※④「選択」
【登場人物】語り=勇者、勇者、赤ちゃんの勇者、メーテル、メリッサ、ティア、
エリオ
赤ちゃん「ねえ、いっちょにドデカ赤ちゃんになろうよ」
勇者「エリ… オ… ?」
赤ちゃん「いっちょにバブバブおんぎゃあちようよぉ。とってもとっても
気持ちいいよ」
勇者「エリオじゃない… お前は… 」
赤ちゃん「大丈夫だよぉ、はじゅかちくてもパイパイママたちはじぇんぶ
受け止めてくれるよ」
勇者「お前は… ボクなのか… ?」
赤ちゃん「ボクもうちゅかれちゃった。戦いも… レベル上げも、みんなから
の期待も、本当は大嫌い」
赤ちゃん「大ちゅきなのはなんでも許ちてくれるママのおっぱいとこのお
むちゅ♡」
勇者「やめろ… お前はぼくじゃない… 」
赤ちゃん「ボクがいくら強くなろうとも、外ではみんな愛してなんかくれ
なかった」赤ちゃん「でも… ここなら… もう大人なのに赤ちゃんの格好でバブバブし
ちゃう変態さんなボクでも… こうやって、あぶぅあぶぅおんぎゃ
っおんぎゃって甘えてもいい。アンヨばんじゃいちてよわよわ無
能オチンポ大公開ちてもいいんでちゅ」
勇者「やめろ… それ以上聞きたくない… 」
赤ちゃん「もっと… もっとみてほちい、本当のボク… なんにもできないボ
ク… 甘えん坊なボク… ド変態さんなボク… 大人ギンギンチンポ振
りまくって見て見ておんぎゃあするの大ちゅきなボク」
赤ちゃん「ねえ、おっきな赤ちゃんになろう」
赤ちゃん「たった一言、呪文を唱えるだけでそんなボクは本当の意味で赤
ちゃんになれる」
勇者「やめろ… やめろ… 」
赤ちゃん「『ま』からはじまって『ま』で終わる短い呪文」
勇者「ねえ叫ぼう… 。涎らして、アンヨばたばたさせて、お指をしゃぶ
ろう?おっきくて、やわらかくて、あたたかい母乳ぱいぱいに甘え
よう?」
勇者「嫌だ… 」赤ちゃん「ほらこうだよ… 。こうやって、アンヨを曲げて、おんぎゃっ、お
んぎゃっって甘えるんだよ」
勇者「嫌だ… !」
赤ちゃん「マジャコンチンポで天を突きながら、あぶぅ… あぁ~だっだぁ、
ふんぎゃぁ、ほんぎゃぁって甘えるんだよ」
勇者「嫌だ… !」
赤ちゃん「あうううう、ねえ、いっちょに赤ちゃんに… なろ?」
赤ちゃん「あぶぅう、ばぶぅううう、だっだぁ、あうううううう」
↓ 赤ちゃん勇者【徐々に激しく】
赤ちゃん「ふんぎゃっ、んぎゃあ、あううう、おんぎゃああおんぎゃあああ
あ」
勇者「嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ」
勇者「嫌だ!赤ちゃんなんかに絶対ならない!」
【飛び起きる音】
勇者はぁはぁ…… こ、ここは… ?そうか… ボクはあの後気を失って…
いや… もしかして… 全部夢
いや、違う… 。ボクまだ赤ちゃんの格好してる…
【布擦れの音】↓ メーテル【耳元で囁き】開始
メーテル「うふふ、おっきちまちたかぁ?」
↓ 勇者【ディープキス】
勇者「ははうえ… んむぅちゅうむぅ」
↓ メーテル【ディープキス囁きは継続】
メーテル「ちゅむぅう、ちゅううう、はぁはぁ… 。ほおら坊や、お手手をか
ちてくだちゃい?」
勇者「はぁはぁうわぁ、な、なにを… 」
メーテル「ママの大きな大きな柔らかデカオチチを揉ませてあげまちゅ
よ?」
勇者「ふわぁ、おっぱいに指が沈み込んでっ、だ、だめですこんなのっ、
ああ、どうして… どうして動けない… 」
メーテル「んふ、坊やはきじゅいてなかったんでちゅかぁ?ちょの赤ちゃ
