Track 2

■トラック2 プレイ内容:耳舐め手コキ

〇早乙女家・二階・兄の部屋・ドア前(夜)    //凛華、「001~002」に掛けて、兄の行動に不思議そうな様子 ◇【右斜め前 20cm/やや近い】 001「…? お兄様? 前かがみになられて、お腹でも痛いのですか?」    //少し間(4秒程度) 002「…ん?」    //少し間(4秒程度)    //ほっとした様子で 003「あぁ、そういうことでしたか」 004「お兄様…もうおちんちんが勃起し過ぎて、お辛いのでしょう?」 005「その…さっきよりも、股間部が膨らんで…より大きくなってますから」 006「ふふっ、どうかお気になさらないでください」 007「初めからそのつもりでしたので」 008「むしろお兄様のことを、こんなにも我慢させてしまって…」 009「わたくしとしたことが反省です」 010「お兄様の立派なおちんちんは、わたくしが最後まで責任をもって…ご奉仕致しますので」 011「それでは、お兄様? ズボンをお脱ぎください」    //少し間(6秒程度)    (SE:衣擦れ音) ◇【前 10cm/近い】 012「…以前から思っていたのですが、お兄様のって…平均のサイズよりも大きいですよね」 013「血管がこんなにも浮き出ていて、亀頭も…今にも破裂してしまいそう…」 014「それに今日はなんだか、前に見た時よりも…一層大きい気がしますわ」 015「ふふっ。お兄様ったら、そんなにもわたくしの耳舐めがお気に召したのですか?」 016「それとも…さきほどの胸の感触が、未だに残っているとか…」 017「どちらにせよ、凛華で興奮して頂けたようで嬉しいです♪」    //少し間(4秒程度) ◇次セリフ【前 10cm/近い】から【右斜め後ろ 0cm/密着】に移動しながら 018「本日は引き続き、背後から致しましょうか」    //兄、ベッドに座っている。凛華、後ろから抱き着いている状態 019「どうやら…その方がお兄様も興奮するようですし」    (SE:衣擦れ音 次セリフに合わせる) 020「こうしてぇ…お背中におっぱい押し当てながらぁ…勃起したおちんちん、優しく刺激していきますね」 ◇シチュ:手コキ    (SE:手コキ音(摩擦音・水気無し) 速度:ゆっくり ループ フェードイン)    //凛華 位置:右斜め後ろ 身体の向きは兄の方を向く。右手を股間に伸ばす    //以降、少しゆっくり目で話す 指示があるまで継続    //(ここからオンマイクで囁くように 指示があるまで継続)        //以降、吐息多め 指示があるまで継続 021「しこ…しこ、しこ…しこ…しこ。お兄様のおちんちん、んぅ…はぁ…とても熱いですよ」 022「しこ…しこ…しこ…しこ、んぅ…しこ…しこ…しこ、しこ…しこ…しこ…しこ、しこ…しこ…しこ…はぁ」 023「一人でするのと、妹の手で握られるのとでは、全く違った感触なのでしょう?」 024「それなら…んぅっ…はぁ…はぁ…ご奉仕のしがいもあるというものです」 025「しこしこ…しこしこしこ、はぁ…んぅ…しこしこ…しこしこしこ…しこしこ…しこしこしこ…はぁ…はぁ」 026「お兄様ぁ、力加減はいかがですか?」    //少し間(4秒程度) 027「…かしこまりました。それではもう少し、強く握って…っ」    (SE:手コキ音 速度:ゆっくり ループ フェードアウト)    (SE:手コキ音(水気含む) 速度:普通 ループ フェードイン) 028「しこしこ…しこしこしこ…しこしこ…しこしこしこしこ…しこしこ…しこしこしこしこっ♪」 029「あら? お兄様、おちんちんから透明なおつゆが…」 030「ふふっ…こうして密着して後ろからしごかれて、普段よりも興奮されているのですね」    //少し間(4秒程度) 031「はぁ…はぁ…おちんちん、妹の手でしこしこされるの、そんなに気持ちいいんですか?」 