03_おまんこ、たっぷり頂きます。(26:41)
「……チューだけでこんな風にえっちな気持ちになっちゃうなんて……私、えっちな子になっちゃったのかも……」
『でも、こんなにチューが気持ち良かったら……えっちな気持ちになるのも仕方ないよね』
『それに……チューしてると凄い良い匂いがするから……興奮しちゃう』
『シャンプーの匂いと……汗の匂い……好き。ドキドキしちゃう』
「くんくん、くんくん」
『こんなに良い匂いをさせて……私を誘ってるの? な、なんて♪』
「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」
『……チューしてたらやっぱり……ドキドキして興奮しちゃうよね?』
『私は……凄い興奮してる。自分でも分かるくらい』
「@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@」
『えへっ、こんな風にチューしたら……おまんこ、どうなっちゃってるかな?』
『どうなってるのか……触ってみちゃう♪』
『えへっ、学校でのときもそうだけど……スカートの中に手を入れるのって……それだけでドキドキしちゃうかも』
『こうしてスカートの中に手を入れて……そしてパンツの中に入れちゃうと……凄くえっちなことをしてるなーって、身体が身体が熱くなってきちゃう』
『私だけじゃなくてー……一緒に身体をぽかぽかにしてくれて……嬉しい♪』
『ほーら、おまんこ……どうなっちゃってるかな? 全然濡れてないかな? それとも……』
『えへっ、パンツの中に手を入れただけで分かっちゃった♪ 凄い濡らしてくれてる。嬉しい♪』
『パンツまでこんなにしちゃうくらいドキドキしてくれてたなんて……んもうっ、えっちなんだから♪』
『こんなにパンツを濡らしてるけど……おまんこのほうは……どうかな? 濡れて……るね、えへっ』
『凄いよー? こんなに濡らせちゃって♪ そんなにチューするの、興奮しちゃった?』
『それともー……実はもっと前から興奮してたりとかする? 私は……仙台で手を繋いでたときからずーっと身体の中、ぽかぽかしてたけど』
『仙台でデート、凄く楽しくてもっとしたいーって思ってたけど、それと同じくらい早く帰ってこうしてえっちなことしたいなーって思ってたの』
『えへっ、こうして軽く触ってるだけで気持ち良さそうにしてくれて……私も嬉しくなっちゃう』
『ねね、私のおまんこも……触ってみて? どれくらい濡れてるか……確かめてみて?』
『ほら、私がしてるみたいに……スカートに手を入れて……』
『……んっ……えへっ、ちょっとお腹に触れられただけで声でちゃうくらい敏感になっちゃってる』
『いいよ? そのままパンツの中に手を伸ばして♪ 焦らさなくて良いから私のおまんこ……触ってみて?』
『触って? 私のお・ま・ん・こ、触ってみて?』
「……んっ……あっ……んんんっ……」
『……やっぱり……凄い濡れてるよね、えへっ』
『チューだけでこんなにおまんこが濡れちゃって、それを指で確認されちゃうの……凄い恥ずかしいけど……嬉しくなっちゃう』
『きっと……んっ、私のおまんこのほうが……凄い濡れちゃってると思う。んっ、帰りにトイレに行ったときから……あっ、ちょっと濡れちゃってたし……』
『……んっ……軽く触られてるだけなのに……気持ち良くて仕方ない。あっ……んっ、ずっと触られたかったから……んっ……嬉しいし気持ち良いし……』
『何か……んっ、まだイキそうじゃないのに……気持ち良すぎて……んっ、涙とか出ちゃいそう……』
『おまんこに触るのも好きだけど……おまんこに触られるの……大好き。他の誰にも触られたことがないトコロを触って貰えてる気がして……』
『……んっ……あっ……好き……大好き……もっともっと気持ち良く……んっ……なっちゃいたい……』
『……あっ、ふぁっ……んっ……けど……もっともっと気持ち良くなりたいけど……んっ……』
「……私……もっともっと気持ち良くしてあげたい」
「それにー……もう私、指だけじゃ物足りなくなっちゃったから……」
「……おまんこ、お口でしたい。したくて仕方ない」
「……自分からおまんこをお口でしたいーなんて……自分がこんなにえっちだなんて思わなかった」
「おしっこするところを舐めるなんて汚いし……絶対に嫌なはずなのに……大好きな人のおまんこは……舐めたくて仕方ない……」
「……やっぱり、下着を脱がせるのって……何回やってもドキドキしちゃう」
「触ったから濡れてるのは分かってるけど……おまんこ、どれぐらい濡れてるかな♪」
「私の大好きなおまんこ、見せて♪」
「えへっ、やっぱり……凄い濡れちゃってる。見てわかるぐらいに下着にもつけちゃって♪」
「くんくん、くんくんくん」
「……はぁ、凄い……良い匂い……」
「……おまんこの匂い嗅いじゃうのもだけど……嗅いで良い匂いって思っちゃうの……ちょっと変態っぽいなーって思う……けど……」
「くんくん、くんくんくん」
「大好きな人のおまんこだから……綺麗で良い匂いって思っちゃうの仕方ないよね」
「私とチューをして指でされてこんなに濡れちゃってるの見ちゃうと……どうしようもなく嬉しくなっちゃう」
「……だからー……私におまんこを舐められて……いっぱい気持ち良いところを見せて、私を嬉しくして♪」
「……大好きなおまんこ……頂きます♪」
「やっぱり……ぺろぺろ、舐めてる私のほうが興奮してきちゃう」
「鼻息がくすぐったかったら……ごめんね? ぺろぺろ、でも……興奮しちゃってるから」
「えへっ、おまんこを舐めてると……ぺろぺろ、頭に手を置いてくれるの、好き」
「頭に置いた手が汗ばんでくるのも……ぺろぺろ、好き。興奮しちゃう」
「興奮して……ぺろぺろ……もっともっと欲しくなっちゃう」
「こんな風に……♪」
「舌の全部で味わうおまんこ、本当に凄い……」
「おまんこを舌で舐めるとそれに合わせて反応してくれて……ぺろぺろ、ドキドキする」
「私もたっぷりおまんこを味わうから……ぺろぺろ、気持ち良いの、たっぷり味わって♪」
「ふぅ、美味しい。でも……もっと……♪」
「そんなに気持ち良くなってくれたら……もっと奥の方までしたくなっちゃうよ?」
「こーんな風に」
「ふぅ、ちょっと苦しくなるけど……その分嬉しくなる」
「それにやっぱり……おまんこの中を舌でするの……好きだから」
「……こんな風に悦んでおまんこの中に舌を入れちゃうなんて私……えっちな子になっちゃったのかも」
「……でも、えっちな子じゃなかったらこんな風に出来ないし、えっちな子になって良かった……かも」
「……もっと、もっともっと奥までいっぱい……」
「ふぅ。口の周りがべちゃべちゃになるくらい……舐めちゃった」
「……いつまででもこうやっておまんこ、舐めちゃいたくなるけど……」
「でもやっぱり……もっともっとえっちなことしちゃいたいから」
『ベッドにいって、続き、しよ?』
『……玄関でするのも悪くないけど……ベッドでたくさん、ね?』