06_ねね、耳舐めって知ってっかな?(51:45)
「……ふぅっ。気持ち良かったし凄い可愛かったし……こんなに幸せで良いのかってくらい幸せ♪」
「もうちょっと――っていうか、今日はずーっとこのままベッドの上でくっついてたいかも」
「あっ、もちろんお腹すいたらご飯は食べなきゃだけど……ダメ?」
「えへっ、ダメって言われてもイヤイヤーってするつもりだったけど♪」
「ねね、私、いちゃいちゃするならしてみたいことがあるんだぁ」
『今日は私がしてあげたい気分だから……たっぷり味わってみて♪』
「ふーっ」
「えへっ、やっぱり良い反応しちゃってー♪」
『えっちなことをしてるときとかー、お耳を触っちゃうとピクって反応してたから、敏感なのかなーって思ってたんだー♪』
「ふーっ、ふーっ」
『本当に嫌だったら言ってね? その時は……やめて他のところ、シちゃうから♪』
「ふーっ、ふーっ」
「えへっ、息ふーってしただけで可愛い反応してくれちゃってー♪ やっぱりお耳、敏感なんだね」
「ふーっ、ふーっ」
『やっぱり……お耳もおっぱいやおまんこみたいに、いっぱい弄ったらもっと敏感になるのかなー』
「ふーっ、ふーっ、ふーっ」
「ふーっ、ふーっ、ふーっ」
『たくさん気持ち良くなれるように……私がいっぱいシテあげちゃうからね♪』
『息でこんなに感じちゃうんだから……こうしたら、どうかなー』
「ぺろぺろぺろり」
「えへっ、ぴくってしちゃって……そんなに良かった?」
「ぺろぺろぺろり」
『こんなに近くで可愛く反応されると……ぺろぺろ、ゾクゾクしちゃうかも♪』
「ぺろぺろぺろり」
『逆側のお耳はどんな反応、してくれるのかな♪』
『えへっ、こっちのお耳も頂きます♪』
「ぺろぺろぺろり」
『こっちのお耳も……気持ち良さそう♪ ぺろぺろ、やっぱりお耳、敏感なんだね』
「ぺろぺろぺろり」
『こんなに気持ち良さそうにしてくれるんだったら……ぺろぺろ、もっと前からシテあげれば良かったかも』
「ぺろぺろぺろり」
『えへっ、これからは……毎回お耳も気持ち良くしてあげちゃうから♪』
「ぺろぺろぺろり」
『そのうち……私のお耳もシテくれたら……ちょっと嬉しいかも』
「えへっ」
『舌で感じるお耳の形って、こんなにえっちだったんだー♪』
『ほら、次はちょっと長めにしてあげちゃう』
『本当に可愛い。可愛くてドキドキしてきちゃう』
『ねね、お耳攻められてる時の反応とか声とか、凄い可愛いよ?』
『こんなに可愛いところ見ちゃったら……ぺろぺろ、お耳の後、別なところもお口でしてあげちゃいたくなっちゃう』
「えへっ、舐めちゃうのも凄い気持ち良さそうだけど……」
『こうしたら……どんな風に反応してくれるのかな♪』
「はむはむ、はむはむはむっ」
『唇で感じるお耳の感触も……はむはむ、何か好きかも』
「はむはむ、はむはむはむっ」
『舌で舐めてるときとは違う可愛い声を出してくれて……嬉しい』
『こっちの耳を噛んであげたら……はむはむ、どんな声、出ちゃうのかな』
「はむはむ、はむはむはむっ」
『やっぱり……左右でちょっとだけ反応、違うかも♪』
「はむはむ、はむはむはむっ」
『同じようにあむあむしてるけど……やっぱり感じ方、違う?』
『後で私にも……同じようにしてみてほしいかも、なんちゃって』
『でも私……お耳攻められたら我慢出来なくて……えっちなこと、したくなっちゃったりして♪』
『えへっ、その時はその時ーって思っちゃうけど……はむはむっ、ちゃーんとお耳の気持ち良さも味わってみたいから、我慢しちゃおっかな』
『ねね、まだまだ我慢出来てる? そろそろ……またしたくなっちゃってる?』
『エッチなことしたばっかりだから……お耳も敏感になっちゃってるよね?』
『私も……お口、敏感になっててシテるのに凄い気持ち良いし♪』
『……耳元で聞こえる声で……はむはむ、私のお耳まで気持ち良いかも……』
『だから……遠慮しないで……もっと聴かせて?』
『押し殺した声でも……我慢してない気持ち良い声でも……どっちでも♪』
『ふぅ。そろそろ……はむはむ、もうちょっと気持ち良さそうなこと、してみようかな♪』
『ほら、外側の次は……中を気持ち良く♪』
『どう、かな? お耳の中を舌でされちゃうのって……気持ち、良い?』
『耳かきとかも気持ち良いし……って、気持ち良いの、声とかで分かっちゃうんだけど♪』
『えへっ、何か……身体の中に舌を入れるのってえっちな気持ちになっちゃう』
『おまんこに舌を入れてるときとは違うえっちさがあるかも♪』
『ん? 大丈夫だよ? 汚いとこなんて無いから♪ ぺろぺろ、好きな人の身体だったらどこでも舐められちゃう』
『私のことだって……たっぷり舐めてくれるもんね♪』
『だから……気にしないでたーっぷり気持ち良くなっちゃっていいよ』
『おまんこもだけど……舌が届く一番奥まで舐めたくなっちゃう』
『……今度また……一日中裸でいちゃいちゃすることあったら……ぺろぺろ、全身舐めてあげちゃいたいかも』
『お耳もおまんこも……足の付け根とか指とか……全部全部』
『えへっ、想像してちょっと興奮しちゃったかな?』
『それじゃあ……もっと興奮しちゃうようにー』
『もっと奥まで……激しくしてみちゃう』
『ほら、こっちのお耳も♪』
『やっぱり……奥の方までシタときも……右と左で反応違うね』
『そしてー……ちょっと長めにしちゃったら……どんな風な声、聴かせてくれるかな』
『んもうっ、そんなに可愛い声を出されたら……私も興奮しちゃうから♪』
『えへっ』
『このままずーっとお耳、攻めちゃいたくなってきちゃったかも』
『でもー……攻められてたら……攻めたくなっちゃったりしてきたりするかな?』
『いいよー? 攻められるだけじゃなくて、攻めたくなっちゃったら……シテくれても♪』
『ちょっと無理やりされちゃうのも……ドキドキしそうだし♪』
『でも今はー……いっぱいお耳が気持ち良いの、味わいたい?』
『それでもいいよ。気持ち良いの、いっぱい味わって♪』
『えへっ、そのうち……お耳だけでイッちゃったりして♪』
『おまんことおっぱいの次は……お耳でイッちゃうなんて……凄いえっちな女の子だよね♪』
『ねね、私のお耳もいっぱい気持ち良くなれるように、カイタクしてほしいな♪』
『そしたら……ぺろぺろ、ふたりでいっぱい気持ち良くなれるから♪』
『……やばい。ちょっと……我慢出来ないかも』
「好き。大好き」
「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」
「……ね? もう1回……しよ?」