※⑤「陥落」
【登場人物】語り=メリッサ、勇者、メーテル、メリッサ、ティア、エリオ
エリオ「ちゅきぃ!ママちゅきぃ!ちゅきぃちゅきぃ!」
↓ ティア【最後にディープキス・10 秒】
ティア「エリオ!エリオ!ママも大ちゅきでちゅよぉ!ちゅきぃちゅき
ちゅきぃ!あむ」
↓ エリオ【ディープキス・10 秒】
エリオ「ちゅううむぅ、えろぉ、ちゅぷぅ」
メーテル「あらあら。お盛んなこと。あんまり激しくしすぎるとベビーベ
ッドが壊れてしまいますよ」
メリッサ「ティア様ったら… この部屋とっても母乳臭いですね。素晴らし
き全自動腰振りおんぎゃあプレイです。お母さん専用おキンタマ
がウンカスこびりついたケツ穴に当たる振動がこちらのベビーベ
ッドまで伝わってきそうです」
ティア「ぷはぁ。すまない… 。はぁはぁ。エリオがさっきのパイオツハ
イハイで少しレベル… んぁアップたみたいで… 我慢できなくなっ
てつい… ん」エリオ「ママぁ!まんまぁ!ばぁぶ、あうぅうううう」
ティア「あーよちよち。おちんちんはおじょうじゅ。おちんちんはおじ
ょうじゅ。そのままママのまん汁くさくさおまんこに、エリオの
レベルを一杯ぴゅっぴゅちゅるんでしゅよぉ。そちたらまたレベ
ル1のクソザコ赤ちゃんチンポに戻れましゅからねぇ」
エリオ「あうぶぅううう、おおおおお♡おほおおおお♡」
ティア「おお♡おお♡チンポっチンポっチンポっオチンポ、チンポっチ
ンポっチンポっオチンポォォォ!」
ティア「ちんぽぉぉぉ、ちんぽぉぉぉぉぉぉ、おぢんぽおぉぉぉおおお
お」
勇者「ああ… 二人とも… 家族なのに… どうして… 」
メーテル「いいえ。家族だからこそでちゅよ。家族だから、大人赤ちゃん
のチンコキお世話だってちてあげるんでちゅよ」
勇者「大人赤ちゃん… ?ううん違う… そんなの赤ちゃんでもなんでも
ない… ただの変態だ… 」
メーテル「坊や… 例えそれがただの変態さんであってもいいの。例えハイ
ハイでおむちゅチンズリしちゃうような犯罪レベルのド変態チン
ポしゃんだって立派なママの赤ちゃんでちゅよ」勇者「あれは… たまたま… 」
メーテル「いいえいいの。だからいいの。ママはそんなきっついド変態を
バブバブ育児ちてあげる。このパイパイでマンマぁマンマぁさせ
てあやしてあげるの」
メーテル「ママが勇者様からド変態母乳バブバブ赤ちゃんにクラスチェン
ジさせてあげまちゅよぉ。ほら、私たちもこの規格外ベビーベッ
ドで民衆がドン引きするぐらいの… ド変態乳揺れバブバブ… 始め
まちょう… ?」
勇者「いやだ… ボクは勇者なんだ… 選ばれし者なんだ… この称号は誰
にも譲れないっ」
メーテル「いいえ。あなたはバブバブあうあうが気持ちいいチンポ赤ちゃ
んなんでちゅよ。坊やにお似合いのよわぁい赤ちゃんクラスにか
えるだけ」
メリッサ「そしてこれも赤ちゃんにお似合いの物の一つ。ですよね魔王
様」
勇者「ああ、それはぁ」
メーテル「うふふ、坊やはハイハイ頑張りまちたからねぇ。これはそのご
褒美でちゅよぉ。坊やはガラガラ大ちゅきだよねぇ」勇者「そんなもの… 」
【ガラガラの音】
勇者「はうぅ… 」
メリッサ「あらあら。マンザラでもないみたいでちゅねぇ」
【ガラガラの音】
勇者「はぅ♡」
メリッサ「くす。今むれむれおむちゅのお山がぴくんとちまちぇんでちた
かぁ?」
勇者「うそだ… そんなはずが… 」
メーテル「いいのでちゅよぉ坊やぁ。赤ちゃんの頃を思いだちたんでちゅ
よねぇ」
メーテル「爆乳たぷたぷママのドデカスケベパイパイにあやされてた、お
っぱいぱいな日々のことを身体がおぼえてるんだよねぇ。だから
いちゅまでたってもガラガラさんがだぁいちゅきなんでちゅよね
ぇ」
メリッサ「くすっ、おちんちんしゃんをおっきおっきさせるくらいガラガ
ラがちゅきなんて特殊すぎまちゅねぇ」メリッサ「もちかちてベビーグッズで大人チンポをあうううばぶうううう
とマジャコンチンオナヌキヌキしゅるちゅもりでちゅかぁ?」
勇者「ちがう、これは… これは… 」
メーテル「坊やのオチンポはきっとガラガラの音を聞いておんぎゃあ赤ち
ゃん返りしちゃったんでちゅねぇ。自分ではぴゅっぴゅもできに
ゃい、赤ちゃんおちんちんしゃんだからぁママーおっぱいマんマ
ーっとおっきおっきだぁだぁしゅることで、ママに甘えてるんで
ちゅよね」
メリッサ「あらぁ、ご主人ちゃまのチンポはとっても頭がいいでちゅね
ぇ。ちゃぁんと自分がアンヨ開脚チンオナぴゅっぴゅも一人でで
きにゃい底辺赤ちゃんだってこと分かってるのでちゅね」
勇者「違う… 赤ちゃんはそんなことしない… 」
メーテル「坊や… 赤ちゃんに年齢は関係ないの。大きくなってもママがい
ないと、うえんうえんおぎゃっちゃう子は赤ちゃんなんでちゅ
よ」メーテル「ねえ、もうドデカ赤ちゃんを認めてバブバブデカパイ育児でだ
っだちまちょう?どぴゅどぴゅおちっちから、ぷすぷすぶりゅぶ
りゅうんちまでじぇーんぶお世話されてヨチヨチおんぎゃあ管理
されまちょう?」
勇者「そんなの全部自分でできます… だから母上… どうか… 」
メーテル「うふふ。いいえできないわ。坊やにはにゃにもできまちぇん。
それならほら、ママおっぱい期待してキンタマあがりまくりのそ
のチンピクチンポ、自分でどうにかちてみせなちゃい?」
【ガラガラ】
勇者「ひゃぅん」
メリッサ「あら、パイパイのちゅぎはガラガラにお熱でちゅか?ご主人ち
ゃまはあうあうだぁだぁちながらベビーグッズでおむちゅズリコ
キちゅるのちゅきなんでちゅねぇ」
メーテル「あーんいいでちゅよぉ。大人なのにマジャコンベビーグッズマ
ニアな坊や、ママだぁいちゅきでちゅからねぇ」
メーテル「ほら、おちんポしゃんもおんぎゃああおんぎゃああっておむち
ゅにべっとり種ぢゅけしゅる準備万端みたいでちゅよ?そろそろ
こっちにもご褒美あげまちょうかぁ」勇者「ひゃぁっ、だ、だめっ、さわらないでぇ!」
メーテル「あらあら。せっかくおぎゃおぎゃハイハイ頑張ったのに、坊や
は爆乳ご褒美いらにゃいんでちゅかぁ?」
勇者「そ、そんなの… いらない… 」
メーテル「そっかぁ。でもママご褒美あげたいなぁ。坊やはそんなにパイ
パイママたちのことが嫌い?」
メリッサ「くす。それならいいことを思いつきましたわ魔王様。どうで
す?ここはかわりにガラガラさんにご褒美をあげるというのは」
勇者「は?メリッサ、なにをいって… 」
メーテル「あーそれがいいでちゅねぇ。ガラガラさんも坊やをあやす為に
一杯頑張ってくれたものねぇ。ちゃぁんとガラガラさんにもデカ
パイむっちゅんちてチンジュリ爆乳ヨチヨチちてあげないといけ
まちぇんねぇ」
