Track 7

トラック7:中出しセックス

;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【女子】 「ん……ふふっ、今日はどうする? 前みたいに、私が上になってセックスする? それとも……君がパコパコしてくれる? 私はどっちでもいいよ?」 【女子】 「ん、でも……ふふ、まだ元気いっぱいなおち○ちんを見ると……やっぱり、君にして欲しいなーって思っちゃうな……。ふふっ、出したばかりなのに、そんなにギンギンで……」 ;ボイス位置:3 ここだけ、耳元でゆっくり囁き 【女子】 「どう? 私のおま○こ……好きにパコパコしてみたくない? 力いっぱい突き上げて、グリグリして……一番奥で、びゅーびゅーしてみない? ふふっ」 ;ボイス位置:1 ここから、正面で普通に会話 【女子】 「急がないと、誰か来ちゃうかもしれないもんね……。残ってる精液、ぜーんぶ吐き出して……スッキリしよ? ふふっ、ね、こっち来て?」 /SE:机に乗る音 /SE:服を脱ぐ音 【女子】 「ん……はーい、ほらほら、おま○こだよー? えへ……さっきおち○ちん舐めてたら、ちょっと濡れちゃった……。だから、このまま挿れちゃっても平気……」 【女子】 「ふふっ……ほら、来て? 大好きなおま○こ……いっぱいパコパコして? ふふっ……一緒に、どうにかなっちゃうくらいの幸せ、感じ合お? ふふっ」 【女子】 「ほら、こっち来て……。ふふっ、おま○こだけじゃなく、おっぱいだって好きにしていいからね? 君がしたいように……私の身体、イジっていいよ……」 【女子】 「ほらほら……おま○こはここだよ? ふふっ……そのままそのまま、ゆっくり挿れていって? 感触を確かめるように、私の中に来て……?」 【女子】 「んっ、あっ……はぁー、んふぁ……あっつい……。凄く熱い……。まだ先っぽだけなのに、ジンジンくる……はぁ、はぁ、ん……そのまま、もっと奥に……あっ、あっ……」 ;ボイス位置:1 ここから、正面、目の前でゆっくりと囁き 【女子】 「ん……んふぅ、はぁー、ふぅ……。んふ、入っちゃったねー、全部届いてるよ。ふふっ……固くて熱くて……すっごいゾクゾクきてる、んふぅ……」 【女子】 「君のおち○ちん、本当に凄いね……。さっき1回射精してるのに……まだこんなに元気……。ふふ、偉いね、凄いね……とーってもかっこいい……」 【女子】 「あ……ふふっ、でも……やっぱりちょっと敏感すぎる感じなの? そうだよね、出したばかりだもんね……。挿れてるだけで、腰、震えちゃうよね……」 【女子】 「いいよ、君のペースでパコパコして? ゆっくりゆっくり……おま○この感触と、体温に慣れるように……優しいセックス、してみて? ふふ、ほら、せーの……」 【女子】 「いっちに、さんし、いっちに、さんし……。ん、はぁー……そうそう、いいよぉ、すっごい気持ちいい……。奥まで届いて……ポカポカしてくる……」 【女子】 「ん……はぁ……そのまま、しちゃっていいよ……。はぁん、んふぅ……君のペースで、おま○こ、突いてきて……。入り口から、奥の子宮まで、じーっくりおち○ちんで擦っていって?」 【女子】 「ん……それでも、ちょっとおち○ちんが苦しいなら……んふ……君の大好きなことして、セックスのお手伝い、してあげる。こうして……ん……」 /SE:耳舐め音 長 ;ボイス位置:3 ここから、耳元でゆっくり囁き 【女子】 「んふぅ……はぁ、んふぅ……。ふふ、どう? 気持ちいい? お耳ちゅっちゅされるの、好きだもんね……。いいよぉ、いっぱいしてあげる……」 【女子】 「君は、おま○こに集中してていいよ。パコパコして、気持ちよくなることだけ考えて? ふふ……こっちの方は、私に任せちゃっていいから……あー……ん……」 /SE:耳舐め音 中 【女子】 「んはぁー……はぁん、んふぅ……。ふふっ……おち○ちん、どんどん早くなってきたね……。ん、子宮、リズムよくトントンしてきてる……」 【女子】 「んふふ……慣れてきた? 