愛情たっぷり密着正常位(密着正常位、唾液交換ディープキス、べろちゅー中出し)
ただいま戻りました。数日ぶりですが、元気にしていましたか。
…そうですね。わたしも同じく寂しかったですが…。
遠出したおかげで、やっと手続きが終わりました。
…はい。おめでとうございます。これでやっと自由ですよ。
長くお待たせしていましたが、ようやくあなたを元の世界にお返しすることができます。
無事うまくいって、ほっとしました。
…あ。
それと、もうひとつ。
あなたはこれから、ここ"天界"と、元の世界との行き来も可能になりました。
…ええ。ですから言葉の通りです。
こちらの生活にもだいぶ馴染んできたようですし…。
いきなり帰れと言われても、難しいでしょうからね。
…何より、せっかく恋人同士になれたんです。
離れ離れになってしまうのは、お互い寂しいでしょう。
もちろん、現実に戻りたいときには自由にして頂いて構いません。
逆に、また天界で過ごしたいと思った時も同様です。
あなたを縛り付けずに、元の生活に戻ってもらうにはどうすればいいか…。
色々と考えましたが、これが最善の方法だと思っています。
…なんだか、喜んでいるのか驚いているのか、よく分からない表情ですね。
大丈夫です。うまく言葉にできないなら…こちらで。
んちゅ……ちゅぅ……ちゅぅ……んちゅ……ちゅぅ……ちゅぅ……ちゅぅ……。
ん……んちゅぅ……ちゅぅ……んちゅぅ………。
…ね。
こうして唇を重ねれば、気持ちは伝わります。
ん……。
んちゅ……ちゅぅ……ちゅぅ……んちゅ……ちゅぅ……ちゅぅ……ちゅぅ……。
ん……んちゅぅ……ちゅぅ……んちゅぅ………。
はぁっ……。
しばらくお預けだったせいか、もう身体が疼いてきました。
ベロチューすると、すぐ、これです…。
数日離れていただけなのに…もう、あなたが欲しくてたまりません。
今のキスで、あなたのほうも準備ができたようですし…。
細かい事は抜きにして…しましょうか。セックス。
…はい。
ではさっそく、準備しますね。
少し、お待ち下さい。
………ん?なんでしょうか。
……ふむ…。
脱がないほうが、いい…のですか。
…なるほど、着たままで挿入したいのですね。
着衣セックス、というものでしょうか。
はい。もちろん大丈夫です。
元々かなりの薄着ですから、邪魔にもならないと思いますし…。
あなた好みのセックスができるなら、喜んで。
…この衣装、やはり気になりますか。
先日あなたに言われるまで、意識していませんでしたが…。
これでは確かに…男性を誘うような、はしたない格好に見えてしまうのも無理はありません。
…でもあなたは、"はしたない"ほうが好き、なんですよね。
勃起おちんぽ…いつもより大きく、硬くなっているように感じます。
わたしのおまんこも、あなたと同じぐらい興奮しているんですよ。
…その証拠に、ほら…。見てください。
ぱんつを少し横にずらしただけで…とろとろになっているのが分かるでしょう。
勃起おちんぽを目の前にして、えっちなよだれが止まらなくなってしまいました。
…わたしは、このまま横になりますので…。
正常位でおちんぽ挿入、お願いします。
はしたない、えっちなぬるぬるおまんこに…あなたの愛情、たくさん注いでください。
……んっ…。
んん……んぅ……ん、はぁ………。
おちんぽ、こんなに勃起しているのに…。奥まで簡単に入ってしまいましたね。
…どうぞ。このまま続けて、動いてください。
ん……。
んっ……んっ……んっ……んっ……ふぅ……。んん……んっ……んっ……んふぅ。
これが何度目のセックスなのかは、もう覚えていませんが…。
今日は不思議と、新鮮な感じがします。
…ええ。確かにそうですね。
あなたは、基本的に受け身ですから。
向かい合って繋がることは、あまり無かったかも知れません。
ん……。
んっ……んっ……んっ……んっ…。んん……んっ……んん……ん、ふぅ。
今日はこうして、あなたが腰を振るんですよ。
おちんぽ、しっかり受け止めていますから…。
正常位セックスで、おまんこずぼずぼ、続けてください。
ん……んっ……んっ……んっ……。
んっ……んっ……んっ……んっ……んん……んっ……んん……ん……んふぅ。
んはぁ…。
あなたが上にいると、いつもより密着感がありますね。
おちんぽの形に馴染んだ、わたしの中…。
隙間なくぴったり、くっ付いていますよ。
ふぅ……。
んっ……んっ……んっ……んっ……んん……んん、ん………。
ん……ほら。
おまんこの動き、分かりますか…?