メーテル「ではまず、んしょ、こうやって、ガラガラさんをママのおっき
なPカップパイパイにはちゃみこんでぇ」
メリッサ「ああん、ガラガラさんがパイパイに抱っこされちゃいまちたね
ぇ」メーテル「こうやってぇ、ガラガラさんのかたいぁいかたぁいギンギンお
ったてボディをママのやわらかぁい母乳パイパイにちゅちゅみこ
んでぇ、じゅりぃ、じゅりぃじゅりぃ、だっぽんだっぽんっとパ
イパイをゆさぶるとぉ、あー、ガラガラさんの嬉しちょうなおぎ
ゃり声が聞こえてくるねぇ」
メーテル「むぎゅううう、むちゅうううう、むっちゅんむっちゅん、だっ
ぽだっぽ、じゅりじゅりぃいいいいい」
勇者「ああ、ああ♡」
メリッサ「ご主人ちゃまはこうやってパイパイで大人バブバブ抱っこされ
ておほお♡ほおんぎゃああああああしゅるのもちゅきでちゅよね
ぇ。かたくてぶっといガラガラしゃんが羨まちい羨まちいなんじ
ゃないでちゅかぁ?」
勇者「羨ましくなんて… ん… 」
メーテル「ほおら坊やぁ。よぉくみるんでちゅよぉ。ぶっといガラガラさ
んがこの汗ばんだむれむれおっぱいのふかぁい谷間にはちゃまれ
てぇ、いい子ぉいい子ぉ」
メーテル「じゅりゅじゅりゅたぽたぽじゅりゅじゅりゅたぽたぽぉ」メリッサ「ああ、魔王様のおっぱいがたぷたぷ波打ってまちゅよぉ、もに
ゅんと柔らかそうで思わずキンタマにバブバブママちゅき汁が大
量生産されそうでちゅぇね。バスト120 越えの爆乳だぷだぷおっ
ぱいにサンドされたらガラガラさんもバブバブ止まらなくなりま
ちゅよぉ」
メーテル「んふ、これが我が家のパイヨチご褒美でちゅよぉ。カランカラ
ンってガラガラしゃんが喜んでるのがわかりゅよねぇ」
勇者「ん… こんなもの見せたぐらいでボクが屈するはずが… 」
メリッサ「あらあら、そういうわりにはお口からヨダレたらしちゃってま
ちゅよぉ」
勇者「なっ… そ… そんな… 」
メーテル「よだれかけちゅけててよかったでちゅねぇ。でもどうちたのか
にゃぁ?もちかちてママの濃厚母乳パイパイ見てたらお腹すいて
きちゃったのかにゃぁ?」
メリッサ「あらぁ。ほんとはあううう。おっぱいぃい、パイパイっ!デカ
パイママミルクほちい!なんでちゅかぁ?」
勇者「ううう… 」
メリッサ「くす、仕方ありませんね。ではご主人ちゃま、これを… 」勇者「これって… 」
メリッサ「見たらわかりまちぇんか?お・ちゃ・ぶ・りでちゅよ?はぁい
あーん」
勇者「んむむぅぅぅぅう」
メリッサ「いくら抵抗しても無駄でちゅよ?これは魔法のおしゃぶり。
100 回ちゅぱちゅぱするまで自分では外せまちぇんよ」
勇者「んむぅぅうむぅぅぅ」
メーテル「あらぁ、良かったでちゅねぇ。本物のパイパイではないけれ
ど、赤ちゃんプレイマニアしゃんはそれだけでマジャコンチンポ
からオギャ汁ぶっこぬいて大人バブバブアクメできるよねぇ」
↓ 勇者【おしゃぶりを咥えた状態】開始
勇者「んっむううううううう」
メリッサ「ほおら一杯乳首バキュームちてちゅぱちゅぱちまちょうねぇ。
そうなさらないとじゅっとおちゃぶりちゅけたままになっちゃい
まちゅよ?頭の中、ママの柔らかくておいちいおいちいムッチム
チパイパイで一杯にちて、無力な赤ちゃんみたいにバカになっち
ゃいまちょうねぇ」メーテル「坊やぁ、ママのむにゅむにゅパイジュリを見るのも忘れちゃだ
めでちゅよぉ。ガラガラさんがパイヨチ爆乳お母さんに躾けられ
ている所ちっかり見て、ずっしりキンタマにおんぎゃあおちっち
溜めるのよ」
メリッサ「クスクス、パイパイさんとガラガラさんはとっても仲良しさん
でちゅねぇ」
メーテル「ほら見てくだちゃい。ガラガラさんが母乳ぶぴゅぶぴゅパイパ
イに飲み込まれてまちゅねぇ。こんにゃにかたくてぶっといオス
マラガラガラさんもママのむっちむっちパイパイには勝てないで
ちゅねぇ」
勇者「んんむううぅ」
メーテル「あー怖くなぁいよぉ。ガラガラさんはバブバブおっぱいバトル
に負けちゃったけどとってもちあわちぇだよぉ。ほおらこのまま
おっぱいたぷたぷぷるぷるさせてぇカランカラ~ン。おんぎゃっ
おんぎゃってちあわちぇそうな赤プレ声が聞こえるよねぇ」
勇者「んむぅ… 」メリッサ「ああんちゅごぉい谷間にたまった濃厚チーズ母乳がぬめぬめち
てぇ、パイパイの谷間にガラガラチンポが滑っていくみたいに沈
みこんでいきまちゅよぉ」
メリッサ「むっちゅむっちゅ、じゅっぽじゅっぽ、ぎゅうううううううう
ぎゅうううううううううう」
メーテル「ああん。ガラガラさんったら、甘えん坊さんでちゅねぇ」
メリッサ「むっちゅむっちゅ、じゅっぽじゅっぽ、ぬぽぉ、ぬんぽぉ♡ん
んんぽっ♡」
メーテル「ガラガラさんのおんぎゃあおんぎゃあちゅごぉい、おぎゃり赤
ちゃんはおじょうじゅ。赤ちゃんはおじょうじゅぅ」
勇者「んんんんんんんんんん!!!!!」
メーテル「あら?」
メリッサ「あらあらくすす」
メリッサ「どうなさったのでちゅかご主人ちゃま?」
勇者「んうふぅ。んふぅ。むぅぅちゅぅちゅぱぁ」
メーテル「あらあら。この子… 。ガラガラさんのデカパイご褒美を見て目
に涙をためていまちゅねぇ。可哀そうに。もちかちて弱すぎキン
タマがあがってきてポコチン痛い痛いなのかにゃぁ」メリッサ「まさかガラガラさんと自分を重ね合わせて思わずチンデカおん
ぎゃあしてちまったのでちゅか?」
勇者「んむぅぅぅぅぅ」
メーテル「あらあら。にゃんて言ってるのかなぁ?ボクにもバブバブおっ
ぱいご褒美くだちゃぁいって甘えてるのかにゃぁ?」
メーテル「うーん、わかりまちぇんねぇ。坊やのお口はおちゃぶりママち
ゅっちゅで忙しいみたいだちぃ、それならおむちゅの中でだっだ
ちてるおチンポチンポしゃんに聞いてみまちょうねぇ」
勇者「んむぅぅぅぅむぅぅぅぅぅ」
メーテル「今おむちゅ開いてあげまちゅからねぇ。はぁい、よわよわおち
んちんしゃんこんにちわぁ」
勇者「んむぅうううううううううううう、ん、んんんんん♡♡♡」
メーテル「あらあら、くっさぁ♡でっかぁ♡」
メーテル「まるでよちよち親子セックス寸前のチンポくささと大きさです
わぁ。おおお♡おほおおお♡と思わずこのチンポでドスケベ腰振
りマンズリしたくなりそう♡」メリッサ「くすくす。オチンポ育児史上最長記録といったところでしょう
か。健康的な赤ちゃんでママうれちいでちゅよ。乳揺れママレイ
プのしがいがあって素晴らしいです」
勇者「んふぅー♡んふぅー♡」
メーテル「うふふ、赤ちゃんオチンポ、弱ぁいくちぇにこんにゃに背伸び
しちゃって… 。母性本能むき出しレイパーと化したママたちにし
ちゅけて欲ちく欲ちくてたまらないみたいでちゅねぇ」
