トラック01 誓いのべろちゅー手コキ♡(手コキ)
■あなたに都合がよすぎる異世界へようこそ♪
お姫様と女騎士の全肯定ハーレム♪
■トラック01 誓いのべろちゅー手コキ♡(手コキ)
【シルヴィ】
(シルヴィ:ここから正面10センチ)
あなた様♪ 緊張、なさっておいでですか?
【イリーザ】
(イリーザ:ここから正面10センチ)
先ほどから、目が泳いでいるようだが…。
【シルヴィ】
…まぁ♪ あなた様も、こうして誰かと閨(ねや)を共にすることが、初めてなのですか? くす♪ 嬉しい♪
【イリーザ】
…ところで。
子作りの前には、前戯、というものがあると聞いている。
【シルヴィ】
まずは、その前戯から始めていきますね♪
わたくしたちとともに、愛を育みましょう…♪
(正面から右耳へ)くす♪
(シルヴィ:ここから右耳10センチ)
ぎゅう♪
【イリーザ】
あ、姫、そんなはしたない…♡
【シルヴィ】
男性はこうして、女性の体を押し付けられると嬉しいもの、なのでしょう? ん、ん…♪ すりすり♪ ほら、イリーザも…♪
【イリーザ】
…こう、でしょうか…。
(正面から左耳へ)ぎゅぅ…。
(イリーザ:ここから左耳10センチ)
どうだ? んっ、すり…すり…♪
【シルヴィ】
んっ、んっ♪ ふぅ、んぅ…♪
【イリーザ】
こら、あまり姫のお体を凝視するな…。お胸やおみ足ばかり…♡
【シルヴィ】
よいのですよ♪ それに、イリーザ?
女性のお胸のことは、おっぱい、と呼んで差し上げなくては♪
【イリーザ】
そう、でしたね…♡
ん、それから、衣服をこうして、たくし上げて…♡
下着を見せるのも、効果的だとか…♡
【シルヴィ】
これも、下着、ではなくおぱんつと呼ぶのですよね?
おぱんつ、ちら、ちら♪
どうぞ、お好きなだけ、おっぱいとおぱんつ、お楽しみくださいませ♪
【イリーザ】
目が泳いで…私と姫のパンツをいったりきたり…♡
ただの布だぞ…?
【シルヴィ】
慌てずともよろしいのですよ♪
これからはいつでも、おぱんつ、お見せいたしますから…♪
あなた様も、わたくしを抱き寄せてください…♪
(シルヴィ:ここから右耳0センチ)
あ…♪
【イリーザ】
(イリーザ:ここから左耳0センチ)
ん…っ♡ 姫をそのように扱うとは…♡
【シルヴィ】
くす、なんてたくましい…♡
このまま、どうぞ直接おっぱいを…あん♡
お優しいてのひら、んっ♡
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ♡
あ、ん、ん、んん…♡ あぁ、はぁ…♡
【イリーザ】
んっ♡ はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…♡
くっ♡ うぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ…♡
【シルヴィ】
どうぞ♡ 心行くまで、わたくしたちの体を堪能なさって♡
わたくしのおっぱい、おっきくてむちむちで、柔らかいですか?
