Track 3

※③「敗北」

【登場人物】語り=勇者、勇者、メーテル、メリッサ、ティア、エリオ、淫魔 勇者長い旅だった 孤独で過酷な旅 何度も心折れそうになったけれどついにここまで来たんだ… 目の前にあるこの城に母上と憎き魔王がいるはず この日の為にわざわざレベルを100 まであげたんだ… 負け知らずのボクに倒せない敵はいない! 勇者「魔王、待っていろ… 今日がお前の命日だ… !」 【BGM終了】 勇者「やめろ!離せ!離せぇ!一体どこに連れて行こうっていうん だ!」 淫魔「はぁいいい子いい子。暴れないでくだちゃぁい。今、魔王様のお 部屋にお連れちまちゅからねぇ」 勇者「ボクの装備と服をかえせ!この!このこのこの!」 淫魔「くす、すごいです… 。勇者ともあろう方が私に抱っこされて暴れ ています。まさか私のような下級サキュバスが勝てるなんて思っ ても見ませんでした… 」淫魔「本当に勇者様はレベル100もあるんでしょうか… 」 勇者「うっうるさい!こんなはずじゃ… こんなはずじゃなかったんだ … お前に装備さえ取られなきゃ… !」 淫魔「装備を溶かすのもれっきとした戦術です。それに、そのおかげで こうして魔王城の中を全裸で露出散歩できているではありません か。ああよかったねぇ~。裸ん坊はとっーても気持ちいいでちゅね ぇ?」 勇者「うるさい!うるさい!うるさい!」 淫魔「またそんなに暴れて… 魔王様の言う通りやはり勇者様は無力な 赤ん坊だったのですね… 私が勝てたのも納得です」 勇者「ボクは赤ちゃんじゃない!」 淫魔「ふふふそれはどうでちゅかねぇ。っと、ああ、もう着いてしま いました。ここが魔王様のお部屋です。この扉の向こうにあなたの お母様がいらっしゃいます」 勇者「母上が… ?本当か?」 淫魔「ええ。でもどうしましょうか?勇者様はお母様に会いたいです か?それとも会いたくないですか?」 勇者「… どういう意味だ」淫魔「分かりませんか?下級サキュバス如きに敗北したあなたのお姿、 お母様に見せられるのですか?それはきっと勇者様にとって屈辱 かと」 勇者「それは… 」 淫魔「さあどうしましょうか?せっかく選択の自由を与えているので すから早くお決めになってください」 淫魔「3、2、1」 勇者「待て!待って… !」 勇者「頼む!あ、開けないでくれ!」 淫魔「くすくす、開けないのですか… ?本当にそれでよろしくって?」 勇者「ああ、やめてくれ、もうこんなの嫌だ!ボクを殺せ、殺すんだ!」 淫魔「ご心配なさらずに。殺しなんてしませんよ。ただ… 」 【扉の開く音】 勇者「な、開けないと言ったじゃないか!」 淫魔「ああー残念でちたねぇ?赤ん坊に選択の自由なんてあるわけな いんでちゅよぉ?ひちゃちぶりのママとのちゃいかい、楽ちんで くだちゃいねぇ」 勇者「ああ、どうしてこんな… 」【扉の閉まる音】 メーテル「ああ坊や… 」 勇者「その声は… は、母上… !」 メーテル「久しぶりですね… 坊や。ずっとあなたを待っていました… 」 勇者「ああ… 母… 上?どうしたのですかその卑猥な恰好は… まさか魔 王にやられたのですか!?」 メーテル「いいえ。坊や。これは辱めなどではありませんのよ。これは私が 自分でしていること。だからいいのです」 勇者「そんな… いったいどういう… 」 メーテル「坊や、そんなことより二人の再開を祝いましょう」 ↓ メーテル【立ち位置・近づいて密着】 メーテル「おかえりなさい… ぎゅううううううう」 勇者「あぁ… は、母上、ぼく… その… 」 メーテル「ええ。いいのですよ… ママは全てをわかっていますよ」 勇者「ううぅ、母上… 。でも… でも僕にはわかりません。母上はどうし てそんな恰好を… 」メーテル「言ったでしょう?これは自分の意志で着ているのですよ。どう です?久しぶりの母のパイパイ丸出しどたぷんボディは?あなた のことを想って毎日毎日このドスケベなデカチチ哺乳瓶をむにゅ むにゅタプタプっとこねくり回していたらまた一回りお乳が大き くなったのですよ?」 勇者「は、母上?な、なにを言って… 」 メーテル「ああん。ダメ。ダメでちゅよ。逃げちゃメッ。ほら… どうでちゅ か?甘えん坊赤ちゃんちぇんようの爆乳バブバブぅパイパイでち ゅよぉ?坊やのおっぱいさんにおちちゅけて一杯仲良しさんちて あげまちゅよぉ」 メーテル「むにゅううんむにゅうううと、乳搾りするようにお母さんお乳 をちゅぶしてっ、んはぁ❤坊やのチンポをバブバブおんぎゃあさ せてあげまちゅよ」 ↓ 勇者【吐息交じり】開始章終わりまで 勇者「は、母上… や、やめてください!魔王に何かされたのですか!ボ クの母上はそんなこと言いません!」メーテル「うふふ。このお下劣でチンシコ特化の赤ちゃん言葉が気になり まちゅか?でもあなたぐらいのおんぎゃあ赤ちゃんにはこれぐら い頭の悪いデカパイ淫語がお似合いでちゅよ?」 メーテル「はぁはぁもっとも… これがあなたの母の正体にすぎません。 長い間、息子への爆乳デカパイ授乳もチンコキヨチヨチも禁じら れた母親の姿です。魔王に何かされた訳ではありません。なぜなら 今の魔王は… この私なのですから… 」 勇者「ま、魔王?そ、そんなのウソです… ボクの母上はそんな… 」 メリッサ「ウソではありませんよ。メーテル様は今、偉大なる魔王様なので す」 勇者「その声は… ?まさか… 」 メリッサ「ああお久しゅうございますご主人様。この卑しい乳便器のこと を覚えていらすのですね」 勇者「んぁ、メリッサまで… そんな奴隷のような恰好で… 」 メリッサ「奴隷のようではございません。奴隷なのです。ずっとずっとバブ バブリア家の性奴隷として全裸でご奉仕することを夢見ておりま した。そして今この乳便器は魔王様の全裸奴隷に昇格させて頂い たのです」勇者「う、嘘だ… 」 メーテル「嘘ではありませんよ。試しにほら… そこのパイ肉ぶら下げチン 媚び女よ。私の足を綺麗にしなさい」 ↓ メリッサ【立ち位置・下方】 メリッサ「ああ♡魔王様、ありがたき幸せ… !では失礼いたします。えろぉ、 じゅうううむぅ、ちゅうううううう、えろぉ、れろぉじゅむぅうう う、魔王様ぁ♡じゅうううむぅえろぉれろぉまおぉさまぁの指チ ンポぉ♡ちゅうううううううむ」 勇者「ああ、ああ、そんな… そんなメリッサ… 」 メリッサ「指チンポぉ指チンポぉじゅうううううんちゅぅぅ、バッキバッ キのくさチンポおいしいですぅ、ちゅうううううう、ぶるんぶるん っとドデカパイ肉揺らしながら爆乳フェラチオいたしますぅっえ ろぉ、えろぉ、チンポっチンポっじゅぅ、じゅううぷぷぷうううう うう」 メーテル「うふふ。私の指をおったてチンポに見立てるとは、お下品なデカ 乳便器だこと。でもこれで分かったでしょう。旧魔王の玉座を奪っ て以来、ママは新たな魔王としてすべてを支配しようとしている のです。このデカパイ女をこうして支配したように… 」勇者「魔王の… 玉座を奪った… ?いったいどういう… 」 メーテル「んふ。私たちは坊やより先に魔王を打ち破った。そしてその魔族 からマザーサキュバスの力を得た後、私は新たな魔王となったの です… 」 メーテル「あなたの追いかけていた先代の魔王はもういないのですよ。