05_ふたりでいっぱい、気持ぢ良ぐなろう、ね♪(27:35)
「えへっ、たっぷり気持ち良くして貰っちゃったし……それに、今日は気分的に……私がしてあげたいから……」
「上に乗られて幸せの重さを感じるのも好きだけど……こうやって私が上になるのも好き♪」
「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪」
『いっぱいお口で気持ち良くしてくれたから……今日は私がいっぱい動いて気持ち良くしちゃう』
『……』
『ちょっとシワになっちゃうかもだけど……今日は制服のまましちゃおっかな♪』
『裸でするのも好きだけど……制服のままでーとか、したことなかった気がするし、それに……』
『制服を着てるところ、可愛くて好きだから♪』
「えへっ、凄いドキドキしてきちゃった……。身体もぽかぽかしてきたし……おまんこもきゅんきゅんしてる……」
「……好き。大好き。凄い好き」
『それじゃあ……気持ち良いこと……しちゃうから♪』
『……たっぷり……ふたりで気持ち良く……なろうね』
「ちゅっ」
「……何かやっぱり……私が攻めるのはドキドキしちゃうかも……」
「この姿勢だと……私が好きにしてるみたいで……えへっ」
「……それじゃあ……おまんこ……くっつけちゃうから……」
「凄い……おまんこ、凄い濡れちゃってるよ? そんなにおまんこ合わせるの、そんなに楽しみにしちゃってた?」
「私もー……凄い濡らして……楽しみにしちゃってるからー……くっつけたら凄い気持ち良いよ♪」
「足、持ち上げちゃうけど……身体、痛かったりしたら言ってね?」
「それじゃあ……おまんこ……しちゃう♪」
「……んっ、あっ、凄い……おまんこをちょっとくっ付けただけで……身体が奥から熱くなっちゃった……」
「……おまんことおまんこをチューしてるくらいなのに……頭がぼーっとしちゃうくらい気持ち良くて幸せ感じちゃう」
「……このままずーっとおまんこでチューしてたい。ずーっとずーっとこうやって、くっついて幸せを感じてたい」
「けどー……やっぱり……私、気持ち良くなりたい。おまんこ、一緒に気持ち良くなりたい……だから♪」
「んっ、あっ♪ えへっ、おまんこでいっぱいチューしちゃう♪」
「んっ……ふぁっ……やっぱり……んっ、動くと凄い気持ち良い♪」
「あんまり……んっ、上手く動けなくてごめんだけど……んっ、それでも凄い、んっ、気持ち良い」
「んっ、んっ、んっ、あっ♪ いっぱいおまんこ、舐めたり舐められたりしたから……んっ、敏感になってるのかも♪」
「それとも……んっ、制服のままえっちなことしてるから……あっ、興奮しちゃってたりとか、ふぁっ♪」
「えへっ、んっ♪ 私はどっちもだけど……んっ、やっぱり……制服でしてるのが……あっ、興奮しちゃってるのかも♪」
「いつもは……んっ♪ ちゃんと服を脱いだりとかしてるし、あっ、制服ですることないけど……んっ、やっぱり……イケナイことしてるみたいで……んっ、ゾクゾクしちゃう、んっ」
「それに……んっ♪ やっぱり……制服似合ってて……んっ、可愛すぎて……んっ、あっ、えっちなことしてるときの顔も……んっ、可愛すぎて……あっ、んっ、独り占め出来るのも、んっ、嬉しくなっちゃう、んっ、んっ、あっ♪」
「んっ……あっ……あっ……気持ち……良い……んっ、んっ♪ えへっ、気持ち良いの……んっ、私だけじゃないよね、んっ♪」
「えっちなことしてるときの……んっ、可愛い声、凄い好き、あっ♪ こんな風に言うと……んっ、声我慢しちゃうところも、んっ、あっ、可愛い♪」
「声もだけど……んっ、えっちなことしてるときの顔も、あっ♪ 大好き♪ んっ、あっ♪」
「んっ♪ 声は押し殺しても、んっ、良いけど……あっ、顔は隠しちゃダメだから♪」
「えへっ、んっ♪ 恥ずかしそうにされると……んっ、あっ、ゾクゾクってしちゃう♪ ゾクゾクってして……んっ、おまんこ……もっともっとくちゅくちゅしたくなっちゃう」
「んっ……あっ……あはっ……ふぁっ……中のほうをくちゅくちゅしてるわけでも……んっ、クリちゃんを弄ってるわけでも、んっ、無いのに……んっ♪」
「おまんこをくっつけて……んっ、あっ、ぐにぐにって……んっ、押し付けてるだけなのに……凄い、んっ、あっ♪ 気持ち良い……んっ」
「……あっ……んっ……何か……んっ……お腹の奥の方から……んっ、じんわり……んっ、気持ち良くなっていく感じ……♪」
「もしかして……んっ、あっ、子宮の辺りとか、んっ、かもっ♪ 何か凄い……んっ、きゅんきゅんして……ふぁっ、ジンジンしちゃう」