メリッサ「あらあら、しかも魔王様見てください。チンカスオチンポのく
っさい裏筋にある勇者の印が今にも消えそうになっていますわ」
メーテル「あらほんと。もうママたちに敗北んんぎゃあバブバブしちゃう
のぉ?」
勇者「んふぅ、ふぅー、ふぅー♡」
メリッサ「くすくす顔真っ赤でちゅね。でもやはりこんないい子にはご
褒美がひちゅようではありませんか」
メーテル「そうでちゅねぇ。逞しチンポしゃんがお母さんの子宮めがけて
胎内回帰願望をこんなにむき出しにちてまちゅからねぇ」メーテル「じゃ・あ♡坊やがきもちよぉくアンヨばたばた赤ちゃんにな
れるように『クソデカ赤ちゃん誕生確定のぉデカデカパイパイチ
チおむちゅ』ちてあげる」
メーテル「ああ、大丈夫でちゅよ?ガラガラさんといっちょによっちゅの
ミルクタンクおっぱいちゅかって仲良しおむちゅちてあげまちゅ
からねぇ」
勇者「んむぅぅぅぅぅぅぅぅ♡」
メーテル「さあ乳奴隷よ。母乳発射寸前のそのパイパイをむにゅんと持ち
上げなさい。この子の母性孕ませ汁をヌキヌキちて一緒に坊やの
中の勇者ちゃまをナイナイいたしましょう」
メリッサ「かしこまりました。ママパイおむちゅ奴隷として、勇者どっぴ
ゅんチチズリチンコキに励ませて頂きます」
勇者「んんんんー!」
メーテル「うふ、ならさっそく… 」
メーテル「おちんちんしゃんいなぁいいなぁい」
メリッサ「おちんちんしゃんいなぁいいなぁい」
勇者「んぎゅううううううぅぅぅぅぅう」メーテル「あらぁ、坊やのばぶばぶうんなおちんポしゃんがデカチチパイ
パイ沼の中に隠れちゃいまちたねぇ。よっちゅのお乳くっちゃい
むれむれあったかパイパイがむちゅううううってくっちゅいてバ
ブオナ中毒チンポをイナイイナイだぁ」
メリッサ「あーほんとでちゅねぇ、マジャコンオチンポしゃまもご主人ち
ゃまと同じではじゅかちがり屋しゃんみたいでちゅねぇ」
メリッサ「腰振り甘え母子交尾のようににおっぱいたぽったぽぉっブルブ
ルぅと揺さぶれば、びっくりちてバブチンポ出てきまちゅかね
ぇ?」
メーテル「ためしてみまちょうかぁ?このよっちゅのでかすぎパイパイを
小刻みにふるわせてぇ、たっぽたっぽぉ」
メリッサ「たぽたぽたぽぉ、たぽたぽたぽぉ、たぽっっったぽっっっ」
メーテル「だっぽだっぽ、だぽだぽだぽぉ、からんからんっからんからぁ
ん」
勇者「んむぅぅ」
メーテル「あーん、坊やのおちんちんしゃんとってもうれちそう。もっと
たぽたぽちてヨチヨチしてあげまちゅよぉ。はぁいたっぽたっ
ぽ。ぷるぷるぷるぅ」メリッサ「おちんちんしゃんいい子いい子ぉ、むちゅうううう」
勇者「んふぅ、ふぅふぅ」
メーテル「あーガラガラさんとおちんちんしゃんは仲良しさんでちゅね
ぇ。チンポおぎゃあチンポおぎゃあって喜んでるからガラガラさ
んもカランカランってなってるねぇ。爆乳ママパイマニアのお友
達みちゅけられてうれちいうれちいだぁ」
メリッサ「あらあらぁ、お友達が増えてうれちいうれちいでちゅねぇ。ち
ょっとたぷたぷってするだけで二人ともちゅっごく喜んでくれま
ちゅよぉ」
メーテル「うふふ、このままこのお友達におんぎゃあ赤ちゃんプレイマニ
アなのカミングアウトちまちょうか?」
メーテル「『ほんとのボクはベビーグッズ装着ちて大人赤ちゃんスタイル
でバブチンポ高速センジュリちゅるのがだぁいちゅきでちゅう』
って」
メリッサ「『アンヨ大開脚ちておんぎゃっほんぎゃああああってちぇかい
一よわいちゅがた晒すのがオスチンポにきくのぉ。デカパイママ
のこと考えながらマジャコンチンポ自分でヨチヨチ大ちゅきでち
ゅよってしゅるのちゅきっ!足ピンバブバブだいちゅぎぃ』」メーテル「『あーまんまぁまんまぁちゅきぃ、マジャコンおんぎゃあカミ
ングアウトきもひいいぃぃ。今度チチデカマンマで、アンヨあう
あうバブバブママせんじゅりキめるから、ドデカ赤ちゃんアクメ
みてくだちゃぁい』… なんてね」
勇者「んむううぅうぅ」
メーテル「あらあら真っ赤なお顔。それではガラガラさんに赤ちゃんカミ
ングアウトちたも同然でちゅね?」
メーテル「ん、でもおちんちんしゃんまだパイパイからでてきまちぇんね
ぇ。オチンポしゃんおんぎゃあカミングアウトではじゅかちはじ
ゅかち?それともママたちの乳首ビンビンパイパイがおっきすぎ
ておちんちんしゃん迷子になっちゃたのかにゃぁ」
メリッサ「大変!一人でうえーんうえーんって泣いてまちゅかね?はやく
おちんちんしゃんたちゅけてあげにゃいとでちゅねぇ」
メーテル「ああ大丈夫でちゅよぉ。今度は爆乳いいないいないばぁでおぎ
ゃりカウパーえんえんちてるバブバブオチンポをたちゅけてあげ
まちゅからねぇ」メーテル「もっと激しくパイパイを上下にじゅりじゅりむちゅむちゅむっ
ちゅんちゅればビキビキチンポもママのお顔が見たくなってばぶ
ぅばぶぅうううううとでてきまちゅからねぇ。だから安心ちてね
ぇ」
メリッサ「あ~よかったでちゅねぇ、よわぁいご主人ちゃまはちゅよおい
ママたちに任せていればいちゅでも安心チンズリタイムでちゅね
ぇ」
↓ メーテル【右耳元で囁き】開始
メーテル「はぁい、いきまちゅよぉ。乳圧ちゅよめてぇ、ほおらいにゃぁ
いいにゃぁいばぁ」
↓ メリッサ【左耳元で囁き】開始
メリッサ「いなぁいいなぁいばぁ」
勇者「んぎゅううううううううううううううう」
メーテル「おちんちんしゃんいなぁいいなぁいばぁ」
メリッサ「おちんちんしゃんいにゃいいにゃぁいばぁ」
メーテル「いなぁいいなぁい・・・・・・・ばぁ」
↑ メーテル【右耳元で囁き】終了
メリッサ「いなぁいいなぁい・・・・・・・ばぁ」↑ メリッサ【左耳元で囁き】終了
勇者「んむううううううううううううううううううううううううう」
メリッサ「あー見てくだちゃぁい。逞しきおんぎゃあおちんポのちゃきっ
ぽがむにゅむにゅおっパイパイのちゅきまからこんにちはちてま
ちゅよぉ」
メーテル「あーよかったでちゅねぇ。ママちゅきオチンポしゃんちゃんと
いたねぇ。ちかもこのオチンポ、ママの母乳でぬちゃぬちゃぁ。
パイパイにヨチヨチされてる間にぼにゅぼにゅパイオツミルクま
みれになってるねぇ」
メリッサ「おっきいママのパイパイに乳圧ガチ抱っこされてオチンポしゃ
んちあわちぇそうでちゅね?」
勇者「んふぅんむぅぅぅ」
メリッサ「ああん。かたくてぶっといオチンポちゃまがビクンビクンって
おぎゃおぎゃだっだちてまちゅよぉ。たぷたぷでやわらかぁいや
わらかぁいママのドデカパイパイにちゅちゅまれるのちゅきでち
ゅか?」メリッサ「むにゅむにゅおちちゅけて、じゅりじゅりにゅるにゅるってヨ
チヨチちて、また赤ちゃんオチンポチンポに戻りたいでちゅか?