だ から旅もここで終わりです」 ↓ メリッサ【立ち位置・立ち上がる】 メリッサ「えろぉ、はぁはぁ。ご主人様、先代の魔王は思っていたより大し たことありませんでしたよ。はぁはぁ、二人で乳揺れ色仕掛けで罠 にはめた後はメーテル様の爆乳母性魔法でイチコロでした。もっ とも、メーテル様の母性魔法は最強。男性であれば耐えられる者は いないはずですが」 メーテル「うふふふ。あなたの倒したがっていた魔王は今頃、我眷属の赤ん 坊としてばぶうばぶうと幸せに暮らしていることでしょうね」 勇者「まさか… そんな… ありえない… どうして母上がボクより先に… だいたいなんでそんなことを」 メリッサ「ご主人様がぐずぐずしているからですよ。全く、ご主人様はどこ まで行ってもバブちゃんですね」メーテル「ふふふ、全てはあなたの為なのですよ。坊やを先代の魔王から守 る為、そして坊やを呪いから解き放ち、私の… いいえ私たちの永遠 の赤ん坊にする為です」 勇者「あか… 、な、今なんて?」 メーテル「私たちの赤ちゃん… にするといったのです。んふぅ、坊やは敗北 赤ちゃんになるのちゅきでちゅよね?今だってデカパイオッパイ ママのパイパイをむにゅむにゅおしちゅけられて頭の中ではおぎ ゃっおぎゃっって大人バブバブちてまちゅよね?チンポだってほ ら、オギャりアクメきめながらマジャコンおむちゅでどっぴゅん する準備を整えていまちゅよ」 勇者「母上っ、何を馬鹿な事を、んぁ」 メーテル「ああん、それに坊やみてくだちゃい?ママのデカチチパイパイ からPカップおっぱいミルクが一杯出てきまちたよぉ。ちゅごい ねぇ。坊やはママの爆乳おっぱいミルク大ちゅきだよねぇ。いいで ちゅよぉ。もっとちゅよくおちちゅけてパイパイまみれになりま ちょうねぇ」勇者「ああっ母上!こんな下品なことはおやめください!お願いで すから離してください!くっなんだこの凄い力は… 動きように も動け… ない… 」 メーテル「あらあら、うふふ。何を言うのです。下品なことこそ母性なので すよ。下品なオチンポを受け入れてこそ初めて人は母になり、それ 故に子を産み、そして母性が花開くのです。チンカスまみれのオチ ンポもぉ、くっちゃいバブバブおちっちも母は何もかも受け止め るのです。下品さも、あらゆる穢れも、無力な赤ん坊も、闇の力さ えも。だから私は魔王となったのです。全てを受け入れ包み込む為 に」 勇者「… そんな… 」 メリッサ「はぁ、これは全てご主人様のせいでもあるのですよ。魔王様は本 当は旅などさせたくなかったのです。でも勇者の呪いがそうはさ せなかった」 勇者「はぁはぁ、勇者の… 呪いだって?」メーテル「ええ。あなたのオンギャアチンポさんにある勇者の印です。これ がある限り坊やは苦しむ。これでは爆乳授乳チンコキで白いおち っこのお世話もできません。しかも坊やには魔王など到底勝てる 相手ではないでしょう。例え勝てたとしてもまた新たな魔王が生 まれれば坊やは勇者という名の奴隷になってしまう。んっ」 メリッサ「それが勇者の呪いですわ。使命なんかじゃありません。バブバブ リアの血統にかけられた強力な呪いです」 勇者「はぁはぁ… でもそれじゃあ… この呪いは解けない… ボクが魔王 を倒さないとこの印は消えることはないじゃないか!」 メリッサ「ですから、見つけたのですよ。呪い自体を消してしまう方法を」 メーテル「この呪いは、赤ん坊の時点では発現しません。それはこの呪いは 勇者の自覚と誇りから発現するものだからです。つまりその元を 断てば呪いは消え去るのです」 勇者「元を断つ… ?」 メーテル「それが坊やにあえて旅をさせた理由でもあるのですよ… 。全て は勇者としての誇りを完膚なきまでに溶かし尽くし、敗北という 甘い蜜を送る為。勇者から最も遠い存在、あらゆるクラスの中でも 最も弱い、おっぱい赤ちゃんへとクラスチェンジさせる為に」メーテル「そして同時に私はこの世界の頂点に君臨するのです。坊やがこ の旅の中で溜めたレベルをおキンタマから全て吸い取り、私は最 強の母親、最強の魔王になる… 」 勇者「や、やめてください母上!そんなの間違っています!」 メーテル「はぁはぁ。例えそれが過ちだとしても、全てあなたの為なのです よ。いいですか坊や?私は全ての魔族の母となるのです。そしてゆ くゆくは私の母性、そしてこのたっぱんたっぱんと震えるパイパ イで、世界を支配し包み込むのです。全ては坊やの安心の為、この 冷たい世界を変えるのです。あなたのようなチンポ弱き赤ん坊の 為の世界… 母性溢れる桃源郷『バブトピア』に変えるのです」 メリッサ「お喜びになってください。おんぎゃあおんぎゃあ止まらないク ソザコよわよわご主人様でも安心して暮らせる世界を魔王様は作 ろうというのですよ」 勇者「んはぁ、ボクは弱くなんかないんです母上!ボクはレベル100 になったんだ!ボクは勇者なんだ!ドラゴンだって一人で倒せ る!だからそんな世界は望んでいません!」 メリッサ「うふふ、くすくす、あードラゴンたおちぇたのぉ?しゅごいでし ゅよぉ。ご主人ちゃまは偉い偉いでちゅねぇ♡いい子ぉいい子ぉ」勇者「な、なんだ… 」 メーテル「坊や… あなたが今まで倒してきたのは… 私たちが放ったレベル 上げ用のエサに過ぎません。あれは全てあなたでも十分倒せるレ ベルの命なき人形たち。じゅっと勘違いちてたんでちゅね。でも大 丈夫。坊やはよく頑張りまちたぁ♡とーっても偉い子さんでちゅ よぉ。おおよおちよおち」 メリッサ「まるで赤ん坊のお人形あちょびですね。どうでちたかぁ?勇者 ごっこは楽しかったでちゅか?」 勇者「そんな… 嘘だ… 嘘だ嘘ぁ」 メーテル「先ほどの下級サキュバスとの戦いで分かったでしょう?私も遠 くで見ていましたが、まるで赤子の手を捻るようでした。レベル 100 と言っても、母性属性に耐性のない坊やにはそれが限界。坊 やは文字通り、よわぁいよわぁいデカチン赤ちゃんなんでちゅ よ?」 勇者「そんな… 嘘だ… 」 メーテル「坊や… とっても弱い子でちたね… 。でもいいんでちゅよ。はじゅ かちくないでちゅよ?だってあなたはクソザコ赤ちゃん… ですも の。ね?むぎゅうううううううううう」勇者「ああん、母上っ… !だめぇ」 メリッサ「さあご主人ちゃま… ?敗北を認めるのはまだ早いでちゅよ?こ れから始まるのが最後の大ボス戦、勇者対デカパイ魔王メーテル 様なんでちゅからねぇ。ああ心配ちないでくだちゃい。武器ならち ゃんとありまちゅよぉ。その皮被りなおんぎゃあオチンポソード を使ってパイパイ魔王を倒すんでちゅよぉ」 勇者「やめて、ボクは戦いたくなんて… ああん、さわらないでぇ!」 メーテル「うふふ、はぁい勇者ちゃまぁ、デカパイマンマのぼっきんチチズ リ攻撃でちゅよぉ。坊やのお顔を爆乳ママパイサンドイッチでマ ジャコンチンポをおんぎゃあぁだぁだぁさせまちゅよぉ」 勇者「ああ、だめぇ」 メーテル「ほおら、ミルクくっちゃい谷間を一杯ヨチヨチたぽたぽちてバ ブバブポイントアップでちゅよぉ。乳圧もちゅよめて、バルンバル ンパイパイとお顔でおんぎゃあ親子交尾ちまちょうねっ、えいっ ♡えいっ♡」 勇者「んむぅ、おっぱいがっんむぅぅぅ」メーテル「うふふ、ちゅよぉいちゅよぉい勇者ちゃまぁ?どうでちゅか ぁ?