Track 6

※⑥―A 「母親」

【登場人物】勇者、メーテル、幻影の勇者 勇者「あぶぅぅぅまんまぁ♡」 メーテル「ああん。どうちまちたかぁ?またお腹がちゅいたのかなぁ?ち ゃっきのみのみちたばかりでちょう?」 勇者「あぶぅぅおっぱいっ、ぱいぱいっ」 メーテル「あーもうこの子ったら甘えんぼさんでちゅねぇ。でもおんぎゃ あ汁大噴射できたご褒美は絵本にちようかなぁって思っていたの だけれど」 勇者「んまっ、絵本っちゅきぃ、おっぱいちゅきぃ」 メーテル「あらあらぁ大人赤ちゃん用絵本も大人赤ちゃん用おっぱいもど っちもほちいほちいでちゅかぁ?うふふ。いいでちゅよぉ」 ↓ メーテル【耳元で囁き】この台詞のみ メーテル「それなら全裸ドスケベママがパイチュパちゅうちゅう吸わせな がら読みきかせてあげまちゅよぉ」 勇者「まんまぁ♡あぶぅちゅーぱぁちゅーぱぁああ」メーテル「うふふママねぇ、坊やの爆乳おっぱいをほちがる、バブバブ オチンポ声を聞くと授乳用乳首がちゅぐに大きくなってママチチ ミルクびゅっぷびゅっぷ、ぷしゅうううううって溢れてくるの」 勇者「ああっおっぱいちゅきぃ大ちゅきぃ!ママのぱいぱいほちいの ぉ!」 メーテル「くすくす。せっかちさんの甘えん坊さん。おむちゅにねっとり おちっちしゅる気まんまんでちゅね?じゃ・あ、今ママがマジャ コンパイパイあげまちゅからねぇ」 勇者「まんまぁ♡パイパイぃ~」 ↓ メーテル【立ち位置・勇者の顔を胸に当てる位置】 メーテル「あー。いい子いい子ぉ。はぁいお口あーんちてくだちゃいね ぇ。またママのパイパイ一杯飲んで、もっと最低な変態赤ちゃん に育ちゅんでちゅよぉ」 ↓ 勇者【おっぱい吸い】開始 勇者「まんまぁ、あむぅ、ちゅうちゅううう」 メーテル「あぁ、いい子だねぇ、いい子でちゅねぇ、一杯ちゅうちゅうち ゅるんでちゅよぉ」勇者「ちゅううちゅぱっ、おいちい、ぱいぱいおいちいっ、ちゅうう ううう」 メーテル「ちょっかちょっか、ママのチュパチュパパイパイおいちいでち ゅかぁ。坊やのおんぎゃあチンポが甘えおったてしやちゅいよう にママのパイパイ乳首は哺乳瓶みたいにおっきいからねぇ。おま けにパイチュパミルクでバブバブ乳児退行できるように、母性お 母さんフェロモンがデカパイたわむ度にむわっと溢れて、チンポ に甘えと癒しをぶっかけるの。そちたら男の子はアンヨ大開脚ち てママちゅきチンポ大公開。じぇんしんあうあう始めておんぎゃ あタイムしちゃうからねぇ」 勇者「まんまぁ♡ちゅううちゅうううううおっぱい、パイパイいい い、ちゅううう」 メーテル「うふふ。よちよち。いい子いい子。もうママパイチュパチュパ おんぎゃあループに入ったねぇ。そちたらそのままちゅうちゅう ちてていいからねぇ。今ママが絵本を読んであげまちゅよぉ」 メーテル「これ、ママが坊やの為だけにちゅくったとくべちゅな絵本なん だよぉ。タイトルはぁ『バブバブクエスト』でちゅよぉ」勇者「ちゅううう。はぁはぁ。バブバブぅ、バブバブちゅきぃぃ、ま まぁ。はやくぅ読んでぇ♡ちゅうううう」 メーテル「はいはい。いま読んであげまちゅからねぇ。はじまりはじまり ~ 。むかぁしむかぁし、あるところにとてもちゅよくかっこいい 勇者様がいました」 メーテル「勇者様は旅立ちの日に自分のお母さんにこう言いました。『必 ずや魔王を倒してみせます』こうして勇者様の冒険がはじまりま した」 勇者「ちゅうう、はぁはぁ、まま… このおはなち… 」 ↓ メーテル【きつめに】この台詞のみ メーテル「こおら、めっでちゅよ!今はママのぱいぱいちゅうちゅうちて ザコチンポおったてタイムちてなきゃめっ!ママの言うこと聞き なちゃい!」 勇者「うう… ごめんなちゃい… ちゅうちゅう」↓ メーテル【優しく】 メーテル「うふふ。いい子いい子。坊やはママの言うことの聞ける偉い子 さんでちゅねぇ。じゃあちゅぢゅきを読みまちゅよぉ。勇者様は 冒険の最中、さらに強くなっていきました。ドラゴンを倒し、 人々を助け、勇者様はみんなの憧れの的だったのです」 ↓ メーテル【囁き】この台詞のみ メーテル「魔王を倒す希望の光。意思が強く、決して負けない、正義のヒ ーロー。勇者様はみんなの期待を背負って遂に魔王の城までたど り着きました」 勇者「ああ… ままぁ… だめっ、だめだよぉ、ちゅうううう」 ↑ 勇者【おっぱい吸い】終了 メーテル「あー大丈夫でちゅよぉ。こわくなぁいこわくなぁい。ママがい っちょだよぉ。ママがいれば坊やに怖いものなんてにゃんにもナ イナイなんでちゅよ」 勇者「でもぉ」 メーテル「いいでちゅか坊や。ママといっちょならどんにゃにはじゅかち いこともちあわちぇ無様でチンポにきくううううでちゅよ」メーテル「ママの前でチンポおっぴろげて、んぎゃっっおんぎゃっ、おほ おおぉぉぉっぉ、チンポっチンポきくうううううってバブバブし ゅるの。ちょんなはじゅかちくてなちゃけなぁい変態チンポバブ バブをママがカワイイカワイイちてあげるの」 勇者「かわいいかわいい… チンポかわいいちてくれるの?」 メーテル「ええ、もちろんでちゅよ… 。ほら試しに見てごらん。この絵本 にのってる勇者ちゃまでちゅよ」 ↓ 勇者【おっぱい吸いながら】開始 勇者「あぁ… ちゅううぷぅ、ぼくだぁ… まだ大人さんのボクがいまち ゅ♡」 メーテル「そうだねぇ。