Track 5

トラック5:公園でこっそり耳舐め手コキ

/SE:公園の音 /SE:歩いてくる音 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【女子】 「やっほー、お待たせー。えへへっ、集合時間ピッタリでしょー。この公園、家から結構近いんだよねー。ほら、あそこの道あるでしょ、まっすぐ行けば私の家だもん、ふふっ」 【女子】 「でも昨日の夜に連絡来たときはびっくりしちゃったよー。いきなり会いたい、なんてさー、ふふっ。でもちょっと嬉しかったから、おしゃれしてきちゃった」 【女子】 「どう? この服、可愛いかな? 似合ってる? えへっ。そーれーでー、君の用事ってなーに? このまま私と、どこかにお出かけしたいの?」 ;ボイス位置:3 ここだけ、耳元でゆっくり囁き 【女子】 「えへへ、それとも……やっぱり、おま○こ? ふふっ、おま○こしたいから、連絡くれたの? お休みの日に……どうしても私と……おま○こ、したくなっちゃったのー? んー?」 ;ボイス位置:1 ここから、正面で普通に会話 【女子】 「えへへ、全然いいよー。だっておま○こ係だもん。そういう用事でも全然オッケー。君に喜んで貰うために、こうやって可愛い格好もしてきたんだもん」 【女子】 「なんとなくそういう予想はしてたし。結構エッチするのにハマッちゃった様子だったもんね。もしかしたらーってずーっと思ってたの」 【女子】 「だから……いいよ、ふふ、してあげる。時間たーっぷり使って……君のこと、好き、好きって言いながら……気持ちいいことしてあげる、ふふっ」 【女子】 「あ、でも……場所はどうしよっか。残念だけど、私の家、今日親がいるんだよねー。さっきお母さんの友達が来てたから、多分早く帰ってくれないと思うし……」 【女子】 「君の家も、ここから結構遠いよね? んー……あ、それなら、ここでしちゃう? ほら、あそこ、公園の管理人さんがいる建物があるでしょ? あそこの裏で、こっそりしちゃうのはどうかな」 【女子】 「さっき見たけど、管理人さんいなかったし、今がチャンスだよ? えへへ……木の陰にもなってるし、あそこなら他の人にも見られないし……こっそり気持ちいいこと出来ちゃうよー?」 【女子】 「ふふ、じゃあ決まり。ほらほら、早くしないと、管理人さん戻ってきちゃうよ? それとも……エッチ、したくないの? んふふっ。ほら、行こ行こ」 /SE:走る足音 /SE:落ち葉を踏む音 【女子】 「ん……この辺なら大丈夫かなー、ふふっ。ここなら誰にも見られないもんね。勿論……君がエッチな声を出さなければだけど、ふふっ」 【女子】 「変な声を出さないように気をつけてねー? こんなところで、あんあん言っちゃったら、大変なことになっちゃうんだから……勿論、私は手加減なんてしないけどね、んふふっ」 【女子】 「あ、でも……ここで流石におま○こするのは、ちょっと危ないから……。ふふっ、今日は……手でしてあげる。いつも君が家でやってること……私がしてあげるね」 【女子】 「あ……もしかして、ちょっと残念? おま○こしたかった? ふふっ、大丈夫、安心して? 私、おま○こ係だよ? シコシコするのも上手だもん」 ;ボイス位置:7 ここから、耳元でゆっくり囁き 【女子】 「おち○ちんの気持ちいいところ……指先で突っついたり、強く擦ったり……そして、手のひらで包んで……シコシコシコシコしたり……んふふっ」 【女子】 「もしかしたら、おま○こより気持ちいいかもしれないよ? んふっ、ほら……まずは、こうして……ズボンの上から、ナデナデしちゃうねー。えいっ」 【女子】 「ん……あ、やっぱりまだ小さいままだね……。あんまり感触がないというか……。ん、でも、君ならすぐ勃起してくれるよねー。ほら、ほら、ほら……」 【女子】 「ん……ふふ、くすぐったい? むずむずするー? いいよぉ……いっぱいつんつん、こしこしってしてあげる。