トラック04 女騎士とも連続子作り♡
■あなたに都合がよすぎる異世界へようこそ♪
お姫様と女騎士の全肯定ハーレム♪
■トラック04 女騎士とも連続子作り♡
【イリーザ】
(イリーザ:ここから正面10センチ)
…ん、起きたか?
疲れて、少し寝ていたようだが…焦らなくていい♪
ちょうどいい休憩になった。
【シルヴィ】
(シルヴィ:ここから正面10センチ)
ご安心ください♡
お眠りの間、二人でたまたまさんを、優しくもみもみしましたから…♡ お子種がぐつぐつ生産されて、もうずっしり♡
【イリーザ】
では、始めるとするか…♡
…と、さすがに、まだおちんぽの態勢が整っていないな…♡
【シルヴィ】
お勃起のお手伝い、いたしますね…♡
(正面から右耳へ)くす…♡
(シルヴィ:ここから右耳0センチ)
(耳に息吹きかけ)ふぅー…♡
ちゅ、れろ、れろ、れろ、れろ♡ んちゅ、んちゅ♡
れろー…ぷぁ♡ また、子作りおセックス、してくださいね♡
【イリーザ】
(正面から左耳へ)ん…♡
(イリーザ:ここから左耳0センチ)
(耳元で)はぁー、はぁー…♡ はぁー…♡
君は、いやらしいことを想像すると、すぐおちんぽを膨らませてしまうんだよな?
【シルヴィ】
今度は、貴族の子女たちと子作りする妄想など、いかがでしょうか? みな、上流階級の娘として育てられた、選りすぐりのお嬢様ばかり…♡
【イリーザ】
いつものように、想像してみてくれ…♡
騎士とはまた違う、優雅でけがれを知らない彼女たちに、気持ちよく射精する…♡
全員に種付けするのが、君の仕事だ…♡
【シルヴィ】
後ろから抱きしめれば、お花の匂いとふわふわの感触と、可愛らしいあえぎ声…♡ さきっぽがつんつんのおっぱい、むっちり下半身に吸い付くお尻が、お射精を促してたまりません♡
【イリーザ】
おちんぽを丹念に擦り付けて、ぐりぐり、へこへこ♡
どんな身分でも関係ない♡
君には、オスとしての使命があるからな…♡
【シルヴィ】
おちんちんさんのたくましさを、覚えさせるんです♡
おまんこの隅々まで、あなた様のお子種を流し込めば…♡
もう、あなた様のもの…♡
【イリーザ】
どんなに偉くとも、メスは君のようなオスに襲われたら、どうにもできない♡ それを、おまんこ越しにわからせる…♡
【シルヴィ】
どうぞ、鼻息ふんふんしながら、好きなだけ…♡
おちんちんさん、かっこよくお勃起させてくださいませ♡
【シルヴィ】
(耳に息吹きかけてキス)ふぅー♡ ちゅ♡
【イリーザ】
(耳に息吹きかけてキス)ふぅー♡ ちゅ♡
【シルヴィ】
…まぁ♡ もうこんなに…♡
たくましいおちんちんさん♡ イリーザとおセックスなさること、そんなに待ち遠しかったのですね?
