Track 6

Previous Track Back

【トラック6】:「密着疑似対面座位」(耳舐め・対面座位風お腹ズリ)

重くないですか、ご主人様。 太ももに荷重がかかりすぎると血の流れが悪くなってしまわれるため、 足が痺れてきたら仰ってくださいね。 では、密着プログラムを実行致します。 ぎゅぅぅぅ~、苦しくないですか。 ご主人様も、当機のことギュってしてください。 ご主人様の鼓動が伝わってきます。 当機にも心臓があれば、ご主人様と同じドキドキを共有出来たのでしょうか。 いえ、なんでもありません。 ご主人様、少し首を上げてください。 ご主人様は自分からでなく、相手からキスされるのがお好きですよね。 そのほうがご奉仕のしがいがありますので、当機にとってはいいご主人様ですよ。 この体勢だと、当機から自由にキスしてさしあげられますから、 たくさん受け入れて、お口も脳みそもトロトロになさってくださいね。 ご主人様、ちゃんとギュってするのも忘れないでくださいね。 んっ。ご主人様はいつも素直にお願いを聞いてくださいますね。 ちゃんとギュって出来てえらいですよ。 今日のご主人様のお仕事は当機の言うことに従って、 たくさん甘えることですからね。 しっかりとお勤めを果たすのですよ。 ちゃんと性的興奮を高めるようなこともしてさしあげますから、 安心してくださいね。 こんな風にお耳に甘く囁かれるだけで、 ご主人様のお利巧さんなおちんぽは勃起なさってくださいますものね。 当機の腹部にご主人様のモノが押し付けられております。 アンドロイドの柔らかな人工の肌に負けてはいけませんよ。 おちんぽに刺激を与えるのはまだ我慢なさってくださいね。 ご主人様…。 いっぱい愛してさしあげますからね。 いっぱいいっぱい勃起いたしましょうね。 ご主人様、当機のお腹に先走りを塗り広げちゃダメじゃないですか。 そんなにおちんぽ気持ちよくしてほしいのであれば、 裏スジだけはコスっていて構いません。 少しだけ、おちんぽ気持ちよくなさるのは、まだ少しだけですよ。 当機も睾丸をほぐしてさしあげますから、 ご一緒にお射精のご準備を致しましょうね。 ご主人様は、当機のことをギュっとしていてください。 当機のお腹でおちんぽズリズリしているだけなのに、 ちゃんと睾丸は精子を製造なさるのですね。 それとも、当機とのキスで睾丸も頑張ってくださっているのでしょうか。 お腹に接している部分が、ヌルヌルになってしまいましたね。 このまま、こすったり押しつけたりし続けていたら、 お射精出来るかもしれませんね。 アンドロイドのお腹使って床オナしているみたいです。 お耳舐められながら、ハンズフリーオナニーなんて幸せですね。 おちんぽ押し付けて気持ちよくするためだけに抱きしめるなんて、 ご主人様ったら本当にすけべなんですから。 オナニーするためのハグなんて、イケないご主人様ですね。 そろそろ違う刺激を与えてあげますね。 おちんぽ、手と当機のお腹で挟んで疑似おマンコを作ってさしあげますから、 挿入なさってください。 こうしていると本当に対面座位しているみたいではありませんか、ご主人様。 らぶらぶな密着えっちいたしましょうね。 ご主人様は動かなくても、 全自動おマンコでシコシコしてさしあげますから、 いっぱい気持ちよくなるのですよ。 ご主人様は腰を動かしちゃダメですからね。 お射精のタイミングは当機がお決めいたしますから。 ご主人様が一番気持ちよくなれる時に、 お射精許可してさしあげますからね。 今は、当機のことだけを意識していてくださいね。 ご主人様の鼻息が首筋に当たるのを感じます。 ご主人様は色々な形で気持ちいいと伝えてくださるのですね。 奉仕するものにとって、これほど嬉しいことはありません。 ありがとうございます、ご主人様。 当機の疑似おマンコ気持ちいいのですね。 もうおちんぽ全部グチュグチュになっていますよ。 もっと脳みそトロトロになって、 お射精のことだけしか考えられなくなったその時に、 ぴゅっぴゅさせてあげますからね。 好きですよ、ご主人様。大好きなご主人様。 もうイキそうですか、ご主人様。 もうぴゅっぴゅなさりたいのですね。 いいですよ。 お腹にいっぱい、お射精ぴゅっぴゅしましょうね。 はい、どうぞ。 ぴゅっぴゅ~。ぴゅっぴゅ~。 上手にお射精えらいえらいですよ。 お疲れ様でした、ご主人様。 お射精したくなったら、またいつでもおねだりしてくださいね。

Previous Track Back