くす、幸せそうなお顔…とっても凛々しくて、素敵…♡
【イリーザ】
私のほうも、たくさん使ってくれ…♡
いつでもどこでも、好きなだけ…♡
姫ばかりに、負担はかけられない。これも、姫の為だ…♡
【シルヴィ】
このぽよぽよおっぱいはあなた様のものです♪
手のひらが寂しくなったらすぐ、前から後ろから、もみもみたぷたぷ、なさってください♡
【イリーザ】
ぁん♡ こら、おっぱいの先をきゅうきゅう摘まむのはよせ…♡
【シルヴィ】
…あ、あっ♪ ぁん♪ んっ、んっ♪
はぁ…はぁ…はぁー…♡
【イリーザ】
あっ、姫の大事なお体を、そんな勝手に…♡
【シルヴィ】
構いません♡ あなた様は女神の加護を受けたお方…♡
この世界で、最も尊いお方なのですから…♡
むっちりふくれたお尻も…ぜひ、なでなでしてくださいませ♪
【イリーザ】
姫はこの国の宝だ、優しくお触りするんだぞ…♡
その分…私には、乱暴にしてくれて構わないから…♡
【シルヴィ】…んっ♡ あん♡ はぁ、はぁ、はぁ、はぁ♡
【イリーザ】…んぅ、んっ、んっ♡ ふぅ、ふぅ、ふぅ、んぅ♡
【イリーザ】
下半身がゆっくり揺れている…♡
男性のたくましさを見せつけるように、へこ、へこ、かく、かく♡
【シルヴィ】
まぁ♡ お体でめいっぱい、子作りさせろ、と主張なさっているのですね♡ 素敵です、あなた様♡
【イリーザ】
姫にむかって、そんな命令するように腰を振って…♡
無礼な…♡
【シルヴィ】
あっ♡ あなた様のお股が、ぴーんとつっぱって…♡
苦しそうにぴくぴく…♡
【イリーザ】
腰を持ち上げてくれ…、下を脱がすぞ…♡
【シルヴィ】
する、する、する…
(SE:ズボンを脱がす音)
【シルヴィ】きゃっ…♡
【イリーザ】あ…♡
【シルヴィ】
あぁ、本当にお股についていらっしゃるのですね…♡
男性の一番大切なところ…おちんちんさん…♡
なんと大きく、力強いのでしょう…♡
【イリーザ】
おちんぽ、とも呼ぶのだろう…?
こんなにも太く、そそり立って…♡ 勃起、している♡
【シルヴィ】
この袋が、たまたまさん、ですね…♡
指で、優しく、つん、つん♡
【イリーザ】
この中に、女神の力が蓄えられているのか…♡
…んっ♡ 暴れるな…♡ はぁ、はぁ、はぁ、はぁー…♡
【シルヴィ】
くす、お元気なおちんちんさん♡ 嬉しい♡
では…にぎり、ますね♡
ぎゅう…♡ あっ♡ すごく、熱いのですね…♡
がちがち…なのに柔らかい…♡
【イリーザ】
…ん、むぅ♡ 血管の感触が、生々しい…♡
これが、おちんぽ…♡ 姫、あまり握りこまないように。
火傷してしまいます…♡
【シルヴィ】
ええ、ですが、不思議と手が吸い付いてしまうのです♡
あなた様のお股から、目も離せなくなって…♡
【イリーザ】
いつの間にか、こちらがおちんぽを見せつけられている…♡
全く、いけない男だな、君は…♡
【シルヴィ】
本当に、いけないお方…♡
こんなにも、おっきなおちんちんさんを、お持ちになっているなんて♡
【イリーザ】
ここから、手を動かすのだろう…?
【シルヴィ】
あなた様の、大切な大切なおちんちんさん♡
心を込めておしごきいたします♡
【イリーザ】
最初はゆっくり…♡
(SE:手コキ音ゆっくり)
【シルヴィ】しこしこ、しこしこ♡ ちゅこちゅこ、ちゅこちゅこ♡
【イリーザ】しこしこ、しこしこ…♡ ちゅこちゅこ、ちゅこちゅこ…♡
【シルヴィ】
お口が半分開いて…とっても素敵なお顔♡
どうぞ、おちんちんさんの快楽に集中なさってくださいませ♡
【イリーザ】
おちんぽ、まだまだ太くなるな…♡
びきびき、がちがち…♡
君はただただ、腰を突き出していればいいからな♡
【シルヴィ】
はぁ、はぁ、はぁ、はぁー…♡
とろとろにとろけたお顔、見とれてしまいます…かっこいい♡
【イリーザ】
んっ♡ 体が震えたな…♡
姫に褒められて、興奮が高まってしまったのか?