【イリーザ】
(左耳から正面へ)ん…。
(イリーザ:ここから正面10センチ)
姫と同じように、服を脱ぐところから、始めるぞ…♡
(SE:服を脱いでいく衣擦れ音)
ん、はぁ、ん、ふぅ…。
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ♡ あっ、ん…♡
流石に、裸をじっくり眺められるのは、恥ずかしいな…♡
【シルヴィ】
イリーザの、鍛え抜かれたしなやかな体…♡
大きく突き出たおっぱい、むちむちでよく揺れるお尻…♡
なにより、強くて麗しい女騎士に、上からぴゅうぴゅう種付け…♡
そう思って、存分に腰をへこへこなさってくださいね…♡
【イリーザ】
う…♡
おちんぽ、もう暴発してしまいそうにびくついて…♡
全く…♡ すりすりしてやるから、落ち着いてくれ…♡
(イリーザ:ここから正面0センチ)
ん、…ちゅ♡ ちゅ、ちゅ、ちゅ♡
ちゅぷ、んちゅ、んちゅ♡ ふぅ、ちゅぷ、ちゅぷ♡
【シルヴィ】
あぁ…愛情を確かめるように、ちゅー♡
とっても、いやらしい…♡
【イリーザ】
はぁ…♡ 姫も抗えなかった、オスのおちんぽ…♡
私が負けてしまったら、もう誰も、このおちんぽには敵わない…♡
れるぅ、ちゅる、ちゅる♡
ん、ちゅる♡ れるれるれるれる♡ んっ♡
ふぅ、んぅ…♡ ちゅぷちゅぷ、ちゅぽちゅぽ♡
れるれる、れるれるれる、れーろれーろれーろれーろ♡
んーちゅ、んー、ちゅぱ♡
【シルヴィ】
あっ♡ 激しめに、お尻をぎゅうと握りながら、オスの強さをわからせるべろちゅーです♡ わたくしとのちゅーの違いを味わっておられるのですね…♡
【イリーザ】
ぷぁ♡ はー、はー、はー…♡
(申し訳なさそうにする彼を見て)
くす、遠慮、しなくていい…♡
これでも騎士だ、どんなことにも耐える自信はある…♡
君一人の、劣情ぐらい、受け止めてみせるさ…♡
【シルヴィ】
イリーザのことを信じてください♡
わたくしも、おそばにおりますから♡
あなた様の、お心のままに…♡
【イリーザ】
(イリーザ:正面10センチ)
仰向けに、足を開いて…♡
んぅ…こんな、すべての抵抗を諦めたような恰好…♡
…あっ♡ 姫と同じように、勝手に腰が持ち上がって…♡
あっ? あっ?
【シルヴィ】
まぁ♡ おまんこが、おちんちんさんを欲しがって、ひくひく…♡
この、熱くてぷにぷにの割れ目に、おちんちんさんを入れたら…腰から下が溶けてしまうかもしれません…♡
(SE:近寄って腰をあてがう衣擦れ音)
【イリーザ】
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ♡
気を遣わないで、いい♡ …ああ、いつでも、構わない♡
これも、姫の、為…ぁん♡ んっ、んっ、ふぅ、ふぅ…♡
【シルヴィ】
あなた様♡ 腰を前に…♡
どうぞ、そのまま…♡
(SE:挿入音)
【イリーザ】
ぅ、あ、あ、あああ…♡ あっ、あっ、あっ♡
(声を抑える)んん♡
…はぁ♡ んー、…♡ んん…♡
んっ♡ はぁ…♡ はぁ、はぁ…♡
【シルヴィ】
あっ、入っていきます♡
おちんちんさんが、ずぷずぷ…♡
【イリーザ】
ん、あ、あぁ…♡
うぁ…んく、はぁ、はぁ…♡ 大きい…んっ♡
あっ♡ はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…んっ♡
