Track 1

Next Track Back

■トラック1 プレイ内容:耳舐め・乳首責め

〇早乙女家・二階・兄の部屋・ドア前(夜)    (SE:ノック音)    //部屋の外からドア越しに呼びかけ 開始    //ドア越し風に編集 ◇【右斜め前 50cm/遠い】 001「お兄様~っ? 夕食はどうなさいますか~?」    //呼びかけ 終了    //少し間(4秒程度) 002「反応がない…ということは、またVRでもされてるのでしょうか」 003「でも万が一、倒れて身動きが取れないなんてことも…」    //少し間(3秒程度)    //部屋の外からドア越しに呼びかけ 開始 004「お兄様? 反応がないようですので、お部屋…入りますよ~っ?」    //呼びかけ 終了 005「失礼致します」    (SE:ドアを開ける音)    //ドア越し風に編集 ここまで 〇早乙女家・二階・兄の部屋・室内(夜)    //兄、自室でVRゴーグルを装着中。    (SE:スリッパ音 フェードイン) ◇【右斜め前 10cm/近い】    //次セリフ、兄の肩をたたく。 006「トン…トンッ」    //少し間(4秒程度)    (SE:衣擦れ音) 007「そっ…そんなに慌てなくても……ゆっくりでいいですから」    //少し間(4秒程度) 008「えっと…すみませんお兄様。驚かせてしまいましたね」 009「何度かお呼びしたのですが、お返事がない様でしたので…」    //少し間(4秒程度) 010「ところでその…お兄様? またバーチャルセックスをされていたのですね」 011「お兄様のお望みとあらば、凛華がお相手致しますのに…」 012「お願いしたらわたくしに迷惑だなんて、どうか思わないでください」 013「妹が兄を尊敬するのは、至極当然のことですけれど…」 014「凛華はお兄様を、素敵な殿方としてもお慕いしておりますわ」 015「この好きという感情は、たとえ実の兄妹であろうと…揺るぎのない事実なのですから」    //少し間(4秒程度) 016「それにお兄様だって、すでに…わたくしの好意にはお気づきなのでしょう?」 017「敬愛するお兄様が…お一人でされているというのに、どうして妹のわたくしが見て見ぬふりをできましょう」 018「お兄様への愛情をたっぷりと込めて、凛華が…精一杯ご奉仕させて頂きますわ」    //少し間(4秒程度) 019「それではお兄様はわたくしに身を預けて、リラックスしていてください」 ◇次セリフ【右斜め前 10cm/近い】から【背面 10cm/近い】に移動しながら 020「まずは背中に密着して、お耳を舐めてさしあげますので…」 ◇シチュ:凛華、背後から兄に抱き着きながら耳舐め・乳首攻め    //体勢:凛華は背中から兄に抱き着いている状態    //以降、指示があるまで、継続して少しゆっくり目で話す ◇【右 0cm/ 密着】    //(ここからオンマイクで囁くように トラック1最後まで継続) 021「お兄様、もうこんなにお耳を赤くされて…」 022「これからされることに、期待されているのですね?」 023「ふふっ…お兄様ったら素直でかわいらしいですわ」 024「では…右耳から失礼致します」    //右耳 優しいキス 速度(ゆっくり) 025「んぅ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅっ…ふぅ」 026「お兄様…こうされるの、昔からお好きでしたよね」 027「んぅっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅぅ…はぁ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅっ…ちゅぱっ」 028「こうして…ちゅ…お兄様の耳にキスしていると、お兄様が普段よりも身近に感じられて…ちゅ…幼き頃を思い出しますわ」    //吐息混じりのキス(ゆっくり) 