んのお洋服は坊やの力を1にする呪いがかかっているんでちゅよ
ぉ。今の坊やは体の大きさ以外は赤ちゃんとおんなじなの。装備推
奨レベル1のおべべ着ているレベル100の大きな赤ちゃん」
勇者「そ、そんなっ… 」
勇者「ああ母上、正気に戻ってください… 。ボクこのままじゃ… 」メーテル「んはぁ、うふふふ。そうでちゅねぇ。あなたの言う通り、ママ、
狂おしいほどにあなたに恋してるの。母親なのに… 親子なのに… 。
わかりゅ?ママのムチムチたゆんたゆんな体の火照り、止まらな
いお乳母乳、熟女メス穴から放たれる淫臭。これが坊やの… あなた
を産んだ母親なのですよ。あなたに似てお下劣でちょう?えろぉ、
んじゅうううう」
↓ 勇者【キスされながら】
勇者「母上… 、やめてください… んんんんん」
メーテル「ちゅうう、うふふふ。こうしていると、初めてあなたを抱いた時
のことを思い出します。あの時の悦び、決して忘れることはないで
しょう… 」
メーテル「ですが、今の私の気持ちはあの時とは全く違うのですよ。今私が
思うことは… 私の許可なく大きくなってしまったこの身体を再び
支配する、ただそれだけ… 」
勇者「母上… どうして… どうしてそんな… 」
メーテル「どうして… ?なぜなら私はあなたのママだから… 。ちゅ」
勇者「ん… だめっ」
↓ メーテル【最後にディープキス・囁きは継続】メーテル「ほおら、これが坊やを育てたぼにゅぼにゅパイパイでちゅよぉ。
どうでちゅかぁ?やわらかいでちゅかぁ?おんぎゃあ赤ちゃんは
毎日このむにゅむにゅパイパイに甘えん坊さんちないと怪獣さん
に食べられちゃうんでちゅよ?こんな風に… んちゅちゅうううう、
えろぉ、もっと… もっと揉んで… えるぉ… 」
↑ メーテル【耳元で囁き】終了
↓ 勇者【ディープキス】
勇者「ふわぁ… やめ… んんん」
【ノック音】
メリッサ「よろしいでしょうか?魔王様」
↓ メーテル【最後にディープキス】
メーテル「ぷはぁ… はぁはぁ、あらあら、うふふ… いいですわよ。お入りな
さい。ちゅむぅちゅううう」
メリッサ「失礼します。例の支度が整いましたのでご報告にと」
メーテル「ぷはぁ、はぁはぁ… そうですか… では私たちも参りましょう」
勇者「はぁはぁ… 待ってください母上!今度は何をするつもりですか」
メーテル「チャンスを与えるのですよ。坊やの中の勇者様に… 」勇者ボクはそれから母上に抱っこされながら魔王城のロビーまで連れ
てこられた
そこにはメリッサと姉上にエリオ、そして大勢のサキュバス達が
無言で佇んでいる
勇者「ここで一体何をしようっていうんですか」
メリッサ「ん、ご主人ちゃまにはここでバブバブハイハイレースをちて貰
うんでちゅよ?」
勇者「は?ハイハイ… ?」
メリッサ「そうです、今のオギャリチンポ脳のご主人ちゃまにはお似合い
かと存じまちゅよ。その上もちハイハイでエリオ様にお勝ちにな
られたらご主人ちゃまを解放ちゅるとのことです」
メリッサ「どうでちゅかぁ?わるい話じゃないでちゅよねぇ?」
勇者「そんな話… そっちに何のメリットがあるって言うんだ… 。それ
にハイハイで勝負なんて仮にもボクは… 」メリッサ「あらあら?よろしいのでちゅか?ご主人ちゃまは負ける訳には
いかないんじゃないでちゅか?それともずっとこのお城でおんぎ
ゃっおんぎゃとおっぱいバブバブちていたいのでちゅか?」
勇者「それは… 」
ティア「ふふふ… 、まあ私のエリオが負ける訳がないがな。エリオは私と
