二章乳首責めフェラ
【音声方向:正面】
まずはそこに座ってください。
それでは、手始めにあなたにかかっている呪いの強度を調べましょうか。
え?どのようにするのか?
ふう…… そこから説明しないといけませんか……
まずは、私の口に、君の精子を排泄してください。
何も驚くことではないです。これは至極当然のやり方。
君の呪いは、聖女である私の体内に精を排泄することで、徐々に解かれていく類いのもの。
それは、オマンコでなくても問題無い。私の口内に精を吐き出すことでも一定の効果はあります。
もちろん、オマンコに出したほうが、より確実に呪いは解けますが…… 。
もう一つ、最初に口の中に出してもらうことで、呪いの強度を調べられます
あなたの精を味わうことで、かけられている呪いがどれだけ強いか、わかるのです。
大丈夫。この懺悔室の中なら、外からは何をしているのかわかりませんし、そもそもこの教
会に人が訪れること自体が稀ですから。
さあ、わかったら、さっさと始めてもらいましょうか…… 。
私の聖女口オナホを使って、思いきり精子を出してもらいましょう。
えぁーー。(口を開く)
ほあ、オナホに入れるみたいに、私の口にオチンポをひれてみなさい。
君の精子を、私の口で搾り取ってみせます。
ほぉこれが君のオチンポか・・・意外と立派なものを持っているな
さぁ、そのオチンポを私の口オナホに挿入しなさい
んぐ…… じゅる…… じゅぽ…… じゅ…… んぢゅ…… ぢゅ…… じゅぽ…… じゅぽ……
じゅぽ…… じゅじゅ…… んぷ…… じゅぽ…… んぽ…… じゅるん…… じゅぽ…… じゅぽ……
ぷあ。(息継ぎ)
なかなか立派なオチンポだな…… ふふ…… これは搾り取り甲斐がありそうだ……
あむ…… じゅぽ…… じゅぽ…… じゅりゅりゅ…… ぢゅううう…… じゅぽ…… じゅぽ……
じゅぽ…… じゅぽ…… ぢゅ…… ぢゅ…… ちゅうう…… じゅぽ…… じゅぽ…… じゅぽ……
ぷはぁ…… 。(息継ぎ)
やれやれ…… 何を気持ち良さそうな顔をしているんだか…… 君のためにオナホ代わりにフ
ェラしてやっている、私の身にもなってくれ……
だけど…… さっさと精を出させるためにも…… もう少しばかりサービスしましょうか……
裏筋を…… れろ…… 舐めてあげよう…… れろ……
れろ…… れろ…… れろ…… ぴちゃ…… ぴちゃ…… ぴちゃ…… れろ…… れろ…… れろ……
んあ…… れるれる…… れろ…… ぴちゃ…… ぴちゃ…… れろ…… れろ…… ぴちゃ……
カリ首へのキスは、どうかな…… ?
ちゅ…… ちゅ…… ちゅう…… ちゅう…… ちゅうう…… ちゅぷ…… ちゅ…… ちゅぴ……ちゅうう…… ちゅぱ…… ちゅ…… ちゅ…… ちゅ…… ちゅく…… ちゅぱ…… ちゅる……
うっとりした顔をして…… まったくいい気なものだ…… そんなにいいなら、裏筋舐めも、カ
リ首キスも、両方やってあげよう…… イキそうになったら、我慢せず、言うように…… 無駄
に精を吐き出したら、私の努力も水の泡ですからね……
れろ…… れろ…… れろ…… ちゅ…… ちゅ…… ちゅうう…… ぴちゃ…… ぴちゃ……
れろ…… れろ…… れろ…… ぴちゃ…… ぴちゃ…… ちゅ…… ちゅ…… ちゅう…… ちゅう……
ふう、すっかり極太チンポになって。
大きくなるのは結構だけど、さっさと出すもの出してくださいね。
それに、こんなに大きなチンポ…… 咥えたら、顎が外れちゃいそう……
おご…… !んぐ…… !ぐぽっ!ぐぽっ!ぐぽっ!んんむうぐうう!
んご!ぐぽっ!ぐぽっ!じゅぐ!じゅぐ!ぢゅ!ぢゅるぅううう!
ごぷ!ごぽ!おぐ!おんん!んごっぷ!んぐ!ん!んぐぅう!