バブバブ子守必須のゲキヨワ敗北チンポに戻っちゃいまちゅ
か?」
メーテル「戻りたいでちゅよねぇ。おちんちんしゃんも赤ちゃんに乳児退
行ちてパイパイミルクをんくぅ、んくぅ、ばぶぅんちたいよね
ぇ。いいでちゅよぉ。パイパイママたちのコリコリになった巨大
ぼっきん乳首さんをおちんちんしゃんにじゅりじゅりちて、デカ
パイミルクをぼにゅっぼにゅっぷしゅしゅうううううって一杯あ
げようねぇ。オギャオギャおちんちんしゃんはベトベトにゅるに
ゅるになるのも大ちゅきだから一発チンポKOかもちれまちぇん
よ。ほおらじゅりじゅりぃ」
勇者「んふ、んふぅ、んふぅっ」
メリッサ「じゅりじゅりじゅりぃ。ああぁん。おちんちんしゃんの裏筋に
ぼつぼつ乳首がこすれて母親母乳がびゅぷびゅぷ溢れてきちゃい
まちゅねぇ。おちんちんしゃんどうでちゅかぁ?ママたちの濃厚
ブレンドパイパイミルクおいちいでちゅかぁ?」
勇者「んんんんーーーー」メーテル「ああー、デカパイ乳首ミルクおいちいのぉ?良かったでちゅね
ぇ。一杯一杯ママたちの赤ちゃんあやしミルクをおちんポしゃん
でんくんくちてね」
メーテル「一杯おっぱいも出ちてあげるからねぇ、ほおらぶしゅうううう
うう、ぷっしゅうううううう」
メリッサ「あは、やっぱりぃレベル100 のぱっと見最強オチンポちゃまも
ママぱいチュパチュパがだぁいちゅきみたいでちゅねぇ。レベル
100 が聞いて呆れちゃいまちゅよぉ。どんな屈強な戦士さんの、
孕ませ特化型オスマラ神チンポでもホントはヒーリングおんぎゃ
あちたくてちかたないマジャコンよわチンポちゃんなんでちゅ
ね」
メーテル「よちよち。でもそれでいいんでちゅよぉ。坊やはゆっさゆっさ
パイパイに勝てにゃいよわい子。ママはね、坊やにそれを分かっ
てほちいの。ああ大丈夫でちゅよ。もちろん頭悪すぎ赤ちゃんだ
から理解するひちゅようなんてないの。だから体にこのデカパイ
で教え込むの。坊やがチンポおんぎゃあしゅるまで、ママたちが
何度でも何度でもこのいきりオスチンポをママちゅき赤ちゃんに
ちてあげる」メーテル「パイヨチママとママのたっぷんパイパイには勝てにゃいってこ
とをオチンポしゃんに教えこんであげるの。即おぎゃおぎゃママ
パイアクメきめさせられて、もうデカパイ巨乳ママには勝てまち
ぇんってわからせるの」
↓ メーテル【右耳元で囁き】開始
メーテル「こうやって何度でも」
↓ メリッサ【左耳元で囁き】開始
メリッサ「ぱいぱいむぎゅむぎゅ」
メーテル「ぱいぱいたぷたぷ」
メリッサ「ぱいぱいゆっさゆっさ」
メーテル「ぱいぱいぱいぱいじゅりじゅりぃ」
勇者「んむぅ」
メーテル「何度でも何度でも何度でも」
メリッサ「毎日毎日あうーあうーの赤ちゃんがえり」
メーテル「毎日毎日敗北だっだぁの赤ちゃんバブバブ」
メリッサ「朝起きたら全裸爆乳お母さんから朝のチュパチュパデカパイミ
ルク授乳」メーテル「くっちゃいマゾおむちゅかえて、ママのやわパイに顔をうじゅ
めて朝から本気おんぎゃあ授乳」
メリッサ「おっぱいっおっぱいっ」
メリッサ「そのままアンヨ高速おんぎゃあちてドスケベチントレ開始。マ
ジャコン敗北赤ちゃん言葉でママママ屈服おんぎゃあアクメ」
メーテル「パイパイっパイパイっ」
メーテル「乳揺れパイパイに囲まれながら赤ちゃんおもちゃでチンポフリ
フリおんぎゃあトレーニング」
メリッサ「あうあうだっだぁっおんぎゃっおんぎゃっ」
メリッサ「昼はご褒美に授乳ヌキヌキチンポ手コキ。デカパイじゅううじ
ゅうううっとちゅいのばちてバキュームお口交尾ちていいんでち
ゅよ」
メーテル「ばぶううううううばぶばぶううううう」
メーテル「ママたちがおむちゅの上から中から本気チンポ手コキしまちゅ
からね。おっぱいぶるぶるたゆたゆ揺らしながら爆乳母乳ミルク
プレイでチン負け敗北おむちゅ、交換しまくりでちゅよ」
メリッサ「おっぱいぃいぃ、ぱいぱいぃいいい」
メリッサ「そこからちゃきはママたちのデカパイデカ尻レイプタイム」メーテル「デカパイ懇願おまるアクメからのおまるウンチブリブリタイム
でケツ穴敗北大公開プレイ。その後は母性ヨチヨチ甘えんぼプレ
イで安らぎながらチンポおんぎゃあチンポおんぎゃあ」
メリッサ「デカパイミルクママたちのでかすぎパイパイ抱っこプレイの始
まりでちゅね。乳肉閉じ込めぎゅううぎゅう抱っこで、おっぱい
揺りかご小刻みどんぶらこ。チンヌキパイパイに埋もれておんぎ
ゃああち放題」
メーテル「おっぱいいいいママおっぱいいいい」
メリッサ「そして夜になったらぁ… ああ♡」
メーテル「夜になったらそうですわね♡」
メーテル「あぶうううぅぅ、あううううううううう」
メリッサ「ばぶばばぶばぶばぶぅうううううん」
メーテル「あうあうあうぅうううううう、ああああああ、あぶぅううう
う」
メリッサ「ああぁ、あああああああ、だっぁだあああああああ。だっだあ
あああああああああ」
メーテル「んぎゃあああああああおんぎゃああああああああああああ」
メリッサ「おおおおお♡おほおおおおぉぉ♡おんぎゃああああああああ」↓ メーテル【激しく泣く赤ちゃんの真似】
メーテル「おぎゃっおぎゃっあんぎゃあああああああああおぎゃっおぎゃ
っあんぎゃあああああああああ」
↓ メリッサ【激しく泣く赤ちゃんの真似】
メリッサ「おぎゃっおぎゃっふんぎゃあああああああおぎゃっおぎゃっふ
んぎゃあああああああああ」
メーテル「ばぶばぶ♡ばぶばぶ♡ばぶばぶ♡ばぶばぶ♡ばぶばぶ♡」
メリッサ「ばぶばぶ♡ばぶばぶ♡ばぶばぶ♡ばぶばぶ♡ばぶばぶ♡」
メーテル「まんまぁあああああママあああああああああああああ」
メリッサ「おぎゃっおぎゃっおんぎゃっおんぎゃっおんぎゃっふんぎゃ
っ」
勇者「んむううううううう、んんんんんん」
メリッサ「うふふ、バブバブマジャコンおっぱいせいかちゅたのちみでち
ゅねぇ」
メーテル「ママのどたぷんパイパイでちょだてて」