032「凛華も…お兄様に女として意識して頂けるなんて、光栄ですわ」    //少しゆっくり目で話す 終了    (SE:手コキ音(水気含む) 速度:普通 ループ フェードアウト) ◇次セリフ【右斜め後ろ 0cm/密着】から背面を通って【左 0cm/密着】に移動しながら 033「お兄様には極楽気分を味わって頂きたいので、耳舐めも再開しますね♪」 ◇シチュ:耳舐め手コキ    //凛華 位置:左密着で、身体の向きは兄の方を向く。        //左手でペニスをしごき、左耳を舐める。    //凛華、次第に自分も興奮してくる(言葉遣いが砕けてくる)    (SE:手コキ音(水気含む) 速度:普通 ループ フェードイン)    //左耳 舐める 速度(普通) 水気(普通) 034「れろぉ…れろれろ…れろれろぉ…れるちゅっ」 035「お兄様ぁ…やはりリアルの方が~、バーチャルよりも気持ちいいに決まってますよね♪」    //左耳 舐める 速度(普通) 水気(普通) 036「んれるぅ…れるれる…れるれるぅ…れるちゅぅ」 037「リアルで耳フェラされながらぁ、妹の手でおちんちんしごかれる感覚はぁ…ぜ~ったいにバーチャルでは、味わえないですものねぇ♪」    //左耳 舐める 速度(普通) 水気(普通) 038「んれぇ…れろれろぉ…んれるぅ…じゅるるっ」 039「おちんちんってぇ…たしか裏筋が性感帯なんですよね」 040「こうして…竿を上下にしごくと…裏筋が伸縮してぇ…」 041「おちんちん気持ちいい…気持ちいいって、頭の中ぁ…もうおちんちんのことしか考えられなくなってぇ…はぁ…はぁ」 042「ひんやりした妹の細い指がぁ…竿に絡みつく感触は、堪らないんですよねぇ」    //左耳 舐める 速度(普通) 水気(普通) 043「れろぉ…れるれろ…れろれろぉ…じゅるっ…んふぅ」 //少し間(6秒程度) 044「ふふっ…お兄様ぁ…そろそろ精液出ちゃいそうですか? おちんちんの反応でぇ、我慢してるの…丸わかりですよぉ」 045「妹にお耳れろれろされながらぁ…おちんちんゴシゴシされてぇ…気持ち良すぎて…もう射精耐えるの限界なんですよね♪」 046「いいですよぉ?…いつでも出してぇ…? 妹の手の中で、おちんちんビクンビクンってさせていいですからぁ」    //少し間(4秒程度) 047「お兄様の射精するところ、最後まで見守っていますので…どうぞご遠慮なく、ビュル~ビュルル~って出してくださぁい」    (SE:手コキ音(水気含む) 速度:普通 ループ フェードアウト)    //(オンマイク、囁きはここまで)    (SE:手コキ音(水気多め) 速度:速め ループ フェードイン)    //以降、射精に向かい、切羽詰まった様子で(指示があるまで継続) 開始    //左耳 舐める 速度(激しめ) 水気(多め) 048「れろぉ、れるれる、れるれるれる、ぢゅるるっ」 049「今からおちんちん本気でしごきますからぁ、お兄様はただ…射精することだけ考えててくださぁい!」    //左耳 舐める 速度(激しめ) 水気(多め) 050「んれるぅ、れるれる、れろれろぉ、ぢゅぅぢゅぅ」 051「お兄様がすっきり精子出し切れるまで…凛華がお手伝いしますのでっ!」    //左耳(耳奥) 舐める 速度(激しめ) 水気(多め) 052「れりゅれりゅ、れりゅれりゅぅ、ぢゅるっ」 053「お兄様ぁ、タマタマに溜まってるお兄様の特濃ミルク、妹にぜんぶくださぁいっ!」    //左耳(耳奥) 舐める 速度(激しめ) 水気(多め) 054「れろぉ、れりゅれりゅ、れりゅれりゅれりゅっ」 055「イって、お兄様! 我慢しないで、イって…いいんですよ!」 056「お兄様の優秀で濃厚な子種汁、妹にいっぱい出して気持ち良くなって?」 057「妹の手に、精液びゅ~っびゅ~って、満足するまでたくさんかけて孕ませてくださぁいっ!」    //切羽詰まった演技 終了    (SE:手コキ音(水気多め) 速度:速め ループ フェードアウト)    (SE:射精音)    //射精 058「ぁぁぁぁあっ! びゅるるっ、びゅるるる~って、お兄様の精液…たくさん出てるぅ…はぁ…はぁ」 059「手の中で、どぴゅっ…どぴゅぴゅ~って、溢れちゃってますぅ♪」    (SE:手コキ音(水気含む) 速度:普通 音量:小 ループ フェードイン)    //左耳(耳奥) 舐める 速度(激しめ) 水気(多め) 060「れろぉ、れりゅれりゅ、れりゅれりゅれりゅ、ぢゅるるっ」 061「んぅぅっ…お兄様、もっとぉ…もっと精液出してぇ…? タマタマに残ってる精子もぉ、ぜ~んぶ妹にくださぁい…はぁ…はぁ」    //少し間(4秒程度)    (SE:手コキ音(水気含む) 速度:普通 音量:小 ループ フェードアウト)    //吐息多め ここまで    //少し間(4秒程度)    //射精後の余韻に浸る 以降、継続してゆっくり目で話す 062「んふふっ。射精しているときのお兄様、素敵でしたよ♪」 063「普段外では絶対に見せない、本当に気持ち良さげな…安心しきったご様子で…」 064「凛華の手も……ほらぁっ♪ お兄様が出してくださった精液でベトベトです♪」    //少し間(4秒程度) 065「お兄様、これ…舐めてしまっても、よろしいでしょうか?」 066「せっかくお兄様がこうして、たくさん射精してくれたのですもの」 067「このまま、捨ててしまうのはもったいないですから」    //凛華、手についた精液を舐めとる    //「ちゅるっ」は舐める、「んくっ」は精液を飲みこむ 068「んぅ…ちゅるっ…ちゅぅ…ちゅぅちゅぅ…んくっ…んくっ…んくっ…んふふっ…ちゅるるっ…んぅ…ちゅぅちゅぅちゅぅ…んくっ…んくっ…んくっ…ぷはぁっ…はぁ…はぁ」 069「んふっ♪ お兄様の精液…とても美味しかったですわ」 070「精液の味は苦いと聞いてましたが、少ししょっぱい(?)くらいで、お兄様の出されるものであれば、凛華はいつでも大歓迎です♪」 071「ところで…その…お兄様のおちんちん、精液でドロドロになってしまいましたね」    (SE:座り込む音 次セリフ 移動に合わせる) ◇次セリフ【左 0cm/密着】から【前やや下 10cm/近い】に移動しながら 072「きちんと綺麗になるまで、わたくしがお掃除してさしあげます」 ◇シチュ:お掃除フェラ    //凛華、床に女の子座り 兄、ベッドに座っている状態    //フェラは激しくせず、ねっとり舐めつつ、吸いとる 073「んぅ…ちゅっ…ちゅぅちゅぅ…んふぅ…ちゅぅちゅぅちゅぅ…んくっ…んくっ…んくっ」 074「尿道に残ってる精液も…ちゅぅ…ちゅぅちゅぅ…んふふっ…こうして一滴残らず吸い出しますから♪」 075「はぁむっ…ちゅるっ…ちゅぅちゅぅ…ちゅるっ…ちゅるるっ…んふぅ…ちゅぅちゅぅちゅぅ…ちゅるるっ…ちゅぅ…ちゅぅ…ちゅぅ…ぷはぁ」 076「んれぇ…れるれろ…れるれろれろぉ…ちゅぅちゅぅ…ちゅるっ…れろれろ…れろれろれろ…ちゅぅちゅぅちゅぅ…ちゅる…ちゅぅ…ちゅぅ…ちゅぱっ」 077「んふふっ、イッたばかりのおちんちん吸われるの、そんなに気持ちいいんですかぁ?」 078「はぁむっ…ちゅぅ…ちゅぅちゅぅちゅぅ…んふぅ…ちゅぅ…ちゅぅちゅぅちゅぅ…ちゅるっ…ちゅぅ…ちゅぅちゅぅ」 079「はぁ…はぁ…はぅ…綺麗に…なったようですね…はぁ…」    //ねっとりお掃除フェラ 終了    //少し間(4秒程度) 080「お兄様、精液…ごちそうさまでした」 081「ちょうど夕飯の前でしたけど、お兄様の精液で…凛華はもうお腹いっぱいです♪」 082「お兄様はいかがでしたか? 実の妹とはいえ、リアルの女の子に責められながらする射精は?」    //少し間(4秒程度) 083「ふふっ。あんなにも気持ち良さげなお顔で、びゅうびゅう射精しておりましたもの」 084「これを毎日続ければ、お兄様はもう…バーチャルでは物足りなくなるかもしれませんね♪」    //少し間(4秒程度) 085「でも…わたくしがえっちなことをするのは、お兄様にだけ…ですよ?」 086「他の殿方相手には、決してこのようなことは…致しませんので」    //少し間(4秒程度) 087「お兄様? 少し休憩をしましたら、夕食のお時間です」 088「たくさん射精された分、しっかりと栄養を摂って、またかっこいいお姿を見せてくださいね♪」    //ペニスにキス 089「……ちゅっ」    //射精後の余韻 ゆっくり目で話す 終了 ■トラック2 終了