ふうぅ…… おしゃぶりをしていたら、少し気が変わってきた……
もっと君が興奮して、さらにいっぱいの精子が出せるように、オチンポ以外のところも責め
てあげましょう……
ほら…… その勃たせている乳首…… そこも責めてほしいのでしょ…… ?
乳首を私の舌でねっとりとねぶってあげます
【距離感:近め(主人公の胸元)】
【音声方向:正面】
あんむ…… ちゅぱ…… ちゅぱ…… ちゅぱ…… ぺろ…… ぺろ…… ぺろ…… ぺろ……
れろ…… れろ…… れろ…… ちゅ…… ちゅう…… ちゅうう…… れろ…… れろ……
いい具合に、乳首が硬くなってきた…… 興奮しているのですね……
あぷ…… あむ…… ちゅ…… ちゅぱ…… ちゅるん…… ちゅ…… ぢゅる…… ちゅ…… ちゅ……
れろ…… れろ…… れろ…… ちゅう…… ちゅぴ…… ちゅぷ…… ちゅ…… ちゅうう……
もう片方の乳首も、どうかな……
はむ…… ちゅぱ…… ちゅぱ…… ちゅぱ…… ぺろ…… ぺろ…… ぺろ…… ぺろ……
ちゅ…… ちゅ…… ちゅ…… れろ…… れろ…… れる…… れる…… ちゅうう…… れろ……
こっちの乳首も、ますます勃ってきたな……
はう…… ぅん…… ぺろ…… ぺろ…… れる…… れろ…… ちゅ…… ちゅぱ…… ちゅぱ……
ちゅう…… れろ…… れろ…… ちゅ…… ちゅ…… ぴちゅ…… ぴちゅ…… ぴちゃ…… れろ……
もっと乳首を責めてほしい?まったく、調子に乗って…… 私にどれだけ面倒なことを強
いるつもりなのだか……
あむ…… ちゅぱ…… ちゅぱ…… ちゅううう…… ちゅううう…… ぺろ…… ぺろ…… ぺろ……
ちゅううう…… ちゅううう…… ちゅぱ…… ちゅぱ…… ちゅううう…… ちゅううう……
ぷっはぁ…… 。(息継ぎ)
すごい…… オチンポがギンギンに硬くなっている…… 大きいだけじゃなくて、硬度もあるなんて…… とんでもないな、君は……
ちゅぱ…… ちゅぱ…… ぺろ…… ぺろ…… ぺろ…… ぺろ…… ちゅううう…… ちゅううう……
ちゅ…… ちゅ…… れろ…… れろ…… れろ…… ちゅぱ…… ちゅぱ…… ちゅぽ…… ちゅ……
れろ…… れろ…… れろ…… はむ…… ちゅう…… ちゅうう…… ちゅ…… じゅる…… じゅ……
ん…… ?そろそろ、口オナホプレイに戻りたい?
君に、要望を出す権利があるとでも?黙って私のやることに従っていなさい……
ちゅううう…… ちゅううう…… ぺろ…… ぺろ…… ちゅぱ…… ちゅぱ…… ちゅぱ……
ぺろ…… ぺろ…… ぺろ…… ちゅぱ…… ちゅぱ…… ちゅううう…… ちゅぱ……
まだまだ…… この乳首を、たっぷり味わわせてもらいますよ……
あむ…… ちゅ…… ちゅ…… れろ…… れろ…… ぺろ…… ぺろ…… ちゅぱ…… ちゅぱ……
ちゅぷ…… ちゅる…… じゅ…… じゅぽ…… ぴちゃ…… ぴちゃ…… ちゅ…… ちゅる……
じゅぽ…… じゅ…… じゅぷ…… ちゅうう…… ちゅ…… ちゅぴ…… ちゅぱ…… じゅ……
どうですか…… ?聖女のご奉仕乳首舐めは…… こんなに気持ちのいい体験は、なかなか
味わったことがないのではないですか…… ?
ん…… ちゅりゅう…… じゅぽ…… じゅ…… れろ…… れろ…… れろ…… ちゅ…… ちゅぱ……
ぴちゃ…… ぴちゃ…… れろ…… れろ…… じゅるる…… じゅぽん…… じゅ…… じゅ……
れろ…… れろ…… ちゅ…… ちゅ…… れろ…… れろ…… れろ…… ぴちゃ…… ぴちゃ……
んっふぅ…… そうしたら、そろそろ、お待ちかねのフェラに戻ろうか……
【距離感:元に戻る(主人公の股間)】
【音声方向:正面】
この硬くて太いチンポを、私の口オナホでたっぷりしごいて、精を搾り出してあげよう…… 。
おぐ…… んん…… じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!
じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!
じゅる!じゅるる!
ぷは…… !(息継ぎ)
これはとんでもないチンポだな…… 咥え込んでいたら、息がしづらいし…… 喉の奥に何度
も突き当たるし…… 本当に、こんなにすごいチンポは、見たことがない……
じゅぽ!じゅぽ!じゅぽ!じゅ!じゅる!じゅるるる!ぢゅううう!
じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!
じゅっぽ!じゅっぽ!じゅりゅりゅりゅりゅ!じゅっぽ!じゅぽん!
ふぁあ…… !(息継ぎ)
君の先走り汁が、私の舌に乗ってきて、すごく苦じょっぱい…… こんなお汁を聖女に味わわ
せるなんて、君も相当に罰当たりな男だな…… まったく、しようのない……
んんむ…… じゅぽ!じゅぽ!じゅぽ!じゅぽ!じゅる!じゅるん!じゅぽ!
じゅぽ!じゅるる!じゅ!じゅぽん!じゅぽん!じゅっぷ!じゅっぷ!
じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!むぐぅ!んむ!んんむぅ!じゅっぽ!んぁ…… あ…… あっはあぁああ……
さあ、ここまで私の聖女口オナホで一所懸命ご奉仕してきたのだから、そろそろ精を出して
もらおうかな。
いい加減、そろそろ終わりにしてもらわないと、私も口でし続けるのは疲れますからね。
君の溜まりに溜まった精子を、この聖女の口に思いきり吐き出すといいさ…… 。
それでは、いきますよ……
はむ…… んっぐ…… ごっぷ…… ごっぷ…… じゅる、じゅぽ…… じゅりゅりゅりゅりゅ……
じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!
じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!
ほうれふは(どうですか)?ひひほうへふは(イキそうですか)?
おぅんぐ…… んごっぷ…… ぐぷ…… ぐぽ…… じゅぽ…… じゅりゅるうう…… ぢゅうう……
ぐっぽ!ぐっぽ!ぐっぽ!ぐっぽ!ぐっぽ!ぐっぽ!ぐっぽ!ぐっぽ!
ぐぽ!じゅる!じゅぽん!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!
ひひほうはは(イキそうなら)…… ひふへほ、ひっへふはらひへ(いつでも、イッてくださ
いね)……
んじゅる!じゅぷうう!じゅぷぷ!じゅっぽ!じゅっぽ!じゅっぽ!
ごぷ!んぐぷ!んぢゅうう!じゅぱ!ぢゅ!ぢゅ!ぢゅ!ぢゅ!
んふうぅう!んんん!んぐっぷぅう!むううう!ん!ん!ん!ん!ん!
じゅぽ!じゅぽ!じゅぽ!じゅぽ!じゅぽ!じゅぽ!じゅぽ!じゅぽ!
いいほ(いいぞ)わたひの口おナホにいっはい射精しろ
じゅぽ!じゅぽ!じゅぽ!じゅぽ!じゅぽ!じゅぽ!じゅぽ!じゅぽ!
(射精)
んぶっ!んっ!んぐうううううう!ぷはぁ、えぁーーへーへひ、ひっぱひ(精液、い
っぱい)…… !
ごくごくごく…… っげぇぇぇぷ……
んぁ、はあああ…… !(息継ぎ)
ふぅ…… すごい濃度だな………
これはかなり呪いの強度は強そうだ……
呪いが強ければ強いほど、放たれる精の濃度も比例して多くなる…… 君がいま吐き出した
チンポミルクの濃さは、尋常ではなかった…… 溺れてしまうかと思ったほど、喉に絡みつい
てきた……
この呪いを解くには、相当な時間をかけて取り組まないと、いけないですね……
ふう、面倒臭いが……
引き受けた以上はしょうがないです。君の呪いが解かれるまで、好きなだけ、私の体内に射精させてあげましょう。
ただ、まだまだオマンコの出番は後回し……
ふふ、聖女オマンコをそんな簡単に使えるわけないでしょう
次も口の中に出してもらいますからね