Track 4

おしおき騎乗位搾精(射精禁止騎乗位セックス、強制搾精逆レイプ)

おはようございます。わたしです。 まだ、寝ているでしょうか…。もし目が覚めていたら、少し相手をしてくださいませんか。 …ぁ。 おはようございます。今日は少し早いのですね。 ……いえ。特に用事というわけではないのですが…。 たまにはこうして、わたしが出迎えるのも悪くないと思いまして。 …せっかくですし、中に入ってもよろしいでしょうか。 ……………? ……ん…。はい、分かりました。 そんなに慌てなくても、大丈夫ですよ。 ………もう、いいでしょうか。 はい。それでは失礼します……。 どうですか。こちらのお部屋は。 あなたに使ってもらうようになってから、しばらく経ちますが…。 プライベートな空間もいうのも、これはこれで、いいものでしょう? いくら愛し合う者同士でも、ずっと同じ空間にいると窮屈になるでしょうから。 喜んでいただけているなら、こちらも嬉しいです。 ……ふむ。 いつ見ても、あなたらしいお部屋ですね。 こういう生活感のある場所は、不思議と安心します。 …………む…? 待ってください。この、匂いは…………。 ………なるほど。そういうことですか。 ええ。分かりますよ。 部屋中に、えっちな匂いがこんなに残っているのですから。 ……先ほどまで、自分でオナニー、していたんですよね。 ………まったく。 あなたのおちんぽは、相変わらず元気が有り余っていますね。 共に過ごしているというのに、ひとりでシコシコしてしまうなんて。 ………いえ。 別に、怒ってはいませんよ。 ただ、ほんの少しだけ…面白くないだけです。 …はぁ。 自分で処理をするぐらいなら、わたしに声をかければいいのに…。 …いえ、なんでもありません。 それよりわたし、決めました。 たった今から、あなたを襲います。 オナニーに浮気した、悪いおちんぽには…お仕置きが必要ですから。 ……ダメです。待ちません。 今更言い訳をしても、もう遅いです。 ………はい、残念。 自分より小さい女の子に、簡単に押し倒されてしまいましたね。 いつもは、あなたを見上げてばかりのわたしですが…今日は違いますよ。 これからたっぷり、おしおきしてあげますから…覚悟してくださいね。 …ほら。観念して、おちんぽ出してください。 ……ん……。 今から犯されるというのに、こんなに勃起して…。 本当に、いけないおちんぽです。 もう抵抗するつもりもないようですし…。おしおきセックス、早速いきますよ。 ん……ん、ん……んんんっ…! んっく……。ぁ、ふぅ………ふぅ…………。 …はい。 いきなり奥まで、おちんぽ挿入されちゃいましたね。 どうですか?おまんこの中、いつもより凄く狭いでしょう。 こうやって、思いっきり締め上げて…。おちんぽ、いじめてあげますからね。 ふっ、んふぅ、ふっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、ん、ふぅっ…。 これは、お互いが気持ちよくなるセックスではありません。 優しくなんて、してあげませんから…。 んん…。 ふぅ、ふぅ、ん、んっ、んっ、んん…。 んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふっ、ふっ、んん、ふぅ、ふぅ……。 中でぎゅぅぎゅぅ締め付けられて、おちんぽ犯されちゃってますね。 本気のおまんこピストン……まだまだ行きますよ。 んぅ、ふっ…んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、ふぅっ、んんっ……。 …んん…? もう、限界なのですか。 …そうですか。 でも、ごめんなさい。あなたのおちんぽは、すぐには射精できません。 …言ったでしょう。あくまで、これはお仕置きですから。 ……んん……っ。 …ほら、どうですか。 見えない力で、おちんぽの根元がぎゅっ、とされているでしょう。 これで、勝手に射精できないようになってしまいました。 わたしがその気になれば、こういうこともできるんですよ。 …いいですか? これからあなたは、わたしのおまんこに射精管理されるんです。 たっぷりと焦らしてあげますから…。 