薄明にて、まぐわらせよと宣いて
んちゅ、ん、んんっ、ちゅぷ、ちゅぷぷぅ…ふぅ…
あむっ、ふ、んっ…ちゅぱちゅぱ…ちゅぱ…れるれりゅ…
ちゅうちゅうちゅう…ちゅうぅぅぅっ!
む、なんじゃ、もう起きてしもうたのか。
鶏が鳴くまで、まだ一刻はあるぞ。
んー? ふふっ、なぜじゃろうな?
そういう気にさせられた、とでも言おうかの。
まどろんでおる時に、腿に何かが触れ、気になってさぐってみれば…
膨れ上がったお前様のまらが当たっておった…とでも言おうかの。
それを放っておくわけにもいかんから、こうしておるのじゃ。
ふふっ、ちゅっ、ちゅぱちゅぱ…ん、ちゅぷちゅぴ…んくっ、ちゅぱ…
んー、ちゅぷぷ、ちゅぱ、ちゅっ、くちゅっ、んちゅ…ちゅぷ…
ん、ふぅ…れろれろ…ちゅ、ちゅっ…ちゅぷ、ちゅぷぷ…あむ、ん、むぅ…
ふぅ…ん、ちゅぱ…なぜじゃ。
ワシがこうしてまらを鎮めてやると言うておるじゃろうに。
ああ、確かに放っておいても萎んだじゃろうな。
じゃが、それを知ってワシが見逃すと思うか?
その通りじゃ、観念せよ。
れろ、えろ…ん、ちゅぷ、ちゅうぅぅ…ちゅぱちゅぱ…
あむっ、ふふーん、ん、んんっ、ちゅ、ちゅぷちゅぷ、ちゅぱ…
ん、れちゅ、りゅちゅ…ん、れりゅれりゅ…ふぅ、んっ…ん、ちゅぴちゅぴ…
それにしても、ふふっ…此奴もいけずな奴じゃな。
寝込みのワシの腿を、ちゅっ、擦り上げようとしておったんじゃぞ?
危ういところじゃったわ。
お前様が、意図してやっておるのかとさえ思ったわ。
まあ、それはそれで面白かったじゃろうな。
ちゅうぅっ、ちゅぷちゅぴ…ぷちゅっ…ん、ちゅっ…ちゅぷぷ…
ん、ちゅっちゅっ…ふーん? ん、ちゅぷぷぅ…
ん、ちゅぷちゅぷ…ん、れちゅれりゅ…ん、ちゅぷ…ちゅぷちゅぱ…
ふぅ…ん、くちゅ…ちゅちゅ、ちゅぷ…ちゅぷ…
ふ、んっ、張り詰めてきおった。
それでこそ、ん、ちゅぱ…いじめ甲斐があるというものよ。
ちゅ、ちゅぱ…れる、ちゅぷっ、ちゅるるっ…れりゅ…
あむっ、ん、ちゅぷ、ちゅぷぷぅ…ちゅうちゅうちゅう…
ふん、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅ…あむっ、んっ、んっ…ふふっ。
お前様の弱いところなら、知り尽くしておるよ。
笠に出来る窪みも、先の割れ目も。
ちゅっ、ちゅっ…
あと、弱いとは関係無いが。
喉奥まで咥え込ませるのが好きじゃろ?
…ワシは、あれはあんまり好まん。
お前様の固くぶっといまらをあんな風に咥えるのは難しい上、キツいのじゃ。
嫌じゃ。
ちゅぱ、ちゅぱ…ん、ちゅぷ、ちゅぷ…
ちゅうぅぅ、ちゅぷ、くぅ…ちゅ、ちゅぷぷ…
ちゅ、ちゅぷぷ…ん、はぁっ…ちゅ、んちゅ、ちゅぷ…
ちゅぷ、ちゅうちゅうぅ…ちゅぷ、んちゅ…れりゅれりゅ…
むぅ…、そんなことも言うたかの。
嫌に冴えておるの。本当に寝起きか疑いたくなるわ。
だから、また今度の。
安心せ、反故にはせん。お前様が忘れるのを待つのみじゃ。
はぁ、ん、ふんっ…じゅぷぷぅぅ!
