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※①「プロローグ」

【登場人物】語り=勇者、メーテル、メリッサ メリッサ「はぁい勇者ちゃまぁ?あなた様のデカパイメイド、メリッサマ マでちゅよぉ」 メーテル「はぁい坊やぁ、あなたの実のおっぱいお母さん。メーテルママで ちゅよぉ。今日はママたちと全裸汗だくおんぎゃあプレイをたの ちみまちょーねぇ?」 勇者「なんだこれ… 夢… ?」 メリッサ「ああ、ヨチヨチいい子。安心癒されバブバブは初めてでちゅか? 大丈夫でちゅよぉ、リラックスちていいでちゅよ?一般的に男性 はみな、表面上は赤ちゃんプレイをバカにしつつも、実際に大人バ ブバブした際の勃起率はほぼ100% と言われていまちゅからね」 メリッサ「だから今日はあんちんちておんぎゃあおんぎゃあとバブりまく って癒されチンポであうあうだっだちまちょうねぇ」 メーテル「イヤイヤちたって無駄でちゅよぉ?赤ちゃんプレイを嫌う人は、 『はまってしまって自分のチンポがダメになるかも』と心のどこか で分かっているからなのでちゅよ?」 メーテル「そういう人ほど重度の赤プレマニア予備軍なの」メーテル「どんな殿方でも懐かしきママおっぱいの温もりには勝てないと いうことでちゅねぇ?母親という母性溢れる異性と『濃厚授乳パ イパイプレイ』を日常的にちていた男の子にとって、赤ちゃんおん ぎゃあああプレイは男子共通のチンポ性癖と言えるでちょうねぇ」 メリッサ「それに男性は優しくされたり褒められたりするとチンポが本能 的にそそり立つそうです。その根源はやはり、おんぎゃあああああ あおんぎゃああああにあると思いまちぇんか?」 ↓ メーテル【右耳元で囁き】開始章終わりまで メーテル「うふふ男の子はみんなぁヨチヨチ赤ちゃんになりたいマ・ジャ・ コ・ン・しゃんでちゅねぇ?」 ↓ メリッサ【左耳元で囁き】開始章終わりまで メリッサ「男性は皆さん、おっきなおっ・ぱ・い・あ・か・ちゃん」 メーテル「チンポはみんな甘えんぼ赤ちゃんプレイがだぁいちゅきぃ」 メリッサ「チンポはみんな甘えんぼ赤ちゃんプレイがだぁいちゅきぃ」 メーテル「みいんなみんな、おっぱいバブバブでチンポいい子いい子ちゅ きちゅきだぁ。ああよかったねぇ」 メリッサ「だからもう、赤ちゃんプレイで安らぎチンポ、ヌキヌキちて大丈 夫でちゅねぇ」メーテル「もう、しゅなおになっていいんでちゅよ」 メーテル「バブちゃん一杯頑張ったから… もうおっぱい赤ちゃんの時間に ちまちょうねぇ」 メーテル「だから坊や私たちのことを呼んで?」 メリッサ「それは赤ちゃんに許される数少ない言葉」 メーテル「ねえ」 メリッサ「呼んでくだちゃい」 メーテル「おねだりして」 メリッサ「私たちの赤ちゃんになってくだちゃい?」 メーテル「よく頑張ったね」 メリッサ「ちゅらかったでちゅよね」 メーテル「もう大丈夫でちゅからね」 メリッサ「甘えてもいいのでちゅよ」 メーテル「ママがちょばにいるからね」 メリッサ「だから赤ちゃんみたいに泣いていいのでちゅよ」 メーテル「ぴゅっぴゅちてもいいんでちゅよ」 メリッサ「ゲームオーバーの呪文、ちってまちゅよね」 メーテル「坊やの甘えた泣き声… ママたちに聞かせて… 」メリッサ「坊やならできまちゅよ」 メーテル「ママがちゅいてるよ」 メリッサ「じゅっと」 メーテル「じゅうっと」 メリッサ「だから大丈夫」 メーテル「バブバブちても大丈夫」 メリッサ「ドデカパイパイに負けてもいーの」 メーテル「おっきな赤ちゃんでいーの」 ↓ メーテル【徐々に激しく】 メーテル「おんぎゃあああ、ほんぎゃあああああ、おんぎゃああああんぎゃ ああああああ、おぎゃっおぎゃっおぎゃっおぎゃっおんぎゃああ ああああ」 ↓ メリッサ【徐々に激しく】 メリッサ「ばぶぅううう、ばぶううううぅぅうぅばぶうぅううううばぶぅ ぅうううばぶばぶうぅぅうぅっぅううばぶばぶばぶうううううう うううう」 メリッサ「だぁいちゅきでちゅよ。ママの赤ちゃん?」同時 メーテル「だぁいちゅきでちゅよ。ママの赤ちゃん?」同時勇者「ママぁあああああああああああああああああああああ!」 勇者「はぁはぁ、はぁはぁはぁ」 勇者「なんだ… 今の… 夢… ?」 勇者「そうか、またあの夢だ… 」 勇者「どうしてまたボクは… ボクは勇者だぞ… なのになんで… 」 勇者クソ… ボクは勇者なのに どうしてあんな変態な夢を… 何が赤ちゃんだ… あれがボクの欲求だっていうのか… いやボクはそこまで欲してなんていない… 甘えたくなる時はあってもあそこまでは… 勇者として自覚が甘いからこうなるんだ もっともっと男らしくならなきゃ ボクは勇者だボクは勇者だボクは勇者なんだ! 勇者「ん… はぁ… でも… どうして」 勇者ボクは宿屋のベッドでため息をつく こうして今日もまた冒険の1 日が始まったボクは今、魔王討伐の旅の途中にいる ボクのようにバブバブリア王家に生まれた男児は皆、勇者になる ように運命付けられる その証拠に勇者の男性器には、魔王が現れると魔法の印が浮かび 上がるようになっている しかもこの「勇者の刻印」を持つ者は、一切の射精ができなくなる おまけ付きだ 魔王が現れたら倒さない限り、バブバブリア王家の種子は枯れ、根 絶してしまうというわけだ それがボクがひたすらに強さを求める一つの理由だ だけど魔王を倒さなくちゃいけない最大の理由はそれじゃない 魔王城にボクの母上、バブバブリア現国王が囚われている ボクが旅立ったほんの数日後に、魔王は母上を誘拐したらしいの だ だ からボクはこの刻印にかけて戦わなきゃいけない それ以上の理由は必要なかった でも… だけど… この刻印のおかげでボクは今まで一度も射精をしたことがないペニスをしごいても最後まで気持ちよくなれない むらむらする気持ちだけが日に日に高まっていき、終いにはさっ きのような卑猥な夢を来る日も来る日も見るようになってしまっ だ た けど… これはきっと勇者であるボクに対する試練なんだ 性欲に溺れず、甘えを許さず、ボクがもっともっと強い男になる為 の試練 だから今日もボクは戦い続ける それに魔物退治の方はすこぶる調子がいい レベル100 になる日もそう遠くない もうすぐだ… もうすぐ魔王を屠り、母上を取り戻し、そして勇者の使命を果たす 時だ… ここまで本当に長かった あの旅立ちの日から一体どれくらい立っただろうか

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