Track 6

トラック6:ねっとりフェラチオ

/SE:チャイム音 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【女子】 「……ねぇねぇ、ふふっ、そろそろ……セックス、したくなってきたんじゃない? あ、図星って顔してるー。ふふっ、それくらい分かるよー」 【女子】 「だって……公園でエッチしてから、もう数日も経っちゃってるもん。それに……ほら、クラスの女の子の際どいところ、チラチラ見てたもんね」 【女子】 「太ももとか、お尻のラインとか……前かがみになった時の胸元とか……。んふふ、あんまりじーっと見てると、怪しまれちゃうよ?」 ;ボイス位置:3 ここからm耳元でゆっくり囁き 【女子】 「それで……どうなの? ムラムラ止まらない? おま○こ係と……エッチなこと、したい? ふふっ……私の方は、もう心の準備は出来てるよ?」 【女子】 「授業の時間は……まぁ、ちょっと気になっちゃうけど……。でも、それどころじゃないみたいだもんね。ふふっ……我慢出来ないなら、正直に言っていいよ?」 【女子】 「ほら……おち○ちんも、軽く勃起してるみたいだし……。あれから、オナニーも我慢してるんでしょ? 精子、いーっぱい溜まってるんでしょ?」 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【女子】 「ふふ……他の女の子にバレちゃう前に……私と、素敵なこと、しちゃお? ふふっ、ほら、こっちこっち。空いてる教室で、ぱぱっとやっちゃお?」 /SE:教室を出ていく音 /SE:廊下を歩く音 【女子】 「んー……あ、音楽室なら大丈夫そうかな。どのクラスも使ってないみたいだし……。それに、声も漏れにくいもんね、えへっ。それじゃ……」 /SE:ドアを開ける音 【女子】 「ん……それじゃ、そこの椅子に座って? ふふっ……この前約束したもんね。オナニー我慢してたら、いいことしてあげるって」 【女子】 「ふふっ、だーかーらー……今日は、セックスする前に……ちょっと凄いことしてあげる。……ねぇ、フェラチオって知ってる?」 【女子】 「おち○ちんを、お口で気持ちよくするプレイなんだけど……。それ、してあげようかなーって。ふふっ、勿論、やり方もちゃーんと知ってるから安心して?」 【女子】 「おま○こ係だから……おち○ちんの舐め方だったり、吸い方だったり……。全部勉強したの。ふふ、だから……私に任せて? えへっ」 【女子】 「それじゃあ……ズボンとパンツ、下ろしちゃうね? ……ほーら、恥ずかしがらないで。んもう、たくさん見せてるんだから、そろそろ慣れないと。ふふ、じゃあ、いくよー? せーの……ん……」 /SE:ズボンを下げる音 ;ボイス位置:1 ここから、正面、すぐ目の前で囁き 【女子】 「あ……ふふ、やっぱりちょっと大きくなってるねー、ふふっ。エッチー、へんたーい。ほらほら、こんなにもっこりしちゃって……ふふっ」 【女子】 「ん……それじゃあ、このまま……ぺろぺろーってしちゃうね? 君のおち○ちんの気持ちいいところ、ぜーんぶ知ってるから……たくさん舐めてあげる。こうやって……あー……」 【女子】 「ん……れろ、れろ……ちゅっ、んちゅぅ……ちゅく、ちゅっ、ふちゅっ、れるれる……。ん、ちゅれる、ぺろ、くちゅぴっ……ちゅっ、ふちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅっ、はむ、んちゅー……」 【女子】 「あむ、ちゅる……ん、ちゅぱ、ふちゅる……れるちゅっ……。ん、ちゅぅ……。ん、ちゅっ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅく……ちゅく、んー……れろ、れるちゅっ……れる、れろ……」 【女子】 「はぁー……ん、ぺろ、んちゅる……ちゅぱ、ちゅくっ……ふちゅる……れろれろ、れろれろ、れろれろ、れろ……。