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01 お兄ちゃん、ふたなりのオナニー見たい?

// お兄ちゃんが自室で自慰をしていると、音緒が自室にノックもせずに入ってくる お兄ちゃ~ん、いる~? ……あれぇ? もしかして、取り込み中だったぁ? ……なんてね。 にひひっ……そんな慌てて隠しても無駄だよ~。 お兄ちゃんがオナニーしてたの、知ってるよ~。 っていうか、わざと部屋入ってきたんだけどね。 だって廊下までキモい声漏れまくってたんだもん。 女の子じゃないんだからさぁ、もうちょっと我慢できないのー? まったく、学校から帰ってきたらこれだもん……。 いくら家に誰もいなかったからって、油断しすぎじゃない? ってか、いい加減私が帰ってくる時間くらい把握したら? ……うん、聞こえてたよ。 ネオっ……ネオっ、んっ、はー、ネオぉ……って、必死に私の名前呼んでたねー。 ふーん。 お兄ちゃん、私のこと考えながらオナニーしてたんだ? 私、実の妹だよ? 血、つながってるんだよ? 自分がおかしなことしてるって、気づいてる? ……あはは、そんなこの世の終わりみたいな顔しないでよー。 別に怒ってるわけじゃないし。 っていうか、前からお兄ちゃんが私で抜いてたの知ってたし。 隣、私の部屋なの知ってるよね? よく聞こえてくるんだー。 お兄ちゃんが私の名前呼びながらオナニーしてる声。 今まで気づいてないふりしてあげてたけどぉ、もういいかなーって。 ねえ、お兄ちゃん。 チンポ、見せてくれる? ……何でって……お兄ちゃん、自分の立場わかってる? 家族会議、開いちゃってもいいの? ……嫌だよねー。 そうだよねー。 うん、お兄ちゃんは賢いから、今は素直に私の言うことを聞いておいた方がいいことくらい分かるよねー? だからほら、もう一回だけ命令するね? チンポ、見せてくれないかなぁ? // お兄ちゃんは渋々隠していたペニスを見せる ……にひひっ、素直でよろしー。 っていうか、何でまだ立ってるの? 私に最低なオナニーしてることバレたのに……正気? ……まあ、お兄ちゃんはマゾだもんねー。 私に弱み握られて、責められて、興奮したんだ? にひひっ、否定しても無駄だよー。 お兄ちゃんのチンポは正直者だからねー。 ねー、お兄ちゃん。 私のどんな姿想像してオナニーしてたの? ……裸? それとも、私とエッチしてるところ? ……もしかして、私のチンポ、想像してた? にひっ、図星だね。 すぐ顔に出るから分かるよー。 ……そっかー、やっぱりチンポかー。 お兄ちゃん、いっつも私のここ見てるもんねー。 ふふっ……変態。 そんなに気になる? 私のチンポ。 ……見せたげよっか? うん、いいよ。 自分が妹のチンポ想像してオナニーする最低な変態ってことは分かったし、見せたらどんな反応するのかも気になるしねー。 というわけでぇ……はい、どうぞ。 // 音緒はスカートを捲りあげてペニスを露出する にひひっ……見てる見てる……。 どう? 想像してたチンポはこんな感じだった? ……ん? パンツ? はいてないよ? だってチンポおっきすぎて、何はいたってはみ出るんだもん。 そんなの、はいてないのと一緒でしょ? ……で、どうなの? 私のチンポ見たんだから、感想の一つくらい教えてくれてもいいんじゃないの? はぁ……まあいいや。 それはお兄ちゃんのチンポが代わりに答えてくれてるし。 私のチンポ見て興奮したんだ? 完全に天井向いちゃってさ……あーあ、すっごい勃起してる。 でも、私のよりちっちゃいんだね。 これ、まだ立ってないんだよー? うん、未勃起チンポだよ。 