おしおき騎乗位搾精(射精禁止騎乗位セックス、強制搾精逆レイプ)
おはようございます。わたしです。
まだ、寝ているでしょうか…。もし目が覚めていたら、少し相手をしてくださいませんか。
…ぁ。
おはようございます。今日は少し早いのですね。
……いえ。特に用事というわけではないのですが…。
たまにはこうして、わたしが出迎えるのも悪くないと思いまして。
…せっかくですし、中に入ってもよろしいでしょうか。
……………?
……ん…。はい、分かりました。
そんなに慌てなくても、大丈夫ですよ。
………もう、いいでしょうか。
はい。それでは失礼します……。
どうですか。こちらのお部屋は。
あなたに使ってもらうようになってから、しばらく経ちますが…。
プライベートな空間もいうのも、これはこれで、いいものでしょう?
いくら愛し合う者同士でも、ずっと同じ空間にいると窮屈になるでしょうから。
喜んでいただけているなら、こちらも嬉しいです。
……ふむ。
いつ見ても、あなたらしいお部屋ですね。
こういう生活感のある場所は、不思議と安心します。
…………む…?
待ってください。この、匂いは…………。
………なるほど。そういうことですか。
ええ。分かりますよ。
部屋中に、えっちな匂いがこんなに残っているのですから。
……先ほどまで、自分でオナニー、していたんですよね。
………まったく。
あなたのおちんぽは、相変わらず元気が有り余っていますね。
共に過ごしているというのに、ひとりでシコシコしてしまうなんて。
………いえ。
別に、怒ってはいませんよ。
ただ、ほんの少しだけ…面白くないだけです。
…はぁ。
自分で処理をするぐらいなら、わたしに声をかければいいのに…。
…いえ、なんでもありません。
それよりわたし、決めました。
たった今から、あなたを襲います。
オナニーに浮気した、悪いおちんぽには…お仕置きが必要ですから。
……ダメです。待ちません。
今更言い訳をしても、もう遅いです。
………はい、残念。
自分より小さい女の子に、簡単に押し倒されてしまいましたね。
いつもは、あなたを見上げてばかりのわたしですが…今日は違いますよ。
これからたっぷり、おしおきしてあげますから…覚悟してくださいね。
…ほら。観念して、おちんぽ出してください。
……ん……。
今から犯されるというのに、こんなに勃起して…。
本当に、いけないおちんぽです。
もう抵抗するつもりもないようですし…。おしおきセックス、早速いきますよ。
ん……ん、ん……んんんっ…!
んっく……。ぁ、ふぅ………ふぅ…………。
…はい。
いきなり奥まで、おちんぽ挿入されちゃいましたね。
どうですか?おまんこの中、いつもより凄く狭いでしょう。
こうやって、思いっきり締め上げて…。おちんぽ、いじめてあげますからね。
ふっ、んふぅ、ふっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、ん、ふぅっ…。
これは、お互いが気持ちよくなるセックスではありません。
優しくなんて、してあげませんから…。
んん…。
ふぅ、ふぅ、ん、んっ、んっ、んん…。
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふっ、ふっ、んん、ふぅ、ふぅ……。
中でぎゅぅぎゅぅ締め付けられて、おちんぽ犯されちゃってますね。
本気のおまんこピストン……まだまだ行きますよ。
んぅ、ふっ…んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、ふぅっ、んんっ……。
…んん…?
もう、限界なのですか。
…そうですか。
でも、ごめんなさい。あなたのおちんぽは、すぐには射精できません。
…言ったでしょう。あくまで、これはお仕置きですから。
……んん……っ。
…ほら、どうですか。
見えない力で、おちんぽの根元がぎゅっ、とされているでしょう。
これで、勝手に射精できないようになってしまいました。
わたしがその気になれば、こういうこともできるんですよ。
…いいですか?