んはぁー……ちゅくっ……ん、ちゅれろ……」 【女子】 「はあふぅー……んふっ、どう? 気持ちいいでしょー。これが……フェラチオだよ? んふふっ……真心込めて……お口でちゅっちゅってしていくの」 【女子】 「唾液をべっとり使って……おち○ちんの敏感なところ、舌の上で転がすように舐めていって……。ふふっ……このまま、たーくさんしてあげるね……あむぅ……」 【女子】 「ん、ぺろぺろ、んちゅぅ……ぺろぺろぺろ……。ん、ちゅぱ……んー、ちゅれる、れるれるれる……。ん、れろちゅっ、れろ、はぁー……ん、ちゅる、ぺろ、れるちゅっ……」 【女子】 「ん、ふちゅ、ちゅ……れるれる、んふぅ、ぺろちゅっ……。んちゅ……れるちゅっ、ん……ふちゅ、れるちゅっ……。ん、ちゅっ、ちゅぴっ、ちゅっ、ちゅっ」 【女子】 「あー、ん、ふちゅ……ん、くちゅくちゅっ……。れろ、ちゅぅ、ふちゅる……んちゅっ……ちゅうぅ、ちゅっ、ぺろ……ちゅう、ん、ちゅる……はぁー、ん、ちゅぱ、れるちゅっ……」 【女子】 「ん、れる……んちゅうぅ……れるぅ、んちゅっ、ん……ちゅ、ちゅっ、れるちゅっ……。んふぅ……ふちゅぴっ……ちゅぱ、れる、んはぁ……あむ、んちゅる……ちゅっ……」 【女子】 「ん、ちゅくっ、ちゅぴっ……。ん、はむ、んー、ちゅぅ、れろれろれろ……。あむ、んちゅっ……れるちゅっ……ん、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅうぅ……」 【女子】 「はふぅ……ふふっ、おち○ちん、お口の中でどんどん勃起してくる。いいよぉ、上手に感じてる証拠だね、んふふっ……」 【女子】 「勃起すればするほど、気持ちよさも強くなっていくから……そのままどんどん大きくしちゃっていいからね? 私のことは気にしなくても平気」 【女子】 「君は、ただフェラチオを味わうだけでいいの。簡単でしょ? ふふっ……ほら……どんどん激しくちゅっちゅってしてあげるから……いっぱい感じて? あー……」 【女子】 「ん、ちゅっ、れる、くちゅる……ん、ちゅっ、ちゅぽ、ちゅる……ん、くちゅる……。んー、れるちゅぅ……ちゅ、ん、ちゅ、ちゅる、れちゅぅ……」 【女子】 「あー……ん、ちゅる……ふぅ、ん……ちゅくる、ちゅ、ちゅくるっ……ん、ちゅぴ、ちゅぴっ、んちゅ……ちゅぅ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅっ……くちゅくちゅくちゅっ」 【女子】 「んー、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅぴっ……。ん、はむ、んー、ちゅぅ、ちゅる、れろれろれろ……。あむ、んちゅっ……ちゅる、ん、ちゅっ、ちゅうぅ、ふちゅ……」 【女子】 「あー、ん……んちゅる、れる、ふちゅくっ……。ん、ちゅぴ、れるちゅっ……はぁん、れる、れるれる……ん、ちゅっ。ふちゅく、くちゅる……ん、ちゅぽ、ちゅっ」 【女子】 「んふぅー……ふふっ、ここ、気持ちいい? おち○ちんの先っぽを、唇や舌先で刺激されるの、大好きなの? ふふっ、触れる度に、ビクビクしてる……」 【女子】 「いいよ……いーぱい、好き、好きってちゅーしてあげる……。君の好きなこと、たくさんしてあげる。ん、ほら……こうして……あー……」 【女子】 「んー、ちゅっ、んちゅっ……んー、ちゅっ……ふちゅぴっ……。ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……。んちゅっ……ちゅぱ、んちゅく……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅぴ……」 【女子】 「んふぅ……あむ、ちゅれろ……ちゅぴっ、んー、ちゅっ……んちゅぅ……んー、ちゅぅ……。