Track 5

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愛情たっぷり密着正常位(密着正常位、唾液交換ディープキス、べろちゅー中出し)

ただいま戻りました。数日ぶりですが、元気にしていましたか。 …そうですね。わたしも同じく寂しかったですが…。 遠出したおかげで、やっと手続きが終わりました。 …はい。おめでとうございます。これでやっと自由ですよ。 長くお待たせしていましたが、ようやくあなたを元の世界にお返しすることができます。 無事うまくいって、ほっとしました。 …あ。 それと、もうひとつ。 あなたはこれから、ここ"天界"と、元の世界との行き来も可能になりました。 …ええ。ですから言葉の通りです。 こちらの生活にもだいぶ馴染んできたようですし…。 いきなり帰れと言われても、難しいでしょうからね。 …何より、せっかく恋人同士になれたんです。 離れ離れになってしまうのは、お互い寂しいでしょう。 もちろん、現実に戻りたいときには自由にして頂いて構いません。 逆に、また天界で過ごしたいと思った時も同様です。 あなたを縛り付けずに、元の生活に戻ってもらうにはどうすればいいか…。 色々と考えましたが、これが最善の方法だと思っています。 …なんだか、喜んでいるのか驚いているのか、よく分からない表情ですね。 大丈夫です。うまく言葉にできないなら…こちらで。 んちゅ……ちゅぅ……ちゅぅ……んちゅ……ちゅぅ……ちゅぅ……ちゅぅ……。 ん……んちゅぅ……ちゅぅ……んちゅぅ………。 …ね。 こうして唇を重ねれば、気持ちは伝わります。 ん……。 んちゅ……ちゅぅ……ちゅぅ……んちゅ……ちゅぅ……ちゅぅ……ちゅぅ……。 ん……んちゅぅ……ちゅぅ……んちゅぅ………。 はぁっ……。 しばらくお預けだったせいか、もう身体が疼いてきました。 ベロチューすると、すぐ、これです…。 数日離れていただけなのに…もう、あなたが欲しくてたまりません。 今のキスで、あなたのほうも準備ができたようですし…。 細かい事は抜きにして…しましょうか。セックス。 …はい。 ではさっそく、準備しますね。 少し、お待ち下さい。 ………ん?なんでしょうか。 ……ふむ…。 脱がないほうが、いい…のですか。 …なるほど、着たままで挿入したいのですね。 着衣セックス、というものでしょうか。 はい。もちろん大丈夫です。 元々かなりの薄着ですから、邪魔にもならないと思いますし…。 あなた好みのセックスができるなら、喜んで。 …この衣装、やはり気になりますか。 先日あなたに言われるまで、意識していませんでしたが…。 これでは確かに…男性を誘うような、はしたない格好に見えてしまうのも無理はありません。 …でもあなたは、"はしたない"ほうが好き、なんですよね。 勃起おちんぽ…いつもより大きく、硬くなっているように感じます。 わたしのおまんこも、あなたと同じぐらい興奮しているんですよ。 …その証拠に、ほら…。見てください。 ぱんつを少し横にずらしただけで…とろとろになっているのが分かるでしょう。 勃起おちんぽを目の前にして、えっちなよだれが止まらなくなってしまいました。 …わたしは、このまま横になりますので…。 正常位でおちんぽ挿入、お願いします。 はしたない、えっちなぬるぬるおまんこに…あなたの愛情、たくさん注いでください。 ……んっ…。 んん……んぅ……ん、はぁ………。 おちんぽ、こんなに勃起しているのに…。奥まで簡単に入ってしまいましたね。 …どうぞ。このまま続けて、動いてください。 ん……。 んっ……んっ……んっ……んっ……ふぅ……。んん……んっ……んっ……んふぅ。 これが何度目のセックスなのかは、もう覚えていませんが…。 今日は不思議と、新鮮な感じがします。 …ええ。確かにそうですね。 あなたは、基本的に受け身ですから。 向かい合って繋がることは、あまり無かったかも知れません。 ん……。 んっ……んっ……んっ……んっ…。んん……んっ……んん……ん、ふぅ。 今日はこうして、あなたが腰を振るんですよ。 おちんぽ、しっかり受け止めていますから…。 正常位セックスで、おまんこずぼずぼ、続けてください。 ん……んっ……んっ……んっ……。 んっ……んっ……んっ……んっ……んん……んっ……んん……ん……んふぅ。 