メリッサ「ママの柔らかパイパイで赤ちゃんにかえします」
メーテル「何度でも何度でも」メリッサ「そちたらじゅうっとじゅうっとママたちは爆乳子育てできる
ね」
↑ メリッサ【左耳元で囁き】終了
メーテル「坊やはじゅうっとじゅうっとママたちのドデカ赤ちゃんでいら
れるねぇ」
↑ メーテル【右耳元で囁き】終了
勇者「んーん!んーん!」
メリッサ「くすくす。今のがチンポに効きまちたねぇ。ガラガラさんもぶ
っといビキチンオチンポちゃまもオギャアオギャアと喜んでまち
ゅねぇ」
メーテル「くすくす、ちょんな甘えん坊しゃんにはもっとじゅりじゅりち
ゅよめてあげまちゅからねぇ」
メーテル「二人の授乳待ち乳首をこすり合わせてぇ、お母さんデカパイミ
ルクびゅっぷびゅっぷさせるからね。谷間をぬっちゃぬっちゃに
ちて母乳まみれでオチンポおんぎゃあでちゅよぉ」
↓ メーテル【右耳元で囁き】開始
メーテル「はぁいおちんちんしゃんいないいないばぁ」
↓ メリッサ【左耳元で囁き】開始「ガラガラさんもいないいなぁいばっ」
メーテル「仲良しさんといないいないばぁ」
勇者「んふぅ、んふぅ、んんんんん」
メーテル「ウフフ… ねえ坊や… そろそろ負けちゃいまちょう?坊やはもう
魔王に勝てにゃいのは分かったよね?」
メリッサ「ちゅらいちゅらぁい勇者なんかナイナイちまちょう」
メーテル「ママがいるなら安心ちて赤ちゃんにおんぎゃあクラスチェンジ
できまちゅよぉ」
メリッサ「赤ちゃんは奴隷以下のいちばぁんよわぁいクラスでちゅけど、
おっぱい一杯で一ばぁんちあわちぇなんでちゅよぉ。よかったで
ちゅねぇ」
メーテル「もうレベルあげもちなくていいの。大丈夫。よわぁいよわぁい
の怖くない怖くなぁい。爆乳チチたぷママたちが守ってあげまち
ゅよ」
メリッサ「一人でにゃんにもできなくてもいーのでちゅよ。ここではじぇ
んぶいい子いい子おっぱいでちゅよ」
メーテル「よわぁいよわぁい、いい子いい子いい子ぉ」
メリッサ「お漏らちぴゅっぴゅ、いい子いい子いい子ぉ」メーテル「一杯おっぱいおむちゅにぴゅっぴゅちていいよ。ママたちの最
強つよつよパイパイが坊やのぴゅっぴゅ受け止めてあげまちゅ
よ」
メリッサ「だから… おんぎゃあおんぎゃああああああちてくだちゃい」
メーテル「あぶううう、ばぶうううとお腰へこへこママパイチュキチュキ
ぴゅっぴゅしちゃいまちょう」
勇者「んふぅ、ふぅふぅ」
メーテル「勇者にゃんかナイナイ」
メリッサ「我慢我慢ももうナイナイ」
メーテル「おいで、ママのもとへ」
メーテル「ぎゅううううううううううう」
↑ メーテル【右耳元で囁き】終了
メリッサ「ぎゅううううううう」
↑ メリッサ【左耳元で囁き】終了
勇者「んむぅむぅぅううううう」メーテル「もう勇者ごっこのお時間はおちまい。そろそろデカパイママた
ちに坊やの答えを聞かせてくだちゃい。ほら、おちゃぶり外ちま
ちゅよ?もうとっくに100 回以上チュパチュパちゅうちゅうちま
ちたよね?」
勇者「ちゅぅぱ、ああ、おちゃぶりぃ!」
メーテル「あらあら… おちゃぶり涎で一杯。おちゃぶり取れるようになっ
ている事にきぢゅいていた癖に夢中でちゅうちゅうちてまちたも
のね」
メリッサ「あらあらくすす」
勇者「ああ、ああぁ♡ちがっ… いわにゃいでぇ♡」
メーテル「んふ♡でもちょうがないでちゅよねぇ、坊やも甘やかし授乳パ
イパイほちほちだったんだものねぇ。おちんちんしゃんだけ巨乳
おっぱいでじゅるいよねぇ。坊やもアンヨを赤ちゃんスクワット
させながらパイパイちゅぱちゅぱぁ、んんぎゃあ、おんぎゃああ
ちたいでちゅよねぇ」
勇者「ああぁ、おっぱい… ♡あぁでもぉ♡」メーテル「坊やぁ、もう勇者ナイナイちてデカチンポのちゃきから、噴水
みたいにチン汁バブバブじょおじょおちて、あうあう赤ちゃんに
なりまちょう。爆乳大ちゅきっ大ちゅきって赤ちゃんなのにオス
チンポ欲求さらちていいの。ドデカ大人赤ちゃんはチン汁たぎら
せて授乳チンポ抜きやヨチヨチあやしプレイを待っていればちょ
れでいいの」
メーテル「あなたはママのとくしゅ赤ちゃん。ママがじぇんぶちてあげる
から。ほおら例えばこうやってむっちゅううううううううんっ
て」
勇者「んぎゅぅ、んぁ、ああっおっぱいがっ」
メリッサ「くすくす、やっぱり限界なんでちゅね。またママとママのぷる
っぷるパイパイに勇者ちゃまが負けちゃいまちゅね。勇者ちゃま
は奴隷にママパイ揺らされただけで負けてしまうチンザコおっぱ
い赤ちゃんでちゅね?」メーテル「でもそれでいいんでちゅよ。想像ちてごらんなちゃい?レベル
100 のちゅよおおおい勇者様がドデカ赤ちゃんの恰好でチンポビ
ンビンにおったてて、爆乳オムチュサンドイッチにバブーバブー
っ、おんぎゃああああああおんぎゃああと白いおちっこびゅうび
ゅうちゅるところを」
勇者「んあ、やめ、やめて… あぅ」
メリッサ「あらあらぁ、ちゅよいはじゅの勇者ちゃま、よわよわちゅぎて
はじゅかちいでちゅね。みんなのヒーローはじちゅデカパイおむ
ちゅマニアのマジャコンさんだったなんて誰にもこんなところ見
せられないでちゅね?」
メーテル「でもね… いいんでちゅよ。ここでは坊やのおんぎゃあの全てが
許されるの。ううん、ほんとはもう既に… じぇんぶ許されてる
の」
勇者「はぁはぁ、それはどういう… 」
メーテル「坊や… ほんとのこと言うとね、お母さん… じぇんぶ分かってい
るんでちゅよ?」
勇者「な、なんの… はなしっ… 」↓ メーテル【右耳元で囁き】開始
メーテル「坊やの… あぶぅ、ばぶぅ、ばぶばぶばぶぅううまんまぁあああ
まんまあああああああな気持ちよ。ママね、マザーサキュバスの
能力で心の声が聞こえるのよ。ママずっとあなたのおんぎゃあ声
聞いてたんでちゅよ」
勇者「は… ?な、なにを… 言って… 」
メーテル「ほら、そのちょうこにママが今のあなたの気持ちあててあげ