ぅあ、ん…ん…♡ すぅ、はぁ、はぁ、はぁ…♡
【シルヴィ】
みちみち、おまんこ広げられて…♡
わからされてしまいます…♡ 誰のものなのか…おまんこに迎え入れてしまえば、もう逆らえない…♡
【イリーザ】
ふぅ、ふぅ…♡
ほら…(近づいて)ちゅっ、ちゅっ♡
大丈夫だから…♡
ぱこぱこ、していいぞ♡
(SE:ピストンゆっくり)
…あっ♡ あぅ、あっ、あっ、あっ♡
あっあっ、ん♡ ん、くぅ…ん、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…んっ♡
くっ、くっ♡ う、ぅ…んんぅ♡ あ…、は…♡
ふぅ、ふぅ、あっ、あっ、あっ、あっ♡ あぁー…♡
【シルヴィ】
ぱこ、ぱこ、ぱこ、ぱこ♡
ゆっくりでも、しっかりと、奥まで届くように♡
ぬくときは、じっくり、入れるときは、ぱちゅ、ぱちゅ♡
おセックス、お上手です…♡
【イリーザ】
ふぅ、ふぅ、やられてしまう……♡
このおちんぽに、ずこずこ、言うこと聞かされてしまう…ぅ♡
あっ♡ 快感が、流れ込んできて、とまらない…♡
あ♡ あ♡ あ♡ あ♡ ひぁ、あっ、あっ、んぅ♡
ひぅ♡ んむ♡ んー…あっ、あっ、んぁ、う、あ♡
はぁー、はぁー…♡ へぁ、あっ、あぁ、あぁ、はぁ、はぁ♡
【シルヴィ】
おまんこがちゅうちゅう吸い付いて離れません…♡
切なそうに、おつゆをとろとろ流して…♡
【イリーザ】
ん、ん♡ だめだ、負けてはいけない…♡
騎士、たるもの、これぐらいのことで、不覚を取るなんて…♡
…ひぅ♡ うぁ、あっあっ、あっあっ♡
んぅ、んっんっ、んっんっ♡ あっ、くっ、すぅ、すぅ♡
んぅー…♡ はぁっ♡ あっあっあっ♡
ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ♡ すぅ、ふう、お、う、んぅー♡
【シルヴィ】
一突きひとつきで、イリーザがぷるぷる体を震わせて…♡
おちんちんさんの思い通りに、なっています…♡
ぐり、ぐり、ぬぽ、ぬぽ♡
気持ちいい♡ メスを征服するおセックス、気持ちいい…♡
【イリーザ】
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…♡
好きなようにされているのに、君から、目をそらせない…♡
あぁ、君のことを、すきに、なってしまう…♡
だめだ、私のような、姫の、添え物が…君と結ばれるわけには…♡
…んむっ♡
(SE:ピストン早く)
ちゅっちゅっちゅっちゅ♡ れるれる、れるれる♡
んーんー…♡ ちゅるちゅる、れるれるれるれる…♡
んちゅんちゅ、れぇるれぇる♡ んーぅ、ちゅ♡
ぷぁ♡ はぁー、はぁー…♡
【シルヴィ】
あっ♡ あなた様、そんな…♡
へこへこ、激しいです♡
あっ、そんなに、暴れては…♡ あっ、あぁ…♡
止まって、止まってください…♡
【イリーザ】
ぷぁ♡ うぁ♡ あっあっ♡
わかった、私の負けだ♡ 降参する♡
君のおちんぽに降参するから♡
はっはっ、はっはっ、あぅ、あー、あー、あっあっ♡
んっ♡ ぷぁ、んぁ、はぁ、おっ、おっ♡
あっ、あっ、あっ、あぁ♡
はぁ、はぁ、んんん~♡ うっうっうっ、うぅ~♡
【シルヴィ】
あぁ、すごい…♡
わたくしのときとは違う、押しつぶすようなおセックス♡
いけません、いけません♡
腰振りで愛情をお返しするなんて、そんな…♡
【イリーザ】
君の、気持ちは、よく分かった♡