魔王はたおせちょうでちゅかぁ?ほおらほおらガンバレガン バレっ♡」 勇者「ああ、母上、だめですぅ」 メーテル「あらあら、うふふ。なかなかてごわいでちゅねぇ。ならそうでち ゅねぇ… ママたちがもっと甘えんぼ赤ちゃんの世界にちゅれてい ってあげまちゅからねぇ」 勇者「な、なにを… ああ!なんだこれぇ触手か?」 メーテル「ほら、ドデカ赤ちゃんにはドデカベビーベッドがお似合いでち ゅよ。さあ、アンヨを触手でちゅかんで、ベビーベッドでパイパイ 大ちゅきチンポを大公開ちまちょうねぇ。大丈夫。おっぱいママが 隣にいてあげまちゅからね、んしょっと」 勇者「ああ、触手に足がぁ、開かれてぇ、や、やめて… ああ、見ないで ぇ」 メーテル「うふふ、かわいい。赤ちゃんちぇんようベッドで大人おんぎゃあ しゅる坊やとってもかわいいでちゅよぉ」メーテル「ほらそこの乳奴隷もあがりなさい。特別に母子赤ちゃんプレイ に参加させてあげますわ」 メリッサ「ああ、魔王様ぁ♡この卑しくはしたない乳肉めにそのようなこ とを。はぁはぁ♡ありがとうございます… !ありがとうございま すぅ!」 メーテル「まったく、さあ全裸土下座などいいから早くこちらに来なさい。 あなたの土下座のあとはマン汁臭くて敵いませんわ」 メリッサ「はい、ただちに♡」 メーテル「ん、分かっているでしょうが、ここにあがってきた以上今日から あなたはこの子の専属おっぱいママ奴隷ですわ。性奴隷として、乳 肉おまるとして、そして淫らな母親として、この子のチンポおんぎ ゃあに尽くしなさい」 メーテル「それとあなたは奴隷ではあるけれど、この子は赤ちゃん。奉仕は せど支配権はあなたにある」 メーテル「この子がいかに下等で無力な存在か、Lカップチン媚び奴隷で あるあなたが分からせてやるのです」メリッサ「ああ♡ではこんな私でもだっぱんだっぱんとヤワチチ下品パイ パイを揺らしながらご主人さまをマンズリチンヨチレイプをして もよろしいのでしょうか?」 メーテル「私が許可すればいいでしょう」 メリッサ「ああ♡承知いたしました。ママ奴隷として、一所懸命奉仕させて 頂きます」 勇者「何をバカなことを… はなせ、はなせっ」 メリッサ「ああご主人様、此度はデカパイ性奴隷ママとしてお仕えさせて 頂きます。爆乳Lカップパイパイの谷間やくっさいおまんこおま るに好きなだけチン汁ぶっこんでバブバブ甘えてくだちゃいまち ぇ」 メリッサ「私のお母さん穴はいつでも乳揺れママプレイでおかえりなさい チンポができるようになっておりまちゅよ。ああ、当然のことなが らご所望であればたぷたぷ震えるこのドデカ尻のくっさいケツ穴 でオギャオギャ胎内回帰も可能です」 勇者「ああ、何を言って… メリッサ、正気に戻ってくれ… 頼むぅ… お前 はもっと清楚で… そんな奴じゃなかったはずだ!」メリッサ「いいえ、私はもうメリッサではありまちぇんよ。爆乳母性奉仕に 飢えたチンシコ性奴隷です。こうして熟れたお母さん穴をひくひ く匂わせて、巨大赤ちゃんをバブバブさせることに悦びを得る私 が本当の私なのです」 勇者「うそだぁ… 、うそだっ!くそぉ、はなせ、はなせぇ!」 メーテル「あらあらそんなこと言ってオチンポソードちゃんがちゅっかり おっきおっきちてまちゅねぇ。ちぇん属ママ奴隷が気に入ったの かなぁ?ちょれともぉおっぱいママたちに負けちゃうのが楽ちみ でドキドキちてるのかなぁ?」 メリッサ「ん、やはりバブバブ赤ちゃんプレイがだぁいちゅきな特殊オチ ンチンなのでちゅね。それがご主人様だなんてとても誇らしいで すわ」 勇者「これはっ違うっみ、見るなぁ」 メリッサ「くすくす、このおったちよう… もちや日常的に隠れて赤プレお んぎゃあちてたのでちゅか?妄想で私や魔王様のデカチチをちゅ るちゅるジュバジュバ吸い込みながら、おんぎゃっおんぎゃっマ ンマっマンマっと自分でチンポをいい子っいい子ぉちていたので ちゅか?」メリッサ「我が主は勇者ちゃまでちゅのに、セルフおんぎゃあバブバブと はとんでもないお下劣チンポをお持ちのようでちゅね」 メリッサ「皆々様にこのおっきん甘えんぼチンポがばれたら一発でアウト でしょう」 勇者「やめろぉ!ボクは赤ちゃんプレイなんて好きじゃない!くそっ、 どうして、う、うごけない… 」 メーテル「うふふ、じたばたすると本物の赤ちゃんみたいでとってもカワ イイ。でもそれよりもみてくだちゃい?坊やのおちんちんの下に ある物を」 勇者「は?下に… ?」 勇者「ああ、これってもしかして… 」 メーテル「うふふ。いちゅでも坊やがバブバブだっだできるようにママが おむちゅ敷いておきまちたぁ♡これでいちゅでも赤ちゃんなれる ねぇ。よかったねぇ。でもまだ履くのはダーメ。まじゅは坊やのお んぎゃあオッパイ願望をチェックちてあげまちゅよぉ?」 勇者「ふぅーふぅー、どのみちこんなのいらない… 」メリッサ「ああ素敵ですご主人様。この状況でおんぎゃあオッパイ願望に 抗おうと言うのですね。それでこそ誇り高きご主人様ですわ。我が 主は立派な勇者様なのですからやはりおむちゅなんていらないの かもしれません」 勇者「な、なんだと… 」 メーテル「うふふ。ですが男児はおんぎゃあオッパイ願望に勝てはしませ ん。男の子は強い者に憧れる。裏を返せばいかに自分が弱いかを知 っているのです。その隠していた弱さを肯定してあげた時、おんぎ ゃあ赤ちゃん沼が始まるのです」 メーテル「チンポは既にその弱さを認めていまちゅよ?勇者ともあろうお 方が、ママたちのバブバブ赤ちゃん言葉でチンポおんぎゃあさせ ちゃっていいんでちゅかね?」 ↓ メーテル【右耳元で囁き】この台詞のみ メーテル「やっぱり勇者ちゃまはおっぱい赤ちゃんになりたいんでちゅか ぁ?おっぱいママにぃ爆乳育児プレイされたいのぉ?」 勇者「こ、これは… 違くてっそんなんじゃなくてっ」 メーテル「違う… ?ふ、ならこれはどうでちゅかぁ?」メーテル「ほら、例えばこんな風にっ、アンヨを掴んだ触手を動かしてぇ強 制バブバブだっだでちゅよぉ?はぁいばぶううううばぶううう」 勇者「ああ、やめてぇ」 メーテル「ガラガラも振ってぇお手手もいっちょにうごかちて、パイパイ おねだりちゅるように、ばぁぶ、ばあぶ、おんぎゃあおんぎゃあ。 変態的な安らぎをチンポに直撃させまちょうねぇ」 勇者「ああ、見ないでぇ見ないでぇえええええ」 メリッサ「ああ大きな大人が赤ちゃんのまねっこでオチンポビクビクさせ ていまちゅよぉ。不釣り合いなドデカボディでバブバブおっぱい 願望さらけ出ちてまちゅねぇ。ママ変態すぎて卒倒しそうですぅ」 勇者「や、やめて、やめてくださいお母様ぁ!」 メーテル「ほらいいのでしゅよ。もっとしゅなおになって『ママおっぱい、 ママパイパイ』と変態大人バブバブちていいんでちゅよ?」 メーテル「息を吸ってぇ吐いてぇ、リラックス変態バブバブ気持ちいいで ちゅねぇ。バブバブとってもチンポにくるねぇ」↓ メーテル【右耳元で囁き】この台詞のみ メーテル「ほおら赤ちゃん、赤ちゃん、赤ちゃん、赤ちゃん。ばぶうばぶう うとパイパイほちがるおっぱい赤ちゃん。赤ちゃんなりたいよぉ、 赤ちゃんっ赤ちゃんっ」 勇者「んんんん、やめてっもうやめてっ」 メーテル「もう坊やったらそればっかり。ちんちんしゃんだけね正直なの は。