毎日のようにハイハイの練習をしてるんだ。例え兄であろうと新
生児同然の赤ん坊に負ける訳がない。ねえ、エリオぉ?そうでしゅ
よねぇ」
エリオ「んぶぅだっだぁ」
ティア「うふふ、ハイハイはいいぞ。心と体に自分はデカチンポ赤ちゃん
だと分からせてやる育児調教プレイだ。きっとお前も気に入るぞ」
メリッサ「うふふ。ではご主人ちゃまもそろそろ位置にちゅいてくだちゃ
い?早速始めまちゅよぉ」
勇者「うぅ… やれば… やればいいのでしょう… !そのかわりボクが勝
ったら約束は守ってください!」
メーテル「ふふふ、ママたち嘘はちゅかないでちゅよぉ。だから安心ちてく
だちゃい?」メリッサ「クスクス。では… さっそく始めましょう。ゴールはあちらの扉…
このお城の入り口でちゅよぉ。赤ちゃんにとっては結構な距離に
なるかと存じまちゅが諦めじゅに頑張りまちょうね」
メーテル「大丈夫。ママがこのボインボインオッパイパイをぶるんぅぶる
んっ、どたぽんどたぽんと揺らしまくってしっかり扉まで案内ち
てあげまちゅから心配ちないでいいからね」
メーテル「ほおら坊や?四つん這いになってくだちゃい?」
勇者「ううぅ… こんな格好で… サキュバスたちに見られて… 」
ティア「エリオも頑張るんでちゅよぉ。ママ一杯応援ちてあげまちゅか
らねぇ」
エリオ「あうぅ、まんまぁ、まんまぁ、あううううう」
メリッサ「はーい、ではいきますよぉ。いちについてぇ。よぉいスター ト!」
メーテル「はぁい。アンヨはじょうじゅ。アンヨはじょうじゅ、おいっちに、
いっちに」
ティア「おいっちに、いっちに」
勇者はぁ… はぁ… くそ… うまく力が入らない… ただのハイハイなのに
… なんでこんなに…くぅ、しかもこんな格好でハイハイだなんて… 、これじゃあ本当に
赤ちゃんじゃないか…
はぁはぁ… ボク、大勢に見られながら赤ちゃんの格好でハイハイ
しちゃってる…
もう大人なのに… 変態さんみたいに… ハイハイしてる…
はぁはぁ… くそ… 余計なことを考えるな… 今は集中するんだ…
メーテル「あらあら坊やったら、ハイハイ下手っぴさんでちゅねぇ。ちょん
なんじゃエリオには勝てまちぇんよぉ」
メリッサ「勇者ともあろうお方が、弟のエリオちゃまにもハイハイで勝て
ないんでちゅか?お兄ちゃまはよわいぁいよわぁいクソザコ赤ち
ゃんなんでちゅね」
↓ 勇者【息づきながら】
勇者「だ、だって… 」
メーテル「うふふ、それじゃあそんな坊やにママがアドバイスちてあげま
ちょうかぁ?ハイハイのコツは『パイパイ』でちゅよぉ」
勇者「はぁはぁ… なにをいって… 」
メーテル「エリオがあんなにハイハイがおじょうじゅなのはティアのデカ
ミルクオッパイが大好きだからでちゅよ。ご褒美のたぷたぷおっぱいがほちいからあんなに頑張れるんでちゅよぉ?エリオを見習
って、坊やもママの大人赤ちゃんちぇんようパイパイだけをみち
ゅめてハイハイちなちゃい」
勇者「はぁはぁ… ボクは勇者です… 母上の胸なんて見てもしょうが…
ありませんよ」
メーテル「ううんそんなことないでちゅよ… 。坊や… ?目をそらさないで
くだちゃい?淫乱スケベお母さんのじゅぱじゅぱミルクのちゅま
ったおっ・ぱ・い… 坊やちゅきでちょう?」
勇者「ん… 」
メーテル「ほら、坊やの大ちゅきなドデカパイパイが目の前にありまちゅ
よ。ぷるんぷるんって柔らかパイパイが揺れて、んまんま母乳ミル
ク噴き出しながら敗北確定赤ちゃんを呼んでまちゅよぉ」
メーテル「アンヨはじょうじゅ。アンヨはじょうじゅ、おいっちに、おいっ