気持ちいいポイントを、指先で……ん、こうして……」 【女子】 「こしょこしょこしょこしょ……こしょこしょこしょこしょ……。あ、ふふっ、ピクピクしてるー、可愛いー。おち○ちん一生懸命に動いてるねー、ふふっ」 【女子】 「ん……ふふっ、勃起頑張れー、おち○ちん頑張れー。私の指、もっと感じてー? ふふっ……ほらあ、おっぱいもいっぱいくっつけてあげるし……こんなこともしてあげる。あー……」 /SE:耳舐め音 中 【女子】 「んふぅ……ふふっ、これ、気持ちいいでしょー。お耳はむはむしたり、中をぺろぺろしたり……。エッチなゾクゾクがどんどん溢れてきて……ふふ……」 【女子】 「ほら、おち○ちんも反応してる……。いいよ、もっとしてあげる。君のお耳、いーっぱい好きーってしちゃうね。ほら、こうして……んー……」 /SE:耳舐め音 長 【女子】 「んはぁ……あ、ふふっ……おち○ちん、元気になっちゃったねー。ほらほらー、ビンビンになってる……。ちゃんと勃起できたねー、かっこいいねー、えへへっ」 【女子】 「ん……それじゃ、ここから……本気の手コキ、してあげるね? 指で輪っかを作って……気持ちいいところ、ぎゅーってしながら……シコシコシコシコしてあげる……」 【女子】 「ほらぁー、こうやってー……シコシコ、しゅっしゅ、シコシコ、しゅっしゅ……。んふふっ、気持ちいい? 私の指、気持ちいい?」 【女子】 「自分でシコシコするよりも、ずーっとビクビクしちゃうー? んー? いいよぉ……もっと感じて? いっぱいおち○ちん幸せにしよ?」 【女子】 「ほら、ほら、ほら、ほら……。んふふっ……私の体温、しーっかりおち○ちんに伝えて……。ポカポカにしてあげる……んふぅ……。それに、ほら……おっぱいも……えいっ」 /SE:服を脱ぐ音 【女子】 「んふふー、どう? 大好きでしょ、おっぱい。おま○こと同じくらい好きでしょ? いっぱい見ちゃっていいからね? 目をそらしちゃだーめ」 【女子】 「んふふっ……おっぱいを見ながら……エッチなこと、考えていいよ……。家で……いっつも想像してるんでしょ? おっぱいとか、お尻とか、おま○ことか……」 【女子】 「オナニーしてる時と同じように……エッチなことで、頭の中いーっぱいにさせて……。おち○ちん、エッチにしていこう? ほら……シコシコ、シコシコ……ふふっ」 【女子】 「はあぁん……んふぅ……。おち○ちんの一番気持ちいいところは、どこかなー? ふふっ、ここかな? それとも……ここー?」 【女子】 「あ……ふふ、これ好き? ビクビクしてるね。出っ張りの部分と、裏の部分、一緒にこしこしってされるの、好きなの? うん、そっかそっか、それじゃ……」 【女子】 「えい、えい、えい……。ふふっ、シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……。こうしいて……いーっぱい擦ってあげるねー。ん、んふぅ……」 【女子】 「はぁん……ふふっ、気持ちいいねー。女の子の手でシコシコするの、幸せだねー、ふふっ。もっともっと感じていいよ……」 【女子】 「ほら、ここなら……誰にも見てないから……。恥ずかしい顔とかしちゃっていいよー? ふふっ、声は出せない分……すっごい顔で気持ちよくなっちゃおう? ね?」 【女子】 「ほら、ほら……そうそう、その顔……。ふふっ、幸せいっぱいな君の顔……本当の好き、だーい好き……。もっと見せて? もっと感じて? ね? ね?」 【女子】 「えへへ……好き、大好き……大好き、大好き……。んふふっ……私しか知らない、君の恥ずかしい顔……。んふぅ……本当にドキドキしちゃう……」 【女子】 「ん……いいよ、もっと気持ちよくさせてあげる。身体も心も、エッチなことでいっぱいにして……トロトロにさせてあげる……。