Track 2

トラック02 姫と騎士のお口ご奉仕(Wフェラ)

■あなたに都合がよすぎる異世界へようこそ♪   お姫様と女騎士の全肯定ハーレム♪ ■トラック02 姫と騎士のお口ご奉仕(Wフェラ) 【シルヴィ】 (シルヴィ:ここから正面10センチ) 本日はお疲れさまでした♪  あなた様のおかげで、本日の公務はとっても助かりました♪ …ご謙遜なさらないで♪  わたくしの相談にも、真剣に悩んでくださって…♪  あなた様がいてくれて、よかったです♪ 【イリーザ】 わからないことは、これから覚えていけばいいさ。  私も、騎士学校で教鞭を執ることがあるからな、教えることには慣れている。…なに、これも姫の為だ。 【シルヴィ】 (正面から右耳へ)くす♪ (シルヴィ:ここから右耳10センチ) …その代わりに♪ 夜は、わたくしたちに子作りのお勉強をさせてくださいませ♪   【イリーザ】 (正面から左耳)ふぅ…。 (イリーザ:ここから左耳10センチ)  もっと君のおちんぽのことを知らなくてはいけないからな…♡ 【シルヴィ】 ええ♡  どうしたら気持ちいいのか…♡ どのような振舞いが、おちんちんさんを幸せにするのか…♡ 無知なわたくしたちに、おちんちんさんへのご作法、教えてくださいませ♡ 【イリーザ】 くす♡ 君が喜ぶことを、そのまま教えてくれればいい♡  勃起するのは重労働だろうが、頑張ってくれ♡   【シルヴィ】 服の上から、おちんちんさんをすりすりしながら…♡ (右耳にキス)んーちゅ♡ お願いいたします♡  ちゅっ♡ あなた様♡ ちゅっちゅ、れーろ♡ 【イリーザ】 (左耳にキス)ちゅっちゅ♡ どうか、頼む♡  君の為に、ずっと、ちゅーをするから…♡ ちゅぅ、ちゅる…れるれる♡ 【シルヴィ】 …まぁ♡ お股がまた、ぱんぱんに膨れ上がって♡  おちんちんさん、お勃起、流石です♡ 嬉しい♡  【イリーザ】 では、いつものように腰を浮かせてくれ…♡  ん、ん…♡ 【シルヴィ】 わたくしが支えますね…♡  (SE:ズボンを脱がす音) あ…♡ 【イリーザ】 出てきたな…♡ びんびんに勃起した、おちんぽ…♡ 【シルヴィ】 おちんちんさん、見せつけるようにしてくださいませ♡  足を開いて…つま先を伸ばして…♡ あなた様のかっこいいお姿、拝見したいのです♡ 【イリーザ】 んっ♡ すごいな、たくましい…♡ 君のおちんぽ、以前よりも、大きくなったような…♡ 【シルヴィ】 わたくしたちに、お股を観察されて、落ち着きませんか? 腰をゆっくり、へこへこ、なさってもよろしいのですよ? 【イリーザ】 ほら…へこ、へこ、かく、かく♡ 【シルヴィ】 …やん♡ あっ、やっ、やん♡ 子作りの動き、流石です…♡ わたくし、かっこいいおちんちんさんの、虜になってしまいます♡ 【イリーザ】 力強くおちんぽがゆらゆら揺れて、みとれてしまう…♡ 【シルヴィ】 本日は…♡  おちんちんさんをお口であやす…ふぇら、など、いかがでしょうか♡ おちんちんさんにも、ちゅーの儀式を、させてくださいませ♡ 【イリーザ】 口でするなんて、嫌でなければ、だが…。 …遠慮なんてするな♡ おちんぽに素直になっていいんだぞ…♡ 【シルヴィ】 手でするより大変だからと、気遣ってくださったのですね?  嬉しい♡ ありがとうございます♡ (右耳に)ちゅっちゅ♡ んちゅ♡  んぅ♡ ちゅっちゅ、ちゅっちゅ♡ んぅ~、ちゅ♡ 【イリーザ】 ふふ、耳で姫のお気持ちを、きちんと受け止めてあげてくれ♡  (左耳から正面下へ)ふぅ…ん…。 