挿入するときは、優しく勃起おちんぽを迎え入れて…。
引き抜くときは、逃がさないように「ぎゅーっ」っとキツく締め付けます…。
意識しなくても、こうやって……。
おちんぽの動きに合わせて、おまんこが勝手に動くんです…。
…ん……はい。
あなたとのセックスは、身体に染みついていますから…。
わたしにとって、生活の一部になっているのでしょうね。
んっ……んっ……んっ……んっ……んん……。
んっ……んっ……んっ……んっ……んっ……ん、んふぅ……。
あなたも…今日は特別、気持ちよさそうに見えます。
大丈夫ですよ…。抑えられないなら、声、出してください。
恥ずかしがらずに、どこが、どういうふうに気持ちいいのか…。
わたしに全部、教えてください。
んっ……んっ……んっ……んっ……んん……んっ……んん………。
……ん…。
そうですね。おちんぽ、気持ちいいですね。
勃起おちんぽ、ぎゅーぎゅー締め付けられて…。
あなたの弱いところ、全部包み込まれていますね…。
んん……んっ……んっ……んっ……ん……。
ん……んっ……んっ……んっ……んっ……んっ……んふぅ…。
もっとたくさん、甘えていいんですよ。
おまんこに甘えながら、いっぱい感じて…。
濃厚どろどろのお精子、わたしの為に作ってくださいね。
んん……んっ……んん……。
んっ……んっ……んっ……んっ……んっ……んあ、はぁっ……。
愛情の込もった、ゆっくりピストン…。すごく、心地いいです。
こつ、こつ、と、おちんぽ亀頭が奥に当たって…。
そのたびに、えっちなお汁がたくさん溢れてしまいます…。
ん、はぁ………。
わたしからも……もっと、甘えちゃいますね…。
ん……っ…。
両足で、あなたの腰を挟んで…抱き寄せて。
おちんぽホールドしながら、密着セックスです…。
んっ、ぅ……ん、んんっ………。
こうして抱きついていると、もっと深く、奥で繋がって…。
勃起おちんぽの脈動を、中で感じます…。
暖かくて、頭がぼーっとして…。まるで、ひとつになって溶けているみたい…。
はぁ……はぁ……。
ん……ん……んん……。んふぅ……ん……ん……ん……んんっ………。
もうしばらく、このまま…。
……いえ。セックスしているあいだはずっと…。
こうして抱きついたままでも、いいでしょうか。
ちょっと動きづらいかも知れませんが…あなたと、一瞬たりとも離れたくないのです。
……ん。
はい、ありがとうございます…。
んむ……。
んちゅ、ちゅぅ…ちゅぅ…ちゅぅ…んちゅぅ……。
んちゅる…んむぅ、んむ、んむ、んちゅる…んちゅる…ちゅぅぅ……。
はぁ……。キスも、気持ちいいです…。
おまんこしてもらいながら、えっちなべろちゅー…。
更に、溶けてしまいそう……。
んん……。
んちゅる…んちゅる…んちゅぅ…んちゅぅ…んちゅぅ…ちゅぅぅ……。
んちゅるる、んむ、んむ、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅぅぅ……。
ん……はぁ……。
このまま…両手も使って、首元と背中をすりすりしてあげますね。
せっかくの着衣セックスなので…手袋やニーソの肌触りも、楽しんでください…。
んん……んっ……んっ……んっ……ん……。
ん……んっ……んっ……んっ……んっ……んっ……んふぅ…。
どうですか。密着しながら触れ合う、わたしの身体は。
先日もこのように抱きしめ合って、おちんぽシコシコして差し上げましたが…。
着衣セックスは、おちんぽが更に興奮しているように感じます。
…ん。はい……。やっぱりこれ、好きなんですね…。
おちんぽが、中でびくびく、お返事しています。
身体全部で触れ合うセックス、ふたりで堪能しましょうね。
んっ……んっ……んっ……ふぅ…ふぅ…。
んぅ……んっ……んっ……んっ……んっ……んん……んふぅ……。
ん………。おくち、寂しいです。
べろちゅー休んじゃ、ダメ…。
んふぅ…。
んむ、んむ、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅうぅ…。
ふぅ……ふぅ……。ちゅるる、んちゅる、んちゅる、ちゅるる、ちゅる、ちゅるぅ……。
あなたの舌、あんまり動いてないです…。
おちんぽに集中しすぎて、忘れてしまってはいけません…。
んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅるるるっ…。
んむ、んむ、んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅる、んちゅるる、んちゅぅぅ……。
