Track 2

ミア編~貪欲の淫魔~

射精⇒12:31、18:57、23:20 【ルーシア】  しかし……ふふっ…勇者として相応しくない振舞いだな♡……目の前の女…それも淫魔のメスに…愛欲を感じているとは♡  …ちんぽの様子でわかる……硬さも角度も申し分ない。……一生懸命に勃起して……ヌいて貰う気満々だな♡  …安心しろ、私たちはその為に存在する。…彼女なら、どんなちんぽでも"優しく"歓迎してくれる♡  キミも知ってのとおり、私たちの精を奪う手段は口淫……いわゆるフェラチオ♡  ……唇から舌、粘膜に至るまで…口の中全てが子種を搾り取る性器になる。……これはそのための準備というわけだ♡  …見てくれ…ひざ元へ屈み、口を見せつけるのはちんぽを迎え入れる合図。  蒸気した口内はまさに、ちんぽを捕食する肉穴♡…無数の唾液が絡み、キミのちんぽを咥えるのを待ち遠しそうにしている。  ふふっ…あの口でちんぽをこすられてしまったら、どんなに気持ちいいのだろうな…。  どうする、キミ。…男としてこのアプローチを断るわけにはいくまい。  舌を添え、亀頭が傷つかないように唇をスライドさせながら…………ふふっ……挿入完了、だな♡  ちんぽを出迎えるのは、生暖かいべろ肉♡……割れ目から裏筋、カリ首まで……縦横無尽に這い回る動きは、まるでちんぽの捕食者♡  …獲物を待ちわびていたように這いずり、ただひたすらにちんぽを撫で付ける。  大量の唾液に溢れる口内は、ねっとりと潤い……ちんぽに渇く暇さえ与えない♡  ちなみに…私たち口淫魔は、気に入ったちんぽにある施しを与える。……淫紋と言ってな、聞いたことがあるだろう?  …むぅ…まさかキミ、感度があがるだとか、洗脳されるだとか、そういった類のものを想像していないか?  …………何か誤解があるようだが、私たちのは少し違う。  ……淫紋は服従、隷属のしるし。…そうだな…契約とでも思ってくれればいい。   淫紋が定着することで、私たちは自由にキミの精子を奪う事ができる。…無論、キミの方から声をかけてくれても構わないぞ。   ……くす………いつでもちんぽをヌいて貰えるんだ。…そう悪い話でもないだろう?  おや………どうやら、彼女の方はキミと契約を交わしたいらしい♡……………動きが変わったぞ。  ………ちんぽをシゴく……いわゆる、ピストンフェラというやつだ。    唇を亀頭のくびれにハメながらゆっくりと呑み込み………凹ませた頬で、吸い上げるように頭を戻す。  咥えては引き抜き…また咥えては引き抜く………単調なストロークは、粘膜との接触も多い分快感を得やすい。  …まさに、ちんぽへ性感を与えることに特化した一切無駄のないフェラチオと言える。    …ほら、大人しくしろ…快楽を逃そうとしても無駄なこと。……見てわかるだろう?一度迎え入れれば、射精に導くまで口を離す事はない。  聴覚に訴える卑猥な水音…性感を刺激するいやらしい唇…性欲を煽る淫らな顔…。  亀頭と竿の往復は、まるで子作り……口の中でちんぽを包み、淫紋を我が子のように成長させる。  …ふふ…乙女のような声だな♡……なに、恥じることはない。  …ニンゲンで言えば、本来は食事を摂取する器官である口が、ちんぽを愛撫するための、性行為として使われているんだ。…声が出てしまうのも必然。  まぁ、食事を摂るという点では私たちも同じだが…キミにとっては違う。………本来は子を成す遺伝子が、淫魔の養分として吸収される。  少しずつ精子を引っこ抜かれ、口の中にコキ捨てる…ある意味では、快楽と引き換えに行う自殺行為とも言えるが…。  ………どうやらキミは、本能的にそれを望んでいるらしい。  …しかし…これだけ禍々しいのも珍しいな…。……見えるか、あの紋様…。…確かに、快楽の度合いに応じて形は変わるものだが…こんなにも成長するとは。  …なるほど。……ちんぽをヌかれるたびに金玉が子種を作っている証拠。…尿道にまで精子が込み上げてきているわけだ。  ……くす……気持ちいいの我慢できない、自分が気持ちよくなる事しか考えられない。とでも言いたげな顔だな。  ……いいんだぞ?射精シても♡………遠慮は無用だ、キミの精子で腹一杯満たしてやってくれ♡  その代わり………射精したら絶対服従♡……一切私たちに抵抗できなくなる♡  ……くす…咥えられてしまったな♡  腰が浮けば、頬を凹ませて粘膜に強く擦り付ける、射精用の小刻みなピストン。…腰が沈めば、根元まで咥え込んで逃がさない、深いストローク。  行儀の悪い卑猥なフェラ音に…射精させる事だけを考えている、品のないフェラ顔。…ちんぽをヌく気満々の下品なフェラテクで、容赦なく射精に追い込んでくる。  ……つまり…キミとの契約は、ちんぽを咥えた瞬間から既に決まっている。