ああそうですわ。ならそんないい子で恥知らずの赤プレマニア オチンポにはママ、ご褒美あげちゃいまちゅね。爆乳実母の高速手 コキピストンでチンヨチヌキヌキちてあげまちゅよぉ、よいちょ っと」 勇者「ひゃう、ああらめぇ」 メーテル「こうやって添い寝ちてぇ、ママパイを押し付けながら、チュコチ ュコチュコチュコチュコってムスコチンポをヨチヨチ手コキでち ゅよぉ」 メーテル「ああ手が馴染みますわぁ。ママがちょだてたチンポがお手手で あうあうだぁだぁちてるねぇ」メーテル「ぴゅっぴゅできない坊やが幾度となくマジャコンチンズリこい たチンポ皮をお母さんママがにぎにぎちてまちゅよ。じゅっとじ ゅっとママの手でこうちてチンジュリされたかったんでちゅよね ぇ。ほんとはお母さんの前でぶっといチンポちごいて、ドデカパイ パイおねだりほちほちちながら、おんぎゃあおんぎゅあアクメキ めたかったんだよねぇ」 メーテル「うふふ、でも実のデカチチお母さんにチンポのおちぇわちて貰 いたいなんて、甘えんぼドデカ赤ちゃんみたいではじゅかちいね ぇ?ほんとにオトナ勇者ちゃまなのかにゃぁ?」 勇者「はぁはぁおおっ、おぉ♡や、やめてっ」 メリッサ「ああ、私の知っているご主人様がそんなマジャコンチンコキ男 な訳ありませんわ」 メリッサ「強くて逞しいご主人様は私のようなデカチチお母さん奴隷にお キンタマちゃまをタマヨチいい子いい子されても決して負けない はずですぅ。それを今証明してみせますわ」 メリッサ「赤ちゃんの頭をヨチヨチしゅるみたいにぃ、くっちゃいおキン タマをドスケベお母さんお手手でちゅちゅみこんでヨチヨチいい 子いい子ぉ」勇者「くはぁ、め、めりっさまで… やめっ」 メーテル「ああん。バブオギャチンポとってもあちゅいねぇ。でもぉこのま まじゃ勇者の呪いのせいで白いおちっこぴゅっぴゅできにゃいね ぇ?でももうくるちむひちゅようはないんでちゅよ?バブちゃん が勇者ナイナイちて『赤ちゃんなりまちゅぅばぶううばぶううう マンマぁマンマぁ』と甘えれば、気持ちいい気持ちいいマジャコン おちっち、ぴゅっぴゅち放題でちゅよぉ」 勇者「ふうぅぅ、ふううう… ボクはぁ、赤ちゃんなんかに絶対ならない … っ、ボクは負けない… みんなきっと何かに操られているんだ… だからボクがここで負けるわけには… ああん」 メリッサ「ああん。ご主人ちゃまかっこいいでちゅねぇ。男らしくて素敵で ちゅよぉ。負けないように頑張れ頑張れぇ、キンタママッサージぎ ゅううううううう」 勇者「おおおおぉ♡マケにゃい♡ぜったいまけないぃぃぃいいっ」 メーテル「あらあらぁ。坊やは敗北おんぎゃあちたくにゃいのぉ?それは 困ったさんでちゅねぇ?」メーテル「でも坊やぁ?もう冒険は終わったのでちゅよぉ?みんなおちご とちゅんだら、お家で癒しのおんぎゃあちゅるのよ。ママぁボクが んばったよぉ、褒めて褒めてぇって、よわよわチンポ振って赤ちゃ んになるの。だからもう負けてちまってもいいの。お母さんのおっ ぱい赤ちゃんになれば、もう戦うひちゅようはないの。ちあわちぇ でバブ・バブな日常にかえっていいのよぉ」 勇者「まだ… 終わってなんか… 母上を… 闇の力から… 救わなきゃ… 」 メーテル「あら坊やったら… 。よちよちよちよち。いい子ね。ママのことそ んなに想ってくれているのね」 ↓ メーテル【右耳元で囁き】開始 メーテル「でももうちゅよがらなくていいの。今まで一人でよく頑張った ね… 。いい子だね… 。ちゅらかったね… 。くるちかったね… 。でも もう大丈夫でちゅよぉ。これからはじゅっとじゅっとムッチムチ Pカップママといっちょ。だからもう頑張らなくていいの」 勇者「あん、母上… そんなこと言わないで… 」 メーテル「んはぁ、いいんでちゅよいいんでちゅよぉ。チュコチュコチュコ チュコチュコチュコ♡」メーテル「ほおら、おっきな赤ちゃんに特化した爆乳オッパイもむっちゅ んっむっちゅんっておちちゅけてあげまちゅからねぇ。たぷたぷ 波打って汗ばんだ谷間の母乳くっちゃいパイパイ臭をこびりつけ るように、ドデカパイパイ、むにゅん、どたぷんん♡ああん、じゅ っと母乳風呂ちか浴びてないからぁくっちゃいパイカスチーズ臭 がしゅごいねぇ。坊やの大ちゅきなお母さんの臭いでマジャコン チンポおったってだぁだぁしゅるねぇ」 ↓ メリッサ【左耳元で囁き】開始 メリッサ「ああん。ご主人ちゃまお顔がふやけてまちゅよぉー?ほおらが んばれがんばれぇ!勇者なんだから魔王にバブバブ手コキされて ヌキヌキ赤ちゃん言葉かけられたぐらいで負けちゃダメでちゅよ ぉ!」 勇者「くっはぁはぁー、僕はこんなのじゃ負けません… はぁはぁ」 メーテル「大丈夫。怖くなぁい怖くなぁい」メーテル「チンザコよわよわ勇者でいいんでちゅよ。真人間を卒業ちてマ ゾチンポバキバキにさせながらおっぱいっおっぱいぱい!って人 生敗北おんぎゃあしゅるの。『勇者できにゃい、大人できにゃい、 パイパイくれるママがいないと生きていけにゃいよぉ、まんまぁ まんまぁ』って大人ちあわちぇドロップアウトでちゅよ」 ↑ メーテル【右耳元で囁き】終了 勇者「はぁはぁはぁはぁ… ボクはそんなに弱くありませんっああ母上 っいけません… 裏筋は… ああん」 メリッサ「ああん。ご主人ちゃまがんばれぇ!男の子でちょう?ちゅよい ところみせちゅけてくだちゃい。おんぎゃおんぎゃっってオチン ポソードをふるってわるぅいママをやっちゅてくだちゃい!」 ↑ メリッサ【左耳元で囁き】終了 勇者「メリッサも、やめてっ、たのむぅ」 メリッサ「あらあら赤ちゃんご主人ちゃま?自分の立場わかってまちゅ か?メリッサではなくてマ・マでちゅよ?」 勇者「バカなことをいうなっ、お前はボクのメイドだっ」メリッサ「はぁ、これはご主人ちゃまに分からせてあげるひちゅようがあ りまちゅねぇ。ほおらママのドデカすけべおっぱいも添い寝でお しちゅけてあげまちゅよぉ!たぷん、たっぷんとダブルママパイ サンドイッチでじぇんしんヨチヨチいい子いい子ちてあげまちゅ からねぇ」 メリッサ「お手手も使ってスケベなオギャパイ揉み揉みちてくだちゃい。 ムチムチチュベチュベの乳肉にお指喰いこませてぇ、むにゅむに ゅぷるぷるぅってたくさん形かえて揉みこねて… 、はぁんいい子 でちゅねぇ」 勇者「はぁはぁ、おっぱいがっ」 メリッサ「くすくす、母性たっぷりのやわやわママおっぱい気持ちいいで ちゅね。でもママはご主人ちゃまのこと信じていまちゅからね。誇 り高き私の主ちゃまはこんなことされたぐらいでマゾチンバブバ ブちないでちゅよね?ママのおっぱいぱいは赤ちゃんの大好物。 まさか勇者ちゃまがちっち振りまき赤ちゃんと同レベルなんてあ りえませんわ」 勇者「ん… はぁ… ならその手はなんで… 」↓ メリッサ【頑張れから棒読み】この台詞のみ メリッサ「私はご主人ちゃまを信じておりますので。ご主人ちゃまならき っと赤プレパイチチバブバブになんか負けまちぇんよ。だから頑 張れ頑張れぇ。悪いお母さんに負けるなぁ、奴隷如きに負けるなぁ」 メーテル「くすくす。ここまでおっぱい♡パイパイっ♡ちゃれてもんぎゃ あおんぎゃあとおぎゃりおちっこぴゅっぴゅちたくないのかにゃ ぁ?