【シルヴィ】 …イリーザ? 【イリーザ】 (イリーザ:ここから正面5センチ下) 姫。この太く反り返ったおちんぽを咥えるとなると、喉を傷めるかもしれません。  ここは私が先鋒を務め、安全な方法をお教えいたします。 【シルヴィ】 (信頼しているように)…わかりました。では、任せます。 (シルヴィ:ここから右耳0センチ)  あなた様♡ わたくしはぎゅうと抱き着いて、お体を支えますね♡ 【イリーザ】 すんすん♡ はぁ…初めての匂いだ…♡ すんすん、すん、すん、ふぅ、ふぅ♡ 【シルヴィ】 まぁ…♡ 大きい…♡ これを、今からお口に…? 【イリーザ】 君は、足を開いたままでいてくれ♡ まずは唇を…おちんぽの切っ先に、んちゅ♡ ちゅ、ちゅ♡ はぁ…♡ んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ♡ んぁ、あむ、ちゅぷ、ちゅぅ、んっ、ちゅぽ、ちゅぽ♡ んぅー……ちゅーぽ、ちゅーぽ、ちゅーぽ、ちゅーぽ♡ 【シルヴィ】 あっ♡ おちんちんさんにちゅー…♡ おちんちんさんの先っぽに、ちゅうちゅう吸い付いて…♡ あなた様に、女性としての全てを捧げるかのように…♡  どうぞ、おちんちんさんで、イリーザの唇の感触、しっかり楽しんでください♡ 【イリーザ】 ぷぁ…♡ おちんぽ、唇で押すと、跳ね返ってくる…♡ 下の、袋にも…♡ ちゅ、ちゅ♡ たくさん、精を作ってくれ♡ 自分が優秀なオスだと、証明するんだ… ちゅ、ちゅ♡  (顔をうずめる)ふむ、ん、んん、ちゅ、ちゅ、ちゅ♡ れぇる、ちゅぽ、ちゅぽ♡  あむ、あむ、れる、れる、ちゅぷ♡ はぁ、はぁ、んむ、んぅむ、れろ、れろ、れろ、れろ♡ 【シルヴィ】 ああ、なんてこと…♡  あのイリーザが…跪いて、あなた様のお股に、はしたなく顔を埋めています♡ おちんちんさんに、服従、しているのです…♡ かっこいいおちんちんさんが一番♡ このおちんちんさんには逆らいません、と…♡  【イリーザ】 ふぅ、ふぅ…♡ では、そろそろ口に…♡ 姫、あまりにお見苦しい姿であれば、目をそらしてくださいますように…。 【シルヴィ】 いいえ、ちゃんと見届けます♡ イリーザが、おちんちんさんをお口で迎え入れる瞬間を…♡ 【イリーザ】 ん、いくぞ…♡ (ゆっくりと)  んぁ…あむ、れる、れる、れるれる♡ れるれる♡ はむ、ちゅぷ…れるれる、れるれる♡ れるれる、れるれる、れるれる、れるれる♡ ちゅぷ、ちゅるる、ぷぁ、あむ、んん♡ れるれる、れーる、れーる♡ えぁ…れぇるれぇる♡ んん…れるれる、んちゅ、ちゅぽ、ちゅぽ、くぽ、くぽ♡ ちゅーぱ、ちゅーぱ…♡ 【シルヴィ】 いかが、ですか…? おちんちんさん、お口で温められて、女神さまの元へ登られるような快感…♡  くちゅくちゅ、ほかほかの女性のお口…♡  もうずっと、おちんちんさんをここに入れておきたい…♡  あなた様のいけない劣情が、どんどん満たされていきますね…♡  これがフェラ…おちんちんさんを、隅々まで温めて差し上げる、最上のご奉仕…♡   【イリーザ】 ぷぁ♡ はぁ、はぁ…この溝が、気持ちいいのか…♡ あむ、れるれる、れるれる♡ くぽ、んーれる♡  んーちゅ、んーちゅ、あぅ、れろ、れろ、れろ♡ あむ、ちゅぷ、れる、れる、れる、れる♡  