Track 3

向かい合っておまんこコキ(向かい合って素股、手コキしながらのべろちゅー素股射精)

……んっ………んっ………んん………。 んっ……んんっ……ん、んん……………。 はぁ…………んん……ん………ふぅ……ふぅ……。 はぁ………。 ………ん? ……あ…。おはようございます。 すみません。まだこんなに早い時間なのに…起こしてしまいましたか。 やっぱり、どうしても声が漏れてしまいますね…。 …ん。これですか。見ての通りですよ。 自分の指を使って…。おまんこの入り口を、ほぐしていたのです。 何度も身体を重ねて、あなたのおちんぽにも、だいぶ慣れては来ましたが…。 しっかりと咥えこむのは、まだまだ難しいので。 より深く、激しく挿入してもらう為には、どうすればいいのか…。 前からずっと考えていまして。 わたしなりに、色々と実践していたところです。 ……ふむ。 せっかくですし、本人にも付き合っていただきましょうか。 はい。 おちんぽをお借りして、セックスのトレーニングです。 ……やはりこういうのは、直接経験するのが一番ですから。 今日はわたしのおまんこを、あなたの形に馴染ませていこうと思います。 寝起きのところ申し訳ありませんが…お願いできますか。 では、どうぞこちらに…。あなたは、そのまま立っていてください。 ん。失礼します。 おぱんつ、脱がせていきますね。 ………ぁ。 少し、勃起していますね。 先ほどのわたしの姿で、おちんぽ反応してくれたのでしょうか。 では、お待たせするのも申し訳ないので…。 まず、しっかり勃起できるように…。 わたしの手を使って…しこしこ、いたしますね。 ………ん。 ん………ん………ん………ん………んん………。 握る強さは、このぐらいで大丈夫ですか。 痛かったら、すぐに教えてください。 ふぅ………ん………ん………ん………ん………んん………。 ……そうですか。では、このままでいきます…。 ん………ん………ん………ん………ん………。 ん………んっ……んっ……んっ……んんっ……。 …ふぅ。 おちんぽ、完全に勃起しましたね。 わたしの手の中で、びくん、びくん、と反応しています。 …うまくできたようで、安心いたしました。 …では、もう少し前にどうぞ。 勃起したおちんぽを…おまんこにくっ付けながら…。 われめを使って、しこしこ、していきますね。 ん……。 んっ……んっ……んっ……んっ……んっ……んっ、んん……。 おちんぽ、すごく硬いです。 中に挿入しているときより、大きいような気がします…。 んん…。 んっ……んっ……んっ……んっ……んっ……んっ、ふぅ……。 こうして…おまんこに、馴染ませるように…。 ぐにゅ、ぐにゅ…ずりゅ、ずりゅ……。 お互いの性器が、愛撫されているような感じ、ですね…。 ふぅ……。 んっ……んっ……んっ……んっ……ん……。 んっ……んっ……んっ……んっ……んん……んふぅ……。 んっ……ほら……分かりますか…。 おちんぽ亀頭が、つるつるのお肉に包まれていますよ…。 肉厚で、ぷにっとした、柔らかい感触…。いっぱい味わってください。 んっ……んっ……んっ……んんっ……。 んっ……んっ……んっ……んっ……ん、んんっ………。 あなたも一緒に、くにくに、しこしこ…。 わたしに合わせて、どうぞ…。 …んんっ……。 んっ……んっ……んっ……んっ……んっ……。 んっ……んっ……んっ……んっ、ん、ん、んん…んふぅ………。 ぁ、はぁ……。そう、そんな感じです……。 先っぽ、ぐりぐり…。気持ちいい……。 あなたのおちんぽに合わせて、入り口が広がっています…。 ん……ん……ん……ん……んんっ………。 んっ……んっ……んっ……んん……んふぅっ……。 ……ぁ……。待って、ください。 このままだと…中に、おちんぽ入ってしまいます。 これは、おまんこの入り口を慣らすためのトレーニング、ですから…。 中出しは、今はガマンです。 ……はい。 そのぶん、気持ちよくいっぱい射精できるように、頑張りますね。 んっ………んっ………んっ………んっ、ん………。 んっ………んっ………んっ………んっ………んん………。 わたしの身体、もっと触っていいのですよ。 おまんこ以外にも、お尻をぎゅっとしたり…胸を揉んだり…。 …お腹のここ、おへその下の辺りも…。 あなたの手ですりすり、なでなでしてください。 …んっ…ぁ……。 んっ…んっ…んっ…んっ…んふぅ……。 ふぅ、ふぅ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…ふぅっ…。 はぁ……はぁ………。 少しずつ、おちんぽが激しくなってきましたね……。 えっちなお汁もたくさん出てきて、とろとろです……。 ……今度はもっと、早く動きましょう。 射精を促すように、腰を大きく動かして…。 むちむち太ももおまんこで、おちんぽを根元からシコシコしていきます。 んっ…んっ…んっ…んっ…んふぅ……。 んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んんっ…。 んふぅ……。 