射精禁止セックスで、ちゃんと反省してください。 …そういえば、一緒にこういうのは、どうですか。 んん…。 んちゅる……んちゅる……んちゅる……ちゅぅ……ちゅぅ……。 ふぅ………。ちゅぅ……ちゅぅ……ちゅぅ……ちゅるっ……ちゅるっ……ちゅぅぅ……。 …はい。 以前もあなたが喜んでいた、耳舐めです。 おちんぽと一緒に、お耳も犯してあげますね。 んぅっ…。 んちゅる……んちゅる……んちゅる……ちゅぅ……。 んちゅぅ……んちゅぅ……んちゅぅ……んちゅる……ちゅる……ちゅる……ちゅる……ちゅぅ、ちゅぅぅ………。 その表情、すっごくそそります……。 本当は、とっくに限界を迎えているはずなのに…。 ザーメン出したくても出せないまま、おちんぽ無理やり犯されてますね。 射精できないままのセックス、気持ちいいですか…? それとも、イけないままでいっぱいピストンされて、苦しいですか…? どちらにせよ、わたしの気が済むまで離しませんから…。 お仕置きおまんこ、たくさん味わってください。 …もう少し、激しくいきますよ。 んっ、んっ、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅるる、ちゅぅぅっ…。 んむ、んれ、んれ、んれろ、んれろ、ちゅる、ちゅる、ちゅぅ、ちゅぅぅ……。 はぁ……。これは、いいですね……。 お耳を口にくわえて、ぺろぺろ、ちゅーちゅー、していると…。 まるで、あなたを食べてしまっているようです…。 ん……。 んちゅる……んちゅる……れろ、れろ、れろ……ちゅるる、ちゅる、んちゅぅ……。 んれ、んれ、んむ、んむっ…んれ、んれ、んちゅるる、ちゅるる、ちゅぅぅ………。 ……はぁ、はぁ……。 あなたのお耳、すごく真っ赤になってます…。 おちんぽと同じぐらい…ここ、敏感なんですね…? 上も下も両方、おくちとおまんこで吸いつかれて…。 えっちな同時攻め、もっと感じてください…。 んっ、んっ、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅるる、ちゅぅぅっ…。 んむ、んれ、んれ、んちゅ、ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅぅ、ちゅぅぅ……っ。 はぁっ…はぁっ…。 んちゅぅぅぅ……んっ、んっ、んちゅぅぅぅ……ちゅぅぅぅぅっ……。 んっちゅ、んっちゅ、んれろ、んれろ、んれろ、んっちゅ、ちゅぅ、ちゅぅぅぅぅぅっ……。 っ……はっ……はぁっ……はぁっ……。 おちんぽのほうも、いい具合になってきました…。 びくん、びくん、と脈打って…。わたしのおまんこに、抵抗、しているようです…。 ふ、ぅ……んちゅ、んちゅ、んちゅる、んちゅる、んちゅぅ、ちゅぅっ……。 んっちゅ、んっちゅ、んっちゅ、んっちゅ、んちゅぅぅぅぅ……っ。 ……んっ…ほら。もっと、もっとです……。 あなたも頑張って、腰を動かして……。 勃起おちんぽで、おまんこに抵抗、してみせてください。 んぐ、ふぅ……ふぅっ……。 んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅるる、んちゅんちゅ、ちゅぅぅっ…。 んん…んっ、んっ、んっ、んっ、んふぅ、ふぅっ、ふぅっ、ふぅ…っ…。 んっ……はぁっ……はぁっ……。 やはり、あなたのおちんぽは、相変わらず気持ちよすぎます…。 少し、下から突かれただけなのに……っ。 わたしが先に、イってしまいそうです……。 んっちゅ、んっちゅ、んっちゅ、んっちゅ、ぢゅぷぷ、んぢゅるる、ぢゅるる、んぢゅるるっ…! んぁっ……! あっ、ぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んぐぅぅっ……! っ……ぁ……もうダメ……。限界っ……。限界です……。 おちんぽオナニーで、おまんこ、イっちゃいます…っ。 んんっ…! ふぅっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んんんっ……! あっ…あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……! んぐ…………はぐぅ………っ…! んっ、ぁ…………はぅ……っ………。 