はぁー……ぺろ、ちゅぅ……ちゅっ、くちゅぴっ……んちゅ……」 【女子】 「はぁー……ん、れろ、ちゅっ、ふちゅく……んちゅぅ……んー、ちゅぅぅ……ちゅれろ、ぺろ……。ん、はむ、んちゅる……ちゅっ、ちゅる、れろ、ちゅっ、くちゅっ」 【女子】 「はぁん……あー、ふふ、カウパー出てきてるー。ふふっ、ほらほら、ここ……エッチな糸引いてるよー? ふふっ……じゃあ、ここからペースアップするね?」 【女子】 「キスしたり舐めたりするだけじゃなく……このカウパーをすするみたいに、ちゅーちゅーって吸ってあげる。ん、こうしてー……」 【女子】 「あむ……んちゅぅぅぅぅ……ん、ちゅぅ、ちゅずずっ……。んちゅぅ……ちゅ、ちゅるるるっ……ん、ちゅぅ、ちゅっ、んちゅ、んちゅぅぅぅぅぅ~~……」 【女子】 「はふぅ……んふっ、もう、腰引いちゃだーめ。ちゅっちゅしにくいでしょ? そのままそのまま、じーっとしててね?」 【女子】 「えへ、ちゅーちゅーってすするの、そんなに良かった? おち○ちんだけじゃなく、腰も震えちゃうくらい感じちゃったの?」 【女子】 「んふふ、そっかそっか……。じゃあ、もーっとしてあげないとねー、ふふっ。ほら……おち○ちんの根本、手でシコシコして、カウパーどんどん出してあげる」 【女子】 「おち○ちんが気持ちよくなること、君が幸せになること……全部しちゃうね? ふふっ、ここからが本番……どんどんいくよー? あー……」 【女子】 「んー……れろ……ちゅっ、んちゅぅ……ちゅく、ちゅっ、ふちゅっ、れるれる……。ん、ちゅれる、ちゅぴっ……ちゅっ、ふちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅっ、はむ、んちゅー……」 【女子】 「あむ、ちゅる……ん、ちゅぱ、ふちゅる……れるちゅっ……。ん、ちゅぅ……。ん、ちゅっ……んちゅ、れるちゅぅ……ちゅく……ちゅく、んー……れろ、れるちゅっ……れる、れろ……」 【女子】 「はぁん……ん、ぺろ、んちゅる……ちゅぱ、ちゅくっ……ん、ふちゅぅぅ、れろれろ、れろれろ、れろ……。んはぁー……ちゅくっ……ん、ちゅれろ、ぺろぺろ、ちゅぅぅぅ……」 【女子】 「あふぅぅ……んふっ、すっごい顔しちゃってるね……。目がとろーんってしちゃって……息もはぁはぁ荒くなって……んふっ」 【女子】 「どう? 幸せ? フェラチオにハマっちゃいそう? んふふっ、その調子その調子……。手加減しないから、ひたすら感じちゃっていいからね……」 【女子】 「んー、ちゅる……ふちゅ、ちゅっ……ぴちゃ、ちゅるちゅる……ん、れるれるれるれる……。はぁー……ん、ちゅっ、ふちゅる……ん、ちゅぱ、ちゅくっ……ちゅぅぅぅうぅ……」 【女子】 「あむ……ちゅうぅ……ん、ちゅくっ……れろれろ、んちゅんちゅっ……。んふぅ、ん……んちゅぅ、ちゅくっ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱっ……んちゅる……ちゅうぅ……ちゅぅ、ちゅっ……」 【女子】 「あー、む……んちゅぅぅぅぅぅぅ……ん、ちゅぅぅぅ、ちゅぱっ……んー、ちゅる、ちゅっ……はむ、んちゅ、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅくっ……ちゅ、ちゅっ……ちゅぅぅぅぅ、ちゅるる……」 【女子】 「んー、ちゅっ……ぴちゅ、んちゅる……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅく……。ん、れるれる……あー、れろろろろぉ……。ん、ちゅっ……はむ、ちゅっ、れる、ぴちゃ、んちゅる……」 【女子】 「はぁ……ちゅぱ、ちゅっ……ちゅる、んちゅっ、ぴちゃ、んちゅ……。ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるる……。