向かい合っておまんこコキ(向かい合って素股、手コキしながらのべろちゅー素股射精)
……んっ………んっ………んん………。
んっ……んんっ……ん、んん……………。
はぁ…………んん……ん………ふぅ……ふぅ……。
はぁ………。
………ん?
……あ…。おはようございます。
すみません。まだこんなに早い時間なのに…起こしてしまいましたか。
やっぱり、どうしても声が漏れてしまいますね…。
…ん。これですか。見ての通りですよ。
自分の指を使って…。おまんこの入り口を、ほぐしていたのです。
何度も身体を重ねて、あなたのおちんぽにも、だいぶ慣れては来ましたが…。
しっかりと咥えこむのは、まだまだ難しいので。
より深く、激しく挿入してもらう為には、どうすればいいのか…。
前からずっと考えていまして。
わたしなりに、色々と実践していたところです。
……ふむ。
せっかくですし、本人にも付き合っていただきましょうか。
はい。
おちんぽをお借りして、セックスのトレーニングです。
……やはりこういうのは、直接経験するのが一番ですから。
今日はわたしのおまんこを、あなたの形に馴染ませていこうと思います。
寝起きのところ申し訳ありませんが…お願いできますか。
では、どうぞこちらに…。あなたは、そのまま立っていてください。
ん。失礼します。
おぱんつ、脱がせていきますね。
………ぁ。
少し、勃起していますね。
先ほどのわたしの姿で、おちんぽ反応してくれたのでしょうか。
では、お待たせするのも申し訳ないので…。
まず、しっかり勃起できるように…。
わたしの手を使って…しこしこ、いたしますね。
………ん。
ん………ん………ん………ん………んん………。
握る強さは、このぐらいで大丈夫ですか。
痛かったら、すぐに教えてください。
ふぅ………ん………ん………ん………ん………んん………。
……そうですか。では、このままでいきます…。
ん………ん………ん………ん………ん………。
ん………んっ……んっ……んっ……んんっ……。
…ふぅ。
おちんぽ、完全に勃起しましたね。
わたしの手の中で、びくん、びくん、と反応しています。
…うまくできたようで、安心いたしました。
…では、もう少し前にどうぞ。
勃起したおちんぽを…おまんこにくっ付けながら…。
われめを使って、しこしこ、していきますね。
ん……。
んっ……んっ……んっ……んっ……んっ……んっ、んん……。
おちんぽ、すごく硬いです。
中に挿入しているときより、大きいような気がします…。
んん…。
んっ……んっ……んっ……んっ……んっ……んっ、ふぅ……。
こうして…おまんこに、馴染ませるように…。
ぐにゅ、ぐにゅ…ずりゅ、ずりゅ……。
お互いの性器が、愛撫されているような感じ、ですね…。
ふぅ……。
んっ……んっ……んっ……んっ……ん……。
んっ……んっ……んっ……んっ……んん……んふぅ……。
んっ……ほら……分かりますか…。
おちんぽ亀頭が、つるつるのお肉に包まれていますよ…。
肉厚で、ぷにっとした、柔らかい感触…。いっぱい味わってください。
んっ……んっ……んっ……んんっ……。
んっ……んっ……んっ……んっ……ん、んんっ………。
あなたも一緒に、くにくに、しこしこ…。
わたしに合わせて、どうぞ…。
…んんっ……。
んっ……んっ……んっ……んっ……んっ……。
んっ……んっ……んっ……んっ、ん、ん、んん…んふぅ………。
ぁ、はぁ……。そう、そんな感じです……。
先っぽ、ぐりぐり…。気持ちいい……。
あなたのおちんぽに合わせて、入り口が広がっています…。
ん……ん……ん……ん……んんっ………。
んっ……んっ……んっ……んん……んふぅっ……。
……ぁ……。待って、ください。
このままだと…中に、おちんぽ入ってしまいます。
これは、おまんこの入り口を慣らすためのトレーニング、ですから…。
中出しは、今はガマンです。
……はい。
そのぶん、気持ちよくいっぱい射精できるように、頑張りますね。
んっ………んっ………んっ………んっ、ん………。
んっ………んっ………んっ………んっ………んん………。
わたしの身体、もっと触っていいのですよ。
おまんこ以外にも、お尻をぎゅっとしたり…胸を揉んだり…。
…お腹のここ、おへその下の辺りも…。
あなたの手ですりすり、なでなでしてください。
…んっ…ぁ……。
んっ…んっ…んっ…んっ…んふぅ……。
ふぅ、ふぅ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…ふぅっ…。
はぁ……はぁ………。
少しずつ、おちんぽが激しくなってきましたね……。
えっちなお汁もたくさん出てきて、とろとろです……。
……今度はもっと、早く動きましょう。
射精を促すように、腰を大きく動かして…。
むちむち太ももおまんこで、おちんぽを根元からシコシコしていきます。
んっ…んっ…んっ…んっ…んふぅ……。
んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んんっ…。
んふぅ……。
はぁっ……はぁっ……はぁっ……。
…どうですか、天使の身体は。
きめ細やかで、すべすべしていて…。吸いつくようなお肌は、触り心地がいいでしょう。
んっ…んふぅ…。
んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んんっ……。
密着素股、気持ちいいですね。
おちんぽが喜んでくれているのが、よく分かりますよ…。
んっ…んっ…んっ…んっ……。
ふぅ、ふぅ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んふぅ…。
…はい。
わたしもこれ、好きです…。
こうしていると、胸が、あなたの胸板にこすれて…。
乳首がこりこり、気持ちいいです…。
はぁ…はぁ……。
…このままたくさん、おちんぽシコってあげますから。
おまんこ素股コキで、ザーメン射精の準備、進めてください。
んっ…んっ…んっ…んっ…んんっ……。
……ふぁ……!んぅ…ん、ぁっ……!
