Track 3

3 章耳なめ囁き乳首責め手コキ口で精子受け止め

【距離感:近め(主人公の顔の前)】 【音声方向:正面】 これだけ強度な呪いとなると、君の性的興奮度を高めて、さらに濃度の濃い精子を、私の体 内に射精させる必要がありそうです。 そこで、どうやって、君の性的興奮度を高めるか、ですが…… うん…… 色々と考えてみたけれども、これしかないか…… 仕方がない。面倒臭いですが、こちらの方が呪いを解くのが早そうですし…… さあ、また私の言うことに従って、おとなしくしていてくださいね。 まずは耳を出してください。そう、そうやって髪をかき上げて。 【距離感:密着(主人公の耳元)】 【音声方向:右耳】 いいですね。柔らかそうな耳…… 実に責め甲斐がありそうだ…… 。 いまから何をするのか?それは、もちろん、君の耳を舐めながら、オチンポをいっぱいし ごいてあげるんですよ。 どうです?こうやって耳元で囁かれると、性的興奮度が高まるでしょう…… ?吐息が かかるほど近くで、君にいやらしいことを囁きかけながら、耳をいっぱいペチャペチャ舐め て、オチンポをたくさんシュッシュッしてあげましょうね…… ほら、そんな話をしていたら、もう君のオチンポがギンギンにそり立ってきてますよ…… と んでもないほどにいやらしい人ですね、君という男は…… では、始めていきますね…… えろ…… れろ…… れろ…… ぴちゃ…… ぴちゃ…… れろ…… れろ…… れろ…… れろ…… じゅる…… ちゅぱ…… ちゅぱ…… ちゅ…… ちゅ…… れろ…… れろ…… れろ…… ちゅう…… ほら、どうですか…… 耳を責められるのは…… いやらしい音を聞いていると、チンポもまた勃ってくるのではないですか…… ? ああ…… ほら…… こんなにもう立派になってきている…… 硬くて…… 太くて…… 熱い…… 君もとんでもない変態ですね…… 聖女に耳元で囁かれるだけで、こんなにギンギンにして しまって…… 困ったものです…… (効果音、耳舐めと同時にしこしこ音) では、耳を舐めながら、この極太チンポをしごいていきますね…… しこしこしこ♡しこしこしこ♡ ふふ、凄い我慢汁・・同時に耳も・・・ あんむ…… れろ…… れろ…… れろ…… ちゅぱ…… ちゅぱ…… れろ…… れろ…… ぴちゃ…… ちゅぱ…… ちゅう…… ちゅう…… ちゅう…… れろ…… れろ…… れろ…… ぴちゅ…… ちゅく…… ちゅ…… ちゅるる…… ちゅ…… んふぅ…… ん…… ん…… ちゅぷぷ…… れろ…… あぁ…… 手が火傷しそうです…… こんなにオチンポ熱くなって…… ちゅぴ…… ちゅぱ…… ちゅ…… れろ…… れろ…… んちゅぅ…… れろ…… れろ…… ぴちゃ…… ぴちゃ…… ちゅぱ…… ちゅぱ…… じゅる…… じゅぷ…… ちゅりゅ…… れろ…… はぁ…… なまじ、呪いを解くことが出来るから、このような面倒事を頼まれて…… 本当に面 倒臭い…… はぷ…… じゅぱ…… えろ…… えろ…… れろ…… れろ…… ちゅぽ…… ちゅぴ…… ちゅぱ…… ちゅう…… ちゅ…… ちゅる…… ぴちゃ…… ぴちゃ…… ちゅ…… ちゅぱ…… れろ…… れろ…… れろ…… じゅぱ…… じゅぽ…… ちゅぷるる…… ちゅりゅりゅ…… れろ…… 少し、趣向を変えましょうか…… チンポをしごいてばかりでは飽きるでしょう…… ここか らは乳首を責めますよ…… 耳を舐めながら、君の乳首を、カリカリと…… カリカリカリカリ、カリカリカリカリ 乳首、ビンビンに勃起させていやらしいですね、同時に耳を・・・ (効果音、片耳カリカリ、片耳、耳舐め) えろ…… れろ…… れろ…… じゅ…… じゅる…… じゅぱ…… じゅ…… はむ…… はむ…… ぺろ…… ぺろ…… じゅぴ…… じゅぱ…… ちゅる…… ちゅる…… ちゅ…… ちゅ…… ちゅ…… どうしました?