ん、じゅぷじゅぷ…く、ふぁっ、じゅぷじゅぷ…じゅうぅぅっ、ちゅぱ…
ん、いつもながら苦いのう、これは。
やめたくても、口でしとるとどうしても舐め取ってしまうのじゃ。
で、そうしとるうちに、んちゅ、慣れるのじゃ。
じゅぷじゅぷ、じゅぷぅぅ、ん、んんっ…んちゅ、れりゅれりゅ…
ん、ちゅぷちゅぷ…じゅぷぷっ…じゅぱ…んくっ…
ふぅ…ふふっ、れりゅれりゅ…ちゅぷ、ちゅぷ…
じゅうじゅうじゅうぅぅっ!
ん、ふぅ…舐め取っても、舐め取っても、溢れてきおる…
それに次第に味もきつくなって。
ふふっ、ふふふっ。
んんっ、ちゅうちゅうぅ! ちゅぷ、ちゅぷ…
じゅぷじゅぷぅぅ…じゅぷ、じゅぷ! ん、ふぅ…じゅうぅぅ!
れりゅ、れりゅ…ふ、んっ…りゅちゅ、りゅぷ…
はぁむ…じゅううぅぅっ…! じゅぷぷっ! ふぅんっ…じゅっぷ…
んむっ、ん、んんっ、れりゅれりゅ…ちゅぷ、ちゅぷぅぅ…
そのまま、ちゅ、ちゅぷぅ…! ワシの口に出すがよい。
一滴残らず、吸い上げてやるわ…
ちゅぷちゅぷ、ちゅぷちゅぷ…れろ、れろ…
ずりゅうぅぅっ! ずりゅ…ずりゅ…
じゅぷ、ふふっ、じゅぷじゅぷ…ふーん♪
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ!
じゅぷぅぅぅっ! じゅぷぅぅぅっ!
ん、ふぅ…! じゅうぅぅぅっ!
んっ、んっ…ふっ、んんっ…んんっ…ん、むぅ…
ん、んん、ん、んっ…んくっ…
んーっ、ん、ちゅぱちゅぱ…ん、ちゅぱ…
んくっ、ん、んっ…
じゅうぅぅぅ…ん、ふっ、じゅうぅぅ…じゅぷ…ふ、んっ…
濃ゆい、濃ゆい。
飲み下すにもなかなか粘り気が強くてすんなり喉を通らんぞ。
こんなに濃ゆいものを飲ませおって。
うん? ええ?
お前様が収まっても、ワシが収まらんのじゃ。
ん、よいしょ。
ほれ、見てみぃ。
蜜が溢れておるじゃろ。
ふふっ、お前様よ。
もう一度、果ててみぬか?
あぁっ、あっ、く、ふぅ…ふふっ、もう遅いわ。
ほれ見よ、根元までしっかり、壺の中に入ってしもうたわ。
さすがに一度出した後じゃしな。
少々物足りない固さじゃが…まあ問題ないじゃろ。
直に張り詰めていくじゃろうて。
ふふっ、本当に無理かどうか、ワシが動いてみて決める。
ん、ふぅ…ふぅ、ん、んんっ…あ、あっ…
ん? いきなり激しく動くと思うたか?
一応加減というものくらいは知っておる。
それに、腰を振ったら萎びておるまらが抜けてしまうかもしれんからの。
こうして腰を回して、まらを咥え続けるのも手じゃろ?
ああっ、ああっ…ん、んんっ…ふぅ…はぁ…
壺の具合はいかがじゃ、お前様。
襞をえぐるばかりの激しいまぐわいでは味わえぬ趣深さじゃろう?
腰を、んっ、回しながら、密に、密に。
ん? ふふっ、そうじゃの。お前様が袖を脱がせてくれるか?
ん、あ、ああっ…ふ、うぅ…ん…あ、あっ…
乳首も昂っておるわ…袖が窮屈なわけじゃ。
ふふっ、触れてみたいか?