あっ、だから、もっと、緩めてくれ♡
あっ♡ このままでは、どうにか、なってしまう…♡
ふー、ふー、ふぅー…♡
(SE:ピストンゆっくり)
あ、すまない、はぁ、はぁ♡…
ゆっくりにしてくれて、嬉しい…♡
私の為を思って、必死に我慢してくれるのが、嬉しい…♡
んっ、んっ、ふぅ、あぁ、はぁ、はぁ♡(息を整える)
【シルヴィ】
ようやく、動きが…♡
わたくしの力では、おセックス、止められませんでした…♡
(SE:ピストンやや早く)
【イリーザ】
…んっ♡
あっ、そこ、やめてくれ♡
まって、うぁ♡ んっ、んっ♡
あ、あ、あ、はぁ~~…♡ あっ、んっ、んん♡
はぁはぁ、あっあっあっ、んっんっ♡
ふぅふぅ、うぉ、う、くぅ、んつんっんっ♡
【シルヴィ】
まぁ、また…♡
ぐりん、ぐりん♡ ここにだす、種まきする♡
俺のにする、俺の、俺の…どうぞ、どうぞ♡
【イリーザ】
ああ…♡ さきほどから、頭が、変になって…♡
だめだ、誰にも負けないようにと、してきたのに…♡
本能に抗って、私のことだけを考えてくれている君に、こんなに…心が揺らいでしまう…♡
(正面から左耳へ)ふぅ、ふぅ…♡
(イリーザ:ここから左耳0センチ)
あぁ…♡ 姫、お許しください♡
私も、彼を、好きになって、しまいます…っ♡
お、ぅ、くっ♡ う、くぅ♡ ん、あっ、あっ、はぁ♡
はああ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ♡
【シルヴィ】
…よいのですよ♡
あなた様も…ええ♡
わたくしとイリーザ、どっちもお好きなのですよね♡
【イリーザ】
ああ…♡ わかっている、から♡
あぁ、んぅ、んぅ、んっんっんっ…♡
【シルヴィ】
ぱこぱこに合わせて…♡
【イリーザ】
すき、すき、すき、すき…♡ すき、すき、すき、すき♡
【シルヴィ】
…すき、すき、すき、すき♡ すき、すき、すき、すき♡
(SE:ピストン早く)
【イリーザ】
はぁ…っ♡ あっ♡ あっあっあっあっ♡
あ、あ、あああぁ…♡
んぅ、うぅ、んっんっんっ…♡ はぁはぁはぁはぁ♡
うぅ、んっ♡ はぁー…♡ あっあっあっあっ♡
んっんんぅ♡ ふぅー、ふぅー、ふぅー…♡
はげし…ぃ♡ あっ、うぅ、んっんっんっんっ♡
あぁ、あっあっあっあっ♡
んふ、んぅ、おぅ、うぁ…あんっ♡
あん、やん、やぁ、あっあっあっ、あぁ♡
ふぅふぅふぅふぅ♡
んぅ、やぁ、やぁ、あっあっあっあっ♡
【シルヴィ】
ぱこぱこぱこぱこ♡ かくかく、へこへこ♡
おまんこの一番深いところ♡
太くて長いおちんちんさんだから届く、気持ちいいところ♡
ここに精を吐き出せたら…絶対に、幸せになれます♡
俺のもの、俺のもの、俺の、俺の…♡
お耳…あむ、れろれろれろ、れろれろれろれろ♡
んむ、れる、れろれろれろれろ、れろれろれろれろ♡
れろれろ、れろれろ、れろれろれろれろ…れぁ♡
んちゅ♡ かぽかぽ、ちゅーぽ、ちゅーぽ♡
【イリーザ】
だめだ、もう…♡
弱いところ、全て、ぱこぱこされて♡
…おちんぽ、擦り付け、られるの…気持ち、いい…♡
あぁ、あっあっあっあっ♡
んふ、んぅ、おぅ、うぁ…あんっ♡
あん、やん、やぁ、あっあっあっ、あぁ♡
ふぅふぅふぅふぅ♡
んぅ、やぁ、やぁ、あっあっあっあっ♡
【シルヴィ】
あっ、あっって♡ あなた様のお射精を煽る、メスの声…♡
わたくしも、お腹の奥がうずいてしまいます♡