この、角度…っ。
クリトリスに、おちんぽが当たって……。んぅ…っ…!
ぁ…ふぅ……はぁ、はぁ……っ。
今の"ぞりぞり"って…もっとして欲しい、です……っ。
んく……んぅっ……!
んっ…んっ…んっ…んっ…んん……。
んんっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んんっ……。
んん……っ。……ふぁ……。
ありがとう、ございます。
わたしの身体、支えてくれるのですね……。
快感が強すぎて、力が入らず…。危うく倒れてしまいそうでした…。
んんっ……。
んっ…んっ…んっ…んっ…んん……。
ふぅ、ふぅっ…んっ…んっ…んっ…んっ…はぁ…ん、はぁ……。
んっ…はい…。
もっと、わたしを強く抱きしめていてください…。
このまま一緒に、最後までイきましょう…。
んぁっ…んぅ、んっ、んっ、んっ、んん…。
ふぅ…ふぅ…ん、ん、んっ、んっ、んっ、ん、んん……っ。
おちんぽ、もうこんなになって…。すごく、苦しそうです。
これはそろそろ、お射精が近い証拠、ですね。
ん……。
では、最後は更に深く、激しく……。
わたしの手も一緒に使って、おまんこでシコシコしますね。
おまんこのお肉に、おちんぽを密着させて…激しく手コキ、していきます。
んぁ…ふぅ…。
あ、あっ、あっ、ん…んっ、んっ、んっ、ん……。
ふぐ…ぅ。ふっ、ふっ、んっ、んっ、んっ、んく、ん、んん…っ。
ほら、もっともっと、限界まで勃起させて…。
たくさん射精できるように、高めていくんです…。
いいですか。最後まで離れず、このままですよ。
勃起おちんぽに貯まったザーメン、しっかり準備して…。
とろとろ肉厚おまんこに、マーキング射精、してください。
ん、ん、んっ、んん、ん、ん、んくぅ…。
んぐ、んぅ、ん、んっ、んっ、んっ、んっんっんっ、んん……!
ぁ。出る…?もう、出ますか?
ぷっくりおまんこ肉でシコシコされて、おちんぽみるく、のぼって来てるんですね。
んっ…はい。いつでも、どうぞ…。
おちんぽがイってる最中も、腰、止めませんから…。
おまんこの入り口に、射精おちんぽ、ぬちゅぬちゅしてください。
ヘコヘコお漏らししながら、ザーメンミルク、たくさんマーキングしてくださいっ…。
んぅ、んふぅっ……ふぅっ……ふぅっ……ふぅっ……。
んぅ、ん、ん、ん、ん、ん、んっ、んっ、んん…。
んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
んっ…!んんんんんんっ……!
んふぁ…………。ぁ………ぁはぁ………。
すご……熱い……っ。
えっちな濃厚ミルクが、おまんこ肉をかき分けて…。
おへその下まで、塗りつけられて、ます……。
ふぁ……ぁふ……。
べろちゅーで、お漏らしのお手伝い、しますね…。
んむ……んむ……んちゅ……んちゅ……、んちゅぅ……。
んふぅ……ちゅぅ……ふぅ……んちゅる……んちゅぅ……ちゅぅ……ちゅるるるっ………。
ん………。
トロトロお漏らし射精、気持ちいいですね…。
一緒にシコシコしながら、つるすべお肌にマーキング、しましょうね…。
んむ……んむ……ん、んちゅう……ちゅぅ……ちゅぅ………ちゅぅ…………。
んちゅる……んちゅる……んちゅる……んちゅるるる………。
ん……んっ………ちゅるる……ちゅぅ……ちゅぅ……ちゅぅぅぅ……っ。
はぁ………はぁ………はぁ………。
お射精、やっと治まりましたね……。
挿入していないのに、こんなにいっぱい……。
わたしのお股、どろどろ、あつあつです。
………ふぅ。
おちんぽシコシコするの、すごく興奮しました。
あなたのおちんぽ、えっちで、たくましくて…。
セックスするのと同じぐらい、気持ちよかったかも知れません。
ちょっと無理を言って、挿入を我慢してもらいましたが…。
…これはこれで、あなたも喜んでくれたみたいですね。
…はい。
あなたのおかげで、今夜はもっと深く繋がることができるでしょう。
お手伝い、ありがとうございました。
これで、また一歩…。
わたしの身体が、おちんぽに馴染んだような気がします。