トラック03 お姫様の恥ずかしい初めて
■あなたに都合がよすぎる異世界へようこそ♪
お姫様と女騎士の全肯定ハーレム♪
■トラック03 お姫様の恥ずかしい初めて
(SE:ノック+ドアの開く音)
【イリーザ】
(イリーザ:ここから正面10センチ)
失礼いたします。
姫、お連れしました。
(SE:扉の開く音)
【シルヴィ】
(シルヴィ:ここから正面10センチ)
あ、あなたさま♡ お待たせいたしました…♡
どうぞこちらへ…♡ 今夜は、子作りの儀式を…♡
(SE:隣へ座って向き合う)
あっ…♡
そのようにお見つめにならないで…♡
わたくし、顔が、熱く…♡
【イリーザ】
姫、やはり私は外で待っていた方が…。
【シルヴィ】
いいえ、側に、いてください…♡
見届けてほしい、ですから…♡
あぁ、ですが…♡
お子種を頂くのは…当然のこと、ですのに…♡
…その、わたくし…♡
(両頬を手で覆って、きゃーっとあわあわしながら)
この前から、なんだか恥ずかしくて…♡
あなた様のことを考えると、頬がぽ~っと熱くなって、それなのに、思い浮かべずにはいられないのです♡
女神へお祈りをしている時でさえ、あなた様のことばかり♡ 子作りの神聖な儀式に、集中できないほどになってしまって…♡ わたくし、どうしたらいいか…♡
【イリーザ】
(何か言ってあげたいが、言葉が出ず、唸るように)
んむ…。姫…。
【シルヴィ】
(SE:胸に抱きよせる)
(シルヴィ:ここから正面10センチ)
…んっ♡ あなた様…?
あっ、どくどく、鼓動が伝わってきます…♡
同じ気持ち…?
ずっと、わたくしのことが頭から離れなかった…?
【イリーザ】
(正面から左耳に座る)ん…。
(イリーザ:ここから左耳10センチ)
…彼の言う通り。男女の子作りは、時にただ愛し合うために行われることもある、と聞いています。
ですから、姫が抱(いだ)いている、そのお気持ちのままで、よいのかと…。
【シルヴィ】
ですが、これは、わたくしの一方的な想いで…♡
…あなた様はいかがですか?
わたくしのことを、その、どのように…なんて♡
あぁ、恥ずかしいことを聞いてしまいました…♡
王族のわたくしが、このようなことを…♡
忘れて、くださいませぇ…♡
…んむ♡ ん、ちゅー…♡ ちゅぅー…♡
えっ、えっ? んちゅ♡
ちゅ、ちゅむ、んぁ、れる、れる、れる、れる♡
れろ、れろ、えぁ、あむぅ、ちゅぷちゅぷ、れるれる、れるれる♡
【イリーザ】
こら、いきなり…♡
あ、姫…なんて幸せそうなお顔を…♡
舌をぺろぺろ絡めるたびに、表情がとろけていって…♡
【シルヴィ】
ぷぁ、ふぅ、ふぅ…♡
儀式とは別に、ただ好きだから、わたくしを抱きたいと、そう思ってくださるのですか?
…んっ♡ おちんちんさん、もうこんなにお勃起して、ぐりぐり、わたくしの体を求めています…♡
はぁ…♡ 嬉しい♡
わたくしも、お慕いしております♡
好きです、すき、すき、すき、すき♡
んーちゅ♡ ちゅる、れるれるれる、れるれるれる♡
んふ、れる、れる、れるれる♡
んー♡ んー…♡ ちゅーぅ♡ れるれるれるれる…♡
んちゅんちゅ、れぇるれぇる♡ んーぅ、ちゅ♡
【イリーザ】
…よかった…姫…♡
…ありがとう♡ …後はおちんぽに集中してくれ♡
脱がすぞ…♡ ふぅ、ふぅ…♡
(SE:ズボンを脱がす音)
【シルヴィ】
ぷぁ♡ まぁ…♡
おちんちんさん、いつもよりびきびきで、力強い…♡
【イリーザ】
これが、本当に、中に…?
その、おちんぽの勃起を加減するなどは、できないものなのか…?