この坊やはまだまともな大人だねぇ。このころの 坊やはどんなこと言っていたとおもいまちゅかぁ?」 勇者「ああ… ♡わかんにゃぁいよぉ。ママおちえて♡」 メーテル「ボクは赤ちゃんなんかに絶対ならない… ボクは負けない… ボク がここで負けるわけにはいかない… 」 勇者「あああああああ♡… ちゅごぉい… ぼきゅちょんなこといってた んだぁ♡ちゅううむぅ」メーテル「あーかっこいいでちゅねぇ。とってもちゅよぃ勇者ちゃまだっ たんでちゅねぇ。どうでちゅかぁ?はじゅかちいはじゅかちい? ちょれともビンビンチンポきくきくしゃん?」 勇者「ああ♡はじゅかちいけどぉにゃんだかおちンポがぁ、アンヨが おぎゃおぎゃし始めてきたぁ♡」 メーテル「あーいいこぉ。怖いのナイナイできたんでちゅね♡」 勇者「もっとぉもっとおちえて♡むかちのぼくのこともっとちりたい でちゅぅ♡」 メーテル「いいでちゅよぉ。ほおら、ちゅぎのページにも勇者ちゃまの男 らしいちゅがたが一杯のってるよぉ。『ボクは弱くなんかない! ボクはレベル100 になったんだ!ボクは勇者なんだ!ドラゴンだ って一人で倒せる』って言ってるねぇ」 勇者「あぁぁぁ♡あぁあぁぁぁあ♡きゅんきゅんちまちゅうう、ちゅ ううう。はじゅかちいけどおむちゅデカチンポきゅんきゅんきゅ んしちゃいまちゅぅぅぅ、ちゅううむ」メーテル「あらあらぁ、この絵本気にいってくれまちたかぁ。よかった ぁ。でもねぇ、勇者ちゃまの冒険はまだちゅぢゅきまちゅよぉ。 勇者ちゃまがこの後どうなったのかちゅぎのページを見てみよう ねぇ」 勇者「ああっ♡にゃにこれぇ。ぼくが絵本にうちゅってるぅぅぅぅ ♡」 メーテル「ふふふ。あれあれぇ、このページ変でちゅねぇ。絵の部分が鏡 になってまちゅよぉ。もちかちてこれが今の勇者ちゃまのちゅが たなのかなぁ?」 勇者「ああああああ♡ちゅうむぅ。赤ちゃんになってまちゅううう。 大きな大きな赤ちゃんになってりゅぅぅぅ♡おおおおお、おほぉ おぉおおおおお、ちゅううううううううう、」 メーテル「あー、あんにゃにちゅよかった勇者ちゃまがおむちゅ履いてム チムチむっちりママに抱っこ抱っこされてまちゅねぇ。これじゃ あ即堕ち無能勇者ちゃまでちゅねぇ」 メーテル「みんなの期待や自分の言葉を裏切っておぎゃおぎゃバブバブ甘 えてまちゅよぉ。勇者ちゃまは弱いねぇ、なちゃけないねぇ」 勇者「あああ♡まんまぁ♡おぎゃっんぎゃっ」メーテル「あらあら、チンポビンビンでおぎゃ汁発射準備完了ちてるね ぇ。坊やのチンポとってもちあわちぇそうでちゅよぉ」 勇者「ああああああ♡ちあわちぇでちゅうう♡バブバブ赤ちゃんちあ わちぇなにょぉ。バブバブ大ちゅきなのぉ♡ちゅうううう」 メーテル「いい子いい子ぉ。ちあわちぇさんなのえらいえらい。よちよ ち。よちよちよち。さぁ絵本の中の弱すぎおっぱい坊やをもっと みちゅめて、もっとおぎゃ汁ふりまきバブバブちて絵本を完成さ せまちょう?」 勇者「うひぃ、かんせい… ♡」 ↑ 勇者【おっぱい吸いながら】終了 メーテル「そうでちゅよぉ。この絵本はまだちゅくりかけなの。だから坊 やがバブバブ甘えて台詞をいれることで初めて完成ちゅるんだよ ぉ。ほら見てごらん。鏡のところににゃにか書いてあるよぉ。ど れどれぇ、敗北した赤ちゃん勇者ちゃまはちぇかいのみんなに謝 るようにバブバブしだしました。だってぇ。坊やならどういう風 にバブバブちゅるのかなぁ?」↓ メーテル【きつく】この台詞のみ メーテル「ほら… やってみなちゃい!ちぇかいのみんなの前で最低でお下 劣なバブバブちてみなちゃい!」 勇者「ああぁ♡ふわぁぁぁああ♡ちぇかいのみなちゃまぁを裏切って ちまってごめんなちゃい♡ボクはママに負けてちあわちぇマジャ コンバブバブしちゃいまちたぁ♡」 勇者「このおったて爆乳大ちゅきチンポ見てくだチャイ♡ほんとのボ クはデカパイチュパチュパ赤ちゃんににゃるのがだぁいちゅきな 巨大マジャコン赤ちゃんでちゅ♡だから魔王にゃんて、たおちぇ まちぇん♡」 メーテル「あーいいこでちゅねぇ。とっても敗北バブバブじょうじゅだね ぇ。でもまだ絵本は終わってないでちゅよぉ。ちゅぢゅき読みま ちゅよぉ。… すると赤ちゃん勇者ちゃまはとっておきのバブバブ をママに見て貰いました。そのバブバブはまるで本物の赤ちゃん そっくり… なのですが身体の大きさは誤魔化せません。それは異 様で最低、ママでなければ思わず卒倒してしまいそうなド変態バ ブバブでした。って書いてあるねぇ」メーテル「坊やはじょうじゅにバブバブできるかなぁ?」 勇者「ああああああ♡しゅるぅ♡バブバブしゅるぅぅうぅぅ♡おぎゃ っおぎゃっおぎゃっおぎゃぁぁああ♡」 メーテル「あ~ん、ちゅごいよぉ、あんにゃにちゅよかった勇者ちゃまが こんにゃになちゃけぁないマジャコン赤ちゃんになってまちゅよ ぉ。えらぁいねぇ。ママ以外の交尾はお断りでちゅって感じのよ わチンポがバキバキおっきで最高でちゅよぉ」 勇者「ふんぎゃぁぁふんぎゃっほんぎゃぁぁふぎゃぁあああああああ ああぶあぶぶぅうぅぅうだっだぁぁぁぁああ♡」 勇者「んんぎゃっんぎゃぁぁぁ♡おおおおチンポきくううううううう う♡」 勇者「チンポチンポチンポォ、バブチンポ見てくだちゃいっ、あぶう うううううあううううううう」 メーテル「ああいい子いい子よくできまちたぁ。