Track 4

04_そ、そんな風にベッドさ押し倒されだら、私……。(18:57)

「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ぺろぺろぺろ」 「えへっ、それじゃあ次は……」 「えっ、あっ……ふぁっ」 「ちょ、ちょっと……そ、そんな風にベッドに押し倒されると……ドキドキしちゃうんだけど……♪」 「もしかしてー……私にいろいろされて我慢出来なくなってた――んっ」 「ん、んもうっ……何だかいつもより……激しくない? そんなに興奮、して――ふぁっ」 「……はぁ……はぁ……そ、そんな風にチューされたら……私、今日帰れなくなっちゃう……よ……?」 「もうなんか……朝までずーっとこうやってたくなちゃってるし……んっ」 「……本気にした? 明日も学校だから難しいかもだけど……その気になっちゃったら……本当に泊って行っちゃうかも? えへっ♪」 「……んっ、あっ……んっ……ベッドに押し倒されて……んっ……スカートのままパンツに手を入れられて……ふぁっ……おまんこ……んっ、弄られちゃったら……んっ……」 「……私……んっ、溶けちゃう……んっ……」 「……んっ、あの……片手……んっ、空いてるなら……手……んっ……」 「ふぁっ……繋いでくれて……嬉しい♪ んっ♪ あっ♪」 「……あと……んっ……おまんこの周りの……んっ、お肉のところも……くにくにってしてほしい……んっ……かも……んっ」 「あっ、ふぁっ、んっ!! それ、んっ、それ……んっ、好き、気持ちいい♪」 「……んっ、凄い……周りをくにくにされてるだけなのに……んっ、おまんこの奥までジンジンしてきちゃう……んっ……」 「んっ、あっ……そこ……クニクニされてるだけで……んっ、頭……んっ、真っ白になっちゃいそう……んっ」 「はぁ……はぁ……んっ……ふぁっ、んっ……手……ぎゅってしすぎて痛かったら……んっ、ごめん……ふぁっ」 「指でされるの、んっ、気持ち良すぎて……んっ、頭おかしく、ふぁっ、なりそう……」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「……あっ……ちょ、ちょっと……だ、ダメだって……」 「外歩いてきたばっかりだし……お風呂もまだ入ってないから汚いし……絶対に凄い濡れてるから……は、恥ずかしいし……」 「あ、ああっ……う、ううっ……抵抗しないのは……ほ、本当は嫌じゃないし……な、舐めてほしいからだけど……」 「汗の匂いとか……おしっこの匂いとか……多分しちゃってるし……恥ずかしい……」 「でも……やっぱり……嫌じゃなかったら……んっ……あっ、ふぁぁっ……」 「んっ……あっ……あっ、んっ、んっ……気持ち……んっ、良い……おまんこ……舐められるの……んっ、気持ちいい……」 「そんなに優しく……んっ、舐められたら……あっ、ぞくぞくしちゃう♪」 「んっ、んっ、んんんっ♪ あっ、舌の先で……優しくされたら……んっ、んっ、んっ♪」 「凄いっ、んっ……はぁ……はぁ……んっ、んっ、あっ♪」 「そこ……そこらへん……んっ、あっ……はぁ……はぁ……んっ、そこ、舐められるの…んっ、好き」 「んっ、あっ、そこ……優しく……んっ、あっ♪ 身体、んっ、びくんってしちゃう……んっ」 「やっぱり……おまんこ舐めるの……んっ、上手、んっ。私の、ふぁっ、気持ち良いところ……んっ、いっぱいしてくれる……あっ♪」 「そんなに……んっ、優しくされたら……んっ、あっ、あっ♪ 私も……んっ、頭、撫でたくなっちゃう、んっ、んっ、あっ♪」 「えへっ、上手におまんこを舐めてくれて……えらいえらい……んっ、あっ、あっ♪」 「はぁ……はぁ……んっ、んっ、んんっ……はぁ……はぁ……おまんこ舐めるのも……んっ、好きだけど……あっ、あっ♪ 舐められるのもやっぱり……んっ、好きっ」 「……そこ……それ……んっ、そんな風に……んっ、あっ♪ されるの、んっ、好き♪」 「んっ、あっ、ご、ごめん、んっ♪ あんまり……んっ、声出しちゃったら……あっ、んっ、お隣さんに……んっ、聞こえちゃうかも……んっ♪」 「まだ早いから、んっ、あっ♪ 誰も帰ってきてないと思うけど……んっ、ふぁっ、帰ってきてたら……んっ、んっ、絶対に聞こえちゃう……んっ、あっ♪」 「聴かれたら恥ずかしいし、んっ、あっ、顔合わせたときに困っちゃうだろうから、ふぁっ、んっ、んっ、んんんっ♪」 「でも……私たちが女同士で……んっ、あっ、エッチなことしてるの、ふぁっ、バレたら、んっ、んっ♪ それはそれで興奮しちゃうかも♪ あっ♪」 「なんて♪ やっぱりバレちゃうのは、んっ♪ 良くないと思うから……あんまり声とか出さないように……んっ、あっ、ふぁっ♪」 「ちょ、ちょっと、んっ、そんなに舐められたら……んっ、我慢しようとしても、ふぁっ、声、出ちゃうから……んっ、んっ」 「あっ、だめっ、んっ♪ 中に舌入れたら……んっ、んっ、んんんんっ♪ だ、だめだってばぁ、あっ、んっ、んっ、んんんんんっ」 「中、んっ、弱いのに、ふぁっ……舌を入れられたら、んっ……だめっ、本当に……声……我慢出来なくなっちゃ――」 「ふぁっ!!! んっ、んっ、中……だっ、めっ、んっ……あっ……あっ、んっ、んんんっ!!!」 「あっ、舌動かしたら、あっ、あっ、私……んっ、んっ、ふぁっ、くぅぅううううっ!!!」 「あっ……あっ……はぁ……はぁ……も、もう……急にそんな風にされたら……軽くイッちゃ――んぁっ♪ あっ、ふぁっ、んんんん!!!」 「んっ……あっ、も、もう……本当に……はぁ……はぁ……」 「……い、いつもはこんなに簡単に気持ち良くならないのに……はぁ……今日は凄い……おまんこ、敏感になっちゃってるかも……」 「あっ♪ うっ♪ んっ、んっ♪ 中をされるのも好きだけど、んっ、優しく舌の先でされるの……んっ、やっぱり好き♪」 「軽くイッたあとだから……舌の先で撫でられるだけで……ふぁっ♪ ぞわぞわしちゃう」 「そう……そこ……んっ……あっ……はぁ……はぁ……んっ、んっ、気持ち良い……あっ、あっ♪ ダメっ、もう我慢……んっ、出来ない……」 「んっ、あっ♪ ねね……んっ、口でしてくれるのも嬉しいけど……ふぁっ、もう1回……チューしたい……んっ♪」 「えへっ、やっぱり……舐められるのも好きだけど……」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪」 「……チュー、したくなっちゃう」 「……口でされた後のチューも……抵抗無いどころか興奮しちゃうかも……」