バブちゃんは白いおちっこぴゅっぴゅちたことにゃい大人赤 ちゃんだからおちっこちっちの気持ち良さがわからにゃいのかな ぁ?」 メーテル「あー大丈夫、大丈夫ぅ。ちんぱいちないでいいからねぇ。今日は 坊やの大先輩が敗北おんぎゃあの気持ち良さをとくべちゅにおち えてくれるみたいでちゅよぉ」 勇者「先… 輩… っ?」 メーテル「じゃあとくべちゅゲストの方にご入場願いまちょうねぇ。はぁ いティアちゃんにエリオちゃん~入ってきていいですよぉ」 【扉のがらがら音】エリオ「あうぅ、あぶぅ、ぁあ、ぁあ、ふぎゅうう、うぅぅぅ」 勇者「え、エリオっ!ティアお姉様!」 ティア「ほおらエリオぉ。久しぶりのお兄ちゃんでしゅよぉ。おむちゅバ ブバブじょうじゅになったエリオのかっこいいところ、お兄ちゃ んに一杯みせてあげまちょうねぇ」 エリオ「あぶう、きゃきゃ」 ティア「ああいいこでしゅねぇ。ちゃちゅがお姉ちゃんママの赤ちゃん だぁ」 勇者「嘘だ… うしょだぁ… 」 メリッサ「まあエリオ様ったら少し見ない内にまた一段とベビーカーが似 あうようになりましたね。一体どんなバブバブ調教を施している のでしょうか」 勇者「あねうえぇ… !どうして… どうしてそんなことを… 」 ティア「ふふ、久しぶりだな… 我弟よ。どうだ?このエリオの幸せそうな 顔… 。私はエリオのデカパイ子育てで手が空かんが、母上とメリッ サがお前をバブバブさせてくれるらしいじゃないか。ちょうどエ リオもバブ友を欲しがっていたところだ。お前もエリオのように なってみたらどうだ?」エリオ「あぶぅだっだぁ」 ティア「あ~いい子でしゅねぇ。もちかちてうれちいのかなぁ。お兄ちゃ んといっちょにバブバブ甘えんぼできるのがうれちいのぉ?あ~ 良かったね~」 勇者「こんなの、こんなのおかひい… !」 メーテル「あらあら、そんなこと言ってるくちぇに弟のバブバブっぷりを 見ただけでこのマゾおちンポがどっぴゅん準備を始めていまちゅ よ。バブバブエリオがちょんなにうらやまちいんでちゅかぁ?お 兄ちゃんも敗北赤ちゃんなりたいのぉ?」 勇者「しょ、しょんなわけ、あん、や、やめてっくだ… ああ」 メーテル「うふふ、でもちょうがないでちゅねぇ。エリオは坊やの分身のよ うなもの」 メーテル「未来の自分の姿にパイパイ大ちゅきチンポがあうあうだっぁっ だっあ、ほんぎゃああああああほんぎゃあああなんでちゅよねぇ」 メリッサ「あーんダメでちゅよぉ!チンピクさせたらマジャコン赤ちゃん チンポ確定しちゃいまちゅよぉ。もっと頑張って耐えてくだちゃ ぁい」 勇者「くぅ、だ、だめっ」メーテル「くすくす、大人チンポヨチヨチと全身パイヨチをスピードアッ プちてあげまちゅからねえ」 勇者「あぁぁ、だめっやめ… てぇ、んぐぅぅぅ、ぼくおかしくなっちゃ ううううううううう」 エリオ「ぶぅ、あぶぅ」 メーテル「ふふふふ。自分と同じ顔をしたおっぱい赤ちゃんがちあわちぇ そうに敗北バブバブちてるんだもの、羨ましくなって、あったかチ ンポおんぎゃーちてちまうのはちょうがないでちゅよねぇ。バッ キンバッキンに肉チンポ固めて、ママのお手手にバブバブおっぱ い性癖カミングアウトしゅるの気持ちいいでちゅねぇ。でも本番 はこれからでちゅよぉ」 メーテル「ティア?例のあれ、頼みましたわよ」 ティア「ん、母上の頼みならば仕方がないな。あまり人に見せるものでも ないのだが」 ティア「こほん。ほおらエリオぉ。それじゃあパイパイちゅっちゅの時間 にちまちょうかぁ」 エリオ「あぶぅ!きゃきゃ、まんま!まんま!」メリッサ「ああん。エリオちゃまのだぁいちゅきな爆乳ちゅうちゅうタイ ムの時間みたいでちゅねぇ。今からエリオ様がぁ、ばぶぅばぶぅと ティア様のたゆんたゆんなパイパイにちゅぱちゅぱ吸いちゅきま ちゅよぉ」 ティア「はぁい。エリオぉ、ママのドデカパイパイでしゅよぉ。一杯飲ん で、ちあわちぇバブバブしゅるところをお兄ちゃんにみせちゅけ ようねぇ」 ↓ エリオ【おっぱいを吸いながら】開始 エリオ「まんまぁああああ、ちゅうううううちゅぱちゅぱ」 ティア「あ~ん。かわいいぃ~、エリオはおっぱいちゅっちゅじょうじゅ でちゅねぇ。よおちよおち」 勇者「はぁはぁ、エリオぉが姉上のおっぱいをぉ… しょんな… はぁ はぁ」 メリッサ「くすくす、あんなにちゅうちゅうむちゃぶりちゅいて… ティア 様のパイパイがむにゅんむにゅんともみくちゃに… 。ああ、乳首を あんなに吸い伸ばして… バキューム授乳ちてまちゅねぇ。エリオ 様ったらとんだ甘えんぼ赤ちゃんでちゅね」エリオ「ちゅうちゅううパイパイっパイパイちゅきぃ!ちゅうう ううううう」 ↑ エリオ【おっぱいを吸いながら】終了 メーテル「あ~ボインボインパイパイおいちちょうだねぇ。坊やもじょう じゅに勇者ナイナイちて、赤ちゃんバブバブできれば、ママたちの このバスト100 はゆうに超えた、むにゅむにゅでたっぷたぷなパ イパイをぉ、ちゅうちゅうむじゅうううううううってできるんだ よぉ。ちかも坊やはママが二人だからお母さんパイパイよっちゅ も一人占めできちゃうんでちゅよぉ。ちゅごいねぇ。おっぱいが一 杯だぁ」 メーテル「坊やの頭の上によっちゅのデカパイ哺乳瓶がたぷたぷ垂れ下が ってぇ手でぐにゅってすると爆乳ミルクがぶぅしゃあああああっ てお顔にかかるのよぉ。坊やがあうあうとパイパイっ!おっぱ い!しゅる度にデカ乳輪とコリコリ乳首さんからくっちゃい変態 甘えミルクだちてあげまちゅからねぇ」 勇者「はぁはぁおっぱいにゃんかに、ボクはまけない… 。ボクは赤ちゃ んひゃない」メリッサ「くすくす。その意気でちゅよぉ。ご主人ちゃまはママのパイパイ なんてほちくないはずでちゅよね?こんな年になってもお下劣赤 ちゃんプレイヤーのようにみっともなくパイパイバブバブなんて おぞましいでちゅよね?」 メーテル「いいえ、年齢なんて気にしなくていいんでちゅよぉ。エリオもあ んにゃに大きな体でバブバブ甘えてるでちょう?おじさまも子供 もみんな本当はおんぎゃあパイパイが大ちゅきなんでちゅよぉ」 メーテル「だからほら、坊やも見てぇ。ママたちのたぱんたぱんパイパイと ってもおいちいでちゅよぉ?」 メーテル「お鼻くんくんちてごらぁん?ママたちのたぷたぷ爆乳ミルクの あまぁい香りがちまちゅよねぇ。匂いだけでもバブバブだぁだぁ ちたくなるくらい甘々でちゅからねぇ。この濃厚パイパイミルク はじぇんぶ坊やのもの。マンマァマンマぁデカパイチュパチュパ ミルクほちいいいいい、ちゅうちゅうちてじゅばじゅばじゅるの おって甘えてぽんぽん一杯にちてもいいの。もちろん体やチンポ にめがけておんぎゃあ確定母乳噴射ちたっていいんでちゅよぉ」メーテル「ほおらママたちのビンビンおったて乳首さんも変態赤ちゃんに ちゅってほちがってるのわかりゅよねぇ。今ならとってもコリコ リで大人用おちゃぶりみたいにちゅうちゅうできまちゅよぉ」 勇者「いらにゃい… おっぱいなんか… おっぱいにゃんか… 」 メーテル「あらぁ。ママのぼにゅぼにゅパイパイいらにゃいのぉ?赤ちゃ んになればエリオちゃんのようにちゅっちゅち放題なんでちゅけ どねぇ」 メリッサ「いえいえ魔王様?ご主人様は立派な大人ということですわ。で も変ですね… 、なぜこのオチンポ様はこんなにバキバキビキビキ におっきおっきしてるのでしょう?」 