段々調子が出てきちゃった? そっかそっか……ふふっ、でも、焦ったりしちゃダメだよー? いきなりペースを上げたりなんかしないでね……」 【女子】 「セックスは……まだ始まったばかりだもん……。ん、どうせするんだったら……いっぱい楽しまないと。ね? ん……だから、そのまま……ゆっくりパンパンして?」 【女子】 「おま○この入り口から深いところまで、じーっくりと……おち○ちんで擦って……。腰が溶けちゃうくらいの快感……味わって? ね?」 【女子】 「はふぅ……ん、はぁー……。んっ、はぁ……あ、んっ……んっ、んっ、んっ……。はぁー、はぁー……ふぅー、ん、はぁー、ふぁぁぁぁ……」 【女子】 「ん……ふふ、すっごく辛そうな顔してる……。気持ちよすぎて苦しい? 大丈夫? ふふ、それなら……ほら、おっぱい、触って?」 【女子】 「私のおっぱい、好きだよね? ふふ……ふにふにしたり、はぁ……乳首、くりくりーとかして……。エッチな気持ち、膨らませちゃお? ん、ほら、ほら……」 【女子】 「あっ……んふぅ……ふふっ……やぁん、指、やらしいよ……。乳首のイジり方、すっごいエッチ……。ん、はぁあ……ふぅ、ん……」 【女子】 「あっ……ん、はぁん……どう? おま○こパコパコしながら、おっぱい触るの、幸せ? ふふっ……私は、もう本当に、溶けちゃうくらい幸せだよ……」 【女子】 「おち○ちん、気持ちいいところに擦れて……子宮、トントンされて……。しかも、ん、おっぱい……エッチに触られて……はぁー、んふぅ……」 【女子】 「こんなの……気持ちよすぎて、嬉しすぎて……。全身、どうにかなっちゃいそう……。はぁー……このまま、ずーっと君と一緒に繋がっていたいくらい……んふぅ……」 【女子】 「ん、だから……もっと、一緒に気持ちよくなろ? ほら……おま○この奥、もっとズンズンして……。んはぁ……はぁー、んふぅ、ふぅー……」 【女子】 「んっ、んっ、んっ、んっ……。あ、そこ、そこ、もっとトントン叩いて……。はぁん……あっ、んっ……はぁー、はぁー、んふぅ、はぁあん……あぁん……」 【女子】 「私のおま○こも、おっぱいも……全部、君だけのものだから……。いっぱい、愛しちゃっていいからね……はぁん……いっぱい、いっぱい……ん、はぁぁん……」 【女子】 「んふぅ……はぁー、はぁー、はっ、ふぅ……。んふぅ……私も、君のこと……こうして、ぎゅーってしながら……いっぱい、好き好きしてあげるから……あー……」 /SE:耳舐め音 中 【女子】 「んふぅー……はぁ、ふぅ……。ふふっ……お耳にちゅっちゅするたび、おち○ちん、いっぱい暴れちゃってる……。本当に素直……でも、そういうところ、本当に大好き……」 【女子】 「いいよ、もっと感じて……。私の……好きって気持ち、いっぱい受け取って? 頭も、身体も、トロけちゃうまで……たくさん愛してあげるから……んー……」 /SE:耳舐め音 長 【女子】 「んふぅ……ほら、ん、唾液も……たくさん流し込んであげる。あったかくて、トロトロの唾液……お耳の中に、いっぱい流し込んで……」 【女子】 「奥の方で、くちゅくちゅ、くちゅくちゅってしてあげる……。ふふ、こうされると、ビクビクしちゃうんでしょ? うん、いいよ……もっと感じちゃって? あー……」 /SE:耳舐め音 長 【女子】 「ん、ふはぁ……ん、あ、おち○ちん……早くなってきた……。ん、んっ、奥……ズンズンしてきてる……あ、はぁー、はあぁー、んふぅ……」 【女子】 「ん、強くしたいの? 思い切りおま○こパコパコしたいの? 腰、勝手に早く動いちゃうの? ん? はあぁ……うん、いいよ、じゃあ……どんどんペースアップして?」 【女子】 「ほら……ほら、ん、おま○こ、ぎゅーって締め付けてあげるから……。かき分けたり、抉ったりして……おち○ちん、どんどんエッチにさせちゃっていいからね……」 【女子】 「んっ……あっ、あっ、んふぅ……んっ、はぁー、ふぅー……。んっ、んっ、はぁん……。