【シルヴィ】
くす♡ 喜んでいただけたのなら、わたくしも嬉しい…♡
(囁くように)今、この場で一番偉くて強いのは、男性のあなた様です…♡
【イリーザ】
恥ずかしがることはない♡ 本当のことだ…♡
この世界に、男は君しかいないんだからな…♡
【シルヴィ】
ん、どうぞ♡
落ち着かないのなら、お尻をなでなでしてください♡
このシルヴィに、褒美をくださいませ♡
…あん♡ あっ、あぁ♡
ありがとうございます、ありがとう、ございます♡ あっ♡
ん、ん、ふぅ、ふぅ…♡
【イリーザ】
…んぁ♡ こ、こら…♡
尻の肉をむぎゅむぎゅ掴むな…♡ 乱暴な…♡
【シルヴィ】
かっこいい、と褒められながらの、感謝のしこしこ、よいのですね…♡ 腰が持ち上がって、おちんちんさんが、もっともっと、とおねだりしています♡
【イリーザ】
姫に対して、今度はおねだりとは…♡
不敬にもほどがある…♡
ふぅ…わかっている、理性で抗おうとしても、気持ちよすぎて止まらないんだろう?
【シルヴィ】
お顔を真っ赤にされて…♡ 謝らないでください♡
今は、おちんちんさんが最優先ですから♡
(SE:手コキ音やや早く)
ちゅこちゅこちゅこちゅこ、ぬこぬこぬこぬこ♡
【イリーザ】
はぁ、はぁ、ごく、はぁ、はぁ…♡
…我慢しなくていい♡ 大丈夫だ♡
どんな姿を見せても、君を見捨てたりはしないから♡
【シルヴィ】
あっ、おちんちんさんがもっと膨らんで…♡
お子種を、まくぞまくぞ、と張り切っていらっしゃるのですね♡
なんて頼もしい…♡
【イリーザ】
たくさんの子種を吐き出してくれ♡
それが、君の使命だからな…♡
【シルヴィ】
お願いいたします♡
わたくしたちに、お子種をお恵み下さい♡
【イリーザ】
しこしこ、しこしこ♡ ぬちゅぬちゅくちゅくちゅ♡
【シルヴィ】
おちんちんさん、気持ちいい…♡
おちんちんさん、幸せ…♡
…まぁ♡
お口が開いて、とっても切なそう♡
ここで、唇を捧げる、ちゅーの儀式をいたしましょうか…♡
【イリーザ】
ちゅー…♡ 子作りの前に行う儀式の一つ、ですね…♡
【シルヴィ】
では、しこしこはイリーザにお任せして…♡
(シルヴィ:右耳から正面へ)
(シルヴィ:ここから正面0センチ やや右耳寄り)
あなた様♡
…これから、どうか末永く、可愛がってくださいませ♡
(優しくねっとりめに)
んーぅ、ちゅ♡ ちゅっちゅっ♡ ちゅっちゅっ♡
ちゅむ、んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ♡
んむぅ、ちゅる、れる…♡ れる、れる、れる、れる♡
ちゅぷっ♡ ちゅる、れろ、れろ、れろ、れろ♡
れるれる、れるれる♡
むちゅ、んちゅ♡ ふむぅ、あむ、れる、れる、れる、れる♡ んちゅ、ちゅる♡ んぅ…ちゅぽ♡
【イリーザ】
(なるべく耳元で、小声で)
いいか?
姫はこの国の宝として、大切に育てられてきた女性なんだ…♡
誰にでも優しく、誰からも慕われて…♡
好き勝手するなど許されない、高貴なお方なのに…♡
それを君は、かっこよく腰をへこへこ振りながら、むさぼるように唇を堪能しているんだぞ…♡
あぁ、そんな、舌をれろれろ絡めて…♡
俺のもの、俺のもの…なんて、そんなこと、絶対に考えてはいけないからな…?
(小声ここまで)
【シルヴィ】
ぷぁ♡ はぁ…♡
これが、あなた様のものになる、誓いのちゅー…♡
いけません、こんな気持ちいいこと…♡
あなた様とのちゅー、素敵すぎます…♡
【イリーザ】
んっ♡ 腕の力が強くなった…♡
姫のちゅーで、まだ満足できないのか…?