メリッサ「できもしない種付けの準備を整えて、実の母親たちの淫臭まん こにぶっこみピストンのおつもりでちゅか?うふふ、ですがそれ は種付けレース敗北者たるご主人ちゃまには到底不可能。そこで パイパイおねだりしながらの敗北おんぎゃあドッピュンで手を打 とうという所でしょうか」 メリッサ「ママそれならがっかりでちゅよ。勇者ちゃまの癖にそんなお下 劣バブバブプレイ愛好家だなんて」↓ メリッサ【左耳元で囁き】この台詞のみ メリッサ「赤ちゃんプレイなどこの世でもっともはじゅかちいはじゅかち いド変態行為なのをわかっていまちゅか?こんなに大きな体で赤 ちゃんの真似などはじゅかちくないんでちゅかぁ?」 メリッサ「その上バブオギャチンコキマニアの癖に、エリオ様のほうがよ っぽどバブバブもおじょうじゅだなんて… それはそれで兄として 少し恥ずかしい気もします」 メーテル「うふふ?ですって坊や?お兄ちゃんとちて赤ちゃんおんぎゃあ もできにゃいなんて、坊やはママの子宮の中がお似合いでちゅね ぇ」 勇者「ああ… やめて… それ以上は… 言わないで… 」 ↓ メーテル【最後におっぱいを吸う演技】この台詞のみ メーテル「でも大丈夫でちゅよぉ、ママが今ちょんな困った胎児赤ちゃん でも甘えんぼおんぎゃあできるようにパイパイあげまちゅよぉ。 生パイ直飲みおんぎゃあは、乳ねだり赤ちゃんになれた時のご褒 美でちゅから、お試しひよこさんコースとちて口うちゅしちてあ げまちゅよぉ?じゅうううううううう」 勇者「な… なにをぉ」メリッサ「ああん。魔王様ったら自分でおっぱいを持ち上げて… 爆乳にの み許された口移し授乳をするのですね。ほおらご主人ちゃま?お 口あけなちゃぁい?実のお母さんのお口とパイパイミルクが待っ てまちゅよぉ、はぁいあーん」 ↓ 勇者【ディープキス10 秒】 勇者「は、ははうぇ… んちゅはむ」 ↓ メーテル【ディープキス】 メーテル「んちゅはむ、んじゅうううう、じゅぷぅ、じゅううう、えろぉ えろぉ、むじゅううううう、えろえろぉえろえろぉ、じゅぷぅうう うううじゅううううう、ちゅぷぷぅじうちゅううううう」 ↓ メリッサ【左耳元で囁き】この台詞のみ メリッサ「はぁいパイパイごくごくんちゅ、んちゅ、おっぱい、ぼにゅぼに ゅパイパイ、お母さんのおっきいパイパイミルク、んちゅんちゅう うううう、むじゅうううううううううう」 メーテル「れろぉ。はぁはぁパイパイ飲めたねーいい子いい子」↓ メーテル【右耳元で囁き】この台詞のみ メーテル「どうでちたかぁ?ひちゃちぶりのママのパイパイのお味は?お いちかったでちゅかぁ?」 勇者「はぁはぁははうえぇの… おっぱぃ… 」 メーテル「うふふ、ママの味、思い出すよねぇ?またあのちあわちぇな時間 に戻りたいよねぇ?ちゅらい勇者なんてやめて、赤ちゃんあうあ うだぁだぁちながらもっともっとおっぱい飲みたいでちゅよねぇ。 ほんとはドデカおむちゅ履いて、よだれかけちゅけて直接ママの デカ乳首からはむはむちゅっちゅちたいよねぇ」 勇者「んあぁ、ちたくない… ボクはおっぱい… おっぱいにゃんかに … 」 メリッサ「あら、ご主人ちゃまはもうとっくに限界超えているようですね。 このまま意識を失ってしまうのも何ですから、ご主人様にあれを 見せてあげたらいかがでしょうか?」 メーテル「うふふ。そうですね。坊やにはもっと赤ちゃんの喜びを教えてあ げなくてはいけません。そうですよね。ティアちゃん」 勇者「今度は、な、なにを… しゅるきでしゅかぁ… 」ティア「ふふふふ。赤ちゃんの喜び。それはお漏らし以外あるわけがない だろう」 ティア「エリオはとってもいい子でな。パイパイを十分あげた後にエリ オの大好きなガラガラであやしてやると嬉しくなって黄色いおち っこをおむちゅにぶっしゃあしてしまうんだ… 。嬉ション… とい うやつだな」 メーテル「敗北バブバブだぁいちゅき坊やは黄色いおちっこお漏らしだい ぁいちゅきだよねぇ?」 勇者「はぁ、まさかエリオ、だめだぁ… だめだエリオぉ!」 メーテル「ほおら、あなたと同じの顔の弟の、おむちゅお漏らし見ながら、 オチンポボッキンヌキヌキちまちゅよぉ、チュコチュコチュコチュコチュコォ ❤」 勇者「ああ、やめてぇ」 【ガラガラの音】 ティア「ほおらエリオぉ。ガラガラでちゅよぉ。お兄ちゃまにおむちゅを まっきっきに汚しちゃうところ見て貰おうねぇ」 エリオ「ああぅぅ♡」 ティア「ガラガラさんからんからーん。おっぱい赤ちゃんおちっこしー しー」メーテル「ああっ坊やもおチンポ更におったててまちゅねぇ。うらやまち いのかにゃぁ?バブバブちっち鑑賞会でおっきさせるなんて変態 バブちゃんでちゅねぇ。ほおらママもチュコチュコ応援ちゅるよ ぉ、ほおらチュコチュコチュコチュコチュコチュコチュコチュコ 」 勇者「んぁ、ん、んぁ、エリオぉ… だめだ… お漏らしにゃんかぁ… しち ゃ… 、んんんあ♡」 エリオ「ああぶぅ、ママぁ… おっぱいマんマぁ… んんんんん」 ティア「ガラガラさんからんからーん」 エリオ「んんん、あぶぅ、ばうぅ」 エリオ「ああああああーーーーーーーー、あぶうううううううううう」 【おしっこの音】 エリオ「んぎゅううううううううちっちぃちっちちゅきちゅきぃ!」 エリオ「んぎゃっ、おんぎゃっんぎゃああああああああ、んぎゃああああ ああああああ、あんぎゃああああああああああ」 勇者「え、エリオぉ… おおおお♡おおお♡」 メリッサ「ああん、おむちゅが黄色くしめっていきまちゅねぇ。ほんとに即 バブ堕ちちてしまいまちたぁ」メーテル「あーなちゃけないねぇ。あれが敗北バブバブのちあわちぇでち ゅよぉ?しっかりと目にやきちゅけておきまちょうねぇ」 エリオ「あぶぅ… だっだぁ… 」 ティア「じぇんぶ出たぁ?じぇんぶ出たのぉ?ああよくちっちできまち たねぇ。いい子でちゅねぇ。よちよちよちよち。エリオはおちっこ お漏らちじょうじゅだねぇ」 エリオ「まんまぁ… 」 勇者「あああああ… しょんな… エリオが… あのエリオが… 」 ティア「ふふふ。いい子いい子ぉ。じゃあじょうじゅにしーしーできたご 褒美にお兄ちゃんにおむちゅの中身を見て貰いまちょうねぇ。お 兄ちゃんに、おちっこはこうやってするんだぞぉってことをおち えてあげるんだぞぉ」 エリオ「あぶぅ… ぶぅ、きゃきゃ」 ティア「はぁい今おむちゅとりまちゅからねぇ… よいちょっと」 エリオ「ああぶぅぅうぅ… 」 勇者「んぁ、エリオっ… 」メリッサ「ああん。おむちゅに黄色いシミちゅくってまちゅねぇ。ちかも巨 大赤ちゃんのゲキクサチンポ臭がこちらにまで… 。おちっことっ てもくちゃいくちゃいでちゅねぇ」 ティア「ふふふ、あー一杯しーしーしちゃってるねぇ。エリオはいい子で ちゅねぇ。エリオは偉い子だぁ。よちよちよちよち」 メーテル「ああ、坊やもエリオみたいに赤ちゃんになってバブバブちゅれ ばあんな風に褒めて貰えるんでちゅよぉ?くちゃいくちゃいでき ちゃないきちゃないスケベおむちゅをママに見せるだけでヨチヨ チいい子いい子ぉ。勿論ちょのあとはご褒美の爆乳バブバブディ ープキスちながら、ぶるんぶるんのやわパイ肉布団でじぇんしん 圧迫チンヌキタイムでちゅよぉ。