ん……おくち、もう少し大きく開けられますか。
…そうです。そのまま…。
舌を出しながら、"あーん"しててください。
おくちの中を舐め回しながら…あなたの舌にも吸い付いて…。
ちゅぽちゅぽ、もぐもぐ、食べちゃいますね…。
密着濃厚ディープキスで、おくち同士でもセックス、しましょう…。
むふぅっ…。
ぢゅるる、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅる、
んむふぅ…ぢゅぷっ、ぢゅぷっ、ぢゅぷっ、ぢゅぷっ、んぢゅるる、んぢゅるるるぅっ…。
おくちの中も、外側も、このままたくさん舐め回して…。
わたしの唾液でマーキング、しちゃいます…。
んむ、んぢゅる、んぢゅる、んむんむ、んぶぶっ、ぢゅるるっ、んぢゅる、ぢゅる、ぢゅるるっ……。
んれっ、んれっ、んれっ、れろ、れろ、んれろ、れろぉ…。
んぢゅる、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅるるるるっ……。
ほら……。
わたしも、"あーん"していますから…。
ころなかに、あなたの唾液、流ひ込んれくらはい……。(この中に、あなたの唾液、流し込んでください…。)
んぷぅ、んむ、んむ、んぁむ……。
んっむ、んぢゅぷぷ、んぢゅる、んぢゅる、んぐ、んぐ、んぢゅるる、ぢゅぷぷ……。
んむ、んむ、んぢゅぷぷぷ、んぢゅる、んぢゅる、ぢゅぷぷ、んぢゅぷぷっ……。
っ…はぁ……はぁ……はぁ……っ。
唾液交換べろちゅー…すごく、えっちな味がします…。
熱くて、甘くて…お腹の奥が、きゅぅきゅぅ、反応してる…。
むふぅっ…。
ぢゅるる、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅる…。
んむふぅ…ぢゅぷっ、ぢゅぷっ、ぢゅぷっ、ぢゅぷっ、んぢゅるる、んぢゅるるるぅっ…。
んっ、んく……はぁ……。
わたしのおまんこ、これ以上入らないのに…。
おちんぽが奥に進もうとして、ぐりぐり、されています…。
お腹の奥…わたしの、一番大事なところ…。
おちんぽで、とん、とん、とノックをされているようで…。
また、おまんこが反応してしまいます…。
んっ……はぁ……はぁっ……。
どうか、お願いします…。
勃起おちんぽで、わたしの身体をまるごと征服してください…。
全体重をかける勢いで、わたしを上からがっちり押さえ込んで欲しいんです…。
……はい。大丈夫、です…。
こちらも負けないぐらい、力いっぱいあなたを抱きしめますから…。
わたしのことは気にせず、もっと倒れ込んできて、構いません…。
もう二度と、離れられないぐらいに…力を込めて、わたしを抱き込んでください…。
んん……!んぅ、んはぁ……♪
これ……これですっ……。この体勢が…一番、気持ちいい……。
限界まで密着しながら、おちんぽとおまんこで、繋がって…。
感じている声や、幸せな感情…心の中まで、わたしとあなたで、共有するんです…。
むふぅっ…。
ぢゅるる、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅる、
んむふぅ…ぢゅぷっ、ぢゅぷっ、ぢゅぷっ、ぢゅぷっ、んぢゅるる、んぢゅるるるぅっ…。
あっ……あっ……ん、あぁ……。
なにもかも、全部が気持ちよくて…。
あなたを大好きな気持ちが、溢れて止まりません…。
おちんぽみるく、早く欲しい…。
あなたの子種、子宮でたくさん受け止めたいんです…。
んむ、んぢゅる、んぢゅる、んむんむ、んぶぶっ、ぢゅるるっ、んぢゅる、ぢゅる、ぢゅるるっ……。
ふぅぅ、ふぅっ…。んぢゅる、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅるるるるっ……。
ぷぁ…んはぁっ…。
もうこれ以上、抑えきれません…。
あなたも一緒に、おちんぽイってください…。
おまんこの一番奥に、先っぽを押し付けながら…。
今までで最高の、おちんぽみるく射精、してくださいっ…。
んちゅるるるっ……ふーっ…ふーっ……。
んぢゅる、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅるるっ、んぢゅぅぅっ……。
ぢゅるるっ、んぢゅる、ぢゅる、んぢゅる、んぢゅるるるるっ……。
んあっ…あぁ、来ます…。
おまんこ絶頂、もうすぐ来ちゃいますっ……。
ふぅっ…ふぅっ…ふぅっ…。
んぢゅる、んぢゅるる、ぢゅるる、んぢゅる、んむ、んむ、んむ、んふぅっ…。
ふぅっ…ふぅっ…んぢゅるるる、んぢゅる、んむ、んむ、んふ、んぢゅるるっ……!