【シルヴィ】
だ、大丈夫です♡
愛する方のおちんちんさんですから…♡
(シルヴィ:ここから正面10センチ)
わたくしも服を脱がなければ…♡
イリーザは、おちんちんさんをお願いいたします♡
【イリーザ】
はい…ん、ぎゅう…♡ はぁ…♡ なんてたくましさだ…♡
ゆっくりと…♡
(SE:手コキ音ゆっくり)
【シルヴィ】
うぅ、恥ずかしい♡
前は、こんな気持ちにはなりませんでしたのに…♡
おぱんつを、脱いで…♡
み、見えますでしょうか? わたくしの、割れ目…♡
これが、今から種付けいただく、わたくしの、おまんこ、です…♡ ぜひ、ここに、愛の証を…♡
ふつつかなおまんこですが、よろしくお願いいたします…♡
【イリーザ】
んっ、おちんぽが反り返って…♡
君の、発情した匂いが…すんすん、すごい…♡
【シルヴィ】
あぁ…♡ 腰がへこへこ動いて、待ちきれないのですね…?
(SE:衣擦れ音)
はぁ…♡
足を広げて…おちんちんさんをお迎えするように…♡
んっ、おまんこ、見られてしまっています♡
ああぁ…お腹の奥がむずむずして、とまりません♡
ごめんなさい♡ 恥ずかしすぎて、どうにかなってしまいそうです…♡
【イリーザ】
私は後ろに回りますから…♡
君も、何も気にせず、体を動かしてくれて構わない♡
【シルヴィ】
(シルヴィ:ここから正面0センチ)
あっ♡ のしかかられて、こんなに近くに…♡
あぁ、わたくし、この方のお子種をいただくのですね♡
あなた様の赤ちゃんを、うむの、ですね…♡
【イリーザ】
おちんぽが、びくんびくん脈打っている…♡
もう、子作りしたくてたまらないな…♡
【シルヴィ】
あっ…♡
いけません、可愛いなんて、そんなこと…♡
あなた様にそういわれると、胸が苦しくなります♡ 頭がじんじんして、いけません♡ そのようなかっこいいお顔で見つめないで…♡
【イリーザ】
姫のおまんこがひくひくして、君のことを誘っている♡
そのまま、腰を前に…♡
【シルヴィ】
ふぅ、うぁ♡ んふ、ちゅぷ、ちゅっちゅ、んちゅぅ…♡
(SE:挿入音)
ぷぁ♡ あっ、あ、あ、あ、あ♡ うく、はぁ~~~♡♡
あぅ、あぅ、あぅ♡
【イリーザ】
入れて、しまった…おちんぽ、奥まで♡
はぁ、はぁ、はぁ、んん…♡
【シルヴィ】
ああ、おちんちんさん…♡
しっかり、受け入れることが出来ましたぁ…♡
お腹、ぐいぐい、おちんちんさんの形に広げられて…♡
わたくしの中、気持ち、いい、ですか…?
はぁはぁ、あぁ、よかったぁ…♡
【イリーザ】
君の背中に走るぞくぞくが、私にも伝わってくる…♡
姫のおまんこが、もう君のものになってしまった…♡
【シルヴィ】
ん…どうぞ♡ おまんこ、お使いください♡
お子種たくさん、お注(そそ)ぎください♡
…おセックス、よろしくお願いします♡
(ピストン音ゆっくり)
んっんっ、んっ、んっ♡
あっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ♡
【イリーザ】
ぱこ、ぱこ、ぱこ、ぱこ…♡
腰振り、ゆっくり、優しく深く…♡
【シルヴィ】
これが、ぁ、おセックス…♡
おちんちんさんが、出たり、入ったり…あぁ…♡
おまんこ、きゅうきゅう吸い付いてしまって♡
いかないで、いかないで、と寂しがっているように、はしたなく…♡
んんっ♡ はぁ、はぁ、はぁ、はぁ♡ あっ、んっ♡
ん、ん、ふぅ、ん、んぅ…♡ ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、んん…♡
あっ♡ ぁん♡ あっ、あっ、あっ、あっ♡ うぅ…♡
【イリーザ】
なるほど♡
セックスはこうして、女性の一番大事なところを征服する儀式なんだな…♡
侵入されれば、もう抵抗はできない…♡
優しくしてもらえるように、願うことしか…♡
【シルヴィ】
はぁ、はぁ♡
あなた様のお優しさ、伝わってきます♡
たくさん気遣って、腰振りされて…ぁ♡
あぁ、必死なお顔…んっ♡ かっこいい…♡ んっ、あぁ♡
はぁ、はぁ、はぁ~…♡
んっんっ、んっんっ♡ あっ、あっ、ふぅ、はぁ…♡
あっ…んっ、んんっ♡ んんー……♡ あっ、あっ、あっ…♡
はぁー、はぁー…♡ あ、あぁ、あっ、んぅ、んっ、んっ♡
【イリーザ】
姫のおまんこが、形を変えてまで、おちんぽに追いすがって…♡
おちんぽを入れるための穴…そう思うと、射精欲がうずいて止まらない…♡ 大丈夫だ♡ オスの本能、隠さなくてもいい…♡
【シルヴィ】
ふぅ、ふぅ、んぅ♡
…あっ、あっ♡ あっ?