ちゅっちゅ、れるれる、れるれる、れるれる♡ れーる、れーる、れーる、れーる♡ れろれろ、れろれろ♡ あむ、ちゅぷ…♡ んぅ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ♡ 【シルヴィ】 舌がいやらしく、敏感なさきっぽをれろれろぐるぐる…♡ お射精をおねだりするように、ねっとりと…♡ 騎士を目指す少女たちの憧れ、みなを鼓舞するその舌も、今はおちんちんさんに尽くすことだけ♡ 丁寧で、従順なフェラ…♡ イリーザがあなた様のものである証です…♡ どうぞ、もっと足を広げて、つま先もピンと伸ばして…♡ かっこいいお姿のまま、深くため息をお付きくださいませ♡ (耳元で)はぁ~…♡ はぁ~…♡ はぁ~…♡  【イリーザ】 ぷぁ♡ はぁ、はぁ、ちゅ、ちゅ♡ れろれろれろれろ…♡ ふぅ…もっと、ふかく、まで、あぁむ♡ (やや激し目に) じゅぷじゅぷ、れるれるれるれる♡ れるれる、れるれるれる♡ れるれる、れるれるれる♡ ちゅっちゅっ♡ れる、れろれろれろれろ、れろれろれろれろ♡ ちゅぷちゅぷ、れる、ちゅるる、れろれろれろれろ♡  んーちゅ、んーちゅ♡ れるれるれるれる…ちゅる♡ ちゅぷちゅぷ、ちゅうちゅう♡ 【シルヴィ】 あっ、そんな、いやらしい…♡ 首を小さく横に振りながら、ちゅぽちゅぽ、じゅぷじゅぷ…♡ 必死になっておちんちんさんを求めるなんて…♡ あぁ、どきどきします♡ これが、メスになる、ということなのですね…? わたくしも、負けてはいられません…♡  お耳も、フェラ、いたしますね♡ んぅ、んちゅ…ちゅぷ♡ あむ、れぇる、れぇる♡ れろ…♡ れろれろ、れろれろ♡ れろれろれろれろ、れろれろれろれろ♡ …ちゅっちゅっ…んぅ、ぷぁ♡ はぁはぁ、あむ…、れるれるれるれる、♪ ちゅ、ちゅ、れろれろ、れろれろ♪  あむ、れろれろれろれろ♡ ぷぁ、はぁはぁ、はぁはぁ♡ 【イリーザ】 ぷぁ…♡ ふぅ、ふぅ♡ んく、はぁ、はぁ…♡  だいたい、わかった…♡  姫も…お試しになられますか? 【シルヴィ】 ん、はい…♡ イリーザのように、上手にこなしてみせますね…♡ あなた様、失礼いたします♡ (右耳から正面下へ)ん…っ♡  (シルヴィ:ここから正面5センチ下)  あぁ…♡ わたくし、あなた様の足の間に、すっぽり収まってしまいました♡  おちんちんさん、てらてらと光って…♡  すんすん、すんすん♡ まぁ、まぁ…♡ はぁ、はぁ、はぁ、はぁ♡  ふぅー、ふぅー…♡ 【イリーザ】 深く咥えこまなければ、喉に負担はかかりません。   続けていると顎が疲れますから、適度に休憩を…。  …こら♡  いま私が側に行くから、あまり寂しそうにするな♡  (正面下から左耳へ)んん…♡ (イリーザ:ここから左耳0センチ)  ほら…♡ 安心したか? 仕方がないな…♡ 【シルヴィ】 くす…♡ それでは、わたくしも… 二度目の口づけを、おちんちんさんへ捧げます♡ どうか、わたくしの気持ち、受け取ってくださいませ♡  んーぅ、ちゅっ♡ ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ♡ ちゅ♡ ちゅ、ちゅ、ちゅ♡ はぁ、はぁ、れ、れろぉ~…♡ れろ、れろ、れろ、れろ♡ えぁ、ちゅぷ、れろれろ、れろれろ♡ れろ、れろ、れろ、れろ♡ あむ、ちゅっちゅっちゅっちゅ♡ ふぅん、れる、ちろちろ、れろれろ、れろれろ…♡ 