ということだ♡  …はぁぁぁぁ♡………だから安心して……射精してくれ♡ ※射精 12:31※  ん………はぁぁぁぁぁぁ♡……びゅるびゅるびゅるぅ♡……どぴゅ♡…どぴゅ♡…どぴゅぅ♡  はぁ♡…イク、イク♡…口の中に出る♡…精子、金玉から込み上げてくる♡……精子どぴゅどぴゅする♡…精子飛ばすの止められない♡  ……気持ちいいのが最優先、後の事なんてどうでもいい♡…射精っ♡…射精の事しか考えられない♡  はぁ…♡………随分長い射精だった♡……キミの気持ちよさそうな顔ときたら、たまらないな♡    ……おや……くすっ…どうやらまだ尿道に残っているらしい。…窪ませた頬裏をちんぽに密着させて…亀頭に向かいゆっくりと引き抜く。  …ちんぽの脈動にあわせた強烈な吸付きが、彼女の本性を物語っている♡  ちなみに彼女は、貪欲の名を冠する口淫魔なんだ。  普段は人懐っこく優しいんだが…性欲旺盛でな……食事の事になるとどうにも手が付けられない。  …その名に相応しく、獲物が枯れ果てるまで…無尽蔵に子種を搾り取る♡  無論、口の中には一匹も残さない。……胃の中に精子が溜まるのを感じたら………またちんぽを咥える♡  …つまり、キミの蓄えた子種、その全てを奪うまでフェラチオは終わらないというわけだ♡  ふふっ…さっきより口の動きが荒々しい…精子、金玉に隠しているのがバレているようだな。  唇の入り口を更に窄めて、くびれごと遠慮なく押し込む…張り詰めたカリ首がストロークの邪魔になろうとも遠慮はしない。  子作りのような荒々しいピストンに、金玉は尿道へ精子を送る事を強いられ、ちんぽは次の射精を強制される♡  おや、…まだそんな余力があるのか。…だが、その判断は誤り……むしろ逆効果だろう♡………見ろ、あの目つき…喉奥で受け止める気満々だ♡  ……いいか、これはただのフェラチオではない……子種を搾る、淫魔とのセックスだ。  キミの身体に快楽を蓄積する事だけを考えた、一方的で……強引な……オーラルセックス♡  …尿道から精子が出た瞬間に下半身へ食らいつき…漏れ出た精子は一匹残らず喉奥に運ばれる♡  どうした、時間の問題だぞ♡……亀頭は既に丸呑み…次は竿まで咥え込まれる♡…ん♡…もう無理♡…限界♡…また食べられてしまう♡ ※射精 18:57※  ……はぁぁぁ♡……どぴゅどぴゅどぴゅぅ~♡…びゅるっ♡…びゅるっ♡…びゅるぅ♡…どぴゅ♡…どぴゅ♡…どぴゅ♡…どぴゅぅ♡  はぁ♡……尿道から精子が出た瞬間に下半身へ食らいつき…漏れ出た精子は一匹残らず喉奥に運ばれる♡  キミの粘っこいちんぽ子種が、喉を鳴らしながら飲み込まれていく♡  精子を放つちんぽから…びゅーびゅーと卑猥な音が聞こえてしまいそうなほど、勢いよく女の口に精子をコキ出す……気持ちのいい射精♡  さて、口淫魔に挑んだその勇気と愚鈍さに、敬意を表して…。  …このまま3回目の射精、存分に堪能してくれ♡ ※射精 23:20※  はぁぁ♡……また吸われる♡…ちんぽの中身、全部吸われる♡…精子貪られて子種ゼロになる♡  射精用のえぐいバキュームでザーメン吸い出される♡…はぁぁぁぁぁぁ♡…出せ♡…出せ♡…びゅるびゅる精子出せ♡  ぶぴゅぶぴゅぶぴゅぅ♡…びゅるびゅるびゅるぅ♡…どぴゅ♡…どぴゅ♡…どぴゅ♡…どぴゅ♡…どぴゅ♡…どぴゅ♡  …ふふっ…ちんぽ、久しぶりに解放されたな♡…どうだ?外気に触れた気分は♡…くすくす♡  一匹残らずヌき出されて…口の中一面が真っ白に…おや…所々固まってしまっているな…。精子がゼリー状のダマになって、口内を漂っている。  なるほど…彼らは仲間意識が強いらしい…塊の中で群がっているんだな。…ふふっ、子種、たっぷり詰まっているのがわかるぞ♡  こんなに重たく新鮮で活きのいい精子は、よく噛み味わうことが肝要…。  ……淫魔と言えど、食事の作法はニンゲンと同じだ♡…食べ物には感謝しなければな♡ 【ミア】  んっ……はぁぁ~~~~~~♪ごちそうさまぁ♪美味しかったわぁ♪…一匹一匹がぷるぷるして、すっごく濃厚♡  キミ、中々いいおちんぽ持ってるわねー♪…お姉さん、気に入っちゃった♪ 【ルーシア】  あぁ…見ればわかる、あんなにはっきりとした紋様を刻むなんて、珍しいじゃないか。  …それに、判断も早かった。よほど優秀だったのだろう……私も味わいたいな。 【ミア】  そうなの♪…ほら、見て見て?♪……ん……れぇぇぇ♪………こっちにも♡  もう最高♪……久々にアタリよ、この子♪……ただ、ちょ~っとバテるのが早いかな♡  それに、まだ全然腹八分って感じじゃないし…素質はあるけど、これからに期待って感じね♪ 【ルーシア】  なるほど……では、私たちが責任をもって、立派な食料として鍛えてやらねばならんな♡ end