恥ずかしい…♡
んむ…♡ れーろ、ちゅ♡
れろれろ、れろれろ、れろれろ、れろれろ♡
んく、れろれろれろれろ、れろれろれろれろ♡
え~ろえ~ろ、れるれるれるれる…ちゅぷ♡
ちゅぱちゅぱ、れろれろ、れろれろれろれろ、れろれろれろれろ♡
れるれる、れろれろれろれろ♡
【イリーザ】
んく、はぁはあ♡
これから、毎晩、君に付き合うから♡
もっと、もっと♡ おちんぽに溜まった、大事な子種、好きなだけおまんこに…♡
中に、出して…♡
(SE:ピストン激しく)
…あっあっあっあっ♡
あれ、くる♡ おちんぽ、膨らんで…くる♡
あっ、出してくれ、だして、だして、だして♡
はぁ、はぁ…♡
あっあっ、あっあっ♡ はっはっはっはっ♡ あぁ…っ♡
うっ、あっ、はぁ、んっんっんっんっ♡
んっんっんっんっ♡
くぅ、やっあっあっあっ、あ~、あ~…っ♡
ふぅふぅふぅふぅ♡
【シルヴィ】
ぷぁ♡ どうぞ、どうぞ♡
わたくしからもお願いいたします♡
びゅーなさってください♡
びゅーぅ、びゅーぅ…♡
あむ、ちゅぷちゅぷ、れるれるれるれる♡
れろれろれろれろ、ちゅるる、れろれろれろれろ♡
れるれるれるれる、れろれろれろれろ♡
【イリーザ】
あっあっあっあっ♡
あっ、そこ、いい、いい♡ あっ、だめだ、だめだめ♡
はぁ~~~~…うぅ~…♡
はぁはぁはぁはぁ、はぁはぁはぁはぁ…っ♡
んっ、んっ、んっ…♡ やぁ、あっあっあっあっ♡
ふぅふぅふぅふぅ、ふぅふぅふぅふぅ♡
うっ、あっあっあっあっ、あぅ♡
【シルヴィ】
はぁ…あっ、あっ♡ もう限界♡
ぐつぐつのお子種、そこまできてます♡
たまたまから昇ってきたお精子、全部、ぜーんぶ…♡
れるれるれるれる、れろれろれろれろ♡
れろれろれろれろ、れろれろれろれろ♡ ぷぁ♡
【イリーザ】
んっんんぅ♡ あっ、あっ? 何か、くる、くる♡
あっあっあっあっ♡
あっあっ、あー、あー…っ♡
【シルヴィ】
どうぞ♡ でるでる、でるでるでるでるー…♡
【イリーザ】
くる♡ いく、いく、いくいくいくい…ぅ♡
(ピストン音ここまで)
【イリーザ】
んぁ♡ あ、あ、あ、あ ああぁ~~…っ♡
お、お、うっ、うぅ~♡♡ んん~…♡
で、でて……♡ ひあっ、あ、あ、あー、あー…っ♡
あっあっあっ、あっ♡ あぁー…♡
んく、はぁー、はー、はー、はー♡
【シルヴィ】
どぴゅー、どぴゅー♡
どぷどぷ、ぶびゅー…♡ 出てます、出てます…♡
種まき気持ちいい♡ 種付け幸せ…♡
たまたまが空っぽになるまで、腰をぐいぐい…♡
最後まで、お射精の余韻をお楽しみください…♡
【イリーザ】
(左耳から正面へ)はぁ、はぁ♡
(イリーザ:ここから正面0センチ)
(ねっとりとキス)
んぅ、ちゅ♡ ちゅぷ、んう、ちゅっちゅっ、ちゅっちゅ♡
れる…れろれろ、あむ、ちゅる、れるれるれるれる…♡
れぇろ、れぇろ、れぇる、れぇる♡ ちゅぷ、ちゅぷ、ん、んぅ、すぅ、すぅ、れろ、れろ、れろ、れろ♡ れる、れる…んぅ♡
【シルヴィ】
まぁ…♡
イリーザが何を考えているのか、わたくし、わかってしまいます♡
種付けをしてくれたあなた様のことを、一生忘れないように…♡
この方の子供を産むのだと、心に刻み込むために…♡
ちゅー、しているのです…♡
【イリーザ】
ぷぁ♡ はぁ…♡
あっ、ぬ、抜くときは、ゆっくり…♡
【シルヴィ】
わたくしのときのこと、ちゃんと、思い出してくださいね…?