ちに。おっぱいぷるん、ぷるぅん、たっぷぅん、たぷうっうん」
メリッサ「ああん、魔王様ったらそんなにマジャコン用巨大お乳をぷるぷ
る震わせて… そんなものを赤ちゃんに見せてしまったらアンヨぴ
ん立ちバブバブハイハイアクメが止まらなくなってしまいます」メーテル「うふふふ、ほらほら坊や?前を見ないとうまく「チンポおったて
ハイハイ」できないでちょう。だからちゃんとママのおっきすぎて
乳くさぁいパイパイみなちゃい?じょうじゅにハイハイできたら
この母乳パイパイはじぇんぶ坊やのものでちゅよ?だから見て…
ママの母乳吹き出るパイパイをみなちゃい?とってもおっきくて、
見るだけでおんぎゃあしちゃうやわらかママおっぱいをみなちゃ
い」
メーテル「ほら、アンヨはじょうじゅアンヨはじょうじゅ。汗だくムレム
レパイパイの谷間が左右にぶるんっぶるんってでかすぎオムチュ
赤ちゃんをおいでおいでしゅるからねぇ」
勇者うぅ… なんでだ… 見ちゃいけないのに… 見ちゃいけないのに… ボ
ク…
メリッサ「ああん、ちゅごぉい、魔王様の前かがみになったパイパイがたぽ
んたぽんって揺れて、二つのお乳が柔らかくぶつかってまちゅね
ぇ」
メリッサ「お乳がたわんで、波打って、まるでおっぱいで爆乳手拍子してい
るようですわぁ」メーテル「ほおらアンヨはじょうじゅアンヨはじょうじゅほおらお下
品に垂れ下がったママのお母さんパイパイみなちゃぁい。母乳の
匂い一杯にちて、おんぎゃあチンポ待ちちてるパイパイの谷間も
ぉ、大人用哺乳瓶みたいに大きくなった乳首さんもぉ、いちゅでも
坊やを受けとめることができまちゅよぉ」
↓ メリッサ【左耳元で囁き】開始
メリッサ「たぽ… たぽ… たぽ… たぷんっぷるんったっぽんたっぽん…
ぷるんぷるん… 」
↓ メーテル【右耳元で囁き】開始
メーテル「ゆっさ、ゆっさ、ぶるんっぶるん、どたぷん、たっぷん、むにゅ
んむにゅんのぼいんっぼいいん」
メリッサ「おっぱい、おっぱい、パイパイ、ママのパイパイ、ママのおっぱ
い、マジャコン用ドデカパイパイ、バブバブママオッパイ、甘えパ
イパイ、ママオッパイ、爆乳ぷるぷるおっぱい、おっぱい、おっぱ
い」
勇者ああなんだ。頭が、おっぱいで…メーテル「デカチチ、Pカップお布団パイパイ、デカパイママミルク、ちゅ
ぱちゅぱママミルク、おぎゃおぎゃママオッパイ、爆乳バブバブマ
マミルク、おぎゃらせママお乳、どたぷんママパイパイ、おんぎゃ
あママパイパイ、授乳用おんぎゃあミルクパイオツ、特濃ミルクタ
ンクパイパイ」
↑ メーテル【右耳元で囁き】終了
メリッサ「おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい
おっぱいおっぱいパイパイパイパイパイパイパイパイパイパイパ
イパイパイパイパイパイ」
↑ メリッサ【左耳元で囁き】終了
勇者ああ、母上のおっぱいがあんなに柔らかそうに弾んでる…
でもボクは… ボクは…
メーテル「アンヨはじょうじゅアンヨはじょうじゅ… ほおら大人赤ちゃん
用ママおっぱいはちゅぐそこでちゅよぉ。おっきな身体でおんぎ
ゃおんぎゃっと飲み飲みしゅる特殊性癖用ママパイパイはもうち
ゅぐでちゅよぉ?」勇者どうして… なんで… だめだとわかっているのに… おっぱいが頭か
ら離れない…
メーテル「はぁいアンヨはじょうじゅアンヨはじょうじゅ、ほらほら、赤
ちゃんおむちゅに育児待ち大人チンポをじゅりぃじゅりりぃって
こすりながら、右足、左足っ」
