
「じゃあ……このまま、おち○ちん挿れちゃうねー? ふふっ……君も分かってるでしょ。今セックスしたら、すーっごく気持ちいいってこと。ふふっ、だーかーらー……んしょ……」
/SE:服を脱ぐ音
【女子】
「んふぅ……ふふ、おち○ちんに擦りつけてたおかげで……おま○こも濡れてるし……。このまま、セックスしちゃおうねー? ふふっ……」
【女子】
「この前は君が頑張ってくれたもんね……だから今回は、私がいっぱい動いてあげる。腰、フリフリってして……おち○ちん、いっぱい搾り取ってあげるから……」
【女子】
「ん、それじゃ……いくよー? ふふっ……おち○ちん、おま○こに挿れてくからねー。ん……はぁー、んふぅ……んっ、あ、はぁん、あっつい……んふぅー……」
【女子】
「やっぱり、君のおち○ちん、すっごくいい……。あっ、あっ、あっ……んふぅ……このまま、ん、奥までいくよ? んぅ……はぁー、はぁー、はぁー……」
【女子】
「んんっ……んふぅー、はあぁー、んふぅぅぅ……。ふふっ……全部入ったよー? どう? おま○こ幸せ? おち○ちん気持ちいいー? んふふっ……」
【女子】
「じゃあ……このまま動いてあげるね? いっぱいパコパコしたり、ぐりぐりしたりして……君の射精、応援してあげるから……。ん、こうやってー……」
【女子】
「あっ……はぁー、んっ、んっ、あっ……はあぁん……。あー……んっ、はぁっ、あっ、あっ……。んっ……んふぅー、はぁぁー……はあぁん……んっ、んっ……」
【女子】
「あーすっごい……すっごいよ……。熱くて、固くて……おま○こにゾクゾクってきてる……。あっ、はぁん……んっ、んっ、んっ、んっ……」
【女子】
「はぁ……んっ……んふふっ、君、すっごい顔してる……。トロけた感じの、すっごい恥ずかしい顔……。んふふ、それだけ、私のおま○こが好きなのー?」
【女子】
「いいよぉ……いっぱいおま○こ味わって? 顔も、おち○ちんも、いっぱいトロトロにしてあげる。んっ……幸せになるまで、パコパコしてあげる……」
【女子】
「ほら、ほら、ほら、ほら……。んっ、えへへっ……こうして、お尻小刻みに動くの、感じちゃう? えへへ、それなら……ほら、もっともっとしちゃうから……」
【女子】
「はぁん……んっ、んっ、んっ……。ふふっ……腰、浮いてる……。ジッとしてられないのー? ああはっ……本当に可愛いね、君って……」
;ボイス位置:3 ここから、耳元でゆっくり囁き
【女子】
「悶てる様子も素敵だし、感じてる顔は可愛いし……。そういう素直なところ……本当に好きだよ……。ね、もっともっと感じて? 幸せになって?」
【女子】
「ん……難しいことなんて考えないで? 授業のことも、時間のことも忘れて……。今は、私のことだけ見ててね? んっ……おま○こや、おっぱいのことだけに集中して……?」
【女子】
「はぁ、はぁんっ……んっ、んー……んふぅ……。はぁ、はぁんっ……。んっ、あっ、あっ、あっ……んふぅぅ……はぁー、んふぅ、はぁん……」
【女子】
「んっ……あぁぁん……んっ、はぁー……んっ、ひぁっ……あぁっ、あっ、あっ……。んっ……はぁー、んふぅ……はぁー、はぁー、んっ……んっ……」
【女子】
「あー……んっ、おち○ちんの先っぽ、ずっと子宮に届いてる……。熱くて硬いの、ずんずんして……あー……腰、止まんなくなっちゃいそう……」
【女子】
「ほら、ほら、分かるでしょ? ん、柔らかい感触、くにくにって当たって、何度も擦れてるの……。んっ、はぁ……ん、これ、もっとしてあげるね……」
【女子】
「こうして……密着したまま……腰を小刻みに動かして……。んっ……あー、はぁん、あー……あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……んふぅ……ひぅ、はぁんっ……」