る。『嘘だ、嘘だ嘘だぁ、心が読める… ?そんな訳… でももし本
当ならいちゅからばれて… ううん、もしかして今この瞬間にもば
れて… 今ちょっとでも甘えたら… やば… チンチンたつぅ、ああ、
こんなの無理… 勝てにゃい… 赤ちゃんなるのぉ!』」
勇者「ああ、そんなぁ、こんなこと思ってないよぉ」
メーテル「『うそですぅ!思ってますぅ、この気持ちもばれちゃうのぉ、
ほんとは赤ちゃんなりたいのじぇんぶばれちゃううう、おおお、
おほおおおお、バブバブばれちゃうううう』」
勇者「あああ、あああああ」↓ メリッサ【左耳元で囁き】開始
メリッサ「ああん、勇者ちゃまとあろうお方がそんなことを思ってたんで
ちゅかぁ?弱ちゅぎですぅ。バブバブ強制カミングアウト、無能
デカチンポにききまちゅねぇ。変態ドマゾあうあう勇者ちゃまな
のばれるの気持ちいいでちゅねぇ?」
メーテル「ママという存在はバブバブおんぎゃあちか言えない赤ちゃんの
事をわかってあげにゃいといけないんでちゅよ。だからこの能力
こそ最強のママに相応しい力。坊やのおんぎゃあデカパイママ願
望は最初からじぇえんぶちゅちゅぬけぇでちゅよぉ♡」
メーテル「『おっぱい、パイパイ、デカパイちゅきぃ♡いちゅまけちゃお
うかなぁ、ここで赤ちゃんなるって言ったらどうなるかなぁ?お
おおお、おほおおぉぉぉ、負けたい負けたいまけたいっあのでか
ぱい爆乳ミルクにおんぎゃあ甘えたい、甘えたいっ』」
メーテル「『勇者なんてゴミクラスやめて、エリオみたいに、みっともな
くバブバブちたいでちゅううううう』」メーテル「『いやボクは勇者だからっもっと耐えてからおぎゃおぎゃおん
ぎゃああああしちゃおう。デカパイ実母ミルク絶対もっとチンポ
にきくぅ。だからもっとあやちて、バブバブさせてぇ』」
勇者「おおおお、おほおおおおおお、いわなにゃいで、いあわにゃい
でぇえええええ」
メリッサ「あらあら、なんて最低なおんぎゃあカミングアウトでしょう
か。全てはママヨチデカパイミルクパイジュリでキンタマ汁溜め
込んで、お母さん大ちゅきぃいいっとアンヨばんじゃい大噴射す
るための演技だったんでちゅねぇ」
勇者「やめ・・・て… 言わないでぇ♡」
メーテル「『言ってぇ、もっと言ってぇ、クソザコ赤ちゃんのバブバブお
ぎゃりチンポあやちてぇ』」
勇者「おおおおぉ、今のきくぅうううううう」
メーテル「『デカチンポおんぎゃあおっきんとまらないでちゅううう、お
ぎゃっおんぎゃああああああ』」
勇者「おおおお、ぉぉぉ゛おおおお」
メリッサ「くすくす、あと一息でちゅねぇ。あと一息でママたちのでっか
いおっぱい赤ちゃんです」メーテル「もういいんでちゅよ。これで最後にちまちょう。おっパイパイ
でハイスピードたぷたぷママじゅりちてあげるから、中でキンタ
マ裏切りミルクぴゅっぴゅなちゃい。大丈夫。はじゅかちいはじ
ゅかちい敗北確定パイチュキおちっちはママたちのパイパイおむ
ちゅがじぇんぶ受け止めてあげまちゅよ」
メリッサ「おっぱいおむちゅにマジャコンバブたんカミングアウトちなが
らあちゅういおちっこ一杯お下劣しーしーちてくだちゃいねぇ。
チチズリおむちゅに爆乳ママちゅきちゅきしーしーできたら自称
勇者ちゃまは立派な躾済みママ赤ちゃんになれまちゅからね」
【パイズリスピードアップ】
メーテル「じゅりじゅりだっぽんだっぽんスピードアップぅ。坊やの初め
て、ママの乳圧パイパイおむちゅの中に頂戴」
勇者「ああ… んぁ♡おおおお♡」
メーテル「パイパイ横にゆらちてぷるぅんぷるぅん」
メリッサ「乳圧ちゅよめて、じゅるぅん、じゅりっぃいいいいん」
メーテル「ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡たぽんっ♡たぽんっ♡」
メリッサ「乳肉ウェーブでぬっぽぬっぽ、爆乳パイ圧ぎゅううぎゅううう
うぎゅうううううう」メーテル「ガラガラさんもからんからん」
勇者「んぎゅうう、らめぇ」
メーテル「じゅうっとじゅっと我慢ちてきたんだもんね」
メリッサ「縦に小刻みママパイパイバイブでぶるぅんぶるぅん」
メーテル「バブちゃん一杯チンズリおっぱいおむちゅ頑張ったからもうア
ンヨばたばた足ピン赤ちゃんの時間にちまちょうねぇ」
メーテル「だから坊や私たちのことを呼んで?」
メリッサ「それは赤ちゃんだけが言える魔法の言葉」
メーテル「ちあわちぇになるための呪文」
メリッサ「それが勇者の呪いを解く呪文」
メーテル「赤ちゃんになれる魔法」メーテル「だから坊や… 母性ママミルクが思わずキュンキュン大噴射しち
ゃうような大きな無能赤ちゃんに育って。もうお兄ちゃんなのに
なちゃけなくドデカ赤ちゃんの恰好ちて、淫臭アンヨを曲げる坊
やをママにみちぇて。デカチンポおむちゅに突き破りそうなほど
張りつめさせて、ママの母乳まみれのたぽたぽ巨大パイパイをお
ぎゃっおぎゃっとねだる可哀想な甘えん坊さんみちぇて」
メリッサ「変態っ変態っ変態っ変態っ」
勇者「あぁっ、ぼく、ぼきゅぅ」
メーテル「ママ、勇者ドロップアウトしちゃうような意志のよわい子だぁ
いちゅき。ママ、ちょんな本当の坊やに会いたいわ」
勇者「ああぁ、らめぇらめらめぇ… 」
メーテル「ママ会いたい… 。大きなパイパイ赤ちゃんにちょだったあなた
に… 。パイ圧オッパイチンポ抱っこでおんぎゃあしゅる、ちぇかい
で一番よわぁい子でちぇかいで一番だいぁちゅきな坊やにに会い
たい… 」
メリッサ「マジャコンっマジャコンっマジャコンっマジャコンっ!」
メーテル「坊やに… 会いたい… 」
勇者「ああぁ… 」メーテル「ねえ」
メリッサ「呼んで」
メーテル「おねだりして」
メリッサ「私たちの赤ちゃんになってくだちゃい?」
勇者「あ、ああああ… 」
メーテル「よく頑張ったね」
メリッサ「ちゅらかったよね」
メーテル「もう大丈夫でちゅからね」
メリッサ「甘えてもいいんでちゅよ」