あぁ、んふぅ……んっ、んっ、はぁん……んっ、はぁん……」 【女子】 「あー……それ、好きぃ……すっごい好き……。熱いおち○ちんで、子宮、ぐりぐりーってされるの、好き……。体の奥、溶けちゃいそうになってくる……」 【女子】 「はぁー、はぁー、んっ……はぁん……。んっ、んぅっ、んっ、はぁん……。あっ、あっ……ふぅー、んっ……んっ、はぁん、あっ、あっ、あっ……」 【女子】 「んっ、はぁん、んっ……はぁー、はぁー、はぁー……。ん、はあぁん……あぁっ……っ、あっ、あっ……ふぁ、はっ……はぅっ、んぅ、んっ、んっ、んっ……」 【女子】 「んぅっ……あ、ん、どうしたの? ん、そろそろ……イキそう? やぁん、まだダメ……もうちょっとだけ、我慢して?」 【女子】 「今日は……一緒にイキたいの……。だから、ね? 私と一緒に……ね? はぁん……んっ……もうちょっとだけ、もうちょっとだけ……パコパコして?」 【女子】 「一生懸命、腰をへこへこさせて、おま○こパコパコして……。私と一緒に……イッて? ん、ちゃんと……君のこと、すっごく感じさせてあげるから……」 【女子】 「ほら、ん、おま○こ、ぎゅーってして、おち○ちん、いっぱい締め付けてあげる……。はぁん、はぁー、はぁー、んふぅー、はぁ、はぁ、あっ、あっ……」 【女子】 「もうちょっと、もうちょっとだから……。そのまま、突いてきて? おま○この一番奥、私の子宮……おち○ちんでズンズンして、グリグリして……」 【女子】 「ここで……熱い精子、びゅーしようね? んはぁー……んっ、んっ、はぁんっ……。あっ、あっ……んふぅ……んっ、んふぅ、はぁぁぁん……あー、んっ、はぁん……」 【女子】 「あっ、凄い、んっ……それ、もっとして? もっともっと、パコパコ、パコパコして? はぁー、はぁんっ……あっ、あっ……んっ……」 【女子】 「もう、少し……もう少しでイクから……。はぁー、んっ、はぁんっ……んっ、んっ……。そのまま、思い切り突いて? おま○こして? あっ、あぁっ……」 【女子】 「んふぅー、ふぅー、はぁー……あっ……いくっ……。もう、いくからっ……。あ、あっ……そのまま、出して? いっぱい出して? 子宮に……びゅーびゅーして?」 【女子】 「はぁー、はぁんっ……んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……。あっ……あー、いくっ、イクイクッ……イクッ、あっ、んぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~……」 /射精 【女子】 「んふぁぁっ……あー、出てる、あーっ……はぁー、はぁー、いいよ、そのまま全部……んっ、はぁー、はぁー、ふぅー、んっ……はぁぁん……」 【女子】 「ふぅ……はぁー、はぁ、はぁ……はぁぁぁ……。ん……ふふっ……熱い精子、いっぱい出たね……。お腹の下、凄いことになってる……んふぅ……」 【女子】 「ふぅー……私も……すっごい良かった……。ビックリするくらいイッちゃった……。はぁん……。ん、こんなに感じちゃったの、初めて……ふぅぅ……」 ;ボイス位置:1 ここから、正面、目の前でゆっくり囁き 【女子】 「ん……えへへ、ありがと……。私のおま○こに、こんなに出してくれて……。本当に嬉しい……。やっぱり私……君のこと、大好き……ふふっ……」 【女子】 「ん……あ、まだ抜かないで? もうちょっとこのままで……。ん……授業、もう始まっちゃってるし……。どうせ遅れちゃうなら……あと少しだけ、君のこと感じてたいの……」 【女子】 「んふぅ……ふふっ……ね、またしようね? 君がまたエッチしたくなったら……いつでも声をかけていいからね? 今日みたいに普通の日でも、お休みの日でもいいから……」 ;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き 【女子】 「エッチしたくなったら……ちゃんと正直に、おま○こ係に教えること……。ふふっ、約束だからね? ふふっ……ちゅっ」