勇者体が勝手に… この格好のせいか… それともなにかの魔法か… はぁ
はぁしかも… おむつが… おちんちんにこすれて… これ… まずいよ
… ハイハイしてるだけなのに…
はぁはぁおっぱい… おっぱい… パイパイ…
はぁはぁ
ぱいぱいほちいっ… でも…
メーテル「おいっちに、いっちに、ああ、大の大人がハイハイちながら勇者
チンポおんぎゃああうあうさせてまちゅねぇ」
メーテル「しゅごぉい、またおむちゅの布をチンポであんなにいじめて… 。
坊やはマジャコンこじらせまくりの変態おむちゅプレイマニアで
ちゅねぇ。赤ちゃん用ベビーグッズを大人おんぎゃあレイプちゅ
るの気持ちいいねぇ。えらぁいえらぁいでちゅよぉ」勇者んふぅ… おむつが… どんどんきちゅくなっていくぅ… おむちゅに
おちんちんが抱っこされてるみたいぃ…
メーテル「はぁいもうちゅこちでゴールでちゅよぉ。じょうじゅにゴール
できたらマンマの乳揺れ爆乳ドデカパイパイでチンヨチバブバブ
のオギャりフルコースが待ってるよぉ。アンヨはじょうじゅア
ンヨはじょうじゅ、ばあぶ、ばあぶ❤」
勇者はぁはぁ… んあぁ… おっきなおっぱいが目の前にあってぇ… こ
んな姿… みんなに見られて… ぼく… ぼくぅ…
メリッサ「ご主人ちゃまがんばってぇ、ちゅよぉい勇者ちゃまが年下の子
に負けちゃだめでちゅよぉ。このままではハイハイもまともにで
きにゃい、ただのデカパイ爆乳マニアの無能巨大赤ちゃんになっ
てちまいまちゅからねぇ」
勇者ああ、おっぱい、おっぱいっ、んぁおかしくなりゅぅ… おかちくな
っちゃうぅぅ… はやく… はやくゴールしなきゃぁ…
メーテル「はぁいアンヨはじょうじゅアンヨはじょうじゅぅ、はぁいと
うちゃくぅ。よくできまちたぁ。坊やはハイハイじょうじゅでちゅ
ねぇ。よちよちいい子いい子ぉ、偉いでちゅよぉ」
勇者「や、やった… ボク… エリオよりも先に… 」勇者「あ、あれ… 、ここ何処だ… 、入り口じゃない… ま、まさか… 」
メリッサ「あらあら。残念でちゅね。勝ったのはエリオ様の方でちたぁ」
エリオ「あぶぅきゃっきゃ」
ティア「あー偉いでちゅねぇエリオぉ。お兄ちゃんにハイハイでかちゅ
なんてちゅごいねぇ。いい子だね。よちよちよちよち」
メーテル「ごめんなちゃいね。ママ、坊やをおちょとに返したくなくて思わ
ずゴールとは別の方向に坊やを導いてしまいましたわ」
勇者「うそだ… そんな… 」
メーテル「坊やったらママの母乳噴き出しゆさゆさパイパイに夢中で全く
気付かなかったみたいでちゅねぇ。やっぱり坊やはまだま乳離れ
のできにゃいデカパイ中毒赤ちゃんね」
勇者「ああ、そんな… そんなぁ… 」
メーテル「頭の中おっぱいおっぱい!にちておんぎゃあおんぎゃあしちゃ
ってたんでちゅねぇ」
メリッサ「くすくす。お兄ちゃんにゃのに弟にもおっぱいにも負けてしま
うなんて、かわいい甘えんぼさんでちゅね。デカパイ敗北オギャオ
ギャ赤ちゃん、弱いでちゅねぇ」メリッサ「心も体もおっぱい赤ちゃんで無能。まさに奴隷以下の底辺生物
で乳首勃起と子宮のママヨチ母性欲求が止まらなくなりそうで
す」
ティア「ふっ、まさかお前がエリオ以上のパイパイおっぱいマニアさん
だとはな。兄として恥ずかしくないのか?今すぐそこでくっさい
アンヨ振り回して敗北おんぎゃあママおっぱいしたほうがいいん
じゃないか?」
勇者「そんな… うそだ… ボクはちゃんと… 前だけ見て… 」
勇者「ま、まけてにゃい… そんなのずるい… 」