どうして…? ごめんなさい、わたくし…♡
腰が勝手に持ち上がって…んんっ♡
(彼と目を合わせながら)
あなた様、あなた様ぁ…はぁ、はぁ、はぁ、はぁ♡
【イリーザ】
ん、見つめ合って…あっ♡
(SE:ピストンやや早く)
動きが、早く…っ♡
【シルヴィ】
ひぅ♡ あっあっ♡ ああっ♡
奥、まで♡ あ、そこ、いけません…♡
ぱこぱこなさっては、いけません…♡
あっ、ああっ、あっあっ♡ ふぅー、ふぅー…♡
あっ♡ んっんっ、んっんっ♡ んーっ♡
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…♡ あぁ…♡ ぁんっ♡
あっあっ、あっあっ♡ ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ♡ んっ、んぁ♡
だめ、だめぇ…♡ んっ♡
【イリーザ】
ぱこぱこ、もう少し…ゆっくりに…♡
…いや、そのままでいい♡ 君を信じる♡
(耳舐め)あむ、れろれろ、れろれろ♡
んちゅ、れろ、れろ、れろ♡
ちゅぷ、れるれる、れるれる♡
れるれる、れろれろ♡ んぅ、んっ、んっ…♡
れる、ちゅぷ、れるれるれるれる、れろれろれろれろ♡
ふむ、ちゅっちゅっちゅ♡ あぁむ、れーろ♡
【シルヴィ】
あっ、頭、真っ白になってしまいます♡
なにも、考え、られませ…んんっ♡
あっ、ああ♡ おまんこの奥、とんとん、ぱこぱこ…♡
おちんちんさんに、好きなようにされて…♡
興奮してしまうなんて、恥ずかしくて、嬉しくて…♡
んっ、うっ、はぁ~…♡
はぁはぁ…♡ あっあっ、あっあっ♡
んんっ…♡ んっんっ、んん…っ♡
んぁ、あぁ…♡ あっ、あっ、あっ、あぁ~…♡
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ♡
ふー…、ふー…、ふー…、ふー…♡
はぁ、あっ、あっ…♡
【イリーザ】
ぷぁ♡ はぁ、はぁ♡
姫のお体が犯されているのに…♡
なのに、君の方を応援してしまう♡
男らしく、たくましく、懸命に腰を振るオスに、勝てない…♡
【シルヴィ】
んむ、んちゅー…♡
ぷぁ♡ おやさしい、ちゅー…♡
そんな、の…♡ 胸が、きゅんとなってしまいます♡
あぁ、もうだめ、だめ、抑えられません…♡
はー、はー…♡ あっ、すき、すき、すき、すき♡
もっと、もっと…♡
(SE:ピストン早く)(キスをしながらピストン)
んちゅぅ…♡ ちゅっちゅっちゅ♡
んぅ、れるれる、んむ、れるれる、れるれる♡
あぅ、んぅ、んぅ♡ れるれる、れるれるれる♡
んんー…っ♡ れる、れる、んっんっんっ♡
【イリーザ】
あぁ、おまんこに、子種を吐き出すところを想像しながら、腰を振っているんだな…♡
柔らかい唇、細い腰、切ない声、甘いメスの匂い…♡
その全てが、君の為に備わったもの…♡
それなら、子作りは当然、射精するのは当たり前…♡
はぁ、はぁ…♡
【シルヴィ】
ぷぁ♡ はぁ、んく、はぁはぁはぁはぁ…♡
そうです、全部、全部、あなた様のものです…♡
(シルヴィ:ここから右耳0センチ)
ぁ、あっあっ♡ ぱこぱこ、どうぞ、どうぞ♡
あなた様の、おちんちんさんを入れるための、おまんこ、ですから♡ はぁ…あっ、あっあっあっ♡
【イリーザ】
(左耳元で)はぁはぁはぁはぁ…♡
んっ、はあ、はぁ、あっ♡ ふぅふぅ、ふぅふぅ♡
(耳舐め)んく…れろ、れろれろ、れろれろ♡
ちゅぱ、ちゅぱっ♡
はぁ、はぁ…♡ あむう、れるれるれる、れるれるれる♡
れろれろれろれろ、れろれろれろれろ♡
ぷぁ…♡ あぁ、見ているだけなのに、私も…♡
ちゅっちゅっちゅっちゅっ、ちゅっちゅっちゅっちゅ♡
【シルヴィ】
あん♡ いいです、おちんちん、きもちいいんです♡
うぅ、あ、んん、あん、あ、あ、あ、あ♡
声、聴かないでください♡ はしたない声、やぁ…♡
はぁー、はぁー…あっ♡ そこ、だめ、だめだめだめ♡
おまんこ、また、とんとん♡ いけません…っ♡
ふぅふぅふぅふぅ♡
あぅ、お、お、あっあっあっあっ♡
ひゃぁ♡ あっ、あっ、あっ、あっ♡あぁ…♡ んっ♡
ん~、ん~♡ はぁ、はぁ…♡ はぁ~…♡
【イリーザ】
んっ♡ そろそろ、出せそうか?