これからあなたは、わたしのおまんこに射精管理されるんです。
たっぷりと焦らしてあげますから…。
射精禁止セックスで、ちゃんと反省してください。
…そういえば、一緒にこういうのは、どうですか。
んん…。
んちゅる……んちゅる……んちゅる……ちゅぅ……ちゅぅ……。
ふぅ………。ちゅぅ……ちゅぅ……ちゅぅ……ちゅるっ……ちゅるっ……ちゅぅぅ……。
…はい。
以前もあなたが喜んでいた、耳舐めです。
おちんぽと一緒に、お耳も犯してあげますね。
んぅっ…。
んちゅる……んちゅる……んちゅる……ちゅぅ……。
んちゅぅ……んちゅぅ……んちゅぅ……んちゅる……ちゅる……ちゅる……ちゅる……ちゅぅ、ちゅぅぅ………。
その表情、すっごくそそります……。
本当は、とっくに限界を迎えているはずなのに…。
ザーメン出したくても出せないまま、おちんぽ無理やり犯されてますね。
射精できないままのセックス、気持ちいいですか…?
それとも、イけないままでいっぱいピストンされて、苦しいですか…?
どちらにせよ、わたしの気が済むまで離しませんから…。
お仕置きおまんこ、たくさん味わってください。
…もう少し、激しくいきますよ。
んっ、んっ、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅるる、ちゅぅぅっ…。
んむ、んれ、んれ、んれろ、んれろ、ちゅる、ちゅる、ちゅぅ、ちゅぅぅ……。
はぁ……。これは、いいですね……。
お耳を口にくわえて、ぺろぺろ、ちゅーちゅー、していると…。
まるで、あなたを食べてしまっているようです…。
ん……。
んちゅる……んちゅる……れろ、れろ、れろ……ちゅるる、ちゅる、んちゅぅ……。
んれ、んれ、んむ、んむっ…んれ、んれ、んちゅるる、ちゅるる、ちゅぅぅ………。
……はぁ、はぁ……。
あなたのお耳、すごく真っ赤になってます…。
おちんぽと同じぐらい…ここ、敏感なんですね…?
上も下も両方、おくちとおまんこで吸いつかれて…。
えっちな同時攻め、もっと感じてください…。
んっ、んっ、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅるる、ちゅぅぅっ…。
んむ、んれ、んれ、んちゅ、ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅぅ、ちゅぅぅ……っ。
はぁっ…はぁっ…。
んちゅぅぅぅ……んっ、んっ、んちゅぅぅぅ……ちゅぅぅぅぅっ……。
んっちゅ、んっちゅ、んれろ、んれろ、んれろ、んっちゅ、ちゅぅ、ちゅぅぅぅぅぅっ……。
っ……はっ……はぁっ……はぁっ……。
おちんぽのほうも、いい具合になってきました…。
びくん、びくん、と脈打って…。わたしのおまんこに、抵抗、しているようです…。
ふ、ぅ……んちゅ、んちゅ、んちゅる、んちゅる、んちゅぅ、ちゅぅっ……。
んっちゅ、んっちゅ、んっちゅ、んっちゅ、んちゅぅぅぅぅ……っ。
……んっ…ほら。もっと、もっとです……。
あなたも頑張って、腰を動かして……。
勃起おちんぽで、おまんこに抵抗、してみせてください。
んぐ、ふぅ……ふぅっ……。
んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅるる、んちゅんちゅ、ちゅぅぅっ…。
んん…んっ、んっ、んっ、んっ、んふぅ、ふぅっ、ふぅっ、ふぅ…っ…。
んっ……はぁっ……はぁっ……。
やはり、あなたのおちんぽは、相変わらず気持ちよすぎます…。
少し、下から突かれただけなのに……っ。
わたしが先に、イってしまいそうです……。
んっちゅ、んっちゅ、んっちゅ、んっちゅ、ぢゅぷぷ、んぢゅるる、ぢゅるる、んぢゅるるっ…!
んぁっ……!
あっ、ぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んぐぅぅっ……!
っ……ぁ……もうダメ……。限界っ……。限界です……。
おちんぽオナニーで、おまんこ、イっちゃいます…っ。
んんっ…!
ふぅっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んんんっ……!
あっ…あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……!
んぐ…………はぐぅ………っ…!