じゃあそんないい子には ママがおむちゅの上からチンポヨチヨチいい子いい子ちてあげま ちゅねぇ」メーテル「おちっこぴゅっぴゅではじゅかちくてなちゃけなぁい無様バブ バブを、気持ちいい気持ちいいチンヨチバブバブにかえてあげま ちゅよぉ。はぁいチンポ手加減よちよち。いい子いい子ぉ」 勇者「ああぁぶううう♡もうだめでちゅううううううう♡チンポぴゅ っぴゅしゅるぅ♡でちゃうのおおおおおおぉぉぉ♡」 メーテル「あらあらぁ、もうおちっこぴゅっぴゅ寸前でちたかぁ?絵本を 読んであげただけなのにこんな風になってしまうなんて… 。いい でちゅよぉ。このまま絵本チンヌキぴゅっぴゅしちゃいなちゃぁ い。鏡の奥でちあわちぇそうにバブバブしゅる巨大赤ちゃんを見 ながら完敗ママちゅき汁一杯ぴゅっぴゅちまちょうねぇ」 勇者「ふんぎゃぁふんぎゃぁおぎゃっおぎゃっおんぎゃぁぁぁ」 メーテル「そうでちゅよぉ、その調子でちゅよぉ。鏡の向こうの大きな赤 ちゃんが、かつてとってもちゅよかった勇者ちゃまの今のちゅが たでちゅよ。あんにゃにちゅよかったのに、アンヨばたつかせて チンポギンッギン大歓迎ちながらおむちゅちゅけてまちゅよぉ」メーテル「ママのドデカスケベおっぱいに負けたよわぁいよわぁいおんぎ ゃあ勇者ちゃまでちゅねぇ」 勇者「んぎゅうううおぎゃっおぎゃっいきゅううう、チンポいく ぅぅぅぅおおおおおほおおチンポぉちんぽおおおおおおお」 勇者「おぎゃっおぎゃっおぎゃっおんぎゃぁああ、おんぎゃああああ ああああああああああああああああああああ」 【絶頂】 メーテル「ああん、チンポちょろおおおおい。でもいい子いい子ぉ、一杯 おむちゅにでてまちゅねぇ。おむちゅがおんぎゃあ汁であちゅく なっているのがわかりまちゅよぉ」 勇者「ああぁ♡おおお♡あうぅあぶぅ♡おぎゃっおぎゃあぁあぁ♡で ちゃったぁ。おむちゅおちっちしちゃいまちたっ♡」 メーテル「うふふ。手加減チンヨチでこんなにあっさりピュッピュしちゃ うなんて素敵。よちよちよちよち。鏡の向こうの坊やもとっても ちあわちぇちょうでちゅよぉ?」 勇者「ふぎゅうぅぅぅちあわちぇぇ♡ぼきゅちあわちぇでちゅぅぅぅ ♡おぎゃ♡おぎゃ♡」メーテル「あーよかったでちゅねぇ。赤ちゃん勇者ちゃまも、ちあわちぇ ちあわちぇでこの絵本もめでたし、めでたしかにゃぁ?あれれ ー?でもまだちゅぢゅきがあるみたいでちゅよぉ?ちゅじゅき、 見てみまちょうかぁ?」 勇者「ちゅぢゅき… ?あぁ… みりゅぅみりゅぅぅぅ♡」 メーテル「はいはい。わかりまちたよぉ。ページをめくってあげまちゅね ぇ」 メーテル「あーこの絵はなんでちゅかねぇ。赤ちゃん勇者ちゃまがママに パイパイ抱っこされてるねぇ」 勇者「あぶぅ、抱っこぉ♡パイパイ抱っこちゅきぃ」 メーテル「でもこれただの抱っこじゃないねぇ。抱っこ紐で爆乳むぎゅむ ぎゅ抱っこされてまちゅねぇ。どれどれぇ、なんて書いてあるの かぁ?」 メーテル「えーっと、勇者様はもうダメになっていました。お母さん魔王 はそんな勇者様をPカップおっぱいに抱きかかえ、抱っこ紐でき つくお互いを縛ると、こう言いました」メーテル「『もうじゅっとじゅっとママといっちょでちゅよ』赤ちゃんに 甘く愛の言葉を囁くと、今度はお母さん魔王の淫乱おまんこから へその緒のようなものがにゅるにゅると出てきました」 メーテル「へその緒は触手のように赤ちゃんの肌をつたい、おむつの中に 入っていきます。そしてへその緒は赤ちゃんのおちんちんさんに 吸いついたのです。『また一つになれまちたね。おかえりなさ い。私のかわいい赤ちゃん』お母さん魔王は赤ちゃんをあやすよ うにゆさぶりました。その時です。大きな赤ちゃんは自分のレベ ルがどんどん下がっていくことに気づきました。へその緒から魔 王に全ての力を吸い取られているのです。勇者の大冒険はここで 終わろうとしていました」 勇者「ああああ♡まま♡ままぁ♡抱っこぉ、おっぱい抱っこちてぇ、 もっともっとバブバブちたいでちゅぅ」 メーテル「ああ… いいでちゅよぉ。坊やもこの絵本みたいになりたいんで ちゅね。今抱っこ紐ちゅけてあげるからねぇ。ちょっと待ってて ねぇ」 勇者「まんまぁ♡」メーテル「うふふ。これをちゅけるのは何年ぶりかしら… 。んしょ、よい しょっと。はぁい準備できまちたよぉ。ママの大人ドデカ赤ちゃ ん用おっぱいの中に乳圧おほおほおかえりなちゃいちようねぇ」 勇者「ああ、ままぁ、はやくぅ♡」 メーテル「はいはぁい、おいで坊や、抱っこ抱っこぉ、んしょっと」 勇者「おおおお♡おっぱいにぃ身体がぁこちゅれてぇ♡おお、おっぱ い♡ぱいぱいが一杯でちゅうぅぅ」 メーテル「はぁい赤ちゃんがっちり固定ちまちゅよぉお。んあぁ、大きな 大きな大人チンポ赤ちゃんでちゅねぇ。ママのだっぷんだっぷん ぱいぱいもとっても大きいからきちゅきちゅさんだねぇ」 メーテル「たぽたぽなパイパイがむぎゅむぎゅううう、むちゅちゅちゅう うって坊やを閉じ込めパイ圧抱っこちてまちゅよぉ?きちゅきち ゅパイ圧抱っこさんはドマゾオチンポにききまちゅか?」 