Track 2

02 お兄ちゃんの口、精液便器にしちゃうね♪

// 数日後の夜。お兄ちゃんは音緒の部屋を訪れていた。 ……やっぱり来たんだね。 決心、ついたんだ? なりたいんだ? 女の子に。 オチンポの価値を否定されて、ふたなりチンポの凄さを知っちゃって……もう、男の子でいるの、嫌になっちゃったんだ? にひひっ……そっかそっかー。 まあ、仕方ないよねー。 ほんとうに、オスのチンポなんて何の役にも立たないし。 ……うん、いい判断だと思うよ、お兄ちゃん。 いつまでも役立たずなオスでいるより、さっさとふたなりチンポの性処理道具になった方が、自分の価値上がるしねー。 じゃあ、男の子やめちゃおっか。 私がお兄ちゃんのこと、女の子にしてあげるね。 でもいきなりお尻はハードだからぁ……今日はお口でご奉仕するやり方、教えてあげよっか。 私のチンポ、咥えさせてあげるねー。 喉の奥までぐっぽり犯してあげるから、覚悟してね? ……にひっ。 じゃあ、私の前にひざまずいてくれる? // お兄ちゃんは妹の前にひざまずく それ、お口でご奉仕するときのポーズだよー。 今からお兄ちゃんは、私のオチンポをフェラで気持ちよくするんだよー。 このムラムラが溜まった極太チンポをぉ……。 // 音緒は部屋着(下)を脱いで、ペニスを露出する。勃起している。 にひひっ、もう勃起してるんだー。 今日は何回抜いても収まらないんだよねー……ま、よくあることなんだけど。 ほら、目そらさないでよく見て? これがお兄ちゃんの口に入るんだよー。 めいいっぱい開かないと無理かもねー、すっごく太いから。 頑張ってねー、女の子になるための第一歩だよー。 ……じゃあ、まずはチンポ、嗅いでみよっか。 かなりエグい匂いすると思うけどぉ……女の子になるなら、オチンポ臭も好きにならないとねー。 それに、これはフェラご奉仕の作法だから。 ほら、鼻近づけて? 犬みたいにクンクン鼻鳴らして嗅ぐんだよー。 // お兄ちゃんは音緒のチンポ臭を嗅ぐ うんうん、そんな感じ。 ちゃんと出来るじゃん、偉いねー。 この匂いをそんなに喜んで嗅げるなんて……お兄ちゃん、精液便器の才能あるねー。 今日は特にやばい匂いしてるのになー。 朝起きて二回抜いてー、学校でも2回抜いたでしょー? 体育の授業でめっちゃ汗かいたしー……さっきまで配信見てたからまだお風呂入ってないし。 ザーメンと汗が混ざったエッグいチンポ臭してると思うんだけど……。 これ、もしかして好きなの? やっばぁ……。 さっすがド変態のお兄ちゃんだねー。 じゃあ、もっとよく嗅いで? 妹のくっさいチンポ臭、肺の奥まで吸い込んで? 脳みそに焼き付いて忘れられなくなるくらい、いっぱいスーハーするんだよー。 ほら、深呼吸するみたいにー……。 吸ってー……吐いてー……。 吸ってー……吐いてー……。 あーあー、そんなにとろけた顔しちゃってさー。 チンポの匂い嗅いだだけでそんなになるとか、もう完全にメスじゃん。 おめでとー、お兄ちゃん。 とりあえず脳みそはチンポ大好きな女の子になっちゃったみたいだねー。 ……あー、でもお兄ちゃん、元々私のチンポ想像してシコってたっけ。 やっぱ女の子になる素質ありそうだねー。 ……じゃあ、次はお待ちかねのフェラチオ、させてあげよっかなー。 この激クサチンポ、そのお口に突っ込んじゃうよー。 さぁ、お口開けてー? ……あ。 「この口で、オチンポを気持ちよくさせていただきます」 って言ってから咥えるんだよー。 ……もう一回言うね? 「この口で、オチンポを気持ちよくさせていただきます」 だよ。 ちゃんと言えたら咥えていいからねー。 はい、やってみて。 // お兄ちゃんは「この口で、オチンポを気持ちよくさせていただきます」と言ってから、音緒のペニスを咥える。 んっ……はぁ……。 にひひっ……ちゃんと言えて偉いねー。 チンポの味はどう? まだ半分も咥えられてないけど……もう苦しい感じ? まあ、最初はそれでもいいよ。 