そう……お兄ちゃんの勃起してもせいぜい中指くらいの長さしかない粗末なチンポとは違って、私のは長くて太くて立派なふたなりチンポなんだよー。 いくら本気で勃起しても、このチンポには勝てないんだよー。 ……って、何でチンポのサイズで負けて興奮してんの? あ、マゾだからか。 ほんと、お兄ちゃんって救いようのない変態だねー。 ねぇ。 私のチンポ、勃起したらどうなるか見てみたい? ってか、見たくないわけないよね。 じゃあ、私にお兄ちゃんのオナニー、見せてくれる? その勃起しても小さいまんまのチンポ、シコシコしてるとこ見せてくれるだけでいいよ。 ちゃんと出来たら、私のも勃起させたげる。 あ、もちろん、私のことオカズにしていいよー。 ふたなりチンポ丸出しの妹を見ながら、最低なシコシコしていいよー。 ほら、早くしろっ。 私が来るまでやってたんでしょー? はい、オナニー再開っ。 // お兄ちゃんはオナニーをする にひひっ……やってるやってる。 へー……お兄ちゃんって、いつもそんな風にチンポシコッてるんだねー。 結構激しいね。 最初からそんなペースなの? ふーん……でもそんなんじゃ、気持ちいいのすぐに終わっちゃうよ? もってせいぜい5分ってところかなー? いつも大体そのくらいで静かになるもんねー。 ぜーんぶ知ってるよー、にへへっ……。 でも今は、お兄ちゃんにとって最高のオカズが目の前にあるしぃ……もしかしたら5分ももたないかもねー? だってほら、チンポビクビクしてきたよ? 精液、もう上がってきちゃったの? 私だってチンポ生えてるんだから、そのくらい見れば分かるよー。 それ、射精が近いときに反応だよねー? 私もイキそうになったらそんな感じになるよー。 っていうか、そんなに興奮してるんだ? 妹のチンポ見て、自分のチンポそんなにおっきくしちゃってさ……お兄ちゃん、最低だね。 あ、射精する? 出そう? 勃起しても妹に勝てないチビチンポ、もう我慢出来ないのかなぁ? にひひっ……見た目もしょぼい上に、性能まで低いんだ? やーい、早漏チンポー。 だっさー。 超だっさー。 ほんの数分シコッただけで射精とか、情けないと思わないのかなー? んー? イク? 妹にオナニー見られながら、最高にかっこ悪くて惨めな射精しちゃう? にひひっ……ダメだよー。 はーい、シコシコちゅうしー。 手、チンポから離して? // お兄ちゃんはオナニーをやめる あーあー、とめられちゃったねー。 せっかく射精寸前まで来たのにねー……かわいそー。 うわぁ……チンポやばいくらいビクビクしてる……ほんとにイク寸前だったんだ……。 でも、ちゃんと言うこと聞けて偉いねー、お兄ちゃん。 私のいう事聞かないで射精しちゃうかと思ってたのに。 じゃあ、ご褒美っ。 私のチンポ、勃起させたげるねー。 ついでにぃ……正しいオナニーのやり方、お兄ちゃんに教えてあげる。 よーく見ててね? お兄ちゃんは最初から激しくシコッてたけどぉ……本当に気持ちいいオナニーは、こうやってするんだよー。 // 音緒はペニスを両手で包み、優しくこすって勃起を促す 両手でオチンポを包み込んでぇ……優しくこすっってぇ……んっ、はー……。 根本から先っぽまで、ぜーんぶ気持ちよくなれるようにぃ……ゆっくり上下に動かして……。 んっ、ふー……ちょっとじれったいけど、これだけでも気持ちいいんだよ……? ほら……チンポ、むくむく膨らんできた……。 えへへ……すごいでしょ、どんどんおっきくなってるよ……。 んっ、ふー……気持ちいい……。 こうやってちょっとずつ、チンポを快感に慣らしていくんだよ。 んっ……はー……はー……。 へへ……すっごい見てるね。 妹のチンポオナニー、そんなに興味あるんだ? お兄ちゃん、ほんと変態だよねー……。 