ゆっくり、ゆっくり…♡
【イリーザ】
あ、だめだ、まって…♡ 今はまだ…♡
あ、あ、あっあっあっ♡
(SE:抜く音)
あぁー…♡ はぁー…♡
んぉっ♡ んぁ、あっ、あっ♡
はぁー、はぁー…♡
【シルヴィ】
あっ…♡ やはり、そうなってしまうのですね…♡
お射精したおちんちんさんには、最後まで抗えない…♡
あなた様の、勝ち…♡
(SE:ベッドに倒れる音)
あっ…ご無事ですか…?
【イリーザ】
(イリーザ:ここから左耳0センチ)
んっ、すぅ、はぁ…♡
精根尽き果てるまで、励んでくれたんだな…♡
【シルヴィ】
連続で子作りされて、すべてを出し切ったお姿♡
ご立派です♡
【イリーザ】
それでも…あん♡
メスの体をまさぐるのは、やめられないのか…♡
【シルヴィ】
…やん♡ わたくしまで…♡
あっ、お尻に指が沈み込むぐらいのお力で、なんて…♡
【イリーザ】
唇がふぅふぅと尖って…仕方がないな、君は♡
(左耳から正面へ)んっ…♡
(イリーザ:ここから正面0センチ やや左)
ちゅ、んちゅ♡ ちゅぱ、ちゅぱ♡
れる…♡ ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ♡
はぁ…♡
【シルヴィ】
わたくしも…♡
(右耳から正面へ)くす…♡
(シルヴィ:ここから正面0センチ やや右)
お顔をこちらに♡ ちゅっちゅっ♡ ちゅっちゅっ♡
んぅー…ちゅっちゅっちゅ♡
ちゅぱ、ちゅぱ♡
【イリーザ】
次はこっちだ…♡
んちゅんちゅ♡ ちゅぱ、ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ♡
【シルヴィ】
んぅ♡ くす、また…んーちゅ♡
んちゅう、ちゅぱちゅぱ♡
ちゅっちゅ♡
ぷぁ♡ では、二人同時に♡
【イリーザ】
わかりました…♡
はぁ…♡
(二人で舌にフェラ)
【シルヴィ】
えぁー…れろれろれろれろ♡
れるれるれるれる♡ ちゅーぱ♡
【イリーザ】
あー…れろれろれろれろ♡
れるれるれるれる♡ ちゅーぱ♡
【シルヴィ】
はぁ…夜が明けてしまいました♡
種付けの儀式は、これで終わりに…あっ、やぁん♡
あなたさま、いけません♡
おまんこ、くちゅくちゅなさらないでぇ…あっ、あん♡
【イリーザ】
こら…♡ いたずら、するな…っ♡
わかったわかった♡ おちんぽが回復したら、また種付けさせてやるから…んっ♡
【シルヴィ】
はぁ…♡ もう、いけないお方♡
今日はつきっきりで、、あなたさまをずぅ~っと誘惑いたしますから、ね?
【イリーザ】
次はどちらにしようかと、おちんぽで選ぶんだ…♡
【シルヴィ】
決まったら、どちらかお好きな方に…おちんちんさんをくいくいお向けください♡
【イリーザ】
私と姫は、足を持ち上げて、いつでもおまんこできるように待機している…♡
【シルヴィ】
ここは、あなた様が自由にしていい世界です…♡
…末永く、お楽しみくださいませ♡
【シルヴィ】
ずっと、ここにいてくださいね♡ んーちゅ♡
【イリーザ】
ずっと、ここにいてくれ…♡ ん…ちゅ♡