ん、あんっ、あぁっ、ふあぁっ……! ああぁっ
乱暴じゃな…もう少し加減せよ。
乳首を捏ね潰す気か。
ああっ…ん、んんっ! ふぁっ…ああっ…
ん、んんっ! んっんっ…んあっ…あ、く、ふぅ…んんっ、くっ…はぁはぁ…
ふ、ん…愉しそうじゃな。
ワシ、か…? ふふっ、こんなに嬌声を上げておるのに。
気持ちよくない、などと言えると思うか?
あ、んんっ…ん、ふぁ、あぁっ…本当に、無骨な、手じゃな。
もう少し、優しく触れぬのか…ん、あぁっ…あっ…
はぁっ、あっ、ん、ふぅ…はぁ…はぁ…
ふふっ、まらが、固くなってきおったぞ。
んっ…? はぁっ…この腰使いがよい、のか?
なっ、悪かったのう…いつもの腰使いがはしたなくて…
ん、ふぅ…普通、そういうものじゃろう…
ふん…少しの間だけ、これで動いてやるわ。
ん、ふぅ…ひぁっ、ぬうっ…触るなら、あっ、触ると先にぃ…!
ああぁっ、あ、んぅうっ、は、あ、ああっ、あぁんっ
それは、壺も締まる、じゃろうて…乳首も、勘所じゃからな…
んっ、むぅ…納得いかん。
ワシが上におるのに、ひゃっ、あっ、くぅ…主導権を取られた気分じゃ…
はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…
ん、少々退屈じゃ…腰を回しておるだけじゃからな…
まあお前様がどうしても、というからの。
んんっ、んっ、はぁ…く、ひぅ…う、ぐぅ…くっ…はぁぁっ…
う、あぁっ…ふ、んっ、んんっ…
あぅっ…くぅ…ああっ…ん、ふぅ…うぅっ…
ふふっ、まらが、どんどん固くなって…うぁ、ああっ…
ふあっ…あっ、あんっ…んぅうっ、は、あ、ああっ…
反り上がってく…はぁっ、膨れ上がっていく…あっ、ああっ…
ああっ…ん、んんっ! ふぁっ…ああっ…
あっ、意外に…これは…んっ、ふぅ…いや、気にせんでくれ。
んっ、んっ…ふぅ…はぁっ…あっ…
の、のう…腰を持ってもらえるかの?
そっちの方が、お前様も動かしやすいじゃろ?
あ、あぁぁっ…くぅ…ふ、あぁっ…んんっ!
壺を、そんな風にぃ、かき回して…あ、か、はぁっ…んっ…
あぁっ、くぅ…ん、んんっ…ふあぁっ…はぁ…あぁ、ん、ふぅ…んぁ…はぁ…!
あ、ああっ…! く、ひぃ…うぅ…ん、ぐっ…はぁ…はぁ…は…はぁっ…
まらが、ひくついておるぞ…?
ん、あっ、ああっ、ん、あっ…さっき出したばかりとは思えぬな…?
ふふっ、ほれ、ほれ…ん、あっ…
退屈も退屈なまぐわいじゃったが、ふ、くぅ…新鮮味があったぞ…?
ああっ、くぅ…乳首を、捏ねるでない…!
このぉ、このっ! もう、果ててしまえ…!
くぅ…はあぁぁっ…あ、ああっ…んんっ!
あ、あぁぁっ…く、んっ! んあっ…、くぅ…!
んっんっ、んあっ、はぁっ、あぁっ…!
ふ、あぁっ…んんっ! あああっ! ああっ! ああっ!
ふふっ、ふふふっ…ん、んんっ…ふぅ…
お前様よ、はぁっ…本当に二度目の量かの…?
何度、腹の奥を叩くつもりじゃ…はぁっ、ああっ! あ、んっ…
量だけは多いのじゃ、量だけは…
いや、悪いことではないのじゃが…
はぁ…見よ。精水と蜜が混ざって溢れておる…
のう、お前様よ、このまま体を横たえてもよいかの?
…少し、疲れたからの。
お前様にその気があるなら、今一度壺に叩き込んでもよいぞ?
それがお前様に出来るのならばな? くふふっ。