勇者「ちゅきぃ!きちゅきちゅパイパイしゃんだぁいちゅきぃ!」 メーテル「ふふふ。いい子いい子ぉ。そうだよねぇ。デカパイきちゅきち ゅさんなのちゅきだよねぇ。きちゅきちゅさんで大ちゅき抱っこ されてたら、じゅっといっちょにいられるもんねぇ」 勇者「いっちょ♡いっちょちゅき♡じゅっといっちょ大ちゅき♡」メーテル「いい子いい子。ママも坊やといっちょにいるのだぁいちゅきで ちゅよ。あなたはもうお母さんのもの。お母さんと一緒でちゅ よ。ほら… ゆーらゆーらゆっさゆっさってチチズリちながらお身 体ゆすってあやちてあげる。くっちゃい母乳臭むんむんの柔らか デカパイ谷間にむっちゅんむっちゅんって坊や閉じ込めてぇ、た っぷ、たっぷってママパイ揺りかごちてあげる」 勇者「おお♡おお♡パイパイがぁむにゅむにゅこちゅれてぇ… ♡ああ ♡これちゅきぃ♡だぁいちゅきぃ♡キクゥ、バブチンポきくぅ ♡」 メーテル「うふふ。よかったねぇ。いい子いい子。ねえ坊や、感じまちゅ か?ママの乳臭いパイパイフェロモン。ママのぬくもり… 。ママ のあやしパイパイの間、とってもぬくぬくバブバブでちょう?」 メーテル「『マンマのヨチヨチおまんこにデカチンポぶっさして母子おん ぎゃあ交尾ちたいよぉっ』て思いが溢れると坊やのオチンポ、あ ちゅくなってくるでちょう。あれと同じなの。ママ、ママちゅき 坊やのことだぁいちゅきだからもっとぬくぬくさんにしちゃいま ちゅよぉ。ぎゅうううう、むっちゅん、むっちゅんんん」 勇者「おおおお♡まんまぁ♡ぬくぬくさんもぼく大ちゅきぃ♡」メーテル「うふふ。いい子いい子。ママのチチズリパイヌキ抱っこで一杯 感じて。このママの交尾誘惑むっちんボディはじぇんぶ坊やのも のでちゅよ」 ↓ メーテル【耳元で囁き】開始 メーテル「だから坊や… 。坊やのちゅべてもママにちょうだい… 。心も体 もママにちょうだい?ぎゅうううううううううう」 勇者「あぁぁぁ… あげりゅ… ♡ぼきゅもじぇんぶあげまちゅ… 」 【触手の音】 メーテル「坊やぁ… じゅっとじゅっとママといっちょだよ。だから坊やに これをあげる… 坊やの大ちゅきなへその緒さん」 勇者「あぁぁ♡へちょのおきたぁ♡ヌメヌメちてるよぉ♡ぬちゃぬち ゃちてるのぉ♡」 メーテル「この触手はまた坊やとひとちゅになる為の抱っこ紐みたいなも の。大丈夫。怖くないよ」 勇者「んほぉぉっぉ、おむちゅにぃはいってきたぁ♡ああん♡ちんち んにぃからみちゅいてぇ、あぶぅ、おほぉ、きくぅぅぅぅ、チン ポにママ感じまちゅううう」メーテル「あぁ大丈夫でちゅよぉ。まだおちんちんにすいちゅいただけで ちゅからねぇ。レベルナイナイはこれからでちゅよぉ」 メーテル「くす、それにまだ特別なゲストもきてないからねぇ。ママ、そ ろそろ呼んじゃおうかなぁ?」 ↑ メーテル【耳元で囁き】終了 勇者「んぁ、はぁはぁ、げちゅと… ?」 メーテル「そう。坊やまたびっくりちまちゅよぉ。では呼んでみまちょ う?勇者様ぁ?入ってきていいでちゅよぉ?」 【扉の音】 過去勇者「なんだこれ… どうなっているんだ… 」 勇者「あああぁぁ♡」 メーテル「うふふふ。驚きまちたか?まさか自分と同じ顔の子が入ってく るとは思ってなかったでちゅよねぇ?これはねぇ、坊やが勇者だ った時の幻影でちゅよぉ?ママがあの絵本と坊やの心を元にとく べちゅに召喚したのですよ」 過去勇者「これが本当に未来のボクなのか… ?そんな… うそだ… 」 勇者「ああああ♡ぼきゅだぁ♡ぼきゅがぼきゅを見てるぅ♡ドデカ赤 ちゃんのぼきゅをみくだちてるぅ♡」メーテル「あー大丈夫でちゅよぉ。怖くないよぉ。この子はちゅこち酷い ことを言う悪い子さんだけど、所詮はただの幻影でちゅからね ぇ。この子はね、いわば坊やの中に少しだけ残っている勇者とし ての坊やなの。だからレベルドレインで勇者をナイナイちゅれ ば、この子もナイナイできるからねぇ。だから大丈夫。やさちい 爆乳ママがレベルドレインで坊やを守ってあげる」 勇者「あああああ♡まんまぁ♡」 過去勇者「これじゃあただの変態じゃないか… !こんなのボクじゃない … 」 勇者「ああああ♡変態… ♡あああああ♡いい♡これちゅきぃ♡ぼきゅ にバブバブ見て貰えるの大ちゅきぃ♡おぎゃ♡おぎゃっ♡チンポ ォ、チンポおんぎゃあしゅるぅうううう」 メーテル「うふふ。そうでちゅねぇ。一杯一杯坊やの大人バブバブちてる ところを見て貰いまちょうねぇ」 メーテル「はぁいばぶばぶぅううおんぎゃあ、チンポおんぎゃああ」 勇者「んんぎゃっほぎゃ♡見てぇ♡もっと見てくだちゃい♡赤ちゃん になったぼきゅを見てくだちゃい♡」 過去勇者「違う… こんなのボクじゃない… 」勇者「あああああ♡ほんとうにぼきゅなのに… ♡ぼくはばぶばぶ大ち ゅきの巨大赤ちゃんでしゅう♡おぎゃっ♡おぎゃっ♡あぶぅ」 過去勇者「こんなのがボクだったとしたら… 使命はどうなるんだ… 」 勇者「ちめい… ♡あぶぅ、むじゅかちいことば、わかんにゃいでちゅ ぅ♡」 メーテル「そうでちゅよぉ。この子はチンポヌキとおっぱいママ以外頭に ないおんぎゃあオバカ赤ちゃんなんでちゅから、変なことおちえ ないでくだちゃいねぇ。あなたは指をくわえてこの子が足ピンバ ブバブちゅるところを見ていればいいんでちゅよ?」 