あードデカ赤ちゃんはおんぎゃ あしちゃいまちゅねぇ」 ↓ メーテル【右耳元で囁き】この台詞のみ メーテル「赤ちゃんなりたいねぇ?赤ちゃんうらやまちいねぇ?」 勇者「んあぁ、うらやまちくにゃんかない… ん」 メリッサ「あん、だめでちゅよご主人ちゃまぁ、負けちゃめっめっ!勇者ち ゃまがバブバブおもらちなんてはじゅかちいはじゅかちいでちゅ よぉ」メーテル「いいえ、いいのでちゅよ?ママね、坊やにはまず黄色いおちっこ からだちてほちいの。おんぎゃあ生精子は溜めれば溜めるほど甘 えチンポにきくだろうし、それに呪われたあなたにも黄色い方は できるでちょう?」 メーテル「白いおちっこドッピュンはほんとは誰でもできるもの。でも黄 色いのはべちゅ。黄色いおちっこじょぼじょぼは尊厳バイバイな ド変態大人赤プレマニアにちかできないの」 メーテル「でもね、それでいいの。ママはそれがいいの。普通ならそんなバ キバキおむちゅチンポのキモキモドデカ赤ちゃんなんて、世のメ スマンコたちは種付け拒否して逃げ出すわ。でもママは… お母さ んは違うんでちゅよ。ママだけは愛ちてあげられる」 ↓ メーテル【右耳元で囁き】この台詞のみ メーテル「だって子宮が坊やのチン汁おむちゅをかえたがってるもの」 勇者「ああ、あああ… はは… うえ… それ以上… やめて… 、ぼくぅぼく っ… もう… んんん」 メリッサ「くすくす、エリオ様、ご覧になってください?あなたのお兄様の 勇姿を… 。なんならエリオ様はお兄様のバブバブを鑑賞しながら おむちゅオチンポしごいて頂いたらどうでちゅか?」エリオ「あぶぅだぁっだっ♡マンマァマンマァ」 ティア「ふ、しょうがないな… また両手をくっちゃいむれむれおむちゅ に突っ込んでドッピュンおんぎゃあさせてやるか」 エリオ「ああぶぅうううう、おおおおおおおおおおほぉ、おおっおおっ」 勇者「お願い… もうやめて… 」 ↓ メーテル【右耳元で囁き】開始 メーテル「ああ大丈夫。今はただ母性に身を委ねて。より大きな者に、より 強き者に、それがおんぎゃあ赤ちゃんなのだから」 勇者「はは、う… ぇ… 」 ↓ メリッサ【左耳元で囁き】開始 メリッサ「ああ、だめでちゅよぉ。勇者ちゃまが爆乳最低赤ちゃんプレイだ なんて変態すぎですわ」 メーテル「さあぁ、みなちゃい?坊やのおちりにはもう赤ちゃんおむちゅ があるのが分かるよね… 。これを大人サイズのデカチンポに被せ るんでちゅよ。こうちて、無理やり、大人チンポを0ちゃい赤ちゃ ん御用達のおむちゅに… ちゅちゅみこんでぇ」 勇者「おおおお♡ああ♡ああ♡お、おむちゅっ」メーテル「ああ赤ちゃんなれたねぇ。いい子でちゅねぇ。バブバブ大人チン ポでパツパツおむちゅはりさけそうでちゅねぇ。大人ドデカチン ポで赤ちゃんおむちゅおんぎゃあおんぎゃああってチンズリレイ プちてるみたいだよぉ。おっぱい赤ちゃんは変態でちゅねぇ」 メリッサ「さあ、更にトドメのベビー帽とよだれかけでちゅよぉ。オルゴー ルメリーもかけて、癒しのおんぎゃあ甘え空間をママたちがちゅ くってあげまちゅからねぇ」 メーテル「触手でアンヨ無理やりバタバタさせてぇっと、あらあらぁ、巨大 ベビーベッドでパイ媚びおぎゃおぎゃしゅるドデカ赤ちゃんの完 成でちゅねぇ」 勇者「ああ、やめぇ、やめへぇてぇ、これおかしきゅなるうううう」 メリッサ「ああ、なんて醜くひどい格好です。民にそんなド変態赤ちゃんの 恰好ちた勇者ちゃまを見せるちゅもりでちゅかぁ?チンピクエロ マゾチンポをおむちゅに包んではじゅかちいでちゅねぇ。いった いなんちゃいなんでちゅかぁ?」 ↑ メリッサ【左耳元で囁き】終了メーテル「いいえ、ママ、大人になってもママにおむちゅ替えて貰って大人 バブバブしゅる最低で無能の変態オッパイ坊やが愛しいの。母親 にちか到底愛せないお下劣なよわよわバブちゃん、ママ大ちゅき よ」 勇者「んふぅー、んふぅー」 メーテル「うふふ、坊やったら更にチンポを大人デカマラにさせて大人バ ブバブ大ちゅき大ちゅきちてまちゅね?本当は心の中ではもうお ぎゃってるんでちゅねぇ」 メーテル「『あああ♡赤ちゃんなれた、赤ちゃんになっちゃったぁ。おおお ♡これきくぅ♡おむちゅチンポきくぅ♡変態しゅぎぃぁ♡変態赤 ちゃんの一線こえちゃったぁ。おお♡あぶぅ、赤ちゃんっボクおむ ちゅ赤ちゃんっ♡ばぶぅぅぅばぶぅううう、おぎゃっおぎゃっお ぎゃっおぎゃっおんぎゃあああああおんぎゃああああああ♡おお おおおおおおんぎゃああああチンポきくうううううううう♡まん まああああああああああ、おっぱいいいいい、パイパイいいいい』 って感じかなぁ?」 勇者「ああ、違うぅううう違うのぉ」メーテル「ああ、キンタマあがってきまちたぁ。ほんとの気持ちがばれてマ マチュキチンピク止まらないねぇ。じゃあほら、赤ちゃんおむちゅ できたから、もう黄色いおちっこだちていいんでちゅよ?」 メーテル「無能あうあうチンポでもお漏らちだっだなら気持ちいい気持ち いいになれまちゅよ?」 ↑ メーテル【右耳元で囁き】終了 勇者「やだぁ、そんなのやだぁ… 」 メーテル「うふふ、だだこねてもダメでちゅよぉ。そんな子はママ、トドメ の抱っこちてあげる… 」 メーテル「ママ仰向けになりまちゅからね。坊やは赤ちゃんみたいに覆い かぶさってばぶぅばぶぅっと甘えて激くさだぁだぁおちっこお漏 らちちまちょうねぇ」 勇者「やめ… て… ああ」 メーテル「ほおら触手で赤ちゃん軽々持ち上げてぇ… 」↓ メーテル【立ち位置・前方至近距離】 メーテル「はぁいぎゅうううううううううう、おっきなおむちゅ赤ちゃん おかえりなちゃぁい。マジャコンドデカ赤ちゃんちぇんようの爆 乳ママ肉ホールドでちゅよぉ。大ちゅきムチムチママに寄生ちゅ るようにお母さんのふかふかパイ肉に埋もれようねぇ」 勇者「あああ♡おっぱいにっパイパイに埋もれるぅ♡」 メーテル「いい子ぉっん、いい子ぉ。ママに乳抱っこされながら黄色いおむ ちゅ汁お漏らちしていいんでちゅよ?肉布団の中でおぎゃおぎゃ 甘えながらおむちゅの柔らかぁい布に黄色いオギャ汁が広がると ころ想像なちゃい」 勇者「んはぁ、やめてぇ、離してお母様ぁ!」 メーテル「いいえもう離さないでちゅよぉ。私のかわいいパイパイ赤ちゃ んがようやくおんぎゃあ用デカキンタマをおむちゅにぶら下げて 帰ってきてくれたんだもの」 メーテル「んはぁ、離すもんですか、ガッチリ固定ちてバブバブパイパイル ープさせてあげまちゅよ」メーテル「ほら乳まんこ奴隷!あなたは坊やの上に被さりなさい。爆乳肉 布団サンドイッチのお時間です。オムチュチンポを肉汁たっぷり のたぷたぷママ肉でズリズリチンコキさせるのですよ」 ↓ メリッサ【立ち位置・後方至近距離】 メリッサ「仰せのままに魔王様。ではドデカ奴隷ママ肉をおんぎゃあプレ スさせて頂きます。んっしょっと。ぎゅうううううううううう」 メリッサ「背中からおんぎゃあデカパイプレスでちゅよぉ、母乳汁と汗ま みれでくっちゃいママ肉布団でむれむれぎゅうぎゅうチンポプレ ス気持ちいいでちゅかぁ?もわっと湯気が出るほどデカパイ乳肉 プレスでおんぎゃあ圧迫ちてさちあげまちゅね」 勇者「はぁああああ、あひぃ、やめて」 メーテル「おおおお♡素晴らしい密着感ですわ。