あー……」 /SE:耳舐め音 長 【女子】 「はふぅ……ん、ちゅーしながらシコシコするの、気持ちいいでしょ? お耳の中、ベトベトにさせて……ぺろぺろ、ぺろぺろってするの、想像以上に凄いでしょー」 【女子】 「いいよぉ……ん、お耳の中、トロトロになるまで舐めてあげる。ん……私の唾液、たーっぷり使って……くちゅくちゅーってエッチなキスしてあげるね……ん……」 /SE:耳舐め音 長 【女子】 「んふぅ……ふふっ、ちゅっちゅーってしながら、シコシコ、シコシコ……。どう? 思ってた以上に気持ちいいでしょー、えへへっ」 【女子】 「最後の一滴をびゅーびゅーするまで、こうしててあげる……。だから、ほら……頭空っぽにして……気持ちよーくなっちゃおうねー? んー……」 /SE:耳舐め音 中 【女子】 「はふぅ……ん、あ、カウパー出てきてるねー。ふふっ……射精、しちゃいそう? おち○ちんの奥が、むらむらーって熱くなってきて……」 【女子】 「精子、びゅーしちゃいそう? んー? ふふっ、いいよー、それなら……ここから、思い切りシコシコーってしちゃうねー? ほらほらほら……」 【女子】 「ふふ……おち○ちんを握る力も、ちょっとだけ強くして……。思い切り、擦ってあげる。ほら、気持ちいいポイントも、ぎゅーってしながら、シコシコシコシコして……ん……」 【女子】 「んふっ……すっごい顔してる。気持ちいい? 幸せ? 頭どうにかなっちゃいそう? えへへ……声だけは絶対に我慢しないとねー、ふふっ」 【女子】 「ほら、もうすぐだよ……もうちょっとでびゅっびゅーするから、一緒に頑張ろ? ん……お耳の方も、さっきより激しく、ちゅっちゅってしてあげる……あー……」 /SE:耳舐め音 長 【女子】 「はふぅ……。ん……ラストスパートだから……唾液の量も、たーくさん使ってあげる。ん……お耳の奥まで、ベットベトになるまで……ん、こうして……あー……」 /SE:耳舐め音 長 【女子】 「んふぅ……あー、出るー? びゅーびゅーってしちゃうのー? ふふっ、いいよぉ……じゃあ最後は、思いっきり、シコシコシコシコーってしちゃうねー?」 【女子】 「えい、えい、ほら、ほら……。んふふっ、カウパーすっごい出てる……。本当に射精するんだね、お外でびゅーしちゅんだねー、ふふっ」 【女子】 「いいよぉ……じゃあ、またゆっくり、10数えてあげるね? ちゃんとゼローって言ってから、精子びゅーしようねー? ふふっ、ほら、いくよー? せーの……」 【女子】 「じゅううぅぅぅ~~~~ううぅぅ、きゅううぅぅ~~~~ううぅぅぅ、はああぁぁ~~~ちいぃぃ、なああぁぁ~~~なああぁぁ、ろおおぉぉぉ~~~~くうぅぅぅ……」 【女子】 「ごおおぉぉ~~~~おおぉぉぉ、よおおぉぉぉ~~~んぅぅぅ、さああぁぁぁ~~~んぅぅぅ、にいぃぃ~~~いいぃぃ、いいいぃぃ~~~ちいぃぃぃ、ぜええぇぇぇ~~~ろぉぉぉぉ。はい、びゅっびゅっびゅうぅぅーー」 /射精 【女子】 「あんっ……ふふ、射精上手だねー。いいよーそのままびゅっびゅー、びゅっびゅー。最後までシコシコしてあげるから、そのまま頑張ってー?」 【女子】 「シコシコ、シコシコ、シコシコシコシコ……。わぁ、まだ出てる……ふふっ、いいよー、素敵だよー、射精気持ちいいねー、そのまま全部出しちゃってー? ふふっ」 【女子】 「んふぅー……はーい、やっと終わったねー。ふふっ、こーんなに出しちゃって……ふふっ、もう、エッチなんだから……。でも、そういうところもだーい好き……」 【女子】 「どう? 私の手、気持ちよかったでしょー。ふふっ、精子、ちゃんと空っぽになるまで射精できた? もう一滴も出せない? ふふ、そっかそっか」 【女子】 「射精お疲れ様。またしたくなったときは、今日みたいに声かけてくれていいからね? 今度は……ふふっ、もーっと凄いことしてあげる」 【女子】 「だから……楽しみにしてて? ふふっ、オナニーを我慢したら……きっと、気持ちよすぎて気絶しちゃうかもしれないよ? ふふっ……ドキドキして待っててね? えへっ」