Track 5

【トラック5】:「連続射精プログラム」(耳舐め・手コキ・亀頭フェラ)

まだもの足りないのですか、ご主人様。 承知いたしました。 では、続けて2度目の性欲処理プログラムを実行します。 まだ射精なさったばかりでおちんぽは敏感でしょうから、 最初は耳だけを刺激いたしましょうか。 失礼いたしますね。 ご主人様、本日はずいぶんと性欲が溜まっておられるのですね。 少々汗をおかきになっておられますね。 1度目は頑張って射精なさっておられましたものね。 汗をお拭きいたしますので、少し背中を浮かせてください。 ご主人様、力を抜かないでください。 お背中が拭きづらいです。 はい、もう大丈夫ですよ。 んしょ。 おちんぽの方も失礼いたします。 もうある程度触っても大丈夫そうですね。 ではシゴいていきます。 2回目の勃起ですからまだ少々小さいままですね。 おちんぽをお拭きしたあとですので、滑りが悪いですね。 再度我慢汁が出てくるまでは、ゆっくりとシコシコしていきましょうか。 ご主人様、もっと奥まで舌をお入れするので驚かないでくださいね。 亀頭の先っぽがペトペトと湿り気を帯びてきたようですね。 もっと我慢汁をお出しになってください。 尿道に溜まっている我慢汁もトプトプと溢れてきましたよ。 少しサラサラとしていますね。 尿道に残った精液が混ざっておられるのでしょうか。 これでは、粘度が不足していますので、 少しだけ強制的に我慢汁を搾らせていただきますね。 んっ。 思ったよりも大量に溢れてしまいした。 余分な我慢汁は吸い取らせていただきます。 失礼いたしました。 急に亀頭をハムハムとしたら刺激が強すぎて、 おちんぽビックリいたしますよね。 そうですね。 せっかくですから、強い刺激に慣れるためにも、 このままおちんぽをお舐めしましょうか。 といっても、亀頭までしか咥えることは出来ませんが。 刺激を与えることが目的ですので、それで十分でしょう。 裏スジは特に感じてしまわれますか。 ベロをおちんぽにくっつけたままで手コキをいたします。 …裏スジに舌を置かれているだけでも気持ちいいですよね。 ずっと舌をおちんぽに当てていたら口が乾燥してしまいました。 まだ、おちんぽは我慢汁でヌラヌラとしておられるので、 このままシコシコいたしますね。 おちんぽを舐めたあとですので、キスをしたり、 お耳を舐めることは出来ませんが、 耳元でご主人様に囁きながら射精までお導きいたします。 ご主人様のおちんぽ、1度目のお射精よりも大きくなってらっしゃいますよ。 通常であれば2回目の勃起時は、 1回目よりも小さくなるとプログラムされていたのですが、 ご主人様は特別スケベなのでしょうか。 プログラムをご主人様専用に書き換える必要がありますね。 当機の学習プログラムによって、 使うたびにより気持ちよくしてさしあげられますからね。 今しごいているおちんぽも、 前にしてあげた時より気持ちよくできているでしょうか。 はい、いっぱい気持ちよくなってくれているのですね。 そうだ、当機のお口もよごれてしまったのですから、 お射精の際は、当機の口にお出しになってください。 後始末も楽になるので、是非とも口内射精なさってくださいね。 さらに興奮してしまわれましたか。 もうおちんぽが射精に近づいているのを確認致しました。 お射精するギリギリまで、お耳に囁きかけていますから、 このまま、気持ちよくなっていてください。 あ、そろそろイキますね。 はい、お出しになってください。 しごく速度を緩めたりはいたしませんよ。 ほら、射精する瞬間にお口で受け止めてあげます。 亀頭だけを咥えて精液を一滴たりとものがしはしませんから。 ほら、どうぞイってください。 あ~む。 2回目なのにたくさんお出しになりましたね。 少々失礼いたします。 んくっ。んっ。 射精後の敏感になっているところ失礼いたします。 尿道に残った精液だけ吸い取らせてください。 続けて、少しだけ腰を浮かせてくださいますか。 2度続けてのお射精でしたから、 おしりの方も汗をかかれていまわれていますね。 はい、もう結構ですよ。 ついでにおちんぽもお拭きします。 もうしぼまれているので少々拭きにくいですね。 はい、全部綺麗になりました。 もう、とてもお疲れのようですね。 本日はこのままお休みになられますか。 はい。連続してお射精なさったのですから、仕方ないですよね。 あとのことは当機にお任せいただき、お休みくださいませ。 お疲れ様でした。ご主人様。