んはぁ…。 あなたが上にいると、いつもより密着感がありますね。 おちんぽの形に馴染んだ、わたしの中…。 隙間なくぴったり、くっ付いていますよ。 ふぅ……。 んっ……んっ……んっ……んっ……んん……んん、ん………。 ん……ほら。 おまんこの動き、分かりますか…? 挿入するときは、優しく勃起おちんぽを迎え入れて…。 引き抜くときは、逃がさないように「ぎゅーっ」っとキツく締め付けます…。 意識しなくても、こうやって……。 おちんぽの動きに合わせて、おまんこが勝手に動くんです…。 …ん……はい。 あなたとのセックスは、身体に染みついていますから…。 わたしにとって、生活の一部になっているのでしょうね。 んっ……んっ……んっ……んっ……んん……。 んっ……んっ……んっ……んっ……んっ……ん、んふぅ……。 あなたも…今日は特別、気持ちよさそうに見えます。 大丈夫ですよ…。抑えられないなら、声、出してください。 恥ずかしがらずに、どこが、どういうふうに気持ちいいのか…。 わたしに全部、教えてください。 んっ……んっ……んっ……んっ……んん……んっ……んん………。 ……ん…。 そうですね。おちんぽ、気持ちいいですね。 勃起おちんぽ、ぎゅーぎゅー締め付けられて…。 あなたの弱いところ、全部包み込まれていますね…。 んん……んっ……んっ……んっ……ん……。 ん……んっ……んっ……んっ……んっ……んっ……んふぅ…。 もっとたくさん、甘えていいんですよ。 おまんこに甘えながら、いっぱい感じて…。 濃厚どろどろのお精子、わたしの為に作ってくださいね。 んん……んっ……んん……。 んっ……んっ……んっ……んっ……んっ……んあ、はぁっ……。 愛情の込もった、ゆっくりピストン…。すごく、心地いいです。 こつ、こつ、と、おちんぽ亀頭が奥に当たって…。 そのたびに、えっちなお汁がたくさん溢れてしまいます…。 ん、はぁ………。 わたしからも……もっと、甘えちゃいますね…。 ん……っ…。 両足で、あなたの腰を挟んで…抱き寄せて。 おちんぽホールドしながら、密着セックスです…。 んっ、ぅ……ん、んんっ………。 こうして抱きついていると、もっと深く、奥で繋がって…。 勃起おちんぽの脈動を、中で感じます…。 暖かくて、頭がぼーっとして…。まるで、ひとつになって溶けているみたい…。 はぁ……はぁ……。 ん……ん……んん……。んふぅ……ん……ん……ん……んんっ………。 もうしばらく、このまま…。 ……いえ。セックスしているあいだはずっと…。 こうして抱きついたままでも、いいでしょうか。 ちょっと動きづらいかも知れませんが…あなたと、一瞬たりとも離れたくないのです。 ……ん。 はい、ありがとうございます…。 んむ……。 んちゅ、ちゅぅ…ちゅぅ…ちゅぅ…んちゅぅ……。 んちゅる…んむぅ、んむ、んむ、んちゅる…んちゅる…ちゅぅぅ……。 はぁ……。キスも、気持ちいいです…。 おまんこしてもらいながら、えっちなべろちゅー…。 更に、溶けてしまいそう……。 んん……。 んちゅる…んちゅる…んちゅぅ…んちゅぅ…んちゅぅ…ちゅぅぅ……。 んちゅるる、んむ、んむ、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅぅぅ……。 ん……はぁ……。 このまま…両手も使って、首元と背中をすりすりしてあげますね。 せっかくの着衣セックスなので…手袋やニーソの肌触りも、楽しんでください…。 んん……んっ……んっ……んっ……ん……。 ん……んっ……んっ……んっ……んっ……んっ……んふぅ…。 どうですか。密着しながら触れ合う、わたしの身体は。 先日もこのように抱きしめ合って、おちんぽシコシコして差し上げましたが…。 着衣セックスは、おちんぽが更に興奮しているように感じます。 …ん。はい……。やっぱりこれ、好きなんですね…。 おちんぽが、中でびくびく、お返事しています。 身体全部で触れ合うセックス、ふたりで堪能しましょうね。 んっ……んっ……んっ……ふぅ…ふぅ…。 んぅ……んっ……んっ……んっ……んっ……んん……んふぅ……。 ん………。おくち、寂しいです。 べろちゅー休んじゃ、ダメ…。 んふぅ…。 んむ、んむ、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅうぅ…。 