【女子】
「んふぅぅ……ふぅー、はぁー……。ん、気持ちいい? おま○こ幸せ? ふふっ……私も、すっごい幸せだよ……もう本当に最高……」
【女子】
「君のおち○ちんが、こんなに気持ちいいなんて……。こんなに感じるなら、もっと早くエッチすればよかった……んっ、あぁ、はぁんっ……んっ、んっ……」
【女子】
「あー……んっ、はぁー、はぁーっ……。んっ……もっと、もっと感じていいよ……? おま○こ、強く、早く動かしてあげる……ん、ほら、ほら、ほら……あぁん……」
【女子】
「はぁー……それに、んっ……精子がいっぱい出るように……。おち○ちん、ぎゅぅーって締め付けてあげる。ん、こうして……ほら……んっ……」
【女子】
「はぁー、んっ……あ、ふふっ……ビクビクしてる。これ好き? おま○こぎゅーってされるの、好き? うん、いいよぉ……じゃあ、射精するまでずーっと締め付けてあげる……」
【女子】
「ぎゅぅー、ぎゅぅーってしたまま……パコパコ、パコパコってして……。あっつい精子、たくさん射精させてあげるね……んっ、はぁー、んっ、んっ……」
【女子】
「あぁん……はぁー、んはぁー……んっ、はぁん……。あっ、あっ、あぁん……んふぅ……。んっ、ふあぁ……あー、はぁー、んっ……んっ、あぁっ……あっ……」
【女子】
「んっ……はぁー、はぁー……ん、んっ……ん? イキそう? 精子びゅーしちゃいそう? ふふっ、そっかそっか……いいよ……じゃあ、君が上手に射精できるように……」
【女子】
「こうして……いっぱい締め付けて、たくさんパコパコしてあげる……。ほら、ほら、ほら……ふふっ、おち○ちんすっごい喜んでる……」
【女子】
「好きなだけ出していいからね……。子宮の中、君の精子でいっぱいにしちゃっていいからね……。はぁー、んっ、んっ、んっ……あっ、ふぅー……んっ……」
【女子】
「んはぁ……んっ、んっ……。あ、出る? 出ちゃうのー? ふふっ、いいよぉ……じゃあ、また10数えてあげるね? ゼローって言うまで、びゅーびゅーする用意しといてね?」
【女子】
「いくよー? せーの……じゅううぅぅ~~~~~ううぅぅぅ、きゅううぅぅ~~~~ううぅぅぅ、はああぁぁ~~~~ちいいぃぃ、なあああぁぁ~~~~なあああぁぁぁ……」
【女子】
「ろおおぉぉぉ~~~~~くうぅぅぅ、ごおおおぉぉ~~~~~おおぉぉぉ、よおおおぉぉぉ~~~~んううぅぅ、さあああぁぁぁ~~~~んんぅぅぅぅ……」
【女子】
「にいいいぃぃぃ~~~~~いいいぃぃぃぃ、いいいいぃぃぃぃぃ~~~~~ちいいぃぃぃ、ぜえええぇぇぇ~~~~~~~ろぉぉぉぉ。はい、おま○こにびゅっびゅっびゅー」
/射精
【女子】
「んっ……はぁー、はぁん……出てる出てる、びゅーびゅーきてる……。ほら、そのまま出して? ほらほら、射精が終わるまでずーっとぐりぐり絞ってあげるから……」
【女子】
「えい、えい、えいっ……んふぅー……まだ出るよね、頑張れ頑張れ……。んっ、はあぁー、んっ……んふぅ、ふぅ、はふぅぅぅ……」
;ボイス位置:1 ここから、正面、すぐ目の前で囁き
【女子】
「はい……お疲れ様ー。気持ちよかったねー、ふふっ。子宮の中、すっごいたぷたぷしてる……。ふふっ……おち○ちん、トロけるくらい幸せでしょー」
【女子】
「えへへ……私も、気持ちよかった。おま○こもそうだし……君の感じてる顔が、本当に素敵で……。もうドキドキしっぱなしだったよ……んふふ……」
【女子】
「あ……まだ抜かないで。もうちょっとだけ……このままでいよ? ん……授業にはちょっと遅れちゃうかもしれないけど……」
【女子】
「今日くらいはいいよね。だって……ふふっ、君の身体、気持ちいいんだもん。だから……もう少し、もう少しだけ、このままで……ね? えへへっ」