ねー……自分のチンポ、見てみなよ。 私のとはぜんぜん違う、勃起しても大したことないへなちょこチンポだねー。 でもぉ、こっちは女の子に生えてるのにぃ、お兄ちゃんのよりも長くて太い立派だよー。 同じチンポのはずなのに、ぜんぜん見た目違うねー。 ってか、チンポも金玉も、ぜーんぶ私の方がおっきくて、お兄ちゃんの方がちっちゃいね。 男なのに情けないねー、かわいそー。 まあ、ただの男がふたなりに勝てるわけないんだけねー。 にひひっ……お兄ちゃん、いまゾクゾクしたでしょ? やっぱ、チンポの大きさ比べられたら興奮するんだ? ……マゾだね、お兄ちゃん。 キモいよ? ……とか言われたら、また興奮しちゃうんだよね。 えへへ……きもっ。 ねえ、変態お兄ちゃんっ? オナニー、再開してもいいよ。 だからぁ、私と一緒に気持ちよくなっていいよって言ってるの。 自分よりも圧倒的におっきいチンポがシコシコされるの見ながらぁ、その粗末な短小チンポ、チュコチュコしてもいいよー。 ほぉらぁ、一緒にオナニーしよー? // お兄ちゃんはオナニーを再開する にへへっ……そうそう。 最初はゆっくり、チンポを快感に慣れさせる……。 やればできるじゃん。 偉いぞー、お兄ちゃんっ。 ……でも、別に両手使う必要はないかもね。 だってそれ、片手で充分収まるでしょ? 小さいんだから。 私は両手でも握りきれないんだけどねー……お兄ちゃんと違って♪ にひっ……興奮してる。 ほんと、変態だなー……。 そんなガチガチにして……いっちょまえに我慢汁まで出してさー……。 ……ねえ、もっと気持ちいいことしたい? あー、でもお兄ちゃん早漏だし、すぐイッちゃうかも。 それじゃつまんないしなー……。 ……我慢するって約束できる? ほんとかなぁ……。 出来なかったら罰金ね? ……じゃあ、一旦チンポシコるのやめて、こっち来てくれる? うん、私の目の前まで来て? ……もっと。 もっと。 チンポがくっつくくらい近くまで。 ……うん、いいよ。 にひっ……ほんとにくっついちゃったねー、チンポ。 うわぁ……お兄ちゃんの、すっごい熱くなってるね……。 そんなに小さいのに、随分頑張ってるんだねー……。 へへ……これ、ドキドキする? チンポくっついて、セックスしちゃってるんだよー? 妹とオチンポセックス……これ、ずーっとしたかったんだよねー? よかったねー、夢が叶って。 じゃあ、このままシコシコしてみよっか。 早漏のお兄ちゃんに耐えられるかなー? もう興奮しまくって息切れしてるみたいになってるけど……ま、我慢するって約束したし大丈夫だよねー。 手、動かすね? // 音緒は両手で二人のチンポを包み込み、兜合わせ手コキを始める んっ、んんっ……へへ……気持ちいい? 私の手の中で、チンポいっぱいこすれてるよー。 こうやって亀頭と亀頭をくっつけてシコシコしたらぁ……んっ、はぁぁ……んー? やばい? これ好きなんだ? 妹のチンポとセックスして、気持ちいいんだ? にひひっ……変態っ。 ねえ、お兄ちゃん……そのまま腰振ってもいいよ。 私の手を犯すみたいに……出来るかなー? 立ったままエッチしてるところ想像したら動きやすいかもねー。 ほら、セックスかいしー。 // お兄ちゃんは腰を動かす おー、出来てる出来てる。 すっごくぎこちないけど、一応セックスの動きはできてるねー。 童貞のくせに……ちょっと意外。 まあ、超下手くそだけど……にひひっ。 そんなんじゃ女の子は満足してくれないよー? 一旦止まって? 私がお手本見せてあげるから。 // お兄ちゃんが腰を止めると、音緒が激しく腰を動かし始める セックスっていうのは、こうやって、リズミカルにっ、んっ……力強く、気持ちいいところを、突き上げてっ……んっ、はー……んっ、ふー……ふー……。 