過去勇者「やめてください母上!… こんなのおかしいですよ… !」 メーテル「うふふ。やめないわ。だってこれは未来のあなたの為でもある のですよ」 メーテル「ほら、勇者ちゃまもみなちゃい?これからママが坊やをデカパ イ揺りかご抱っこで一杯ゆすって、坊やのレベルおちっこをちゅ いとってあげまちゅからねぇ」 勇者「まんま♡ママっママっ♡ぼく、ぼくどうなっちゃうのぉ♡」↓ メーテル【耳元で囁き】この台詞のみ メーテル「あーよちよち♡大丈夫。レベルドレインちたら坊やが今まで育 ててきたステータスはナイナイしゅるけど怖くなぁい怖くなぁい よぉ。ママがおぎゃることちか能がないよわいよわぁいなチンザ コ赤ちゃんを守ってあげまちゅからねぇ」 勇者「ああああああ♡よわぁいよわぁい赤ちゃんちゅきぃ♡」 メーテル「あーよかったねぇ、レベルが0になると坊やの力も弱くなって ハイハイだってできにゃい大きな赤ちゃんになっちゃうけど大丈 夫でちゅよぉ?ママがこの濃厚おんぎゃあおっぱいミルクでチン ポおったてハイハイがまたできるように育ててあげる。大丈夫。 大人になんて育てないでちゅよぉ。いい子に育てて、またレベル があがってきたなぁって思ったらまたママがレベルナイナイちて 赤ちゃんに返ちてあげるの」 ↓ メーテル【耳元で囁き】この台詞のみ メーテル「何度でも何度でも。じゅっとじゅううっと大人赤ちゃんにちて あげまちゅよ。じゅうっとじゅうっと完全母乳育児でおんぎゃあ 子育てちてあげるの」 勇者「ああ♡じゅうっとじゅうっとぉちゅきぃ♡」過去勇者「やめろ… やめてくれ… 」 メーテル「うふふ。そちてその度にママは坊やのレベルを吸ってちゅよく なるんでちゅよ?坊やを守る為に… 。何もかもをちゅちゅみこめ るように… 。ちょうどほら… こうやってギンギンおむちゅチンポ をちゅちゅみこむように… 」 【触手吸引音】 勇者「んぎゅううううううううんんんんんんんん」 ↓ メーテル【耳元で囁き】この台詞のみ メーテル「おかあえりなちゃい。ママの愛しい赤ちゃん」 勇者「あああああ♡きちゃぁぁぁぁ♡おちんちんちゅわれてるぅ♡お ぎゃっおぎゃっ♡」 メーテル「はぁはぁ、レベル99…98 素敵… 。触手フェラチオで力が… 母 性がみなぎってきますわ… 。また一つになれまちたね。おかえり なさい。私のかわいい赤ちゃん」 メーテル「よちよちいい子いい子ぉぎゅうううううう、パイあちゅじぇん しん抱っこぉぎゅううううううううう」 勇者「おおおおお♡んはぁ、ぼくぅぼくぅぅぅ」 過去勇者「ああ… どうして… 」メーテル「ああいい子。いい子でちゅよぉ。ちょのままいい子でいるんで ちゅよぉ。ママがやさちくゆっくりパイパイぶるんぶるんさせて 坊やを揺さぶってあげるからねぇ。一杯母乳くっちゃい汗ばみパ イパイでぬくぬくを感じてね。ほおら、ゆうら、ゆうら」 勇者「ああ♡ぱいぱいがこちゅれてぇ。たぽたぽじゅりじゅりさんち ゅるぅ。パイパイにぃ埋もれりゅううう」 ↓ メーテル【耳元で囁き】この台詞のみ メーテル「うふふ。これがじぇんしんおっぱいおむちゅでちゅよぉ?」 メーテル「またママのおっぱいおむちゅで坊やのくっちゃいママ用キンタ マから、レベルのちゅまったポコチンミルクさんをどぴゅぴゅう ううぴゅっぴゅうううってママに吐きだちていいでちゅからね ぇ。ほおらゆっさゆっさ」 勇者「おぎゃぁあっおんぎゃあああああ」 ↓ メーテル【キツめに】開始 メーテル「ほらほら!抱っこされながらよわよわお手手でママにもっとち がみちゅきなちゃい!」メーテル「おんぎゃあ大ちゅき無能ドデカ赤ちゃんにとってママのおっぱ いのおちょとは奈落と同じ。そこには怪獣さんやクソチンポ勇者 ちゃま、大人赤ちゃんドン引きウンカスまんこ共がわんさかいて 坊やを食べちゃうんでちゅよぉ」 メーテル「だから必死に肉肉しいおんぎゃあママ肉にバブバブちがみちゅ きなちゃい!ほらほらほら。大ちゅきバブバブホールドでおんぎ ゃあちなちゃい!」 ↑ メーテル【キツめに】終了 勇者「あああごめんなちゃいいいい、ママぁあああああ、抱っこぉ抱 っこちゅるうのぉおおお」 過去勇者「やめろ… こんなボクの姿見たくない… 」 メーテル「んふぅ、あらあら、勇者ちゃまは驚いてまちゅねぇ。でも大人 ドデカバブバブしゅるこのちゅがたは紛れもなく坊やの運命なん でちゅよ?」 勇者「んあ… ままぁ♡おんぎゃ… おぎゃ… ♡」 過去勇者「くっ、くそぉくそぉ!」↓ メーテル【耳元で囁き】開始 メーテル「ふ、バブ堕ち確定のくちぇに勇者ちゃまはうるちゃいねぇ」 過去勇者「騙されるな!母上は… ううん、そいつは僕の知ってる母上なん かじゃない!そいつはそうやってお前を食らおうとしているんだ … !」 勇者「あぶぅ、まんまぁ♡」 過去勇者「お前は民だけでなく、ボク自身まで裏切るのか!ボクの今まで の旅はなんだったんだ!」 メーテル「うふふ。また勇者ちゃまがなんか言ってるねぇ。裏切り… って 言ったのかにゃぁ?うふふ、なら坊や。勇者ちゃまに答えてあげ たらどうでちゅかぁ?坊やはこの裏切りにちゅいてどう思ってる のかにゃぁ?」 ↑ メーテル【耳元で囁き】終了 勇者「あぶぅ。