乳首が勃っていますよ…… そんなに感じているのですか?人に呪いを 解くための性処理をさせておきながら、いい気なものですね…… でもまあ…… 気持ち良く なってもらっているのは、悪い気はしないけれども…… あんむ…… れろ…… れろ…… れろ…… ぢゅ…… ぢゅぽ…… ぢゅ…… ちゅぱ…… ちゅう…… れろ…… れろ…… れろ…… ちゅりゅりゅ…… ちゅぴ…… ちゅぱ…… じゅぽ…… じゅぽ…… 乳首…… コリコリされて…… 息が荒くなっていますね…… とてもいい反応…… その調子で、もっと私に身を委ねて…… れろ…… れろ…… あぷ…… ちゅぽ…… ぴちゃ…… ちゅ…… ちゅく…… じゅぽ…… れろ…… れろ…… れろ…… れろ…… ちゅぱ…… ちゅぱ…… ぴちゃ…… ぴちゃ…… じゅ…… ちゅ…… もう片方の乳首も、立派に勃っていますね…… いいでしょう、そっちも指でつまんで、カリ カリといじってあげましょう…… カリカリカリカリ 責める耳も、変えて…… 【距離感:密着(主人公の耳元)】 【音声方向:左耳】(同時にカリカリ音) はぷ…… んむ…… ちゅ…… ちゅうう…… ぺろ…… ぺろ…… れろ…… れろ…… れろ…… ちゅぱ…… ぴちゃ…… じゅぽ…… じゅ…… ちゅぱ…… えろ…… えろ…… れろぉ…… ちゅ…… ちゅ…… ちゅぽ…… ちゅぴ…… ちゅるる…… ぺろ…… ぺろ…… ぺろ…… どうですか…… ?君のオチンポ、ギンギンに硬くなっていて…… 立派にそそり立ってい て…… そろそろまた手でしごいてほしい…… ?まだダメ…… もうちょっと、乳首を責め てから、チンポはしごきますよ…… はむ…… はむ…… れろ…… れろ…… れろ…… ちゅぽ…… ちゅぽ…… ぴちゃ…… じゅぽ…… ちゅぱ…… ちゅぱ…… ちゅ…… ちゅ…… れろ…… れろぉ…… ちゅぴ…… ちゅぱ…… いけないチンポ…… 乳首をいじる度に、ほら、ビクンビクン震えている…… 感じているのが 丸わかりな、わかりやすいチンポ…… まったく、しょうがない…… そんなに手でしごいてほ しいのか…… でも、まだまだ…… えろ…… れろ…… れろ…… ちゅ…… ちゅぴ…… ちゅ…… れろん…… ちゅううぅ…… じゅぽ…… じゅぱ…… じゅ…… ちゅぱ…… れろ…… れろ…… ちゅ…… あんむ…… 【距離感:近め(主人公の顔の前)】 【音声方向:正面】 ふぅ…… そろそろ我慢の限界かな…… ?わかりました…… それでは、君のオチンポをも う一度、手でゴシゴシしてあげましょう…… そうそう、イキそうになったら、必ず早めに言 うように…… 私の口に射精しないと、せっかく呪いを解こうとしているのが、無意味になっ てしまいますからね…… では…… 手で、オチンポをしごきます…… しこしこしこしこ…… ふぅー…… どうですか…… ?