んっ、ぁ…………はぅ……っ………。
ぁ……はぁ…………はぁっ……………はぁっ………………はぁっ……………。
どう、ですか……?絶頂おまんこ、凄いでしょう…。
ぎちぎちに締め付けて、ザーメンを搾り出そうとしているんですよ…。
普段なら、すぐに射精してしまうぐらいの刺激で…。
ぎちぎち、ちゅーちゅー、吸いついていますね。
はぁ………はぁ………。んっ……はぁ………ん、ふぅ………。
んん……。
おちんぽが、びっくん、びっくん…凄いです。
ザーメン、射精できないのに…。
こうしているだけで…今にも、びゅるびゅる出てしまいそう………。
んっ、ふぅ……ふぅ………。
はぁ………はぁ………はぁぁ……………。
…………ああ。すみません。
ちょっと、やりすぎてしまいましたね。
軽く攻めるぐらいで、すぐに解放するつもりだったのですが…。
あなたが、あまりにも可愛い反応を返してくれるので、つい。
…ええ。そうですよね。
おちんぽ焦らされすぎて、辛いですよね。
安心してください。もうこれ以上、寸止めはナシです。
…わたしも、あなたのおちんぽでオナニー、してしまいましたから。
これでお互い様、ということで……
次はおもいっきり、搾精してあげますね。
さっきと同じぐらいの本気ピストンで、おちんぽ、更に犯してあげます。
…はい。
確かに解放するとは言いましたが…優しくするとは言ってません。
……んっ……。だって、あなたの勃起おちんぽ…。
こんなに、はち切れそうになっているではありませんか。
まるで、わたしを誘っているような反応…。
もっともっと、おまんこでいじめたくなってしまいます。
ほら…。もう一度動いていきますよ。
ザーメン射精しそうになったら、次はちゃんと解放してあげますから。
いっぱい溜まったおちんぽミルク…一滴残らず、搾り取ってあげますね。
ん……。
んっ、んっ、んっ、んっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふぅっ…。
はぁっ、はぁっ、はぁっ……。
「もういい」「離して欲しい」なんて言っていたくせに…。
随分、感じているようですね。
んんっ………!んっ……んっ……んっ、んん……っ。
それどころか、こんなに激しくっ…腰を、動かして…っ。
これではまるで、お互いをむさぼる、交尾です…。
…っ…ふぅ……。はぁ……はぁ………。
ふっ、ふぅっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んんっ……!
はっ、はっ、はっ、はっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んはぁ…っ、はぁ……っ。
ねぇ…っ?覚えて、ますか…?
わたしとあなたの間には、とても強い繋がりがある、って言いましたよね…。
わたしたちは、魂そのものが惹かれ合って、こうして出会ったんです…。
だから……。
求めれば求め合うほど、たくさん気持ちよくなれると思いませんか…?
この世界で一番、相性がいい相手なんですから…っ!
……んっ…!ふっ…!ふっ…!ふっ…!ふっ…!ん、ふぅっ……!
はっ、はっ、はっ、はふっ、んぐ、んぁ、んへぁっ……♪
あはぁ……♪やっぱりこのチンポ、気持ちよすぎて、やばいです…っ。
はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、んく、はっ、はっ、はっ、んはぁっ…。
んっ、んっ、んっ、んっ、はっ、はっ、はっ、んぐ、んぐ、くぅっ、あ、はぁっ♪
んっく……ふぅ…ふぅ…ふぅ…ふぅっ…。
わたしのおまんこが、デカちんぽに反応して…っ。
えっちなおつゆが、止まりません…っ。
これでは、またすぐにイってしまいそうです…。
…っ…。はぁ……はぁ……はぁ………。
…でも、まだです…。こんなものでは、全然足りませんから…。
次は、おちんぽと一緒に…おくちの中、まとめて犯してあげますっ…!
………はむぅっ…!
ふぅっ、ふぅっ、んぶぶっ、ぢゅるるっ、んぢゅる、ぢゅる、ぢゅるるっ……。
んむっ、んむっ、んむっ…。んぢゅる、んぢゅる、んむ、んむ、んぢゅるるるるっ……!
はぁっ…はぁっ…はぁっ……。
あなたを押さえつけながらの、べろちゅーセックス…。
興奮しすぎて、意識が飛んでしまいそう、です……。
んむっ、んむっ、んぢゅる、んぢゅる、んちゅぅぅっ……。
ふぅっ…ふぅっ…ぢゅるる、んぢゅるる、ぢゅぷぷぷっ、んぢゅうううっ……。
っはぁ……はぁ……。
理性ゼロで、おくちをむさぼるようなディープキス…。気持ちいいですね…。
とても人には見せられない、とろけた表情になっていますよ…。
んんっ!ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ、んふぅっ…!