ん、はむ、ちゅぅ……ちゅくっ、ちゅっ、ちゅぱ、んちゅる……」 【女子】 「ん……んふぅ、カウパー、一気に出てきた……。ふふっ、イッちゃいそう? 溜まってる精子……私のお口の中にびゅーびゅーしちゃうー? んー?」 【女子】 「ふふっ、いいよぉ……遠慮なく出しちゃって? 私も……本気で搾り取ってあげる。根本のところ、シコシコして……先っぽのところ、ぺろぺろちゅっちゅってして……」 【女子】 「君の射精、手伝ってあげる。だから……頑張って気持ちよくなろうね? 私に……あっつーい精子、びゅーしちゃって? あー……」 【女子】 「ん……ちゅぅ、ちゅくっ……ちゅぅぅぅぅ……。んふぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅっ……んー、ちゅっ、んー、ちゅっ、んー……ちゅぅぅぅぅぅぅ……」 【女子】 「ん、ちゅる……ふちゅ、ちゅっ……ぴちゃ、ちゅるちゅる……ん、れるれるれるれる……。はぁー……ん、ちゅっ、ふちゅる……ん、ちゅぱ、ちゅくっ……ちゅぅぅぅうぅ……」 【女子】 「んー、ちゅうぅ……ん、ちゅくっ……れろれろ、んちゅんちゅっ……。んふぅ、ん……んちゅぅ、ちゅくっ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱっ……んちゅる……ちゅうぅ……ちゅぅ、ちゅっ……」 【女子】 「あむ……んちゅぅぅぅぅぅぅ……ん、ちゅぅぅぅ、ちゅぱっ……んー、ちゅる、ちゅっ……はむ、んちゅ、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅくっ……ちゅ、ちゅっ……ちゅぅぅぅぅ、ちゅるる……」 【女子】 「ちゅっ……ぴちゅ、んちゅる……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅく……。ん、れるれる……あー、れろろろろぉ……。ん、ちゅっ……はむ、ちゅっ、ちゅぅぅぅ……」 【女子】 「はぁー……あ、出る? いいよ、出して? いっぱいびゅーして? いーっぱいちゅっちゅってして、思い切り吸い出してあげるから……」 【女子】 「あむ……ちゅず、ちゅずっ、ちゅうぅぅぅぅぅ……。んふぅ、ちゅぅ……ちゅれろ、ちゅっ、ちゅぅぅぅぅ……ちゅー、ちゅー、ちゅうぅぅぅぅぅぅう」 【女子】 「んちゅぅ……ん、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅうぅぅぅぅ……。んー、ちゅぅぅーー……ちゅー、ちゅー……ん……ちゅずずずずずずずずずずずっ……」 /射精 【女子】 「んっ……んー、ん、こく、ん、こく、こく、こくん……。んふぅー……んちゅぅ、れろ……ちゅず、ちゅずっ、んふぅー……んー、ちゅぅ、ちゅぅ……こくん、こく……」 【女子】 「はふぅー……ふふっ、ごちそうさまー。いっぱい出ちゃったねー、ふふ、ちょっとビックリしちゃった。……あ、まだ動かないで? そのままそのまま」 【女子】 「あむ……んちゅる、ぺろ、ちゅぴっ……んちゅぅ、ちゅっ……ちゅず、んちゅくっ……。ん、ちゅっ、ちゅっ、れろれろれろ……んちゅぅ、ちゅっ、ちゅぴっ……ちゅずずずずずずっ」 【女子】 「んはぁー……はーい、これでよし。えへへ……どう? 私の口の中、気持ちよかったー? ふふっ……気に入ってくれたら、またしてあげるね?」 【女子】 「……あ、でも……まだ大きいままだね。もしかして……私が思ってるよりも、精子溜めてきたってことなのかな……。ふふ、そっかそっか、じゃあまだ終われないね」 【女子】 「いいよ……このまま、君の大好きなこと、してあげる。私のおま○この中で、びゅーびゅーさせてあげる。……今度こそ、おち○ちんの中、空っぽにしちゃおうね? ふふっ」