どうせ、後でめちゃくちゃに犯されるんだし。 ……んー? 今、ゾクッてした? 私に喉、無理やり犯されるの想像して興奮したの? にへっ……やっぱドマゾじゃん。 でも、最初はお兄ちゃんに動いてもらうから。 私がやったらただのオナニーになっちゃうでしょ? だからほら、舌動かして? ご奉仕だよ。 私のオチンポ気持ちよくするついでに、チンカスぜーんぶ舐め取ってねー。 オナニーのときにこびりついたザーメン、いっぱい残ってると思うからさー。 ちゃんと綺麗にできたら、次の命令してあげるね。 // お兄ちゃんは音緒のペニスを舐めて綺麗にしていく ……はぁ、んっ、んー……いいよ、そんな感じ……。 あっ、はー……へへ、なかなか気持ちいいじゃん……初めてにしては上出来だよー。 んっ、ふー……あー、カリ首のところ、特に汚れ溜まりやすいから念入りにしてねー。 ……あんっ、んっ、あぁっ……はー……まあ、私そこ、ちょっと弱いんだけど……。 はっ、あっ、あー……うん、上手上手。 もしかして、フェラのシミュレーションとかしたことある? 舐め方、よく分かってるなーって思って。 にひっ……やっぱ変態だ。 んっ、ああっ、はっ、はー……うん、いい感じ……はー、はー……。 どう? 妹のチンポは美味しい? そんな必死に舐めちゃってさー……がっつきすぎー。 気に入ったんだ? 好きなんだ? 私のチンポ。 変態。 んっ……もう舐めるのはいいよ。 ありがと、多分きれいになったかな。 じゃあ、今度はそのまま頭を動かして、じゅぽじゅぽしてみよっか。 とりあえず咥えられるところまででいいからさ。 妹のチンポ、もっともっと味わってねー。 // お兄ちゃんは 音緒のペニスを咥えて動く んっ、はぁぁ……あっ、はぁ……。 にひっ……ちょっとぎこちないけど、悪くないかな……。 あー……もうちょっと奥まで咥えてくれる? んっ、はー……そう……それ、気持ちいい……。 えーっと……もっと唇すぼめて、チンポに吸い付いて……? んふっ、はっ、はー……うん、そうそう。 そのまま、チンポに舌這わせながら、ゆっくりじゅぽじゅぽして……。 にひひっ……やれば出来るじゃん……。 お兄ちゃんの口、まぁまぁ気持ちいいよー。 あっ、はー……そのまま続けてー……ちょっと、精液出そうかも……。 欲しい……? 私のザーメン。 飲んでみたい? へへっ……いいよー変態。 じゃあ、もうちょっと激しくしてくれる? あと、亀頭のあたり、いっぱい舐めてくれたら出やすいかも。 // お兄ちゃんは亀頭を舐めながら、フェラを激しくする んっ、あっ、はー……ふっ、ふー……結構物覚えいいね。 お兄ちゃん、もっと馬鹿だと思ってた……んっ、はー……。 それとも、エロいことにだけは頭が働くのかなー、んっ、くぅっ……はー……。 おい変態っ……もっと奥まで咥えろよっ♡ どうせ苦しいのも興奮するんだろー? ザーメン出してあげるからっ、もっと深く咥えろよー♡ んっ……はっ、はー……そうそう、亀頭が喉に当たるくらい深くねー……。 あっ、はー……ふっ、あっ、あぁっ……き、気持ちいいっ……。 に、にひひっ……出そうかもー……。 あっ、はー、はー……んっ、あー……精液上がってきたー……。 これ、もう出そうっ……。 お兄ちゃんっ……ザーメン、こぼしちゃダメだよー。 せっかく飲ませてあげるんだから、一滴残らず飲み込めよー。 あっ、ふっ、はー、はー……で、出るっ……出るよー……。 んあっ、あっ、イクっ……イクっ……んっ、んんっ……! // 音緒はお兄ちゃんの口の中で射精する あっ、はぁぁ……はっ、あっ、はー……。 出てるぅぅ……はー……やっぱ射精きもちいいー……。 んっ、ふー……ふー……おらぁ……しっかり口で受け止めろよー……♡ んっ、はー、はー……あっ、はー……はー……♡ にひひっ……出た出たぁ……♡ やっぱ今日ムラムラしてたから、結構多いねー……。 ほら、一旦チンポ抜いてあげるから、しっかり口の中でぐちゅぐちゅして味わってから飲み込むんだよー。 