濃くて一番気持ちいいのを、とうとうおまんこに出せる♡
たまたまが持ち上がって…♡ 絶対出す、白いの出す♡
(優しく)俺の、俺の、俺の、俺の…♡
【シルヴィ】
あぁ…っ♡ は、は、はぁー…♡ ふか…ぃ♡
あっ、すきすき、いけませんっ♡
そんな、お優しい声で、すき、すき、ってぇ…♡
恥ずかしい…♡
こんなの、しりません♡ わたくし、知りませんでしたぁ♡
あっ♡ しゅき、しゅき、しゅきぃ…♡
はぁはぁはぁはぁ、はぁはぁはぁはぁ…はぁ~…♡
んっ、んっ、んっ~…♡
ふぅふぅふぅふぅ、ふぅふぅふぅふぅ♡
うっ、あっあっあっあっ、あぅ♡
【イリーザ】
出すときは、何も考えずに♡
私と姫に挟まれながら、一番幸せなときに射精していいんだ…♡
【シルヴィ】
ひゃい…♡
来てくださいませ…♡
おちんちんさん、びゅーびゅー、なさってください♡
ぷちゅぷちゅ、種付け、お願いいたします♡
わたくしのおまんこに…お恵みを、あなた様♡
(SE:ピストン激しく)
【シルヴィ】
…おっ♡
あっあっあっあっあっ♡ やぁ、あぁ、あっあっあっ♡
あっ♡ あっあっ、あっあっ、あぁ♡
ふぅ、あっ、うっ、んー、んーっ♡
うっうっ、おっ、あっ♡ あぅ、あぅ、うっうっうっうっ♡
【イリーザ】
ぱこぱこぱこぱこ♡ どちゅどちゅ、ぐちゅぐちゅ♡
出すときは、孕め、孕め、と、声をあげながら♡
たまたまの中身が空になるまで…好きなだけ、どぷどぷ…♡
(耳舐めやや激しめに)
ちゅる、れろれろれろれろ♡
かぷ♡ んー、れるれるれるれる、れるれるれるれる、じゅぷ、れろれろれろれろ♡
ちゅ、れるれるれるれる、れるれるれるれる…♡
へぁ♡ はぁむ♡ ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ♡
ちゅーぱ、ちゅーぱ♡ くちゅ、れるれるれるれる♡
【シルヴィ】
誓います、わたくし、あなた様のものになります…ぅっ♡
これから毎日、おまんこ、お使いになってよろしいですから♡
その代わり、もっともっと、いけないはずかしいこと、わたくしに教え込んでください…♡
そうしないと、だめ、なんです♡
もう、覚えてしまいましたから♡
おちんちんさん、おまんこが覚えてしまいましたからぁ♡
ひぁ♡ あっあっあっあっ♡
んぁ…あっあっあっあっあっ♡ ひぅ、ふぅふぅふぅふぅ♡
すき、すき、すき、すき♡ やっあっ、あぁ、ああぁ♡
んく、うぅ、うぅうぅ、あっあっあっあっ♡
【イリーザ】
ぷぁ♡ でる♡
おまんこどろどろに染め上げて、自分のメスにする♡
はぁはぁはぁはぁ♡ んっ、ふぅふぅふぅふぅ♡
はぁーはぁーはぁーはぁー…♡ もう、もう…♡
【シルヴィ】
あっ、きます♡ 何かきます♡ え、え、えっ?