↓ メーテル【囁き】開始
メーテル「坊や… いいんでちゅよ… 私のバブバブ特化爆乳ママおっぱいに
勝てなくても。ママのパイパイでおんぎゃあチンコキ希望になっ
てしまうのはちょうがありまちぇんよ。だって坊やは巨大赤ちゃ
んなのでちゅから」
勇者「ちがう… ちがう… ボクは赤ちゃんなんかじゃ」
メーテル「いいの、いいのでちゅよ、授乳待ちアンヨあうあう赤ちゃんはマ
マのパイ汁がにゃいと生きていけないもの。よちよちぎゅうう
うううう抱っこ抱っこのいい子いい子ぉ」勇者「でも… 」
メーテル「ううん、いいの。よく頑張りまちたねぇ。偉いねぇ。坊やがパイ
オツちゅうちゅう求めてハイハイしゅるちゅがた、大人人生ドロ
ップアウトちたド変態しゃんみたいでとってもかわいかったでち
ゅよぉ」
メーテル「ママは坊やのばぶぅばぶぅなかわいいちゅがた見れただけでち
あわちぇだよ」
メーテル「それにママはね、ゴールよりもママのおっきなパイパイを選ん
で貰えてとってもちあわちぇなの。負けてくれて… ママを選んで
くれてありがとね… 私のかわいいよわよわ赤ちゃん… ちゅ」
勇者「違うのぉ… こんなの違う… 」
メーテル「違う… ?違うのぉ?選んでないのぉ?ううん。坊やはママを選
んだの」
メーテル「母性ビンビンパイパイ乳首からあったかママミルクがぶしゅっ
と溢れるところ想像ちて、バブバブ敗北ハイハイちたのはあなた。
規格外サイズのド変態赤ちゃんなあなた… でちゅからね?」
↑ メーテル【耳元で囁き】終了
メリッサ「くすくす。魔王様ったら本当に人が悪いのですから。どうです?このままぐずられても何ですし、ここは一度ご主人ちゃまに本当
に選ばしてあげてはいかがでしょう?」
メーテル「うふふ、う~ん、そうですわね… 。今のままではちょっと坊やが
可哀そうですし、いいでしょう… 手筈通りになさい」
メリッサ「よろしいのですね魔王様。では」
【指パッチン・ドア開く音】
勇者「な、扉が… どうして… 」
メリッサ「ご主人様。これが最後のチャンスですよ。端的に言えば、解放し
て差し上げますわ」
勇者「な、なんで急に… 何が目的なんだ… 」
メリッサ「あら… どうしてそんなに怯えているのですか?この地獄から抜
け出したいと思っていたのでしょう?」
勇者「それは… 」
メリッサ「くすくす。もし解放を願うのであれば、ハイハイでそこの扉まで
どうぞご勝手に」
勇者「でもどうして… 」
メリッサ「理由なんてどうでもいいではありませんか。それより早く選ん
で頂けないでしょうか?」勇者「でも… そんなこと言われても… 」
メーテル「ああ、だめ… 坊やダメ… 。行ってはだめ… 。めっでちゅよ… 。坊
やは私の赤ちゃんなんでちゅよ。。またおっぱいおっぱいできると
いうのに… また離れ離れになんて嫌… 」
メリッサ「あら、どうしたのですか。このチャンスを逃せば外の世界とは永
遠のお別れになってしまうかもしれませんよ」
勇者「そんな… 」
メリッサ「もっとも… 今戻ってもご主人ちゃまは世間的は魔王に敗れた敗
北者。何も守れず民の期待を裏切った無能勇者に過ぎないでしょ
う。おまけに赤ん坊の格好までさせられて、ふ、奴隷の身で言うの
もなんですが、哀れで仕方ありません… 」メーテル「だめでちゅよぉ。ちょんなサキュバスもドン引きするでかすぎ
赤ちゃんがおちょとに出てはめっ。キモイキモイっていじめられ
ちゃいまちゅよぉ。だからここにいなきゃめっ。ここなら変態赤ち
ゃんもパイパイママにチンチンヨチヨチいい子いい子ちて貰える