【イリーザ】 あぁ…これで姫も、おちんぽにちゅーをしてしまった♡ いけないことを、しているんだぞ? この国で最も高貴なお方を前に、おちんぽを突き出して、愛情のこもったご奉仕を受けるなんて…♡ おちんぽのびくびくに合わせて、姫が舌をれろれろと…♡ 君のおちんぽを、心から受け入れている…♡ 【シルヴィ】 ちゅぱ♡ あぁ…なんだか、恥ずかしいです♡ おちんちんさんのことしか考えられなくなります…♡ はしたないところ、見ないでくださいませ…♡ んー、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ♡ れろ、れろ、れろ、れろ♡ はぁ…ん、ん、すり、すり…♡ れろ、れろ、れろ、れろ…♡  【イリーザ】 こら、おちんぽと隣り合わせになった姫のお顔で、興奮し過ぎだぞ…♡ 悩ましく、なまめかしく、君のたくましいおちんぽにメロメロな姫のお姿を、じっと見るんじゃない…♡   【シルヴィ】 あん、恥ずかしい…♡ そろそろ、お口で、おちんちんさんを温めますね…♡ はぁ、はぁ、い、いただきます…♡ (慣れないながらも懸命に)  あむぅ…♡ んむ、ちゅぷ、れるれる、れるれる♡ ん、ちゅぷちゅぷ、ちゅぽちゅぽ♡ れろれろ、れろれろ♡ れろれろ、れろれろれろ…♡  んー、あむあむ、れるれる、れるれる♡ れるれる、れるれる♡ れろれろれろ、れろれろれろ♡ あむあむ、あむぅ…♡ ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽ♡ ちゅるる♡ むぐ、ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ…♡ ぷぁ♡ れろれろ、れろれろ、れるれる、れるれる♡ 【イリーザ】 唇をすぼめて、小さなお口で、懸命におちんぽをちゅぽちゅぽ…♡ 普段の、笑顔を絶やさない可憐なお姿からは、想像できないほど、君のおちんぽを夢中にほおばっている…♡ おちんぽの思うがまま…♡ 君の全てを肯定するフェラ…♡ 姫を、おちんぽで支配している…なんて、考えてはいけないぞ♡ 言うこと聞かせる、俺の、もう俺の…なんて、絶対に考えたら、だめだ…♡   【シルヴィ】 ぷぁ♡ ちゅっちゅ、れろれろ♡ はぁ、よいのですよ♡ おちんちんさんに気持ちよくなっていただけるのなら、それでよいのです♡ はぁむ♡ れるれるれるれる、れるれるれるれる♡ ぷぁ♡ はぁー…れろれろれろ、れろれろれろ♡ れろれろれろれろ♡ れろれろれろれろ♡ ちゅるるるー…、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ♡ れーろ、れろれろれろれろ、れるれるれるれる♡ ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ♡ んぅ、へぁ…れるれるれるれる♡ はぁむ♡ じゅぷじゅぷじゅぷ♡ れるれるれるれる、れるれるれるれるー…♡ 【イリーザ】 姫がそうおっしゃるなら…♡  ふぅ、ふぅ♡  …ほら、頭の中で、気持ちいことをたくさん妄想してくれ♡ むらむらしたら、姫か私か、後ろから抱き着いて、むっちりのお尻におちんぽ押し付けていい♡ まさぐりながら、フェラをどちらにしてもらうか、おちんぽを擦り付けて、気持ちいい方を選ぶんだ♡   じっくり、すりすり…♡ 尻に、太ももに、座らせてから顔にも押し付ける…♡ 