念願の手コキを、いま一度してもら えて…… 気持ちいいですか…… ? こんなに我慢汁を溢れさせて…… ほら、私の手が、ベトベトになっています…… ここまで臭 いが伝わってくるほど、すごい臭い…… ドキドキしてしまいます…… 臭いを嗅いでるだけで、妊娠してしまいそうです…… あぁぁ…… なんて男らしい臭い……うぁん…… ん…… く…… 手でしごいているだけなのに、私まで、感じてきた…… しーこしーこしーこしーこしーこしーこしーこ 耳元がさみしいですか?また舐めてほしいと?まったく、君はどこまでスケベなので すか。呪いを解くためにやっていることなのに、次から次へと要求してきて…… 許しがたい 変態ですね…… だけど、いいでしょう…… お望み通りに、耳なめ手こき責めしてあげますよ …… 【距離感:密着(主人公の耳元)】 【音声方向:右耳】(同時にシコシコ音) んぁ…… ちゅぱ…… れろ…… れろ…… れろ…… れろ…… ちゅ…… ちゅ…… ちゅぱ…… ぴちゃ…… ぴちゃ…… ぺろ…… ぺろ…… はむ…… はむ…… ちゅぷ…… じゅぽ…… ぁむ…… ちゅ…… ちゅぱ…… れろ…… れろ…… ちゅぷ…… ちゅ…… ぴちゃ…… ぴちゃ…… ちゅ…… ちゅうう…… じゅぽ…… じゅぽ…… ちゅ…… ちゅぱ…… ぴちゃ…… れろ…… れろ…… れろ…… じゅりゅりゅ…… じゅる…… じゅぽ…… じゅぽ…… れろ…… はむ…… はむ…… ちゅぱ…… ちゅぱ…… はむ…… はむ…… れろ…… れろ…… れろ…… 耳を舐められるのの、何がいいですか?舐められている感触?それとも音? 私のような聖女が淫らな振る舞いをしている、そのこと自体に興奮しているのでしょう か?さあ、どうなのですか…… ? ふふふ、まあ、いいでしょう。君のその気持ち良さそうな顔を見ているだけでも、十分です からね…… もう片方の耳も、たっぷり、舐め味わいましょうか…… 【距離感:密着(主人公の耳元)】 【音声方向:左耳】(同時にシコシコ音) ぁんむ…… ちゅぱ…… ちゅぱ…… れろ…… れろ…… れる…… れる…… はむ…… はむ…… ちゅ…… ちゅぽ…… ぢゅ…… ぢゅる…… じゅぽ…… じゅ…… ちゅぷ…… ちゅ…… ちゅ…… れろ…… れろ…… れろ…… ぺろ…… ぺろ…… ちゅ…… ちゅぽ…… ちゅぱ…… じゅるる…… はむ…… はむ…… ちゅ…… ちゅ…… ちゅうう…… ちゅ…… れろ…… れろ…… れろ…… ちゅぽ…… ちゅぽ…… ちゅぱ…… じゅりゅりゅ…… じゅ…… じゅぽ…… じゅぽ…… れろ…… れろ…… ぺろ…… ぺろ…… あむ…… あむ…… れる…… れる…… ちゅるぅ…… ぷぁ…… (息継ぎ) 【距離感:近め(主人公の顔の前)】 【音声方向:正面】 そろそろイキそうなのですか…… ? いいですよ…… ただし、しっかり精子は私の口の中に出してくださいね…… 【距離感:元に戻る(主人公の股間)】 【音声方向:正面】 えぁーー(口を開く)ほあ、特濃精子をいっぱい、聖女の口オナホに注ぎ込んでください…… ひこ♡ひこ♡ひこ♡ひこひこひこひこ♡ ほあくひにいっはいはひへ ひこひこひこひこひこひこ♡ んぅっ♡んっ、はぁ・・・ふほい量(すごいりょう)。 ごくん…… ごくん…… ごくっゲェぇっぷ これだけ濃厚で、大量の精子が出るなんて、本当に強力な呪いですね…… ふぅ。