そーそー……精液でのお口ゆすいでー……。 どう? 妹のザーメンは美味しい? ドロドロでくっさい子種汁、ちゃんと味わってるねー。 ……はい、もう飲み込んでいいよー。 ごっくん……。 濃すぎて精液、喉にへばりつくでしょ……。 つまらせちゃダメだよー。 ん。 飲めたら口開けて見せてー。 ……にひひっ、ちゃんと全部飲み込めたみたいだねー。 お疲れ様ー。 ……あー……そのまま口開けといてくれる? やっぱダメだー、一回じゃ収まんないみたい……。 お兄ちゃん……さっき言ってたやつ、してもいいよね。 いや、もう我慢出来ないや。 口と喉、好きに使わせてもらうね。 チンポ、入れるよ。 // 音緒がお兄ちゃんの口に、強引にペニスを突っ込んで腰を振る んっ、はっ、あぁぁっ……くぅぅっ……気持ち、いいっ……。 やっぱ、イッたばっかのチンポ、すごぉぉ……。 んっ、はー……んっ、ふっ、ふー……やばぁ……お兄ちゃんの口、気持ちいい……♡ あー……口まんこ滅茶苦茶に犯すのサイコー……♡ んっ、んあぁぁっ……おぉぉ……おっ、おぉぉっ……♡ に、にひひぃ……苦しい……? あっ、んんっ……ごめんねー、お兄ちゃんっ……私、お兄ちゃんより、チンポの方が大事なんだー……んっ、はー、はー……。 この子ね、お兄ちゃんの喉まんこ、気に入っちゃったみたいなんだー♡ だからね、苦しいと思うけど、容赦なく犯しちゃうからねー……♡ んっ、ふっ、ふー……エグぅ……気持ちよすぎー……。 チンポ、おかしくなるぅぅ……に、にひひっ……これ、好きぃぃ……。 おっ、おっ、おぉぉっ……んっ、おぉぉっ……チンポ気持ちいいぃ……チンポ気持ちいいぃ……んつ、あっ、おっ、おぉぉっ……♡ んっ、んふっ、ふー……あー、やばぁ……ザーメン、出したばっかなのにもう上がってきそう……あー、おっ、おぉぉっ……おっ、おっ、おぉぉぉっ……♡ あー……お兄ちゃんの喉、すっごい締まるぅぅ……。 私のチンポ欲しがって、ぎゅうぎゅうしてくるぅぅ……んっ、あぁぁっ。 やっばぁ……ザーメン、搾り取ろうとしてるのかなぁ……おっ、んっ、ふー……。 んっ、あっ、あー……はー、はー。 苦しい? 苦しいよねー? でも無理、我慢できないんだー……んっ、あー……喉にチンポ強引に突っ込むのクセになるぅぅっ……んっ、おぉぉっ、おっ、おぉぉ……♡ あー、出したいっ、出したいぃっ……! このまま奥で、思いっきり射精したいぃ……! んあぁっ、あー……やばっ、もう出るっ……。 んー、はー、はー……お兄ちゃんの頭押さえつけて、さっきまで処女だった喉まんこレイプするの、超興奮するぅぅっ……んっ、はー、おっ、おぉぉっ……! あっ、やばっ、出るっ、出るぅっ……! お兄ちゃんっ、出すよっ……! さっきみたいに、一滴残らず飲み込むんだぞー……♡ んっ、ふっ、あー、イクっ、イクっ、イクっ、んっ、あっ、んんん~~っっ……!! // 音緒はお兄ちゃんの喉奥ににペニスを突っ込み射精し、無理やり精液を胃へ流し込む んっ、あっ、出るっ、出てるぅっ……! んおっ、おぉぉっ……はー……おらっ、飲めっ、飲めぇっ……♡ 腹一杯になるまでザーメン注ぎ込んでやるからっ、一滴残らず全部飲めっ♡ んっ、んんっ……! おらっ、おらぁっ♡ もっと飲めっ、ザーメン飲んで胃袋妊娠しろぉっ……♡ ……んっ……ふー……ふー……ふー……。 ぁ、はー……はー……。 やばぁ……すっごい出た……お兄ちゃんの喉まんこサイコー……♡ // 音緒はペニスを喉から引き抜く んっ、はー……はー……。 にひひっ……ザーメン、吐き出さなかったね。 ちゃんと全部飲んだんだ? ってか、無理やり食道に流し込んでやったし、吐き出せないか。 どう? 妹に喉犯された気分は。 ……最高? あんな滅茶苦茶にされたのに? にひっ♡ やっぱお兄ちゃん、とんでもないマゾだねー♡ ……でもこれで、また女の子に一歩近づいたねー。 あー……それにしても今の、すごかったなー……。 にヘヘっ……また今度お兄ちゃんの喉使っちゃおーっと。