太いおちんぽで言うことを聞かせる、このおちんぽが最優先だとわからせる…♡ 耳にも…あむ、れぇろ♡ ちゅぷ…はむ、はむはむ、ちろちろ、はむはむはむ…ぷあ♡ れろれろ、れろれろ、れるれるれる、れるれるれる♡ んー…ちゅ♡ …れろれろ、れろれろ、ちゅるるるー♡ れろれろれろれろ、れろれろれろれろ♡ れるれるれるれる、れるれる、れるれるれるれるー♡ 【シルヴィ】 んっんっ、んむ、れるれるれるれる♡ ちゅぷちゅぷ、ちゅるる♡ んん、れるれる、れるれる♡ んっ♡ くぽくぽ、んぁ、あむぅ♡  れーろ、れーろ♡ んーちゅぷちゅぷちゅぷ♡ れるれる、れろれろれろれろ♡ んぅれぇろ♡ れろれろれろれろ、れるれるれるれる♡ んーちゅぽ、んー、ちゅぽ♡ …ぷぁ♡ はぁ、はぁ…♡ おちんちんさん、大きすぎます…♡   はぁ、はぁ…♡ ごめんなさい、少し休憩を…♡ 刺激が止まらぬよう、おしごきいたしますから♡  (SE:ここから手コキ早く) ちゅこちゅこ、くちゅくちゅ…♡  イリーザ、最後は、二人で…♡   【イリーザ】 承知しました…♡ (左耳から正面下へ)んっ♡ (イリーザ:ここから正面下5センチ やや左耳寄り) こら、足で挟むんじゃない…♡ 【シルヴィ】 わたくしたちをお股から逃がさないようにして…♡  このままお射精なさったら、きっと、とっても気持ちよくなれますね♡ わたくしたちのすぐ目の前で、ぴゅーぴゅーぴゅーぅ…♡ 【イリーザ】 たまたまに意識を向けて、溜まった子種が昇ってくるのを感じながら、射精するんだぞ…♡   【シルヴィ】 いつでも、お果てになってください♡ くす、…あーむ♡ 【イリーザ】 …はぁーむ♡ (ここから手コキ激しく) 【シルヴィ】 れろれろ、れろれろ、んちゅ、ちゅちゅっちゅっちゅ♡ 【イリーザ】 れろれろ、れろれろ、れるれるれる、れるれるれる♡ あむ、ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ♡ ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽ♡ ぷぁ、はぁはぁはぁ…♡ 【シルヴィ】 ぷぁ♡ それぞれ違う速度で…♡ れろれろ、れろれろ、れろれろ、れろれろ♡ んぅ、れるれる♡ ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽ、れるれるれるれる♡ 【イリーザ】 れろれろれろれろ、れろれろれろれろ、れるれるれるれる♡ 同時にねっとりと、舐め上げるように…♡ 【シルヴィ】 れーろれーろ、れーろれーろ♡ れーろれーろ、れーろれーろ♡ 【イリーザ】 れーろれーろ、れーろれーろ♡ れーろれーろ、れーろれーろ♡ 【シルヴィ】 お好きな時に…♡ んーれるれるれるれる、れるれるれるれる、じゅぷ、れろれろれろれろ、ちゅ、れるれるれるれる、れるれるれるれる♡ (どうぞ、どうぞ)ろーぞ、ろーぞ♡ くぽくぽちゅぽちゅぽ♡ れるれるれるれる♡ ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ、れるれるれるれる…♡ 【イリーザ】 あむ、れるれる、じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ…♡ (だしてくれ)らひてくれ…♡ れーる、れろれろれろれろ♡ ん、れるれるれるれる♡ はむ、れろれろれろれろ、れろれろれろれろ♡ んーれるれる♡ んく、ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽ、れろれろれろれろ…♡ (フェラ+手コキここまで) 【シルヴィ】 んんっ♡んん、んっ、んふ、んんー…♡ 【イリーザ】 ぷぁ、あっ♡ ああぁ、…姫、口で…♡ 【シルヴィ】 ん、えぅ…♡(口を離す) んふー、んふー…♡ 【イリーザ】 残った分は、こちらで…♡ あむ、ちゅる、んぅ、んっ、ちゅぽちゅぽ♡  うぁ…♡ んむ…♡ 【シルヴィ】 (正面下から耳元へ)ん…っ♡ (シルヴィ:ここから右耳0センチ) …こくん♡ はぁ、はぁ、はぁ、はぁ♡ 【イリーザ】 (正面下から耳元へ) (イリーザ:ここから左耳0センチ) …ごくん♡ はぁ、はぁ、はぁ、はぁ♡ 【シルヴィ】 お子種、飲んで、しまいましたぁ…♡  はぁ…♡ …お精子、ごちそうさまでした…♡ んっ♡ あっ、あっ♡ え、え…? お子種が、お腹に落ちてきて…♡ はぁ…あっあっあっ♡   【イリーザ】 んっ♡ んん~…っ♡ 熱…ぅ…っ♡ 【シルヴィ】 んぅ、んはぁ~…♡ 【イリーザ】 あぁ、はぁ~…っ♡ 【シルヴィ】 はぁ、はぁ、はぁ、はぁ♡ とても、はしたないところを、お見せしてしまいました…♡  恥ずかしい…♡ 【イリーザ】 私も、騎士らしからぬことを…♡  勝手に、おちんぽを求めてしまって♡ 【シルヴィ】 …お体が、びくびく震えていますね? まだ、気持ちいいの、収まりませんか? たまたまさん…♡ 指先で優しく…♡  ここは、大事な大事な、この国の宝ですから♡ なでなで…♡   【イリーザ】 こうして、ん、優しく揉んでおいてやるから♡ この心地いい余韻が、ずっと続くように…♡   【シルヴィ】 その、お嫌いにならないでくださいね♡  あなた様があまりにも気持ちよさそうでしたので、おちんちんさんに、夢中になってしまって…♡  あぁ、わたくし、顔が熱くて、もう…♡ 【イリーザ】 …二人とも、可愛かった? そ、そうか?  姫はともかく、私は…♡  …あっ♡ だめだ、そんな♡ いやらしく体をなでて…んっんっ♡ 【シルヴィ】 まぁ…♡ あなた様♡ わたくしの体も、どうか、いいこいいこして下さい♡ …あん♡ やん、やん♡ はい♡ お尻ふりふりしますから、もっともっと、愛してください♡ ふりふり…あん♡ 【イリーザ】 体が勝手に…君に、媚びてしまう♡  はぁ、はぁ、ふり、ふり…♡  ちゅっちゅっ、ちゅっちゅ♡ 【シルヴィ】 あなた様の腰も、くい、くい、と跳ねて♡ …まぁ♡ 女性二人を抱えて、おちんちんさん雄々しく突き立てる、男らしいお姿♡ …かっこいい♡ 【イリーザ】 女性を自分のものにした征服感、たまらないな…♡ 【シルヴィ】 よろしいのですよ♡  また、興奮が高ぶってしまって、おちんちんさん、むくむくなさっても♡ 【イリーザ】 回復するまで、こうして体をゆらゆらさせて、君の男の部分を煽るからな♡ おちんぽ、ゆっくり大きくしてくれ♡ ちゅ♡ 【シルヴィ】 (耳にキス)ちゅっちゅっ♡ ちゅっちゅっちゅー…んーちゅ♡  種まき、とっても素敵でした♡ 【イリーザ】 今夜はずっと、こうして離れずにいる♡  おちんぽが大きくなっても、寝てしまっても、ずっと側に…♡ 【シルヴィ】 あなた様♡ お射精、お疲れさまでした♡  んーちゅ♡