ぁ……はぁ…………はぁっ……………はぁっ………………はぁっ……………。 どう、ですか……?絶頂おまんこ、凄いでしょう…。 ぎちぎちに締め付けて、ザーメンを搾り出そうとしているんですよ…。 普段なら、すぐに射精してしまうぐらいの刺激で…。 ぎちぎち、ちゅーちゅー、吸いついていますね。 はぁ………はぁ………。んっ……はぁ………ん、ふぅ………。 んん……。 おちんぽが、びっくん、びっくん…凄いです。 ザーメン、射精できないのに…。 こうしているだけで…今にも、びゅるびゅる出てしまいそう………。 んっ、ふぅ……ふぅ………。 はぁ………はぁ………はぁぁ……………。 …………ああ。すみません。 ちょっと、やりすぎてしまいましたね。 軽く攻めるぐらいで、すぐに解放するつもりだったのですが…。 あなたが、あまりにも可愛い反応を返してくれるので、つい。 …ええ。そうですよね。 おちんぽ焦らされすぎて、辛いですよね。 安心してください。もうこれ以上、寸止めはナシです。 …わたしも、あなたのおちんぽでオナニー、してしまいましたから。 これでお互い様、ということで…… 次はおもいっきり、搾精してあげますね。 さっきと同じぐらいの本気ピストンで、おちんぽ、更に犯してあげます。 …はい。 確かに解放するとは言いましたが…優しくするとは言ってません。 ……んっ……。だって、あなたの勃起おちんぽ…。 こんなに、はち切れそうになっているではありませんか。 まるで、わたしを誘っているような反応…。 もっともっと、おまんこでいじめたくなってしまいます。 ほら…。もう一度動いていきますよ。 ザーメン射精しそうになったら、次はちゃんと解放してあげますから。 いっぱい溜まったおちんぽミルク…一滴残らず、搾り取ってあげますね。 ん……。 んっ、んっ、んっ、んっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふぅっ…。 はぁっ、はぁっ、はぁっ……。 「もういい」「離して欲しい」なんて言っていたくせに…。 随分、感じているようですね。 んんっ………!んっ……んっ……んっ、んん……っ。 それどころか、こんなに激しくっ…腰を、動かして…っ。 これではまるで、お互いをむさぼる、交尾です…。 …っ…ふぅ……。はぁ……はぁ………。 ふっ、ふぅっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んんっ……! はっ、はっ、はっ、はっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んはぁ…っ、はぁ……っ。 ねぇ…っ?覚えて、ますか…? わたしとあなたの間には、とても強い繋がりがある、って言いましたよね…。 わたしたちは、魂そのものが惹かれ合って、こうして出会ったんです…。 だから……。 求めれば求め合うほど、たくさん気持ちよくなれると思いませんか…? この世界で一番、相性がいい相手なんですから…っ! ……んっ…!ふっ…!ふっ…!ふっ…!ふっ…!ん、ふぅっ……! はっ、はっ、はっ、はふっ、んぐ、んぁ、んへぁっ……♪ あはぁ……♪やっぱりこのチンポ、気持ちよすぎて、やばいです…っ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、んく、はっ、はっ、はっ、んはぁっ…。 んっ、んっ、んっ、んっ、はっ、はっ、はっ、んぐ、んぐ、くぅっ、あ、はぁっ♪ んっく……ふぅ…ふぅ…ふぅ…ふぅっ…。 わたしのおまんこが、デカちんぽに反応して…っ。 えっちなおつゆが、止まりません…っ。 これでは、またすぐにイってしまいそうです…。 …っ…。はぁ……はぁ……はぁ………。 …でも、まだです…。こんなものでは、全然足りませんから…。 次は、おちんぽと一緒に…おくちの中、まとめて犯してあげますっ…! ………はむぅっ…! ふぅっ、ふぅっ、んぶぶっ、ぢゅるるっ、んぢゅる、ぢゅる、ぢゅるるっ……。 んむっ、んむっ、んむっ…。