「……あっ……あっ……凄い……んっ、気持ち良い……んっ……あっ……あっ……んっ♪」
「気持ち良くて満たされてて、んっ、凄い幸せなのに……んっ、もっともっと満たされて……ふぁっ、欲しくなっちゃう♪」
「……ねね、私……もっともっと欲しくなっちゃった……かも」
「……だから……あの……姿勢的にちょっとだけ厳しいかなーって思うんだけど……動かしちゃうね?」
「ふたりとも身体柔らかいから大丈夫だと思うけど……苦しかったら……言って?」
「やっぱり……おまんこだけじゃなくて……チューもしたいから……」
「えへっ、ちょっとだけいづいけど……苦しかったりはしない、かも」
「私は大丈夫だけど……苦しくない? この姿勢から動いても……大丈夫かな?」
「えへっ、大丈夫なら良かった。それじゃあ……」
「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪」
「……こうやってチューするの……気絶しちゃいそうなくらい……幸せな気持ちになっちゃう」
「だから……おまんこでもいっぱいチューして……もっともっと幸せな気持ちに……」
「……んっ……あっ……いっぱいは動けないけど……んっ、あっ……この姿勢でも……んっ、ちゃんとおまんこ……くっ付けてくにくにできる……んっ」
「これ……何で今までしなかったんだろうってくらい……んっ、あっ、凄いかも……んっ♪」
「こんなに近くで……んっ、可愛い顔を見られて……んっ、あっ♪ 吐息まで……んっ、感じられて……それに……」
「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」
「こうやって……んっ、チューまで出来ちゃう♪」
「……ちょっとだけ動きにくいのに……んっ、あっ♪ それなのに……凄い気持ち、あっ、良い♪」
「んっ、あっ、ダメっ♪ 何か……凄い♪ この姿勢……んっ、凄い♪」
「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」
「何か……んっ、あっ、気持ち良いしドキドキするし、んっ♪ それに……好きが止まらなくなっちゃう♪ んっ、あっ♪」
「いつも好きで、大好きで仕方ないのに……んっ、あっ♪ 好き、んっ、凄い好き♪」
「好き、好き好き。大好き。愛してる♪ んっ、あっ♪」
『次にエッチなことするときは……私が下になるから……いっぱい私を可愛がって欲しいかも♪』
『いっぱいいっぱい、他のことが考えられなくなるくらいに……ね?』
「……んっ、何か……攻められるのを想像しただけで……んっ、興奮してきちゃったかも……あっ、んっ♪」
「私からするのも大好きだけど……あっ、んっ、されるのもやっぱり……大好きだから♪」
「あっ、あっ、んっ♪ ダメっ、何かもう……イッちゃいそう……んっ、あっ♪」
「もっともっとこうして、んっ、あっ、チューしながらおまんこをくっつけて……んっ、ふぁっ、感じていたいのに……んっ♪」
「気持ち良すぎて……んっ、もっともっと気持ち良くなりたくて……あっ、あっ、腰が……んっ、動いちゃう……あっ♪」
「あっ……はっ……んっ……んっ……身体も……んっ、あっ、凄い熱くなっちゃってるから……ふぁっ♪ 汗とか落ちちゃったら……ごめんね、んっ、あっ♪」
「んっ、あっ、本当にもう……ダメっ、んっ、あっ、もう気持ち良くて……んっ、おまんこ止まらない……」
「すぐにでも……あっ、あっ、んっ♪ イッちゃいそう……おまんこイッちゃいそう、んっ、あっ♪」
「んっ、あっ、私だけイッちゃったら……ごめん、んっ、ねっ♪ でも……んっ、あっ、一緒に……んっ、イケたら……凄い嬉しい……んっ、あっ♪」
「好き……あっ、イッちゃう……んっ、あっ♪ 好き、好き好き好き好き好き、ふぁっ、大好き♪」
「ダメっ、あっ、あっ……んっ、チューしながら……んっ、しながら、一緒に」
「んっ、んっ、んんんんんっ……んんんんんんんんんっ」
「あっ……あっ……んっ、ふぁっ……はぁ……はぁ……」
「はぁ……はぁ……イッちゃ……た……はぁ……はぁ……」
「……はぁ……え、えへっ……凄い……物凄い……気持ち良かった……」
「はぁ……腰に力入らなくなるの……はぁ……初めて……かも……」
「……何か……はぁ……もっともっと……好きになっちゃったかも……はぁ……」
「好き……はぁ……大好き♪」
「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」