ふぅ……ふぅ……。ちゅるる、んちゅる、んちゅる、ちゅるる、ちゅる、ちゅるぅ……。 あなたの舌、あんまり動いてないです…。 おちんぽに集中しすぎて、忘れてしまってはいけません…。 んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅるるるっ…。 んむ、んむ、んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅる、んちゅるる、んちゅぅぅ……。 ん……おくち、もう少し大きく開けられますか。 …そうです。そのまま…。 舌を出しながら、"あーん"しててください。 おくちの中を舐め回しながら…あなたの舌にも吸い付いて…。 ちゅぽちゅぽ、もぐもぐ、食べちゃいますね…。 密着濃厚ディープキスで、おくち同士でもセックス、しましょう…。 むふぅっ…。 ぢゅるる、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅる、 んむふぅ…ぢゅぷっ、ぢゅぷっ、ぢゅぷっ、ぢゅぷっ、んぢゅるる、んぢゅるるるぅっ…。 おくちの中も、外側も、このままたくさん舐め回して…。 わたしの唾液でマーキング、しちゃいます…。 んむ、んぢゅる、んぢゅる、んむんむ、んぶぶっ、ぢゅるるっ、んぢゅる、ぢゅる、ぢゅるるっ……。 んれっ、んれっ、んれっ、れろ、れろ、んれろ、れろぉ…。 んぢゅる、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅるるるるっ……。 ほら……。 わたしも、"あーん"していますから…。 ころなかに、あなたの唾液、流ひ込んれくらはい……。(この中に、あなたの唾液、流し込んでください…。) んぷぅ、んむ、んむ、んぁむ……。 んっむ、んぢゅぷぷ、んぢゅる、んぢゅる、んぐ、んぐ、んぢゅるる、ぢゅぷぷ……。 んむ、んむ、んぢゅぷぷぷ、んぢゅる、んぢゅる、ぢゅぷぷ、んぢゅぷぷっ……。 っ…はぁ……はぁ……はぁ……っ。 唾液交換べろちゅー…すごく、えっちな味がします…。 熱くて、甘くて…お腹の奥が、きゅぅきゅぅ、反応してる…。 むふぅっ…。 ぢゅるる、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅる…。 んむふぅ…ぢゅぷっ、ぢゅぷっ、ぢゅぷっ、ぢゅぷっ、んぢゅるる、んぢゅるるるぅっ…。 んっ、んく……はぁ……。 わたしのおまんこ、これ以上入らないのに…。 おちんぽが奥に進もうとして、ぐりぐり、されています…。 お腹の奥…わたしの、一番大事なところ…。 おちんぽで、とん、とん、とノックをされているようで…。 また、おまんこが反応してしまいます…。 んっ……はぁ……はぁっ……。 どうか、お願いします…。 勃起おちんぽで、わたしの身体をまるごと征服してください…。 全体重をかける勢いで、わたしを上からがっちり押さえ込んで欲しいんです…。 ……はい。大丈夫、です…。 こちらも負けないぐらい、力いっぱいあなたを抱きしめますから…。 わたしのことは気にせず、もっと倒れ込んできて、構いません…。 もう二度と、離れられないぐらいに…力を込めて、わたしを抱き込んでください…。 んん……!んぅ、んはぁ……♪ これ……これですっ……。この体勢が…一番、気持ちいい……。 限界まで密着しながら、おちんぽとおまんこで、繋がって…。 感じている声や、幸せな感情…心の中まで、わたしとあなたで、共有するんです…。 むふぅっ…。 ぢゅるる、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅる、 んむふぅ…ぢゅぷっ、ぢゅぷっ、ぢゅぷっ、ぢゅぷっ、んぢゅるる、んぢゅるるるぅっ…。 あっ……あっ……ん、あぁ……。 なにもかも、全部が気持ちよくて…。 あなたを大好きな気持ちが、溢れて止まりません…。 おちんぽみるく、早く欲しい…。 あなたの子種、子宮でたくさん受け止めたいんです…。 んむ、んぢゅる、んぢゅる、んむんむ、んぶぶっ、ぢゅるるっ、んぢゅる、ぢゅる、ぢゅるるっ……。 ふぅぅ、ふぅっ…。んぢゅる、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅるるるるっ……。 