029「んぅ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅっ…はぁ、んぅ…ちゅぅ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅっ…ん…ちゅぅ」 030「んふふっ…お兄様って…お耳、敏感ですよね…」 031「ちゅっ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅるっ…んぅ…はぁ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅっ」 032「さきほどから…ちゅぅ…キスするたびに…ちゅっ…ちゅぅ…んふふっ…肩に力が入っていますよ…んぅ…ちゅ…ちゅぱっ」 033「もっと、力を…抜いて…ちゅぅ…おくつろぎくださぁい…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅっ…ふぅ」 034「んぅ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅ…ちゅるっ」    //少し間(4秒程度) 035「今度はぁ…お耳…はむはむって、甘噛みしちゃいますね~♪」 //右耳 甘噛み 速度(ゆっくり) 036「はぁむ…はむ…はむ…はむ…はむ…はぁ…んぅ…はむ…はむ…はむ…はむ…はむ…はむ…ちゅぱっ」 037「身体ピクピクさせてぇ…はぁ…ほんと気持ち良さそう…はむ…はむ…はむ…はむ…んぅ…ちゅぅ」 038「はぁむ…はむ…はむ…はむ…はむ…んぅ…ちゅぅ…はむ…はむ…はむ…はむ」 039「お兄様のお耳、ちゅるり…んふぅ…美味ですわ」 040「はぁむ…ちゅぅ…はむ…はむ…はむ…んぅ…はむ…はむ…あむ…あむ…あむ…ちゅるっ」 041「お兄様ぁ…はむ…はむ…はむ…はむ…んぅ…はむ…はむ…はむぅ…さじ加減…いかがですかぁ? …はむ…はむ…はむぅっ…ちゅぱっ…はぁ…はぁ」    //ゆっくり目で話す 終了    //少し間(4秒程度) ◇【右斜め後ろ 10cm/近い】 042「…その反応…少し刺激が足りないようですね」 043「ふふっ、分かりますよ。凛華はお兄様の妹ですもの」 044「それではお望み通り、今度はお耳れろれろぉって、舐めていきますから」 ◇【右 0cm/密着】    //右耳 舐める 速度(ゆっくり) 水気(普通) 045「んれぇ…れるれる…れるれるぅ…れるちゅぅ」 046「んふふっ。お兄様ったら、これを…待ち望んでおられたのでしょう…?」    //右耳 舐める 速度(普通) 水気(普通) 047「れろぉ…れるれろ…れるれろぉ…ちゅるっ」 048「お兄様ぁ…妹にれろれろされてぇ…お耳、真っ赤になっていますよぉ…」    //凛華自身も、えっちな気分になり、ノリノリで 049「せっかくの機会ですし、乳首も一緒に…コネてしまいましょうか♪」    //次セリフ 少しからかうように 050「お耳舐め舐めされるだけで…乳首こんなに勃起させるなんてぇ、お兄様…まるで女の子みたいですよ?」 051「こうして…わたくしの指先でコネコネしながらぁ、耳舐めもやめてあげませんから♪」    //右耳 舐める 速度(普通) 水気(普通) 052「んれぇ…れろれろ…れろれろぉ…れるちゅぅ…はぁ…はぁ」 053「お兄様は、乳首まで感じられるのですね…」 054「もっと、唾液の量も増やしてぇ」    //右耳 舐める 速度(激しめ) 水気(多め) 055「れろぉ、れろれろれろぉ、じゅるるっ、んぅ」 056「快楽に喘ぐお姿も、愛おしいですわぁ…はぁ」 057「舌先硬くしてぇ…耳奥まで余すことなく…」    //右耳(耳奥) 舐める 速度(激しめ) 水気(多め) 058「んれぇ、れりゅれりゅ、れりゅれりゅれりゅ、じゅるるっ」 059「お耳の中ぁ、わたくしの唾液で…もうグチュグチュですよ…お兄様ぁ…はぁ…はぁ…」 060「右耳はひとまず、これくらいにしてぇ…」 ◇次セリフ【右 0cm/密着】から背面を通って、【左 0cm/密着】に移動しながら 061「次は…反対側に移動しますね~」 062「こちらのお耳も、さきほどと同じようにしてさしあげます♪」    //以降、指示があるまで、継続して少しゆっくり目で話す    //左耳 優しいキス 速度(ゆっくり) 063「んぅ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅ…ちゅっ…ふぅ」 064「まずは軽いキスからです♪」 065「ちゅっ…ちゅぅ…ちゅ…はぁ…ちゅっ…ちゅ…ちゅぅ…ちゅるっ」 066「こちらのお耳も…お兄様の味と香りがして、ちゅぅ…美味しいです」 //左耳 吐息混じりのキス 速度(ゆっくり) 067「んぅ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅ…ちゅぅ…んぅ…ちゅっ…ちゅ…ちゅぅ…ちゅっ…ちゅるっ」 068「ふふっ…お兄様ぁ、さきほどから…はぁはぁって吐息、漏れ出てますよぉ」 069「ちゅっ…ちゅっ…ちゅ…んぅ…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅ…ちゅっ…んふ」 070「もう身体中どこに触れても、ちゅっ…敏感になっているのですね…はぁ…はぁ」 071「んぅ…ちゅっ…ちゅ…ちゅぅ…ちゅっ…んぅ…ふぅ」    //次セリフ いたずらっぽく 072「ふふっ…でも、だめです♪ ちゅぅ…ちゅるっ…乳首責めも…やめてあげませんから♪」 073「んぅ…ちゅっ…お兄様ぁ…ちゅっ…ちゅ…ちゅぅ…ちゅっ…ちゅ…はぁ…はぁ」 074「んぅ…ちゅっ…ちゅ…ちゅぅ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅぱっ」 075「次はぁ…お耳はむはむしますねぇ♪」    //左耳 甘噛み 速度(ゆっくり) 076「はぁむ…はむ…はむ…はむ…はぁ…んぅ…はむ…はむ…はむ…はむ…はむ」    //次セリフ 少しいたずらっぽく 077「ちょうどお腹が空いていたので、お兄様のお耳…本当に美味しく感じられます」 078「はぁむ…はむ…はむ…はむはむ…はむはむ…ちゅる…はむはむ…はむはむ…はむはむはむ」 079「はぁむ…はむはむ…はむはむはむ…んぅ…はむはむ…はむはむはむ…はぁ…はぁ」    //少しゆっくり目で話す 終了 ◇【左斜め後ろ 10cm/近い】 080「お兄様、だいぶ興奮されているご様子で…ちゅぅ」 081「こちらのお耳も、れろれろぉって、してさしあげますね」 ◇【左 0cm/密着】    //左耳 舐める 速度(ゆっくり) 水気(普通) 082「んれるぅ…れろ…れろ…れろれろぉ…れるちゅぅ」 083「んふふっ、お兄様ぁ…右耳と左耳…どちらが気持ちいいですかぁ?」 084「なにやら人によって、利き耳、というものがあるらしいですよ」 085「お兄様は、どちらのお耳が感じやすいのでしょうねぇ」    //左耳 舐める 速度(普通) 水気(普通) 086「んれぇ…れるれろ…れるれろぉ…じゅるるっ…はぁ…はぁ」 087「乳首コネコネと耳フェラされてぇ、お兄様のお顔…もうトロトロですよぉ」 088「唾液、もっとらしてぇ」 //左耳 舐める 速度(激しめ) 水気(多め) 089「んれぇ、れろれろ、れろれろぉ、じゅぅじゅぅ」 090「ふふっ。お兄様の乳首、爪でカリカリ…カリカリってしながらぁ♪」    //左耳(耳奥) 舐める 速度(激しめ) 水気(多め) 091「れろぉ、れりゅれりゅ、れりゅれりゅれりゅ…じゅるっ」 092「お耳の奥深くまでぇ…妹に犯される気分はいかがですかぁ?」    //左耳(耳奥) 舐める 速度(激しめ) 水気(多め)     093「れりゅれりゅ、れりゅれりゅれりゅ、じゅるる、はぁ…はぁ」 ◇次のセリフ【左 0cm/密着】から【左斜め後ろ 10cm/近い】へ移動しながら 094「こちらのお耳も…きちんと綺麗になりましたぁ…はぁ…はぁ」 095「それではお兄様、お耳のご奉仕はこれくらいにして…」 096「ひとまず…休憩に致しましょうか♪」    //少し間(4秒程度) ◇【左 0cm/密着】    //左耳 優しいキス    //「ふふっ」はいたずらっぽく 097「…ちゅっ…ふふっ」    //(オンマイク、囁きはここまで) ■トラック1 終了

Next Track Back