Track 1

Next Track Back

導入

【ミア】  ……はぁい♪キミがウワサの勇者くん?……くすくす♪はじめまして~♪ 【ルーシア】  噂は聞き及んでいるよ、勇者君。…多くの人々に慕われ、幾多の困難に立ち向かう勇敢なる者…………だそうだな。 【ミア】  …多くの人に慕われてるぅ??…まさか♡…こ~んなおちんぽ勃起させて、ヤる気満々なのに?♡  …くす♪…違うでしょ?…キミはぁ、ただのフェラチオ好きの勇者くん♡…アタシ達の「おくち」で、おちんぽを気持ちよ~くシて欲しいだけ♪ 【ルーシア】  …ふふっ、なるほど…他の淫魔ではなく、あえて私たちを選んだというわけか♡ 【ミア】  あえてアタシたちってところがポイントね♡…くすっ♪……なぁに?…そんな否定しなくてもいいんじゃない?  ……だってぇ……さっきから目線、バレバレ♪…ず~っと見ちゃってる♪…アタシ達のコ~コ…………っちゅっ♡ 【ルーシア】  うむ…全く、…淫魔討伐など都合のいい言い訳……本当の目的はこの「くち」…だろ? 【ミア】  …あら……へぇ…認めないんだ?……こんなに勃起させてるのに?  ほら…おちんぽ君、訴えちゃってる♪…早く脱がせてほしいって♪…お姉さんたちに見て貰いたいって♪  くすくす♪…身体は正直♡…勇者くんも男の子なんだから♪……ねぇ、欲しいんでしょ?……フェ・ラ・チ・オ♡ 【ルーシア】  …こっちもだ♡……ふふっ、この膨らみよう………精子、早く出たがってるのがわかるぞ♡ 【ミア】  ……ほらぁ……この中ぁ…キミの遺伝子、いっぱい育ててくれてるんでしょ?  精子、いっぱい泳いで……びゅ~♪……びゅ~♪って、飛ぶの待ってる♪…………じゅる(舌なめずり)…んふふっ♪楽しみ♪  ………あん♪…もう、おいたはだ~め♪…………仲良くしましょ? 【ルーシア】  据え膳食わぬは男の恥…という言葉があるだろう。…せっかくなら気持ちよくなった方が都合がいいと思わないか?  ……そもそも、私たちは争いを好むわけではなのでな。 【ミア】  そうそう♪…どんぱちするより、おちんぽと遊ぶ方がいいわよね♪  …ほら、おちんぽくんも言ってるわよ?…いいから早くおちんぽヌけって♪…レベル上げしまくったお精子、奪って下さいって♪  おちんぽくんは素直で偉いね~♪…うんうん♪待っててね♪…これからお姉さんが、キミのかっこいいとこ。いっぱい見てあげますからね~♪  おくちでよちよちして~……たっくさん♪おちんぽレベル吸わせてもらいま~す♪  と、言うわけだから~……はいっ♪今から勇者くんは動けませんっ♪…んふふ♪……ちゃっちゃと、手早く、済ませましょっ♪ 【ルーシア】  くすっ……多少強引ですまないが、改めてよろしく頼む。  …私たちがなぜ口淫魔と呼ばれるのか…たっぷりとその身に刻んであげよう♡

Next Track Back