【シルヴィ】
では…イリーザも…♡
誓いの言葉を、どうぞ…♡
【イリーザ】
…んぅ、はい…♡
(左耳から正面へ)はぁ、はぁ…♡
(イリーザ:ここから正面0センチ やや左耳寄り)
これも姫の為…♡
色恋など、縁のない武骨な女だが…。
姫の代わりに、君のおちんぽを世話することもあるかもしれない。だから…私を、君の女にしてくれ♡♡
(ねっとりと、だんだん前のめりに)
ん…ちゅ♡ ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ♡
んん…♡
ぷぁ、ふぅ、んむ、ちゅる、ちゅっちゅ、ちゅっちゅ♡
ん、ちゅる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ♡ ちゅー、ちゅぱ♡
…はぁむ♡ れーろ、れぇる、れるれる、れるれる♡
んー、れーる♡ れる、れる、れぇろ、れぇろ♡
れろぉ、ちゅぷ、れるれるれるれる、れるれるれるれる…♡
【シルヴィ】
(なるべく耳元で、小声で)
まぁ…♡ (有声)ちゅぱちゅぱ、れろれろ…♡
イリーザのお口はいかがですか?
にゅるにゅる舌が絡み合って、ねっとり愛を注がれて…♡
彼女は、この国一番の騎士なのですよ♡
誇り高く、誰よりも強い騎士様…♡
それなのに、今はこんなにも無防備に、唇をむちゅむちゅ…♡
あなた様♡ どうぞ、お強いちゅーでイリーザをご自分のものにしてあげてくださいね♡
(小声ここまで)
(SE:手コキ音早く)
(ここからは二人で煽っていくように)
【イリーザ】
(イリーザ:ここから左耳0センチ)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…♡
【シルヴィ】
これで、わたくしたちは、あなた様のものになってしまいました♡
もう誰も、あなた様には敵いません
【イリーザ】
想像してみてくれ…♡ 他の騎士たちが、君に種付けしてもらうために、尻を並べているところを…♡
【シルヴィ】
みな、むちむちのお尻をふりふり♡ あなた様を誘う動き♡
【イリーザ】
従順な少女も、剣の腕に覚えのある勝気な娘(むすめ)も、君には逆らえない♡
【シルヴィ】
戸惑いながらも、優しくゆっくり目の前の女性にしがみついて、腰をへこへこなさってください♡
【イリーザ】
全身をまさぐって、一人一人の発育を確かめていく…♡
種まき相手を選ぶ、最高の時間だ…♡
【シルヴィ】
わたくしたちも、おそばであなた様にしがみついて、耳元でたくさん種付けの応援をいたします♡
【イリーザ】
おちんぽ、頑張ってくれ♡
たくましいおちんぽで、みなを幸せにしてやってくれ♡
【シルヴィ】
全身、幸福感に包まれながらの子作り♡
…かっこいい♡ たくましい♡ 素敵♡
【イリーザ】
君の勝ちだ…好きにしろ…♡ どんな声をあげようが、気にするものは誰もいない…♡ 全員、君のことを慕っている♡
【シルヴィ】
ここはあなた様優先の世界♡
気持ちよくなるのは当然の権利…♡
【イリーザ】
全てをさらけ出してくれ♡
君のどんな姿も、姫と私が受け止める♡
(耳にキス)んちゅ、んぅ、ちゅ、れろ、れろ♡
【シルヴィ】
おちんちんさんすごいです♡
子作りなさっているあなた様、ほれぼれしてしまいます♡
(耳にキス)ちゅぷ♡ れろれろ、れろれろ
【イリーザ】…あっ♡
【シルヴィ】…あん♡
【シルヴィ】
腰振りが激しくなって…♡
よいのですよ♡ へこへこかくかく、どうぞ、どうぞ♡
【イリーザ】
おちんぽもびくびく震えて…♡
このまま、だな?
