初めてのえっち(騎乗位、べろちゅー中出し)
…ふぅ。だいたい、案内はこんなところでしょうか。
すみません。だいぶ歩き回ったせいか、こんな時間になってしまいましたね。
お付き合い、ありがとうございました。
………ところで。
先程からずっと気になっているのですが…。
なぜ、わたしから目をそらすのでしょう。
…やはりまだ、完全に信用されていないのでしょうか。
それとも、他に気になるところでも…?
…ん。そうではなく…?
見えてしまいそう、というと…。
……あぁ、そういうことですか。
確かに…男性から見ると、この格好は刺激が強いかも知れませんね。
お気持ちは分かりますが…すみません。これはわたしの正装ですので。
他に身につけるものもありませんし…。慣れて頂きたいところです。
…はい。
このほうが身軽で、過ごしやすいんです。
この辺りはわたししか住んでいませんし、わざわざ隠す必要もありませんので。
…それに、あなたが相手なら全く問題ありません。
もし興味があるようでしたら、じっくり見ていただいても構いませんよ。
…ん。
なんにせよ、わたしは気にしませんから。前向きに考えてみてください。
さてと……。
一息ついたことですし、ひとつあなたにお願いがあります。よろしいでしょうか。
…はい。ありがとうございます。
では…。今からわたしと、セックスをして頂けませんか。
…………ん?
はい。ですから聞き間違いではありません。
あなたと、セックスをしたい、と言いました。
ふむ………。
……「なぜ」と言われましても…。
性行為というもの自体に、とても興味があるからです。
命を生み出すため…。つまり、子供を作るために、男性と女性がひとつになる…。
人間が生きていく上では、絶対に切って離せないもの、ですよね。
他人と繋がるというのは、どんな感覚で、どのぐらい気持ちいいのか…。
それを直接、体験してみたいのです。
…あ、それと。
もうひとつ、大きな理由がありまして…。
あなたを一目見た時から、ずっと身体がうずいて、止まらないのです。
…はい。
わたしたちは、強く惹かれ合う存在ですから。
わたしの本能が、あなたの遺伝子をを求めているのでしょう。
こうしている今も、欲求を抑えるので精一杯で…。
正直に言って、今すぐあなたを押し倒してしまいたいぐらいですから。
…そういうことですので、いかがでしょうか。
身体の相性がいい事は分かっているので、絶対に気持ちよくなれますし…。
そちらにとっても、いいことずくめだと思いますが。
…………ん…。
ですから、いいんです。
細かいことは気にしないで、と言ったでしょう。
ほら…。こちらに来て横になって下さいね。
…大丈夫です。
経験のないわたしが、こうしてリードしているのですから…。
あなたがひとりで恥ずかしがる必要はありませんよ。
…んっ、と…。
面倒ですので、衣服は全て取ってしまいましょうか。
もう逃げられませんよ。その手をどけてください。ほら……っ。
………んん…。
……これは……なるほど。
おちんぽ、もう勃起しているのですね。
わたしの姿を見て、興奮してくれている…ということでしょうか。
ごくり……。
想像していたよりも、ずっと大きいです。
…これを挿入したら、どうなってしまうのでしょう。
……っ。…はぁ……。
こうして見ているだけなのに、身体が疼いてきました…。
目の前にすると、理性が働きません…。
硬く勃起した、大きいおちんぽ…。
わたしのおまんこで、今すぐ味わいたい、です…。
…大丈夫です、大丈夫ですから……。
あなたはそのまま、仰向けで寝ていてください…。
はぁ……はぁ……。
いいですか…いきますよ…っ。
入れます…。あなたの勃起おちんぽ、おまんこに入れちゃいますよ…っ。
んん………っ…!
んん、ん………ん………んぐ……んぅっ……!
んはぁ……っ。
すごい、です…。これが、男性のおちんぽ、なのですね…。
…っ。
はぁ……はぁ……はぁ……。
申し訳、ありません…。少し、このままで居させてください。
…いえ。痛いという訳ではないのですが…。
なんというか…。腰が、思うように動かないのです。
………んぅ。
何でしょうか。どうか、されましたか。
……ん……んっ…?