はひぃ」 勇者「あのね… ごめんね… 。ぼきゅはみんなを裏切りまちたぁ♡ぼく じちんもうらぎっちゃいまちたぁ♡」 過去勇者「ん… 」勇者「ぼきゅはおっきな柔らかおっパイパイにはかてまちぇんでち た。でも… 」 勇者「ぼきゅはとってもちあわちぇでちゅ♡おぎゃ♡おぎゃ♡って ぇ、みんなをうらぎって最低チンポバブバブちゅるのぉとっても 気持ちいいでちゅうううう♡おっぱいに勝てないのさいごぉぉお お(最高)♡ねえみてよぉ勇者ちゃまぁ♡赤ちゃんになった自分 のちゅがた、赤ちゃんおんぎゃあプレイでフルボッキちたママち ゅきバブバブもっと見てぇ♡あぶぅぶぅ、ばぶぅ、あぅ♡んぎゃ あああああ、おんぎゃああああああ」 過去勇者「やめろ… やめてくれ… 」 メーテル「うふふふ。今の坊やには過去の自分さえも、坊やをあやすベビ ーグッズでしかないようですわ… 」 過去勇者「そんな… これが… 未来のボク… そんな… それじゃあボクは何の 為に… 」 メーテル「何の為?うふふ。そうねぇ。あなたは所詮この子のベビーグッ ズ。ですからそこで黙って見てればいいのです。言うこと聞けま すわよね?いいえ、あなたは逆らえないですわ。あなたも私が産 んだ赤子なのですから」過去勇者「ん… ぅっ、わ、わかり・・・ました… 」 メーテル「うふふ。それでよろしいですわ。そこでチンポをバキバキに滾 らせながら私たちのお下劣バブバブプレイを見てなさい」 勇者「ああああ♡ねえママぁ♡ぼくちゃんと言えたぁ♡」 メーテル「あーいい子でちゅねぇ。よくできまちたよぉ。えらぁいえらぁ い。でも坊や?もう役目も済んだみたいでちゅち大人の言葉もそ れでおちまいにちまちょうかぁ」 勇者「あうぅ?おちまい… ?」 メーテル「だって赤ちゃんはママとパイパイ以外の言葉はいらないでちゅ もの。そちたらもっともっとおばかさんな底辺巨大赤ちゃんにな れまちゅよ?」 勇者「ああ♡でもっ、『ちゅきちゅきぃ』って言うのもだめでちゅ か?ぼくちゅきちゅき言いたいでちゅぅ♡」 メーテル「あらあら。坊やは本当にオバカなマジャコンさんでちゅねぇ。 坊や?ママはね。ちょんな言葉なんてなくったって坊やの爆乳ミ ルクちゅきちゅきって気持ちはわかるんでちゅよ?だからね。大 丈夫、大丈夫ぅ」 勇者「あぁぁぁ♡まんまぁ♡」メーテル「うふふ。でも坊やがちょんなに言いたいなら、とくべちゅに今 だけはちゅきちゅき言うのゆるちてあげる。今のうちに一杯言っ ておきまちょうね」 ↓ メーテル【耳元で囁き】この台詞のみ メーテル「でもちょのかわりレベルドレインがちゅんだら坊やは大きな大 きな規格外新生児赤ちゃんになるんでちゅよぉ?おっぱいお世話 必須のママの愛しい巨大大人赤ちゃん」 勇者「ああそれちゅきぃ、まんまぁちゅきぃ♡ちゅきちゅきぃぃぃ ♡」 メーテル「あーよちよち。気に入ってくれてママうれちい」 メーテル「もうちゅぐ、もうちゅぐ坊やのちゅべてをすいとってあげまち ゅからねぇ。ママが坊やのちゅべてを支配ちてあげる」 メーテル「お身体ゆっさゆっさ、ゆっさゆっさ。デカパイおっぱいむにゅ んむにゅん、むにゅんむにゅん」 勇者「んぎゃっ、ちゅきちゅきぃ、ちゅきちゅきちゅきちゅきぃ、だ ぁいちゅきぃ」メーテル「うふふ。かわいい。かわいいでちゅよ?どうでちゅか?パイオ ツ揺れる度にレベルがどんどん下がっていくのがわかりまちゅ か?レベル30…29…28… 、うふふ止まらないねぇ。またママに 負けちゃいまちゅねぇ。ねえ見てごらん、勇者ちゃまが悔しチン ポおったてて羨ましそうに坊やをみてまちゅよぉ?坊やはちあわ ちぇものでちゅねぇ」 勇者「おぎゃ… いぃ。まんま… ちゅきぃ… だい… ちゅきぃ… 」 過去勇者「くっ… 」 メーテル「ああ素敵ぃ… 坊やが… 坊やがわたくしの元に戻ってくる… 。マ マのお腹の赤ちゃんバブバブランドにキンタマおんぎゃあエキス おかえりなちゃいちてまちゅよぉ」 メーテル「はぁはぁ… 坊や大ちゅき子宮がキュンキュンして… 坊やが愛し くてたまらない… 。もっとママに甘えて… ママの愛を感じて… も っとちゅよく抱っこちてあげるから… ぎゅううううううううう」 勇者「んぎゅううううううううう、まんまぁ… ちゅきぃ大ちゅきぃ」メーテル「ああああ♡坊やぁ♡ママもちゅきぃ、ちゅきちゅきちゅきぃ、 大ちゅきよぉ。いいわ、完熟ママまんこを完全再現したへその緒 触手でおちんちんしゃんをもっとちゅよく吸ってあげる」 勇者「おお♡おぎゃ♡ちゅきぃ… ママちゅきぃ… 」 メーテル「17…16… もうちゅぐでちゅよ。昔の自分に見て貰いながらぴ ゅっぴゅって完敗お漏らちまちょうねぇ。うふふ。じぇんぶぴゅ っぴゅできたら坊やはママの一部、ママの永遠のチンポ赤ちゃん でちゅよ?」 メーテル「おむちゅにぴゅっぴゅちゅるみたいにママのへその緒にどぴゅ ぴゅぴゅ、びゅくんびゅくんってしーしーちて、ちゅよいのちゅ よいの飛んでけぇちゅるの。ママがこの抱っこ紐と大きなこちょ だてパイパイで坊やをちゅちゅんで守ってあげまちゅからねぇ。 だからこわくなぁいこわくなぁい」 勇者「ああ♡ちゅきぃ、大ちゅきぃ、じゅぎじゅきぃ… だぁいじゅき ぃ… ♡」メーテル「はぁいレベル11 、レベル10 、うふふそろそろ本気ドレインし ちゃおうかしら、ほおらママ本気パイパイむっちゅん抱っこでお んぎゃあおっぱいしちゃいなちゃい。