【シルヴィ】
わかりました♡
最後まで、心を込めて、ご奉仕させていただきます♡
(SE:手コキ音激しく)
【シルヴィ】しこしこしこしこ♡ ちゅこちゅこちゅこちゅこ♡
【イリーザ】しこしこしこしこ♡ ちゅこちゅこちゅこちゅこ♡
【シルヴィ】
んっ、んっ♡ ええ♡
おちんちんさん、もっともっと、気持ちよくなってくださいませ♡
【イリーザ】
何も気にしなくていいんだ♡
私も姫も、君のおちんぽの味方だから♡
【シルヴィ】
お願いいたします♡ お子種をくださいませ♡
あなた様の大事な大事なお子種♡ ください♡
【イリーザ】
君だけだ、こんなことをしてもらえるのは、君だけ…♡
【シルヴィ】
よろしいのですよ、あなた様のいけない気持ち、わたくしたちにぶつけてくださいね♡
【イリーザ】どうぞ、どうぞ、どうぞ、どうぞ♡♡
【シルヴィ】そのまま、そのまま、そのまま、そのまま…♡
(手コキここまで)
【シルヴィ】
きゃっ♡ あっ、ぴゅっぴゅっ、ぴゅっぴゅ♡
びゅるびゅる、どぴゅ、どぴゅ…っ♡ あっ、あっ♡
【イリーザ】
あっ、あつ…♡
白いものが、おちんぽから、びゅーびゅー…♡
【シルヴィ】
はぁ…♡ お子種、出してしまわれたのですか?
この白いどろどろが、男性のお精子…♡
【イリーザ】
そうか…♡
すまなかった、女性との子作りでなくても、射精、するとは…♡
【シルヴィ】
本来なら、子作り頂く為の、大切なお子種ですのに…♡
あ、手にかかって…♡ とってもお元気なお射精…♡
【イリーザ】
気にするな…♡
まずは、君が気持ちよく射精してくれたのだから、良かった♡
【シルヴィ】
ええ…お射精するときのあなた様、雄々しくて素敵です♡
これから、何度でも見せていただく、かっこいいお姿…♡
どうぞ心行くまで、お子種ぴゅっぴゅっ、お楽しみください♡
【イリーザ】
ん、おちんちんが、くたっとなってしまった…♡
【シルヴィ】
では、また誘惑いたしますね…♡
お尻を振って、ふりふり、ふりふり♡
おててでお射精させてしまって、ごめんなさい、許してください…♡
【イリーザ】
ふりふり、すりすり♡
こんな媚びるような動き、君にだけだ…♡
たまたまを、やさしく揉むのも、効果がありそうだな…♡
【シルヴィ】
二人でたまたまさんを優しく優しく、もみもみしながら…♡
おちんちんさんに、ご満足いただけるよう♡
また、ちゅーいたします♡
【イリーザ】
はい…♡
【シルヴィ】
(右耳から正面へ)ん…くす♡
(シルヴィ:ここから正面0センチ やや右耳寄り)
んーん、ちゅ♡
おちんちんさん、お射精お疲れさまでした♡ ちゅっ♡
回復しましたら、また、お勃起されますように♡
あむ、れろれろ、れろれろ♡ ぷぁ♡
【イリーザ】
(左耳から正面へ)はぁ、はぁ…♡
(イリーザ:ここから正面0センチ やや左耳寄り)
ん、ちゅ、ちゅっ♡
これから毎日、おちんぽの世話をするから…♡
んちゅ、ちゅぱ♡ ちゅる、れるれる、れるれる♡
【シルヴィ】
これからは、おちんちんさんが最優先の生活を送っていただきます♡ れーろ、れーろ♡
【イリーザ】
むらむらしたら、いつでも、おちんぽ気持ちよくなってくれ♡ んちゅぅ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ♡
【シルヴィ】ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡
【イリーザ】ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡
【シルヴィ】この世界にようこそ、んーちゅ♡
【イリーザ】この世界にようこそ、んーちゅ♡