こんなの、お兄ちゃんには出来ないよねー……へへっ……。 チンポの大きさだけじゃなく、エッチの動きでも負けちゃって……お兄ちゃんのチンポ、存在価値なくなっちゃったねー。 にひひっ、かわいそー……。 んっ、はー……はー……ねえ、これ、気持ちいいでしょ。 チンポ、すっごいこすれてるよー。 二人の我慢汁が混ざり合って……ぬるぬるだねー……んっ、はー……。 お兄ちゃん、もうイキそうでしょ。 分かるよ。 そんな反応してるもん。 へへっ……じゃあ、最後にもう一回……お兄ちゃんのチンポに何の価値もないってこと、教えてあげるねっ。 お兄ちゃん……私と一緒に射精しよ? 正直、こんなセックスじゃ本気の射精は出来ないけど……でも、お兄ちゃんの自信を奪うには充分だよ、きっと。 ふたなりの射精、見せてあげるね。 きっとお兄ちゃん、立ち直れなくなっちゃうけど……別にいいよね? そんな粗末なチンポくっつけてるお兄ちゃんが悪いんだもんね。 じゃあ……腰振りながらシコシコするね? // 音緒は腰を振っりながら手を動かし、射精を促す ほら、お兄ちゃんの大好きな激しいシコシコだよっ……んっ……こういうのがいいんだよねっ……特に、カリ首の辺りに、指絡めてっ……んっ、ふー、ふー……これ、私もちょっと気持ちいいかもっ……。 あっ、んんっ、はー……へへ……ついでに唾液も垂らしちゃおー……。 // 音緒は口から唾液を垂らしてペニスを濡らす んー……んれぇぇぇ……くちゅっ……ぐちゅっ……れぇぇぇ……。 にひひっ……すっごい音……。 ぬるぬるもやばいねー……これ、もう出ちゃう? いいよー、出しちゃえー。 妹の極太チンポと兜合わせエッチして、しょっぼい射精カマしちゃえー。 ほら、イケっ、イケっ……! 私のチンポにに変態ザーメンぶっかけていいんだよー。 私も出すからっ……一緒に気持ちいい射精しよー? んっ、はー、はー……い、イクよ……? もう、出すからねっ? んっ……はっ、あっ……で、出るっ……んっ、あっ、い、イクッ、イクッ……んっ、あっ、イクっ、んっ、んんっ……!! // 音緒の射精に合わせて、兄も射精する はっ、あっ……あぁっ、あぁぁ……んっ、ふー……。 んっ、んあっ、はっ、んっ……ん、はぁ……。 あー……はー……はー……にひひ……出た出た……。 昼休みに抜いたのに、もうこんな濃い……。 へへ……一緒にイッちゃったねー。 んー……これかな……お兄ちゃんの精液。 色薄いし、サラサラしてるし……うん、多分これ。 私のはドロドロで真っ白だもん……お兄ちゃんのと違って。 ……量もすごいでしょ。 本気じゃなくてもこんなに出るんだー。 何ミリリットルだろ……少なくとも、お兄ちゃんの何十倍も出てると思うけど……。 こんなの女の子の中に出したら、間違いなく妊娠しちゃうよねー。 お兄ちゃんのチンポじゃ、一発で確定妊娠なんて無理だろうけどー。 にひひっ……やっぱそのチンポ、何の価値もないねー。 ただの飾りじゃん。 まあ、ふたなり相手じゃしょーがないか。 でもこれで、お兄ちゃんのオスとしての尊厳はなーんにもなくなっちゃったね。 もういっそ、男なんてやめちゃえばー? 女の子になりたいなら、今度私が手伝ってあげるよー? えへへ……お兄ちゃんならいいメスになれるかもねー。 ま、考えときなよ。 私ならお兄ちゃんのこと、いつでも女の子に調教してあげるよー……にひひっ。 ……あ、私先にお風呂入ってくるねー。 お兄ちゃんは精液で汚れちゃった床、掃除しといてー。 気持ちよくしてあげたんだから、当然でしょ? じゃ、よろしくねー。

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