んぢゅぷぷ、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅる、んちゅ、んちゅぅぅっ…!
んっちゅ、んっちゅ、んぢゅる、んぢゅるるる、んぢゅる、んむ、んむ、んぢゅるるぅっ……!
……あはぁっ…♪気持ちいいっ…気持ちいいですっ……。
ずっとこうして、あなたをめちゃくちゃにしてみたかった…。
ただひたすら、本能のままに繋がって…。気持ちいいこと以外、もう、何もいらない…。
ほらっ…。
もっと足を開いて、ごろん、ってしてください…。
女の子みたいな、すっごく恥ずかしい格好で、わたしのおまんこを受け入れるんです…。
最後は騎乗位で挿入したまま、あなたにのしかかって…。
搾精打ち付けピストンで、犯してあげます…っ。
はっ…!はっ…!はっ…!はっ…!はっ…!はぁっ、はぁっ…!
ふぅっ、ふぅっ…!んっく、んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んん……!
あ、はぁ……♪
このおちんぽ、すっごく、いい子です…。
こんなに恥ずかしい体勢で、無理やり犯されているというのに…。
デカちんぽを更に勃起させて、おまんこの中を、ぞりぞり、ごりごり、って…。
たくさん、気持ちよくしてくれてる…っ!
ふぅっ…ふぅっ……!
んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっく…!んんっ……!
ふっ!ふっ!ふっ!ふっ!ふっ!ふっ!ふっ!ふっ!ふっ!んくぅっ…!
っ……はぁっ……はぁっ……。
自分のしたいことを、全部さらけ出すようなセックス…。
とっても、ぞくぞくしますっ……。
おまんこの奥がうずいて、もう、止まりません……っ。
あなたも、もう限界なんですよね…?
おちんぽを道具扱いされて…激しく犯されて…。
濃縮された子種ミルク…どくどく、出そうなんですよね…っ!
ふぅっ…!ふぅっ…!
んぐ、んっ!んっ!んっ!んっ!ふぅっ!ふぅっ!ふぅっ!んふぅっ…!
はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はっ、はっ、はっ!んはぁっ…!
ふーっ……ふーっ……。んっく、ふぅっ…!
このおちんぽは、わたしの所有物です…。
天使のおまんこ専用の、性処理道具なんですからっ……。
だから絶対、誰にも渡さない…。
おちんぽも、お精子も…あなたの身体は全部、わたしの物ですっ…!
いいですか…?
今から、おちんぽ解放してあげますから…。
ザーメン中出し射精で、それを証明してください…。
自分よりずっと小さい女の子に、騎乗位で犯されながらっ…!
わたしのおまんこに、たくさんご奉仕、するんですよっ…!
んぐ……!んぉ…♪お、おぉっ……♪
チンポ、急に太くなって……おっ、おぉっ…♪
これ、ヤッバ……♪ヤバいっ……♪
あっは…♪んぉっ、おっ…♪
ヘンな声がっ…♪恥ずかしい声が、出ちゃい、ますっ♪
あなたも、気持ちいいんですねっ…♪
おくちを半開きにして、腰をがくがく浮かせてっ…♪
そんなにだらしない顔をしてたら、また食べられちゃいますよっ…!
んむぅっ…!ふーっ……ふーっ……♪
んぢゅぅぅぅぅっ…!ぢゅるる、ぢゅるる、ぢゅるぅっ、ぢゅるる、ぢゅるぅぅっ…!
んぢゅる、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅうぅぅぅぅぅ…!
んぉ、おぉっ♪
なんなんですか、これっ…♪
わたしの一番気持ちいい場所、的確に攻めてきますっ…!
やっぱりこのチンポ、最高じゃないですかっ♪
ぁ、あっ、んへぁっ……♪
んぢゅる、んぢゅる、んぢゅるるぅっ…!んぢゅるるるっ!
んぢゅる、んぢゅるる、んむんむんむっ、んむぅ、んぢゅる、んぢゅるるるぅっ…!
っくぅっ…!このっ!このっ!このぉっ…!
あなたが…!あなたが、いけないんですよっ…!