ぎゅううううううううう う」 【ラストスパート開始】 勇者「おおおおおおぉぉおほおおおおおおおおきくううううううう う」 ↓ メーテル【射精までスピードアップ】開始 メーテル「んはぁ、叫んでも、くるちくてもママ止めないでちゅよぉ!だ って坊やはこれがチンポにきくんですもの。坊やのチンポが最優 先」 メーテル「坊やはママのものなんだから、巨大赤ちゃんは言うこと聞きな ちゃい!んんはぁ、あとがちゅくほど抱きちめてお母さんのデカ パイミルクマーキングを全身にちゅけてあげるぅ、んはぁ」 メーテル「汗だくパイパイプレスぎゅうううううううううううう。大ちゅ きマジャコンホールドぎゅううううううううううう」 勇者「おほおほっおほおおおおおお、ぐるじいいいいいいげどぎもぢ いいいいいいいいいいいい」メーテル「そこの勇者ちゃまもよく見るんでちゅよぉ?これが逃れること のできないあなたの運命なのですから」 過去勇者「だめだ… やめろ… サキュバスなんかに… 魔王なんかに負けちゃ だめだ… 」 勇者「んぎゅううううう、ちゅきいぃぃぃぃぃ♡」 メーテル「あは♡もう無理ですわ♡もう私のミチミチやわぱい抱っこもこ の子の大人ドデカバブバブも止まりません♡もっとぎゅってパイ パイで挟み込んで、もっとゆっさゆっさと坊やをあやして、チン 汁しぼりとってあげまちゅよぉ」 メーテル「ほらほらぁにゅうあちゅもっとちゅよめてぇ、じぇんしんで子 宮外胎内回帰でちゅよぉ。授乳ミルクとくっさいママ汗汁、ギト ギトぬるぬるにさせながら、育成失敗大人赤ちゃんを閉じ込めパ ワーデカパイレイプゥ。小刻みにたぽたぽな振動を与えて、バブ 汁誘発パイパイ抱っこでちゅきちゅき最強ホールドぉ。むぎゅう うううううううううううう、ほおら生まれたての赤ちゃんみたい に泣き叫びなちゃあい!」勇者「おんぎゃっおんぎゃっおんぎゃあああああああ、おんぎゃああ ああああああ、あああああああふんぎゃああああああ、あああ あ」 過去勇者「やめろ… 負けるな… 負けちゃだめだ… 」 勇者「おおおお♡んぎゃっんぎゃっんぎゅううう、ちゅきぃちゅき ぃ!」 メーテル「はぁいいい子いい子。坊やはママのもの。ママの赤ちゃん、マ マのドデカ抱っこ紐赤ちゃん、離さない。もう離さないぃぃぃ、 しゅきしゅきしゅきしゅっきぃ、ママのドデカあかちゃんしゅき いいいいい、あなたはもうじゅっと抱っこ紐赤ちゃん。脱出不能 のおっぱい閉じ込めプレイで生涯おんぎゃあ宣言でちゅよぉ」 過去勇者「負けるな… 負けちゃだめだ!そいつは世界を支配しようとして いるんだ!お前は世界を裏切るのか!」 メーテル「かわいいいかわいいいでちゅよぉ、ママいじめたくなっちゃう ほどかわいいよぉ。ちょんな子はイタイイタイの飛んでけぇじゃ なくていたいたいの気持ちいいい、マゾチンポきくきくぅにちて あげまちゅよぉ」メーテル「オラおぎゃれおぎゃれっ、産声あげろ!ママのどたぷんチチデ カボディプレスでだきちゅきアンヨピン立ちアクメ見せなちゃ い!」 勇者「おほおおおおおおお♡おぎゃっおぎゃっぁあああ♡」 メーテル「もうちゅこち… もうちゅこちでレベルじぇろの、取り返しのち ゅかないおんぎゃあ赤ちゃんタイムでちゅからね。にゃんにもで きにゃいビッグサイズ大人赤ちゃん。ママに甘える事ちかできに ゃい、おむちゅはきはきおんぎゃあ男になるんでちゅよ」 メーテル「ちょんな最低最悪のマジャコンむちゅこの母子交尾大ちゅきオ スマラチンポをママは受け入れてるんでちゅよ。よかったねぇ。 そんな最強爆乳ママともうちゅこちで身も心もといっちょになれ るんでちゅよ」 勇者「あう、ままちゅきぃぃぃぃぃぃ… ♡おっばいじゅぎいいいいい いいい」 メーテル「ああ、ちゅきぃ、大ちゅき、坊や大ちゅきぃ、ぎゅううううう うううう、むっちゅうううううううん。勇者ちゃまにママたちの へその緒爆乳母子セックスをみせちゅけてあげまちょうねぇ」メーテル「デッカイムチムチ太ももでカニばさみぎゅううううう。ママの 圧勝乳圧プレスむぎゅうううううう。逃げられないよぉ。もうど こにも行かせまちぇんよぉ。ママが赤ちゃんに呪いかけてあげる っ。消えない抱っこ痣をママがのこちてあげまちゅよぉ。ぴゅー ぴゅっぴゅっぴゅうううううびゅくびゅくうううううう」 勇者「ちゅきぃじゅきじゅきじゅきぃ」 メーテル「ちゅきっちゅきっちゅきっちゅきっ、赤ちゃんちゅきぃ、でっ かいチンヨワ赤ちゃんちゅきぃ大ちゅきぃぃ、弱いの弱いのいい 子いい子ぉ」 過去勇者「負けちゃだめだ… しかっりするんだ!」 メーテル「いいえ。坊やの負けぇ、坊やはチン負け癒しおんぎゃあが大ち ゅきでちゅよぉ」 メーテル「こうやってげきちゅよ母性抱っこでおかえりなちゃいぴゅっぴ ゅちゅるのよぉ。抱っこ紐赤ちゃんをこしょだてプレイでオチン ポぴゅっぴゅっぴゅううううう、チンポお守りでどぴゅ、どぴ ゅ、どぴゅぴゅぴゅううううう、あやされ癒されマゾチンポぎゅ ぎゅぎゅぎゅうううううううむぎゅううううううう」勇者「ぐるじいいいいいいいい、、ママちゅきぃじゅきじゅきじゅき じゅきぃ。