メーテル「ママがちょばにいるからね」
メリッサ「だから赤ちゃんみたいに泣いていいの」
メーテル「ぴゅっぴゅちてもいいんでちゅよ」
メリッサ「ゲームオーバーの呪文、ちってるでちょう」
メーテル「たった一言。マで始まって」
メリッサ「マで終わる言葉」
メーテル「坊やの甘えた泣き声… ママたちに聞かせて… 」
メリッサ「バブバブちても大丈夫」
メーテル「負けてもいーの」メリッサ「赤ちゃんでいーの」
勇者「゛おおっお゛お♡がでにゃぁいぃぃ、がでにゃぁいいよぉ」
メーテル「ほおらトドメのおんぎゃあデカパイタイム、スタート♡」
メリッサ「フルパワーパイチチおむちゅでむぎゅむぎゅ屈服させまちゅよ
ぉ」
↓ メーテル【スピードアップ囁きは継続】開始
メーテル「『ああいきゅううう、だちまちゅだちまちゅううう、赤ちゃんな
りまちゅううう、チチズリ爆乳おむちゅでおんぎゃあバブチンポ
屈服ドッピュンコさんちまちゅううう。アンヨあうあうだっださ
せながらチチズリオムチュサンドイッチでデカパイおんぎゃあ汁
ぶっこぬきまちゅぅぅぅ。みてみてぇ、赤ちゃんおんぎゃああアン
ヨ、おっぴろげバブバブみてえぇえ』」
メーテル「『おおお、おおおほおおお、いきまちゅうう、今ママパイどたん
ぷんのむっちゅり谷間から敗北おんぎゃああ汁こんにちはバブバ
ブちまちゅううう。赤ちゃんおんぎゃあプレイで精通ちてバブバ
ブパイパイマニアにそだちまちゅううう』」
勇者「おおっ♡おお♡じぇんぶばれてるぅ♡バブバブばれてるぅ♡」メリッサ「おむちゅ、ベビー帽、よだれかけ、おちゃぶり、ロンパース、お
まる、ベビーベッド、オルゴールメリー、哺乳瓶、ガラガラ、ベビ
ーカー、ママ、おっぱい、おっきなパイパイ、デカパイママミルク」
メーテル「ママ、ママ、ママ、まんまぁ、まんまぁ、デカパイママ、デカチ
チお母さん、おっぱいママ、爆乳ママ、パイパイお母さん、お母さ
ん、お母さん、お母さん、お母さん、マンマ、マンマ、マンマ、マ
ンマ、ママぁ、ママぁ、おっぱいママぁ」
メリッサ「たっぱんったっぱんったっぱんったっぱんったっぱんったっぱ
んったっぱんったっぱんっ」
メリッサ「たっぷたっぷたっぷたっぷ」
メーテル「じゅっぷじゅっぷじゅっぷ」
メリッサ「にゅっぷにゅっぷにゅっぷ」
メーテル「ぶりゅんぶりゅんぶりゅんぶりゅん♡」
メリッサ「にゅっぽんにゅっぽんにゅっぽんにゅっぽん」メーテル「おっきな赤ちゃん、ドデカ赤ちゃん、でかすぎ赤ちゃん、巨大赤
ちゃん、規格外赤ちゃん、大人赤ちゃん、赤ちゃんなりたい赤ちゃ
んなりたい赤ちゃんなりたい赤ちゃんなりたいでちゅううううう
う、ちゅきいいいい。じゅぎいいいいい」
勇者「おぉぉぉおおお、いぐううぐううう、ヂンボおぎゃるぅぅううう、
ばぶばぶじゅるううううう」
メーテル「チンチンにゅぽにゅぽいないいないばっ!」
メリッサ「チンチンにゅぽにゅぽいないいないばっ!」
メーテル「赤ちゃんじょうじゅ赤ちゃんはおじょうじゅ」
メリッサ「バブバブじょうじゅ、バブバブはおじょうじゅ」
メーテル「坊やは赤ちゃん、坊やは巨大赤ちゃん。赤ちゃん赤ちゃん赤ちゃ
ん赤ちゃん」
メリッサ「ご主人ちゃまは赤ちゃん、ご主人ちゃまはドデカ赤ちゃん。赤ち
ゃん赤ちゃん赤ちゃん赤ちゃん」
メーテル「よわチンポよわチンポ赤ちゃんチンポぉ」
メリッサ「ザコチンポザコチンポバブちゃんチンポぉ」
メーテル「よわすぎぃ♡ざっこぉい♡ちょろぉい♡」
メリッサ「無能で変態♡最低でお下劣♡」メーテル「ほおらママの言うこと聞きなちゃい!」
メリッサ「ほおらママの言うこと聞きなちゃい!」
メーテル「だぁいちゅきでちゅよ。ママのおっきな赤ちゃん?」
メリッサ「だぁいちゅきでちゅよ。ママのおっきな赤ちゃん?」
メーテル「クソザコ赤ちゃんお誕生日おめでとうぅ」
メリッサ「クソザコ赤ちゃんお誕生日おめでとうございますぅ」
メーテル「はぁい坊やの負・け♡」
↑ メーテル【右耳元で囁き】終了
メリッサ「はぁいご主人ちゃまの負・け♡」
↑ メリッサ【左耳元で囁き】終了
【絶頂】
勇者「んぁぁぁ… まんまぁああああああああああああああああ♡」
メリッサ「んあぁ」
メーテル「んんん… 赤ちゃん坊やぁ… 最低よわよわチンポ、母親パイパイ
に甘えておんぎゃあバブバブアクメちてるのがみえまちゅよぉ、
えらいねぇ。いい子でちゅねぇ」
勇者「んんんぎゅううううぅ、まま、まま、まま、まんまぁ♡んは
ぁ、んはぁぁああ、おほおおおおお」メーテル「坊や… 坊や… 素敵… 。ママは見てまちゅよぉ。坊やのはじゅか
ちいおんぎゃあちゅがたじぇんぶみてまちゅよぉ。ママの谷間か
ら、赤ちゃんプレイで精通ぴゅっぴゅぶりゅぶりゅちゅるところ
ママはちゃんとみてまちゅよぉ」
勇者「まんまぁっぁぁまんまっぁぁぁ♡おぎゃっおぎゃっおんぎゃあ
あああああおんぎゃああああああ、ああああああ」
メリッサ「ちゅごぃ、びゅっぷびゅっぷってパイパイおむちゅの中に溢れ
てきてますぅ、赤ちゃんおんぎゃあでせいちゅうちて、バブオギ
ャマジャコン性癖がチンポにガッチリ固定されてまちゅよぉ、お
母さんの前で赤ちゃんの服着ておんぎゃあアンヨちないとおむち
ゅにチンポどっっぴゅんできにゃい体に躾けられていまちゅよ
ぉ」
メーテル「あ~あちゅい… 、こんにゃにいっぱぁい。んふ、じょうじゅに
せいちゅうできて偉いねぇ、しゅごいねぇ」
↓ メーテル【右耳元で囁き】この台詞のみ
メーテル「坊やのせいちゅう赤プレ汁、おっぱいおむちゅの中に貰っちゃ
っいまちたぁ」メーテル「ああ素敵ぃ、毎日この息子汁だけでこのデカパイむっちんボデ
ィを洗いたいぐらいですわぁ」
勇者「おお♡おおおお、おほおおおおおぉぉ、んはぁ、まんまっ、ま
んまぁ… ♡」
メリッサ「ああん、パイパイの間からまだでてきますぅ。おぎゃあおぎゃ
あと種ぢゅけ失敗ちっこが溢れてきますぅ」