んでちゅよ。ここでなら大人チンポおったてながらおむちゅちゅ
けてても大丈夫。じゅうっとじゅっとバブバブおんぎゃぁってチ
ンポコキできりゅのよぉ」
勇者「うう… そんな… 選ばすなんて言ってこれじゃあ… 、うう、どうす
れば… 」
↓ メーテル【耳元で囁き】開始章終わりまで
メーテル「ねえ坊や。ここは一つ取引ちまちょう。もち坊やが残ってくれれ
ばもっともっと目をつむりたくなるようなド変態甘え赤ちゃんに
ちてあげる。こうやって上下に爆乳ミルクタンクゆすって… 毎日
いい子いい子ってちてあげる」
勇者「ああ、それ… あぁ… おっぱいがぁ… こすれてぇ」
メーテル「ああいい子いい子。毎日毎日ムッチリパイパイぎゅううぎゅう
うううって愛ちてあげるからね。もう坊やは何にも考えなくてい
いの。何も選ぶひちゅようも悩むひちゅようもないの」メーテル「だって坊やはママの規格外サイズ赤ちゃんだから」
勇者「はは… うえ… 」
メリッサ「くす。こそこそと何をしてるのですか?答えはお決まりでしょ
うか?」
勇者「うぅ… ボク… ボクぅ… 」
メーテル「よちよちよちいい子いい子。大丈夫。大丈夫でちゅよ。ここはマ
マにまかせてくだちゃい」
メーテル「坊やはみんなにお母さんパイパイ大ちゅきなチンヨチ中毒さん
だって思われたくないんでちゅよね。だけど今のままでは帰るこ
ともできない… そうでちゅよね?」
メーテル「なら… こうちまちょう。「ボクは母上たちを助けなきゃいけない
んだ!だからここに残って戦う!」って皆に言うの。そちたら皆、
坊やのことをカッコイイと思うし、またママとオギャオギャラブ
ラブおっぱい抱っこでいっちょにいられまちゅよ?」
勇者「え?」
メーテル「大丈夫。このことはママと坊やの二人だけのひみちゅでちゅ
よ?ママの入れ知恵なんて誰にも言わないよ。だから大丈夫。大丈
夫でちゅよ」メリッサ「さあご主人ちゃま、そろそろ答えを出してください」
勇者「で、でも… 」
メーテル「でもじゃない。ママの言うこと聞けないの?ほら、またママと甘
えんぼ爆乳バブバブプレイちまちょう?ご褒美バブバブ、パイパ
イデカパイお母さんと一杯ちまちょう?」
メーテル「大丈夫。大丈夫でちゅからね。ママが先ほどのハイハイのように
導いてあげまちゅよ。坊やはママに続いて声を出すだけでちゅか
らね… 」
メーテル「ボクは… さんはい」
勇者「でもでも… 」
メーテル「大丈夫… おちちゅいて… ゆっくりでいいでちゅからね… 坊やな
らきっと言えるよ」
勇者ああ… ぼくは… ぼくはまた…
メーテル「ボクは… さんはい… 」
勇者「あぁあぁぁ… ボクは… 」
メーテル「母上たちを」
勇者「ははうえ… たちを… 」
メーテル「助けなきゃいけないんだ」勇者「助けなきゃいけないんだ」
メーテル「だからここに残って… 戦う」
勇者「だからここに残って… 戦う」
メーテル「うふふ… いい子でちゅねぇ、よくできまちたぁ」
ティア「ほう… 意外だな… まだ戦士としての誇りは失っていないのか… 、
それとも… 」
【ドアの閉まる音】
メリッサ「くす… 自らチャンスを捨てるとは… 」
メーテル「うふふふ。よかったぁ。ママ安心。これで坊やのおむちゅチンポ
はママのものでちゅね?またママを選んでくれてありがとう。私
のかわいいおっぱい赤ちゃん?」
勇者「ああ、あああああ」
勇者チンチンをバキバキに勃起させながらボクは床に崩れ落ちた。
逃げられない。
この母性からは… 絶対に… ・