ん……んん…っ……。ん、あぅっ……。
…おちんぽが、中で脈打って…。
どくん、どくん、と…熱いものが…。わたしの中に、注ぎ込まれています。
ん…………これは……。
おちんぽが、射精…しているのでしょうか…。
ぁ………ふぅ……ふぅ……。
あなたの精液……とても、熱いです………。
ん…ん……んんっ………。
…はい。大丈夫ですから。
射精が治まるまで、全てわたしに吐き出してください。
んっ…。
ん……んん……んん………っ。
ふぅ………。
さっそく、中に出してくださったのですね。
わたしのおまんこ、そんなによかったですか。
…そうですか。気持ちよくなってくれたのですね。
そう言って頂けるのなら、すごく嬉しいです。
ん……。
先ほどは、初めてのおちんぽにびっくりしてしまいましたが…。
わたしもどうやら、身体に力が戻ってきたみたいです。
…きっと、あなたの精液を中出ししてもらったからですね。
…さて、それでは。これからが本番ですよ。
…ええ。当たり前です。
女の子を気持ちよくさせるのが、おちんぽの役目ではありませんか。
この程度で音(ね)を上げているようでは、わたしの相手は務まりませんよ。
安心してください。つらいようにはしませんので。
……ん…。
…ほら。いきますよ。
……んんっ…。
んっ………ん………ん………。んっ………んっ………んっ………んん……。
やさしく、ゆっくり動いているつもりなのですが…。
このぐらいで、どうでしょうか。
…そうですか。では、このペースで続けます。
射精直後の敏感おちんぽ、あまり刺激しないように…。
なるべく優しく、包み込んでいきますね。
……んんっ…。
んっ………ん………ん………。んっ………んっ………んっ………んん……。
はぁ……はぁ……。
少しずつ…おちんぽの大きさが、戻ってきています。
……これは、気持ちよくなっているということですね。
おまんこの中が、おちんぽで埋まっていくのを感じます…。
ん、ふぅ……ん………ん………ん………ん………。
んっ………んっ………んっ………んっ………んん………。
……ん…。
敏感おちんぽ、もう大丈夫ですか。
また勃起してくれて、嬉しいです。
んんっ…。
んっ………ん………ん………んん………。
んっ………んっ………んっ………んっ………んぅ……。
ん……?
……わたしの中、そんなにキツいですか…。
そこまで、締め付けているつもりは、無いのですが……。
……………んん。
………あ。
またわたしのことを「小さい」と思ったでしょう。
…だめです。そうやって否定しても、わたしには分かります。
………まぁ、確かに……。
ほんの少しだけ…大きさが釣り合っていない気がしますが…。
これは、わたしのせいではなく…。
このおちんぽが、大きすぎるだけ、ですから。
ん……。
ふぅ…………んっ………んっ………んっ………んっ………んんっ……。
それに……。…んぅ……んっ……んん……。
…こうして、しっかり奥まで挿入できていますし…。
あなたとのセックスに、支障は無いはずです。
んっ………んっ………んっ……んん……。
……ん、んっ……んっ………んっ………んぐ………。
ん、はぁっ……。
言ってるそばから、またおちんぽが反応しましたね…。
…もしかして、小さいおまんこのほうが、おちんぽ興奮するのですか。
んん……。
んっ……んっ……んっ……んん……んっ……んぅ………。
そう、ですか…。
狭いおまんこの中で、ぎゅーっ、と締め付けられると…気持ちいいのですね。
そういうことなら…さっきよりも、早くしていきます。
わたしのキツキツおまんこ、たくさん味わってください。
んっ…んっ…んっ…んっ……。
ふぅ……ふぅ……。んっ…んっ…んっ…んっ…ふぅ………。
んはぁ……。
おまんこの、一番奥に…。
おちんぽが、こつ、こつ、と当たっているのが、分かります…。
んん、んぅ……。
んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ……んふぅ……。
……んぅ。
…はい。平気です。…少しだけ、圧迫感はありますが…。
ザーメンのおかげで、おまんこの中、ぬるぬるになっていますので。
苦しいということは、全くありませんよ。
ふぅ……。
んぅ、んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ…ん、んはぁ………。
……はふぅ。
すみません。また少し、胸をお借りしてもいいでしょうか。
……はい。ありがとうございます。
身体、そちらに倒しますね。
ん……んん…………。
…こうしていると、あなたの体温を感じます。
おちんぽを中でぎゅっ、としながら…上半身でも抱きしめていますので。
あなたも、もっとわたしのこと、感じてください。
んっ…んっ…んっ…んふぅ……。
ふぅ、ふぅ…んっ…んっ…んっ…んっ…んっ……ふぅ…………。
…あの。もうひとつ、お願いを聞いてもらえますか。