んぢゅる、んぢゅる、んむ、んむ、んぢゅるるるるっ……! はぁっ…はぁっ…はぁっ……。 あなたを押さえつけながらの、べろちゅーセックス…。 興奮しすぎて、意識が飛んでしまいそう、です……。 んむっ、んむっ、んぢゅる、んぢゅる、んちゅぅぅっ……。 ふぅっ…ふぅっ…ぢゅるる、んぢゅるる、ぢゅぷぷぷっ、んぢゅうううっ……。 っはぁ……はぁ……。 理性ゼロで、おくちをむさぼるようなディープキス…。気持ちいいですね…。 とても人には見せられない、とろけた表情になっていますよ…。 んんっ!ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ、んふぅっ…! んぢゅぷぷ、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅる、んちゅ、んちゅぅぅっ…! んっちゅ、んっちゅ、んぢゅる、んぢゅるるる、んぢゅる、んむ、んむ、んぢゅるるぅっ……! ……あはぁっ…♪気持ちいいっ…気持ちいいですっ……。 ずっとこうして、あなたをめちゃくちゃにしてみたかった…。 ただひたすら、本能のままに繋がって…。気持ちいいこと以外、もう、何もいらない…。 ほらっ…。 もっと足を開いて、ごろん、ってしてください…。 女の子みたいな、すっごく恥ずかしい格好で、わたしのおまんこを受け入れるんです…。 最後は騎乗位で挿入したまま、あなたにのしかかって…。 搾精打ち付けピストンで、犯してあげます…っ。 はっ…!はっ…!はっ…!はっ…!はっ…!はぁっ、はぁっ…! ふぅっ、ふぅっ…!んっく、んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んん……! あ、はぁ……♪ このおちんぽ、すっごく、いい子です…。 こんなに恥ずかしい体勢で、無理やり犯されているというのに…。 デカちんぽを更に勃起させて、おまんこの中を、ぞりぞり、ごりごり、って…。 たくさん、気持ちよくしてくれてる…っ! ふぅっ…ふぅっ……! んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっく…!んんっ……! ふっ!ふっ!ふっ!ふっ!ふっ!ふっ!ふっ!ふっ!ふっ!んくぅっ…! っ……はぁっ……はぁっ……。 自分のしたいことを、全部さらけ出すようなセックス…。 とっても、ぞくぞくしますっ……。 おまんこの奥がうずいて、もう、止まりません……っ。 あなたも、もう限界なんですよね…? おちんぽを道具扱いされて…激しく犯されて…。 濃縮された子種ミルク…どくどく、出そうなんですよね…っ! ふぅっ…!ふぅっ…! んぐ、んっ!んっ!んっ!んっ!ふぅっ!ふぅっ!ふぅっ!んふぅっ…! はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はっ、はっ、はっ!んはぁっ…! ふーっ……ふーっ……。んっく、ふぅっ…! このおちんぽは、わたしの所有物です…。 天使のおまんこ専用の、性処理道具なんですからっ……。 だから絶対、誰にも渡さない…。 おちんぽも、お精子も…あなたの身体は全部、わたしの物ですっ…! いいですか…? 今から、おちんぽ解放してあげますから…。 ザーメン中出し射精で、それを証明してください…。 自分よりずっと小さい女の子に、騎乗位で犯されながらっ…! わたしのおまんこに、たくさんご奉仕、するんですよっ…! んぐ……!んぉ…♪お、おぉっ……♪ チンポ、急に太くなって……おっ、おぉっ…♪ これ、ヤッバ……♪ヤバいっ……♪ あっは…♪んぉっ、おっ…♪ ヘンな声がっ…♪恥ずかしい声が、出ちゃい、ますっ♪ あなたも、気持ちいいんですねっ…♪ おくちを半開きにして、腰をがくがく浮かせてっ…♪ そんなにだらしない顔をしてたら、また食べられちゃいますよっ…! んむぅっ…!ふーっ……ふーっ……♪ んぢゅぅぅぅぅっ…!ぢゅるる、ぢゅるる、ぢゅるぅっ、ぢゅるる、ぢゅるぅぅっ…! んぢゅる、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅうぅぅぅぅぅ…! んぉ、おぉっ♪ なんなんですか、これっ…♪ わたしの一番気持ちいい場所、的確に攻めてきますっ…! やっぱりこのチンポ、最高じゃないですかっ♪ ぁ、あっ、んへぁっ……♪ んぢゅる、んぢゅる、んぢゅるるぅっ…!