こんなにエロいチンポで、わたしを誘惑してっ…!
犯してください、ザーメン搾り取ってください、って、アピールしてくるからっ…!
ふぅっ…!ふぅっ…!ふぅっ…!
んっ!んっ!んっ!んっ!んっ…!んぐぅっ……!
おっぉ…!んぉっ、おっ、おっ、おっ、おぉっ…♪
もう来るっ…!やばいの来るっ!
大好きなおちんぽ無理やり犯して、思いっきり凄いの来るうっ…♪
ふぅっ、ふぅっ、んふぅっ…!
んぢゅぷぷ、んっ、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅるうううっ!
んぢゅるる、んむっ、んむっ、んぢゅるぢゅる、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅうぅぅぅぅぅ…!
っ、おらっ、おらっ、おらぁっ…!エロチンポ、早く射精しろっ…!
ベロチュー搾精ピストンで、チンポ服従させてやるっ…!
キツキツまんこで思いっきり締め上げてっ…!全部残らず、ザーメン搾り取ってやるぅっ…!
んぐ、むふぅっ…!んむっ、んふぅっ…!
んぢゅるる!ちゅっぱ!ちゅっぱ!ちゅっぱ!ちゅっぱ!
んぢゅ、んぢゅ、んぢゅ、んぢゅんぢゅんぢゅんぢゅ、んぢゅるるぅううっ……!!
お゛っ♪おぉっ♪んおっ♪お゛ぉっ♪
おっほ…♪これ気持ちいいっ!もうダメっ…♪ダメっ…♪ダメダメダメっ…♪
おっ、おっ!おまんこイクっ、イクっ!イぐ、イぐ、イぐイぐイぐぅぅぅぅっ……!!!♪♪♪
んぐぅっ…!んっぐ、ぅぐ、おっ♪んおぉっ♪
んお゛っ……おっ……♪ぐぅっ……♪ぅぐ……んぅっ……んぐぅっ…!
んふぅーっ…………ふーっ…………♪
んちゅぅっ……♪んちゅぅぅぅ……んちゅぅぅ……♪
んふぅーっ…………んん…んちゅ、んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅぅぅぅ……っ♪
んぷ………ぷぁ………♪あ……へぁ……♪
あぁ…熱い……。ちんぽみるく、とっても、熱いです………。
あなたの子種が、こんなに……。
すごい勢いで、どぷどぷ、どくどく…。
おまんこの中に、打ち付けられて、ます……っ。
んちゅぅ……んちゅぅ………んちゅぅ……ちゅぅぅ……っ。
んふぅ……んちゅる……んちゅる……んちゅる……んちゅぅぅっ……。
はぁ………。は、ふぅ………。
このデカちんぽ……本当に、やばすぎ、です……。
おしおきしているのは、こちらのほうだったのに…。
わたしも同時にイかせるとは、なかなか、やりますね……。
はぁ…………はぁ…………。
……んっ………はふぅ。
…………あ。
すみません、わたし…。
感情に任せて、思わずあなたに酷いことを…。
…だ、大丈夫ですか。身体、ちゃんと動かせますか。
こんなに長時間、ずっと拘束してしまって…。
おちんぽ、辛かったです、よね……。
………ん…?
んん…っ。どうしたんですか…。急に、抱きしめたりして……。
……………えっと。そう、なんですか…。
…そんなに……よかった、ですか…。
いえ。喜んでいただけたのなら、それでいいのですが…。
…なんだか本当に、まんざらでもない感じですね…。
それにしても…。
このわたしが、こんなに取り乱してしまうとは。
変態みたいな恥ずかしい声、たくさん、出してしまいました…。
どうにも最近、あなたとセックスをすると、我を忘れてしまうことが多くて…。
気持ちいいことは大好きなのですが…やりすぎも考えものですね。
……はふぅ。
さすがのわたしでも、どっと疲れてしまいました。
もう、何もやる気が起きません。
…今日はいつもより、ずっと長く眠れそうです…。
………ぁ…。それと……やっぱり……。
もし良ければ、なのですが。
今回のような、乱暴で激しい交尾セックス……。
いつかまた、させてもらってもいいですか。
なんだかわたし、あなたを犯すあの感覚が忘れられなくて…。
どうやら、虜になってしまったようです。