……はい。
もしよければ…お顔を、こちらに向けてください。
このまま、繋がったまま…キスをしたいのです。
……ありがとうございます。
ん……。おくち、失礼しますね。
ん……む………。
んちゅぅ……んちゅぅ……んちゅぅ……んちゅる……んちゅぅ……。
んむ…んむ…んちゅる……んちゅる……んちゅる……んちゅぅぅっ……。
ぁ、ふぅ……。ん、ふぁ……。
これは、すごい……。本当にすごい、です。
キスというのは、ただの愛情表現だと思っていましたが……。
セックスをしながらだと、こんなに気持ちいいもの、なのですね。
んく、はぁ……。
おちんぽ挿入しながらの、べろちゅー…。
…なんというか…。癖になって、しまいそうです。
んふぅ……。
んちゅ……ちゅぅ……んちゅぅ……んちゅぅぅ……。
んっちゅ……んちゅ……んちゅぅ……ぢゅるる……ぢゅるる……んちゅぅぅ……。
ふぅ……ふぅ……んっ……ふぅ……。
全てが、初めての経験なのに…。
わたしの身体が、あなたのことを本能的に求めてしまっています……。
……もっと、お互いの顔がくっつくぐらい、近づいて…。
深くて濃厚なべろちゅー、たくさんしましょう。
……んん…。
んっ、んふぅ、んちゅるる、んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅぅっ……。
んむ、んっむ、ちゅぅぅ、んちゅるる、んちゅぅ、ぢゅるる、ぢゅるる、んぢゅるるっ…。
んっく、んっ、ふぅ、ふぅ……。
わたし……もう、だめ…。そろそろ、限界です…。
べろちゅー、気持ちよすぎて…。おまんこ、イってしまいます…。
んっ……んむ、んむ、んちゅる、ちゅぅ、んちゅるるっ……。
んっ、んふぅ、んちゅるる、んちゅぅ、んちゅぅ、ぢゅるる、ぢゅるるっ……。
ふ、はぁ……はぁっ……。
おくちで繋がったまま……おちんぽも、おまんこも……。
わたしと一緒に、感じ合うんです……。
そのほうが……。絶対、気持ちいいです、から…。
んふぅ……。
んっ、んふぅ、んちゅ、んちゅる、んちゅる、んちゅぅぅっ……。
んちゅるる、んちゅるる、ぢゅるる、ちゅっぱ、ちゅっぱ、んちゅるるぅっ………。
…っ、はぁっ…はぁっ…。
ぁ…。来ます、もう、来ます…っ。大きいの、来ちゃい、ます……。
いい、ですか…っ。
イくときは、ふたりで一緒に、ですよ…っ。
このまま、もう一度…。あなたの精子を、おまんこに中出ししてください…。
どろどろザーメンミルクで、わたしの絶頂おまんこ、犯して、ください…っ。
んふぅっ、ふぅっ…。
んっちゅ、んっちゅ、んぢゅるる、んぢゅる、んぢゅるるっ……。
ちゅぱっ、ちゅぱっ、ぢゅるる、んぢゅぢゅ、んぢゅぷ、ぢゅぷぷぷっ……。
はい……っ。来て、おちんぽ、来てください……っ。
んっ、んっ、んっ、んっ…!
んちゅるる、ぢゅるるっ、ぢゅるるっ、ぢゅるるっ、んぢゅるっ…。
んむ、んむ、んむ、ぢゅるるっ、ぢゅるるっ、ぢゅるるっ、んぢゅぅぅっ……!
んぐ……!んんんんんっ………。
ん、ちゅぷ……ちゅぅ……ちゅぅ……んちゅぅ……。
ぅく……。んむ……ちゅむ……んむ……んむ……ちゅ……ちゅぅ……ちゅぅぅ……。
んっ……ぁ……。
すごい、です……。これが、セックスの快感………。
こんなに、気持ちのいい感覚……。わたし、知らないです………。
はぁ………はぁ………ん、はぁぁ………。
あなたも…たくさん、射精しましたね…。
おまんこの中…精子でどろどろになっています…。
どう、でしたか…。
あなたも、ちゃんと気持ちよくなれましたか。
…そうですか。
喜んでくれたようで、良かったです。
やはり、わたしの言った通り…。身体の相性、最高でしたね。
…はふぅ。
おちんぽ、中でぐったりしてきました。
ちょうど夜も更けてきたことですし……。
この余韻に浸りながら、お休みするとしましょうか。
……ん。なんでしょう。
また不思議そうな顔をしていますね。
…やはり、出会った初日にいきなり、というのは、少々早すぎたでしょうか。
…そうですね。あなたの言いたいことは分かります。
少しずつ相手を知って、お互いの距離を縮めていく…。
人と人が結ばれる為には、そういう過程が必要なのでしょう。
…でも、あなたも薄々気が付いているのではないでしょうか。
…いいえ。もう既に理解しているはずです。
わたしたちに、回り道は必要ありません。
お互いを深く知りたいなら、もっともっと、何度も身体を重ねていけばいいだけ。
ただそれだけで、わたしたちは更に強く、深く結ばれますから。
……ん…。
では、そうですね…。
最低でも、1日1回…。中出しセックスは、日課にしましょうか。
明日のために身体を休めて…。今出した分のお精子、しっかり作って下さいね。
ええ。もちろんです。目覚めたら、すぐ続きをしましょう。
こんなに気持ちのいい行為…我慢をするのは勿体ないです。
…次もしっかり、頑張ってくださいね。