んぢゅるるるっ! んぢゅる、んぢゅるる、んむんむんむっ、んむぅ、んぢゅる、んぢゅるるるぅっ…! っくぅっ…!このっ!このっ!このぉっ…! あなたが…!あなたが、いけないんですよっ…! こんなにエロいチンポで、わたしを誘惑してっ…! 犯してください、ザーメン搾り取ってください、って、アピールしてくるからっ…! ふぅっ…!ふぅっ…!ふぅっ…! んっ!んっ!んっ!んっ!んっ…!んぐぅっ……! おっぉ…!んぉっ、おっ、おっ、おっ、おぉっ…♪ もう来るっ…!やばいの来るっ! 大好きなおちんぽ無理やり犯して、思いっきり凄いの来るうっ…♪ ふぅっ、ふぅっ、んふぅっ…! んぢゅぷぷ、んっ、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅるうううっ! んぢゅるる、んむっ、んむっ、んぢゅるぢゅる、んぢゅる、んぢゅる、んぢゅうぅぅぅぅぅ…! っ、おらっ、おらっ、おらぁっ…!エロチンポ、早く射精しろっ…! ベロチュー搾精ピストンで、チンポ服従させてやるっ…! キツキツまんこで思いっきり締め上げてっ…!全部残らず、ザーメン搾り取ってやるぅっ…! んぐ、むふぅっ…!んむっ、んふぅっ…! んぢゅるる!ちゅっぱ!ちゅっぱ!ちゅっぱ!ちゅっぱ! んぢゅ、んぢゅ、んぢゅ、んぢゅんぢゅんぢゅんぢゅ、んぢゅるるぅううっ……!! お゛っ♪おぉっ♪んおっ♪お゛ぉっ♪ おっほ…♪これ気持ちいいっ!もうダメっ…♪ダメっ…♪ダメダメダメっ…♪ おっ、おっ!おまんこイクっ、イクっ!イぐ、イぐ、イぐイぐイぐぅぅぅぅっ……!!!♪♪♪ んぐぅっ…!んっぐ、ぅぐ、おっ♪んおぉっ♪ んお゛っ……おっ……♪ぐぅっ……♪ぅぐ……んぅっ……んぐぅっ…! んふぅーっ…………ふーっ…………♪ んちゅぅっ……♪んちゅぅぅぅ……んちゅぅぅ……♪ んふぅーっ…………んん…んちゅ、んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅぅぅぅ……っ♪ んぷ………ぷぁ………♪あ……へぁ……♪ あぁ…熱い……。ちんぽみるく、とっても、熱いです………。 あなたの子種が、こんなに……。 すごい勢いで、どぷどぷ、どくどく…。 おまんこの中に、打ち付けられて、ます……っ。 んちゅぅ……んちゅぅ………んちゅぅ……ちゅぅぅ……っ。 んふぅ……んちゅる……んちゅる……んちゅる……んちゅぅぅっ……。 はぁ………。は、ふぅ………。 このデカちんぽ……本当に、やばすぎ、です……。 おしおきしているのは、こちらのほうだったのに…。 わたしも同時にイかせるとは、なかなか、やりますね……。 はぁ…………はぁ…………。 ……んっ………はふぅ。 …………あ。 すみません、わたし…。 感情に任せて、思わずあなたに酷いことを…。 …だ、大丈夫ですか。身体、ちゃんと動かせますか。 こんなに長時間、ずっと拘束してしまって…。 おちんぽ、辛かったです、よね……。 ………ん…? んん…っ。どうしたんですか…。急に、抱きしめたりして……。 ……………えっと。そう、なんですか…。 …そんなに……よかった、ですか…。 いえ。喜んでいただけたのなら、それでいいのですが…。 …なんだか本当に、まんざらでもない感じですね…。 それにしても…。 このわたしが、こんなに取り乱してしまうとは。 変態みたいな恥ずかしい声、たくさん、出してしまいました…。 どうにも最近、あなたとセックスをすると、我を忘れてしまうことが多くて…。 気持ちいいことは大好きなのですが…やりすぎも考えものですね。 ……はふぅ。 さすがのわたしでも、どっと疲れてしまいました。 もう、何もやる気が起きません。 …今日はいつもより、ずっと長く眠れそうです…。 ………ぁ…。それと……やっぱり……。 もし良ければ、なのですが。 今回のような、乱暴で激しい交尾セックス……。 いつかまた、させてもらってもいいですか。 なんだかわたし、あなたを犯すあの感覚が忘れられなくて…。 どうやら、虜になってしまったようです。