がでにゃいいいいいい、ママにがでにゃいの大じゅぎ いいいいい」 過去勇者「負けちゃだめだ、負けるな、自分に負けるな… !」 メーテル「レベル5、レベル4、んはぁ、そろそろガッチリデカチチパイ パイで固めてキンタマおんぎゃあアクメいきまちゅよぉ。ママも おかえりなちゃい汁受け入れ準備かんりょおおうう。よわよわパ イパイ赤ちゃん完成はもうちゅぐでちゅよぉ。最強ママ子宮によ わよわキンタマじゃくしぶりぶりおんぎゃあ大噴射タイムぅ始め ぇ。おっぱいばぶぅ、おっぱいばぶぅ、おっぱいおんぎゃあ、お っぱいおんぎゃぁあ。レベル3、2、1」 ↓ 過去勇者【崩れ落ちるように】 過去勇者「負け… るな… 」 ↓ メーテル【泣き叫ぶように】この台詞のみ メーテル「ゼ・ロ♡はぁああいおんぎゃあああああああああおんぎゃああ ああああああああああ」 ↑ メーテル【スピードアップ】終了 【絶頂】勇者「おおおおおおおおお、゛お゛お、゛お゛おおんぎゃあああああ ああああああほんぎゃああああああああああ」 過去勇者「あああ… あぁ… 」 メーテル「ああ♡感じますわ。ん、坊やの全てがママの中にどくんどくん と解き放たれていきますぅ。熱い… 子宮が満たされていきますわ ぁ。素敵ぃ… もっとぉ… もっともっと頂戴。最後の一滴まで搾り とってあげまちゅよぉ。乳固めプレスぎゅうううううううううう うううう」 勇者「まんまぁああああああああああああああ」 ↓ メーテル【あくまで母親的キツさで】 メーテル「おらっもっと出せっ!ママの子なら抱っこ紐プレスでもっとチ ン汁出せっ!腰振り搾り取りプレスでチンポ汁出せ!ママの言う ことききなちゃい!」 勇者「おほおおおおおおおおおおおおおお、おんぎゃああああ」 メーテル「あああああ♡いい子ぉいい子いい子ぉでちゅよぉ。にゃんにも できにゃいよわよわ乳塗れ赤ちゃんのできあがりでちゅねぇ。だ ぁいちゅきでちゅよぉ。ママの大きな赤ちゃん… 」 勇者「ああ… あぁぁ… おぎゃっ、おぎゃっ… 」過去勇者「あぁ… そんな… 」 メーテル「うふふふ。えらぁいえらぁい。一杯でたねぇ。よく頑張りまち たねぇ。いいこいいこぉ。じょうじゅにおぎゃ汁ぴっぴできまち たぁ。ご褒美に爆乳ムレムレ乳抱っこは暫く解かないであげまち ゅよぉ。だからもっと… 味わいなちゃいっ!!」 勇者「おおおおおおおおおおおおおおお、ままぁぁああああああ」 メーテル「はぁはぁ、うふふ。坊やとまたひとちゅになれてママうれち い。もうじぇったいはなちまちぇんよっ。へその緒だってもう外 ちまちぇんっ」 メーテル「坊やは抱っこ紐赤ちゃんになるの。ママの呪い装備になるの。 だって坊やはママのものだもの… 。大ちゅき… 大ちゅきでちゅよ … 愛しのドデカ赤ちゃん… ちゅ」 勇者「まんまぁ… おぎゃっ、あぶぅ」 メーテル「うふふ。もうにゃんにも心配ちないでいいでちゅからねぇ。マ マ、坊やから貰った力でまたパワーアップちまちたからこの抱っ こもさっきのよりもぐるぢくてんぎもちいいい抱っこにちまちゅ から、ねぇ!」 勇者「おおぉぉぉおおおおおお」メーテル「うふふ。この力で坊やをこの爆乳抱っこ紐でちょだてて、坊や がちあわちぇにバブバブできるちぇかいをちゅくってあげる… 。 食事からチンポまで何もかもをデカパイミルクママが支配ちてあ げまちゅからねぇ」 勇者「おぎゃっ」 過去勇者「うそだ… これは夢だ… ああぁ… ああああぁぁぁ… 」 【放尿音】 メーテル「あら… そこのお方はまだいたのですか… ?うふふ、あらあら、 あなたもお漏らしちっちしてしまったのですね。でも坊やとのお 下劣抱っこ紐プレイを邪魔しないで頂けますか。あなたのベビー グッズとしての役目はもう終わったのですよ」 【指パッチン】 過去勇者「ああ、体が… そんな… 消えていく… ボクは結局何も… 」 メーテル「うふふふふ。ごめんなさいね… 。私にはおっぱい赤ちゃんでな い坊やなんて認められないの。おむつを履いて幸せそうな顔をす るこの子以外は… 」 メーテル「はぁい坊やぁ。お世話になった勇者ちゃまにばぁいばぁいちま ちょうねぇ。ばぁいばぁい」勇者「おぎゃ… ふぎゅ… 」 メーテル「あらあら… 。そうでしたわ。この子はもう言葉をナイナイした のでしたね。ごめんなちゃいねぇ。できにゃいんだねぇ。レベル じぇろだからにゃんにもできにゃいんでちゅよねぇ。うふふふ ふ。いい子いい子ぉ。大丈夫でちゅよぉ。デカパイママが代わり にバイバイちといてあげるからねぇ」 過去勇者「ああぁ… そんな… あああ… 」 メーテル「ばぁいばぁい♡機会があればまたベビーグッズとして呼んでさ しあげないこともないですわぁ」 勇者「ううぅ、あぶぅ」 【消滅する音】 ↓ メーテル【耳元で囁き】開始章終わりまで メーテル「うふふ。これでまた二人きりでちゅね?私のかわいい赤ちゃ ん。ぎゅうううううううう」メーテル「おかえりなちゃぁい。ママの赤ちゃん。ずうううとずっとママ のパイパイの間で爆乳こちょだてちてあげる。坊やは抱っこ紐の 中でちゅきちゅき大ちゅきぃって、じゅっとデカパイおっぱい揉 みこね続けるの。だから… ずうっと、ずっといっちょでちゅよ? ずううっとずっとママといっちょ。ずうっと大きな赤ちゃん… 永 遠に… 」