お腹の奥、きゅんきゅんして…あぅ♡
あっあっ♡ いけません、いけません♡
これ、だめ、だめだめだめ♡
【シルヴィ】
きます、きます、いく、いく、いくいくいくいく…ぅ♡
【イリーザ】
でる、でるでる、もうだめだ、でるでるでるでる…♡
(ピストン音ここまで)
【シルヴィ】
ああっ♡ お、お、あーっ、あー…っ♡
あ~、あぁ~…っ♡ あぁ、びゅー、きま、した…♡
おっ、あぅ♡ ふぅー、ふー、ふー、ふー♡
【イリーザ】
どぴゅ、どぴゅー♡ ぶるぶる、びゅくびゅく♡
止まらないな、射精、ながーく続いて止まらない…♡
最後までぜんぶ中に…♡
どぷ、どぷ、どぷ、どぷ♡
(耳舐め)ん、れーろ…れーろ…♡
【シルヴィ】
はー、はー、はー、はー…♡
でて、ます…♡ お腹に、熱いの…♡
お子種、わたくしの奥に…♡ ずっしり、重くて…♡
(息を整える)ふぅ、ふぅ、ふぅ、んん♡ ふぅー、ふぅー♡
【イリーザ】
ごく…これで、終わりなのか?
全部、出し切ったんだな…?
【シルヴィ】
(シルヴィ:ここから正面0センチ)
あぁ…あなた様…♡ 最後に…♡
ちゅ、ちゅ、はぁ、れぇろ、れぇろ♡
んむ、れろれろ、れるれる♡ ちゅーぷ、ちゅーぷ♡
れるれる、れるれるれるれる…♡ んんぅ、れろ、れろ♡
れろー…あむ、んん、んんー…ちゅぱ♡ んーちゅぱ♡
ちゅぷ、ちゅっちゅっちゅっちゅ♡ はぁー…♡
【イリーザ】
種をまいた後に、熱のこもったべろちゅー…♡
たまらないな、幸せが全身に染み渡っていく…♡
【シルヴィ】
ぷぁ♡ わたくし、足を絡めてこんな…♡
あぁ、なんてはしたない…♡
ですが、こんなに満たされた心地、初めてです♡
【イリーザ】
君、そろそろ抜かねば…♡
姫のおまんこ、ダメになってしまう…♡
【シルヴィ】
ぬく…?
あ、まって、まってください♡
今、抜かれたら…♡
【イリーザ】
…姫?
【シルヴィ】
…ぁ♡ あ、あ、あっあっ♡
だめ…っ♡ ごめんな、さぃ、ごめんなしゃい…♡
(SE:抜く水音)
(正面から右耳へ)ぅ、はぁ~~~…♡♡♡
(シルヴィ:ここから右耳0センチ)
あっ、あっ、お、お♡ ひぅ~♡
ふぅーふぅーふぅーふぅー♡
みにゃいでぇ…恥ずかしいです…♡ はぁ、はぁ…♡
【イリーザ】
はぁ、はぁ…これが、種付け…♡
最後まで、オスに勝てないようになっているんだな…♡
…ひゃん♡
こら、どさくさに紛れて、私のお尻をすりすりと…♡
んっ、今は、姫とのお時間だろう…♡
【シルヴィ】
…わたくしたちの世界でも英雄色を好むと言いますが
あなた様は、まだまだ、収まらないようですね…♡
【イリーザ】
では、その…
【シルヴィ】
ええ、次は、イリーザの番です♡
今度はわたくしが見守りますから♡
【イリーザ】
そ、そんな期待のまなざしをこちらに向けるな…♡
…こんな、騎士としての生き方しか知らない女が相手でも、本当にいいのか…?
う、一切問題ない、か…まぁ、君なら、そう言うだろうな…。
【シルヴィ】
…男らしいお言葉♡
わたくしは、大好きなあなた様と、尊敬するイリーザが結ばれて幸せになるのなら、それが一番です♡
【イリーザ】
む…♡
全く…いいか? あくまで、私とは、儀式の一環だからな?
【シルヴィ】
…くす♡
あなた様、湯浴みへまいりましょうか…♡
おちんちんさんも、いっぱい綺麗にいたしますから♡
【イリーザ】
ほら、立てるか…?
おちんぽも、しっかり回復させないとな…♡
(頬に)ちゅっちゅっちゅっちゅ♡
【シルヴィ】
わたくしも…♡
夜はまだ長いですから、ごゆるりと…♡
(頬に)ちゅぷ、ちゅっちゅっちゅっちゅ♡
【イリーザ】
ちゅっちゅっちゅっちゅ♡
んっ、ちゅっちゅっちゅっちゅ♡
【シルヴィ】
ちゅっちゅっちゅっちゅ♡
んぅ、すき、ちゅっちゅっちゅ♡
(フェードアウト)