早くっ…。早く出してください…。
白くて熱い、ぐつぐつザーメンミルクっ…。
わたしの子宮に、今すぐそそいでくださいっ…。
んっ、んっ、んっ、んっ、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅるんぢゅる、んぢゅるるっ…!
んぢゅるっ、んぢゅるっ、んぢゅるっ、んぢゅるっ、んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んん……!!!
んっん…♪んんっ!!ん、んん……!んむぅぅぅぅっ………!!!♪♪
んん…んふぅっ…!
んっちゅ、んっちゅ、んっちゅ、んっちゅ、んっちゅ、んちゅるるっ…!
んぢゅる、んぢゅる、んぢゅるんむ、んむ、んむ、んむ、んふぅっ……!
ひぅっ…んぐ、んぁあっ……♪
おまんこ、もう、イってるのにっ…。おちんぽピストン、長いですっ…。
んふぅっ…んっちゅ…んちゅる……。
ぼっきひんぽが、どくどく、みゃくうっれ…。
んちゅる……ちゅぅ……んちゅぅ……。
ざーめんれてるのにっ…まだ、せっくふされれまふっ…♪
んっ、んっ、んっ、んんっ、んふぅっ…。
んちゅる……んちゅる……んちゅる……んちゅ……んちゅ……んちゅ……んちゅぅ……。
んっ……んっ……んちゅる…んむぅ、んむ、んむ、んちゅる…んちゅる…ちゅぅぅ……っ。
ふぁ…………。んく……ふぅ………。
やっと、落ち着いてきたみたいですね……。
……っ……はぁ……はぁ……はぁぁ………。
しばらくこのままで、お願いします…。
おちんぽ、入れたままに、していてください……。
今日は特別、頑張ってくれましたから…。
もう少しおまんこの中で、"おちんぽなでなで"してあげますね…。
ん…ちゅぅ……ちゅぅ……んちゅぅ……んちゅぅ……んちゅぅ……んちゅぅ……。
んちゅる……んちゅる……んちゅる……んちゅ……んちゅ……んちゅ……んちゅぅ……。
お腹の中…すごく、熱い……。
あなたの精子で、完全に満たされています……。
今までで一番の、べろちゅー種付けセックス…。
本当に、最高でした……。
はぁ………はぁ………。ん……はぁぁ………。
………………。
………ん。
……んん……?
おかしい、ですね………。
今回はさすがに、満足したつもりだったのですが……。
どういうわけか、身体の自由が効かなくて…。
こうして繋がったまま、離れられなくなってしまいました。
…ふむ。これは、なるほど。
天使としての本能が、あなたの遺伝子を更に求めているようです。
…はい。
毎日のように、中出しセックスを繰り返していましたから。
こうなってしまうのも、無理はありません。
あ。だめです。暴れないでください。
力づくで抜けようとしても、恐らく無理ですよ。
…ほら。わたしの手足、あなたに密着したままビクともしないでしょう。
申し訳ないのですが…わたし自身も本能に抗えないんです。
…そうですね…。この状態からあなたを解放するためには……
最低でもあと数回ぶん、射精してもらう事になると思います。
…大丈夫ですよ。おちんぽ元気になるまで、こうしていますから。
何時間でも、何日でも…わたしのおまんこが満足するまで、あなたを独占し続けます。
……ん。はい。
では、そういうことですので…。
もうしばらくお付き合い、よろしくお願いします。
これからもずっと、わたしのために頑張ってくださいね。