メーテル「あーいい子いい子ぉ。大丈夫でちゅよぉ。最後までママたちが
デカパイ大ちゅきおちっち搾り取ってあげまちゅからねぇ」
↓ メーテル【右耳元で囁き】開始
メーテル「むぎゅうううううううううううううう」
↓ メリッサ【左耳元で囁き】開始
メリッサ「むぎゅうううううううううううううう」
勇者「んほぉぉぉっぉぉぉぉぉぉぉ、ぱいぱいっ、おっぱいちゅきぃ
ぃぃぃっっっっぃぃぃぃぃぃぃ」
勇者「んぁぁ、あぶぅ、ぶぅぅっぅ、ううぅぅぅぅぅ、ぢゅぎぃ、ご
れだいじゅぎぃ」
メーテル「ん… 全部だちぇたみたいでちゅねぇ… うふふ、そのお顔… 素敵
だわ… 、それこそ私が望んでいたデカパイ赤ちゃんのお顔」メリッサ「くすくす。でもまだ終わっていませんよ魔王様。ご主人ちゃま
が頑張った証をその目で見てあげなくてはなりません」
メーテル「ええ、そうですわね。じょうじゅに赤ちゃんお漏らち出来たか
ぷるぷるおっぱいおむちゅの中を見てみまちょうねぇ、よいちょ
っとぉ」
勇者「んんんんほぉ♡じぇんぶみりゃれひゃうぅ♡」
メーテル「あ~にゅるにゅるのねちょねちょさんだぁ。チン汁おちっちく
ちゃいくちゃいだねぇ。ああ♡素敵ぃ、思わず私も放屁してしま
いそうなくさチンポですわぁ」
メリッサ「あー勇者のあかちナイナイできまちたねぇ。くっちゃいけど偉
いでちゅよぉ。いい子いい子ぉ。よくできまちたぁ。ガラガラさ
んも母乳とおちっこさんでニュルニュルくちゃいくちゃいだぁ」
メーテル「あーいいんでちゅよぉ。赤ちゃんは何でもきちゃないきちゃな
いにしちゃうものでちゅからねぇ。じょうじゅにキンタマ汁でば
っちいちいさんにできていい子いい子ぉ」
↓ 勇者【おっぱいをねだるように】
勇者「あぁぶぅぅ、んんんぁ、ママぁ… ちゅぱっちゅぱっママぁ」
↓ メーテル【最後にディープキス】メーテル「ああそのお顔素敵ですわぁ。坊やを見送った時はあんなに勇ま
しい顔をしていたのに… 。えらいねぇ。ぱいちゅき赤ちゃんにな
れていい子だねぇ。ご褒美のちゅうううう、んむ、んむぅじゅう
うううう」
メリッサ「ああ魔王様ぁ。私にも… パイジュリ全裸ママ奴隷めにもお情け
ベロキスタイムをくださいっ」
メーテル「ちゅうう、仕方ありませんね、では一緒に… 」
↓ メリッサ【最後にディープキス】
メリッサ「ああありがとうございますぅ!ちゅううううううううううちゅ
むぅえろぉ」
↓ 勇者【ディープキス】
勇者「ちゅうううむぅ、えろぉ」
↓ メーテル【最後にディープキス】
メーテル「はぁはぁ、もっともっときちゃないきちゃなぁいことちてもい
いんでちゅよぉ。もっともっとお体よごちて、母子セックスエキ
ス垂らしながらくっさいむっちりエロボディになるの。この、子
ちょだて巨乳パイパイ揉みながらぁ、ちゅううむぅ、ママたちと
あちょぼうねぇ。えろぉ」メリッサ「はぁはぁ、大丈夫でちゅよぉどんなにきちゃなくなっても、マ
マたちが歴戦の種付けオチンポをフェラするかの如く、舌でチュ
ポチュポとベロベロじゅうじゅうちて、キレイキレイちてあげま
ちゅよぉ」
メーテル「だから一杯ベトベトさんあちょびちまちょうねぇ。どんなにき
ちゃないオス汁でも、ちゅうううう、ママたちが受け止めてあげ
まちゅよぉ」
メーテル「えろぉ、もっともっとママに坊やのきちゃなくてなちゃけな
い、おほおおおぉぉぉおママちゅきぃぃぃぃぃなおんぎゃあちゅ
がた、ママにみちぇてくだちゃい」
勇者「えろぉ、はぁい、ままぁ… ♡みちぇりゅ、ぼく一杯みちぇちゃ
う、おおおおお、おほおぉぉぉぉお♡」
メーテル「はぅ、いいお返事… 素敵… 。ねえ坊や… もっと呼んで、ママっ
て呼んで」
勇者「まぁ… ままぁ♡デカパイマンマぁ♡」
メーテル「はぁ… 素敵… 母性が、子宮が疼いて母乳乳首とクリチンポ勃起
してしまいます… もっと… もっとママって呼んでおんぎゃあ甘え
ていいんでちゅよ?」メリッサ「ああ、ご主人ちゃま… 私はどうでしょう?こんな乳揺れ全裸奴
隷はママにしがたいでちゅか?」
勇者「あうううう、まんまぁ♡おぎゃっおぎゃっ」
メリッサ「んん… ♡全裸奴隷なのに、更にその下でおぎゃってくださるの
でちゅねぇ♡ああ♡その甘えたママ声で孕んでしまいそうです」
メーテル「ああ、だめですわ、こんなんじゃ足りません。坊や… もっとマ
マって呼んで甘えてくだちゃい。今度はもっとくっさいアンヨを
振って… おぎゃおぎゃバブバブちながらでちゅよ?」
↓ メーテル【右耳元で囁き】この台詞のみ
メーテル「勇者ナイナイちたチン負け哀れバブバブ見せなちゃい」
勇者「ああぁぁ♡ままぁ♡ままちゅきぃ!ママっ♡ママっ♡ママっ
♡ママっ♡ママっ♡まんまぁあああああああ♡」
↓ 勇者【泣き叫ぶように】
勇者「んぎゃっんぎゃっおんぎゃああああああああああああおんぎゃ
ああああああああああ」
勇者「おお♡ぎぐううう、ごれヂンボにぎぎまちゅううう」
メーテル「ああ素敵ぃ。もっとぉ、もっとママって呼んでぇ」
勇者「んひぃぃぃ、まんまぁ… ♡まんまああああああ」勇者「ばぶううううううばぶううううううううう、んぎゅあああああ
ああああああああ」
【おしっこの音】
メーテル「あらあらうふふふ、坊やったら… もちかちて黄色い方もしちゃ
ったのかしら」
↓ メリッサ【最後にディープキス】
メリッサ「くすくす、これが誇り高き勇者の末路ですか… 。はあ素敵です
ぅ、あやしがいがありますわぁ、ちゅうううむぅ」
↓ メーテル【ディープキス】
メーテル「んちゅううう、ちゅうううぅむぅ」
メリッサこの後、私たちは扉に封印を施し三日もの間、皆様一丸となって
ご主人様を躾けました。
三日目にもなれば部屋は二種類のおしっこと母乳、汗、唾液、あ
らゆる体液が混ざった異様な匂いで充満し、常人なら気が狂うで
あろうドデカ赤ちゃんの為の空間が出来上がりました。
ただそこには、おっぱいが揺れる音と赤ちゃん言葉だけが延々と
響くのでした。