はぁっ……はぁっ……はぁっ……。 …どうですか、天使の身体は。 きめ細やかで、すべすべしていて…。吸いつくようなお肌は、触り心地がいいでしょう。 んっ…んふぅ…。 んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んんっ……。 密着素股、気持ちいいですね。 おちんぽが喜んでくれているのが、よく分かりますよ…。 んっ…んっ…んっ…んっ……。 ふぅ、ふぅ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んふぅ…。 …はい。 わたしもこれ、好きです…。 こうしていると、胸が、あなたの胸板にこすれて…。 乳首がこりこり、気持ちいいです…。 はぁ…はぁ……。 …このままたくさん、おちんぽシコってあげますから。 おまんこ素股コキで、ザーメン射精の準備、進めてください。 んっ…んっ…んっ…んっ…んんっ……。 ……ふぁ……!んぅ…ん、ぁっ……! この、角度…っ。 クリトリスに、おちんぽが当たって……。んぅ…っ…! ぁ…ふぅ……はぁ、はぁ……っ。 今の"ぞりぞり"って…もっとして欲しい、です……っ。 んく……んぅっ……! んっ…んっ…んっ…んっ…んん……。 んんっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んんっ……。 んん……っ。……ふぁ……。 ありがとう、ございます。 わたしの身体、支えてくれるのですね……。 快感が強すぎて、力が入らず…。危うく倒れてしまいそうでした…。 んんっ……。 んっ…んっ…んっ…んっ…んん……。 ふぅ、ふぅっ…んっ…んっ…んっ…んっ…はぁ…ん、はぁ……。 んっ…はい…。 もっと、わたしを強く抱きしめていてください…。 このまま一緒に、最後までイきましょう…。 んぁっ…んぅ、んっ、んっ、んっ、んん…。 ふぅ…ふぅ…ん、ん、んっ、んっ、んっ、ん、んん……っ。 おちんぽ、もうこんなになって…。すごく、苦しそうです。 これはそろそろ、お射精が近い証拠、ですね。 ん……。 では、最後は更に深く、激しく……。 わたしの手も一緒に使って、おまんこでシコシコしますね。 おまんこのお肉に、おちんぽを密着させて…激しく手コキ、していきます。 んぁ…ふぅ…。 あ、あっ、あっ、ん…んっ、んっ、んっ、ん……。 ふぐ…ぅ。ふっ、ふっ、んっ、んっ、んっ、んく、ん、んん…っ。 ほら、もっともっと、限界まで勃起させて…。 たくさん射精できるように、高めていくんです…。 いいですか。最後まで離れず、このままですよ。 勃起おちんぽに貯まったザーメン、しっかり準備して…。 とろとろ肉厚おまんこに、マーキング射精、してください。 ん、ん、んっ、んん、ん、ん、んくぅ…。 んぐ、んぅ、ん、んっ、んっ、んっ、んっんっんっ、んん……! ぁ。出る…?もう、出ますか? ぷっくりおまんこ肉でシコシコされて、おちんぽみるく、のぼって来てるんですね。 んっ…はい。いつでも、どうぞ…。 おちんぽがイってる最中も、腰、止めませんから…。 おまんこの入り口に、射精おちんぽ、ぬちゅぬちゅしてください。 ヘコヘコお漏らししながら、ザーメンミルク、たくさんマーキングしてくださいっ…。 んぅ、んふぅっ……ふぅっ……ふぅっ……ふぅっ……。 んぅ、ん、ん、ん、ん、ん、んっ、んっ、んん…。 んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ! んっ…!んんんんんんっ……! んふぁ…………。ぁ………ぁはぁ………。 すご……熱い……っ。 えっちな濃厚ミルクが、おまんこ肉をかき分けて…。 おへその下まで、塗りつけられて、ます……。 ふぁ……ぁふ……。 べろちゅーで、お漏らしのお手伝い、しますね…。 んむ……んむ……んちゅ……んちゅ……、んちゅぅ……。 んふぅ……ちゅぅ……ふぅ……んちゅる……んちゅぅ……ちゅぅ……ちゅるるるっ………。 ん………。 トロトロお漏らし射精、気持ちいいですね…。 一緒にシコシコしながら、つるすべお肌にマーキング、しましょうね…。 んむ……んむ……ん、んちゅう……ちゅぅ……ちゅぅ………ちゅぅ…………。 んちゅる……んちゅる……んちゅる……んちゅるるる………。 ん……んっ………ちゅるる……ちゅぅ……ちゅぅ……ちゅぅぅぅ……っ。 はぁ………はぁ………はぁ………。 お射精、やっと治まりましたね……。 挿入していないのに、こんなにいっぱい……。 わたしのお股、どろどろ、あつあつです。 ………ふぅ。 おちんぽシコシコするの、すごく興奮しました。 あなたのおちんぽ、えっちで、たくましくて…。 セックスするのと同じぐらい、気持ちよかったかも知れません。 ちょっと無理を言って、挿入を我慢してもらいましたが…。 …これはこれで、あなたも喜んでくれたみたいですね。 …はい。 あなたのおかげで、今夜はもっと深く繋がることができるでしょう。 お手伝い、ありがとうございました。 これで、また一歩…。 わたしの身体が、おちんぽに馴染んだような気がします。