ぷぁ…んはぁっ…。 もうこれ以上、抑えきれません…。 あなたも一緒に、おちんぽイってください…。 おまんこの一番奥に、先っぽを押し付けながら…。 今までで最高の、おちんぽみるく射精、してくださいっ…。 んちゅるるるっ……ふーっ…ふーっ……。 んぢゅる、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅるるっ、んぢゅぅぅっ……。 ぢゅるるっ、んぢゅる、ぢゅる、んぢゅる、んぢゅるるるるっ……。 んあっ…あぁ、来ます…。 おまんこ絶頂、もうすぐ来ちゃいますっ……。 ふぅっ…ふぅっ…ふぅっ…。 んぢゅる、んぢゅるる、ぢゅるる、んぢゅる、んむ、んむ、んむ、んふぅっ…。 ふぅっ…ふぅっ…んぢゅるるる、んぢゅる、んむ、んむ、んふ、んぢゅるるっ……! 早くっ…。早く出してください…。 白くて熱い、ぐつぐつザーメンミルクっ…。 わたしの子宮に、今すぐそそいでくださいっ…。 んっ、んっ、んっ、んっ、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅるんぢゅる、んぢゅるるっ…! んぢゅるっ、んぢゅるっ、んぢゅるっ、んぢゅるっ、んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んん……!!! んっん…♪んんっ!!ん、んん……!んむぅぅぅぅっ………!!!♪♪ んん…んふぅっ…! んっちゅ、んっちゅ、んっちゅ、んっちゅ、んっちゅ、んちゅるるっ…! んぢゅる、んぢゅる、んぢゅるんむ、んむ、んむ、んむ、んふぅっ……! ひぅっ…んぐ、んぁあっ……♪ おまんこ、もう、イってるのにっ…。おちんぽピストン、長いですっ…。 んふぅっ…んっちゅ…んちゅる……。 ぼっきひんぽが、どくどく、みゃくうっれ…。 んちゅる……ちゅぅ……んちゅぅ……。 ざーめんれてるのにっ…まだ、せっくふされれまふっ…♪ んっ、んっ、んっ、んんっ、んふぅっ…。 んちゅる……んちゅる……んちゅる……んちゅ……んちゅ……んちゅ……んちゅぅ……。 んっ……んっ……んちゅる…んむぅ、んむ、んむ、んちゅる…んちゅる…ちゅぅぅ……っ。 ふぁ…………。んく……ふぅ………。 やっと、落ち着いてきたみたいですね……。 ……っ……はぁ……はぁ……はぁぁ………。 しばらくこのままで、お願いします…。 おちんぽ、入れたままに、していてください……。 今日は特別、頑張ってくれましたから…。 もう少しおまんこの中で、"おちんぽなでなで"してあげますね…。 ん…ちゅぅ……ちゅぅ……んちゅぅ……んちゅぅ……んちゅぅ……んちゅぅ……。 んちゅる……んちゅる……んちゅる……んちゅ……んちゅ……んちゅ……んちゅぅ……。 お腹の中…すごく、熱い……。 あなたの精子で、完全に満たされています……。 今までで一番の、べろちゅー種付けセックス…。 本当に、最高でした……。 はぁ………はぁ………。ん……はぁぁ………。 ………………。 ………ん。 ……んん……? おかしい、ですね………。 今回はさすがに、満足したつもりだったのですが……。 どういうわけか、身体の自由が効かなくて…。 こうして繋がったまま、離れられなくなってしまいました。 …ふむ。これは、なるほど。 天使としての本能が、あなたの遺伝子を更に求めているようです。 …はい。 毎日のように、中出しセックスを繰り返していましたから。 こうなってしまうのも、無理はありません。 あ。だめです。暴れないでください。 力づくで抜けようとしても、恐らく無理ですよ。 …ほら。わたしの手足、あなたに密着したままビクともしないでしょう。 申し訳ないのですが…わたし自身も本能に抗えないんです。 …そうですね…。この状態からあなたを解放するためには…… 最低でもあと数回ぶん、射精してもらう事になると思います。 …大丈夫ですよ。おちんぽ元気になるまで、こうしていますから。 何時間でも、何日でも…わたしのおまんこが満足するまで、あなたを独占し続けます。 ……ん。はい。 では、そういうことですので…。 もうしばらくお付き合い、よろしくお願いします。 これからもずっと、わたしのために頑張ってくださいね。

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