パイ汁母乳がぶしゅぶし ゅどくどく溢れてしまいます」↓ メーテル【右耳元で囁き・吐息更に多め】開始 メーテル「ほらたぷたぷぶるんぶるんっとおっぱい揺りかごみたいに坊や を揺さぶってぎゅうちてあげるから、ママ肉の中で限界敗北おも らちしちゃいなちゃい。おむちゅにドデカ赤ちゃんマーキングし ちゃいなちゃい」 メーテル「はぁい赤ちゃんなるよぉ、赤ちゃんになれまちゅよぉ、揺りかご たぷうんたぷん、たっぷんたっぷん。おんぎゃっおんぎゃっ」 ↓ メリッサ【左耳元で囁き・吐息更に多め】開始 メリッサ「パイパイずりずりぃずりずりぃぃん♡腰振りずりずりぃ」 勇者「ああ、あああああ、ヂンヂンこしゅれてぇ、あうぅ」 メーテル「ああまたパイパイの間でバブバブ甘えてまちゅねぇ。『ああ、抱 っこぉママ抱っこぉ。もっと赤ちゃんなるぅ、しゃらに一線超える ぅ、おちっこしーしーちゅるぅ、だちまーちゅぅ♡オギャオギャ赤 ちゃんなりまーちゅ♡ママ見てぇ、おちっこ敗北汁びゅうちゅる ところ見てぇ。て甘えてる」 メーテル「いいでちゅよぉ。ちょのまま尿道刺激ちまくってこのベビーグ ッズにおんぎゃあ汁ぶっかけて… ママの巨大赤ちゃんになって」 勇者「あうぅ、あああ、だめぇ、これだめぇお母さまぁ、おがーさまぁ」メーテル「ああ素敵、巨大赤ちゃん特有の母性キュンキュンアンモニア臭 がもう匂ってきそう。いいでちゅよぉ、いいでちゅよぉ、もっと甘 えて、マンマに甘えていいんでちゅよぉ!爆乳デカパイ大ちゅき で性欲ビンビンの大人オスチンポと、おんぎゃあ大ちゅきだぁだ ぁ赤ちゃんチンポで頭ぐっちゃぐっちゃにちて本能バブバブちな ちゃい。歪なおんぎゃあおっきんおむちゅチンポ、実のお母さんに 愛ちて貰いまちょう?」 勇者「らめぇ、ぼく我慢できにゃくなるぅ」 メリッサ「んはぁ、ああダメです、マジャコン大人おむちゅなんてダメです … 、ご自身が何ちゃいなのか思いだちてくだちゃい、勇者とちての 誇りを忘れないでくだちゃい… 。ご主人ちゃまは勇者、ご主人ちゃ まは勇者チャマ、ご主人ちゃまは誇り高き勇者ちゃま」 メーテル「坊やは赤ちゃん、坊やは無能赤ちゃん、民の期待を裏切ってでも オギャオギャちたい最低よわよわバブちゃん」 メーテル「ほらたっぽん、たぽぉん、ぷるんぷるんぷるんっ」 勇者「ああぁ… 」 勇者「あああぁぁぁぁぁぁ♡おっぱいっおっぱいっ、おちっこぉおち っこぉ♡」メーテル「うふふ、これでトドメでちゅねぇさあ最後の敗北バブバブタイ ムでちゅよぉ。裏切りおんぎゃあうれしょんじょうじゅにできる かなぁ?」 メリッサ「ああご主人ちゃまっ… 負けないでッ!誇りを捨ててはいけませ ん!」 メリッサ「ご主人様は勇者様、誇り高き勇者様。民は見ています。民はあな たに期待していますっ」 メリッサ「あなた様は民を守り、民を導くお方。母性サキュバスに負けるお 方ではありません」 メーテル「坊やは赤ちゃん、坊やはよわよわ変態赤ちゃん」 メーテル「あったかおむちゅにおちっこしーしー、あったか乳布団におち っこしー」 メーテル「お肉一杯のママ肉サンドイッチ一杯味わってくだちゃいっ。く っさいパイ肉むちぃいいいいいい。たっぽたっぽぉ」 メリッサ「負けてはいけません!負けてはいけません!信じています!私 勇者様を信じています!」メーテル「あー赤ちゃんなるぅ、赤ちゃんなっちゃう、我慢できじゅにあう あうだぁだぁしゅるぅ、ママのデカパイヨチヨチで変態オギャオ ギャしちゃいまちゅぅ、おんぎゃあおむちゅチンポきくぅ、おむち ゅバブバブしちゃいまちゅぅ」 メーテル「赤ちゃん赤ちゃん、ボクはおっきなおっぱい赤ちゃん」 メーテル「ちゅらかったねぇ。もういいんでちゅよぉ、もう頑張らないでお んぎゃあ赤ちゃんちていいんでちゅよぉ、よく頑張ったねぇ。いい 子でちゅねぇ」 メリッサ「勇者勇者勇者勇者勇者勇者勇者勇者勇者勇者」 メーテル「赤ちゃんなりたいねぇ。赤ちゃんなるねぇ」 メーテル「ママに甘えたい、甘えたい、甘えたいでちゅぅ、まんまぁまんま ぁああああああ、おっぱいぃパイパイくだちゃぁい」 メーテル「ママちゅきぃ、ママ大ちゅきぃ、ママぁマンマぁ、だっこちてぇ、 おむちゅかえてぇ」 メリッサ「ダメですっご主人様は立派なお方、勇者様なのです、勇者様は負 けません。お母さんなど恋しくありません。勇者様はおむちゅなん て履きません!」 勇者「んぁ… らめぇ、らめらめぇらめぇらめええええ… !」メーテル「おっぱい揺りかごどんぶらこぉ、坊やは赤ちゃん、坊やは赤ちゃ ん、おっきな赤ちゃん」 メリッサ「おちっこだちたら大人失格、おちっこだちたら大人失格、おちっ こだちたら勇者失格」 勇者「おおっおおおおおおおお♡」 ティア「さあエリオちゃんもお兄ちゃんといっちょにバブバブぴゅっぴ ゅちまちょうねぇ」 エリオ「あぶうぅぅぅううあううううううう」 メリッサ「勇者ちゃまは負けない勇者ちゃまは負けない勇者ちゃまは負け ない勇者ちゃまは負けない勇者ちゃまは負けない勇者ちゃまは負 けない」 メーテル「坊や… 、赤ちゃんなれていい子いい子♥」 メーテル「おちっこしいいいいいいいいいおちっこしいいいいしいいいい いいいいい」 ↓ 勇者【絶頂(放尿)】 勇者「あああああああ、んぎぃううううううううでりゅううううう うでちゃううううううううううおちっこでりゅのおおおおおおお おおおおおおおおおお」エリオ「あぶううううう、おんぎゃああああああああああほんぎゃああ ああああああああ」 【おしっこの音】 メーテル「ああんちっちでたぁ♡おむちゅあったかいねぇ」 メリッサ「あああん、ご主人ちゃまったらこんなお年でおちっこお漏らち してるのですね♡最低な臭いが溢れてますわ」 メーテル「ああバブ汁くっさぁい。ああいい子いい子ぉ。ぎゅううううう。 坊や偉い子ぉ」 ↓ 勇者【脱力しながら】この台詞のみ 勇者「んふぅ… んぁ… あぁ… あぁぁぁ」 メリッサ「くすくす、勇者ともあろうお方がこんなにおむちゅにチン汁ぶ ちまけて。ご主人ちゃまはじゅかちいはじゅかちい巨大赤ちゃん でちゅねぇ。お兄ちゃんなのに赤ちゃんエリオちゃまといっちょ にゲキクサおちっこぴっぴちてなちゃけないでちゅね?」 メリッサ「どうでちゅかぁ?民の期待を裏切った最低おちっちおんぎゃあ は気持ちよかったでちゅかぁ?」 ↑ メリッサ【囁き】終了 勇者「ああ、ぼくぅ、ぼくぅ、見ないでぇ見ないでぇ」メーテル「いいんでちゅよぉ。なちゃけにゃくてもいいの。だって坊やはマ マの巨大赤ちゃんだから」 メーテル「坊や… 爆乳デカパイママの言うこと聞けて偉いでちゅね。敗北 おちっこぴっぴじょうじゅにできて偉いね」 メーテル「よちよちよちよち。しゅっきりできまちたかぁ?とっても気持 ち良かったよねぇ?」 ↑ メーテル【囁き】終了 勇者「んぁ… ははうえぇ… 」 ティア「ふ、エリオもよく頑張ったな… 。とはいえあまりの気持ちよさに 失神してしまったみたいだが… 」 メリッサ「あらあら、エリオ様も流石のヨワチンポでございますね」 メーテル「うふふ、母として誇らしいですわ。ですがそこの奴隷さん?それ よりも例の物は用意できてるのですか?」 メリッサ「は、勿論でございます。例の物は既にここに」 勇者「ああ、それはぁ… またおむちゅぅ」メーテル「うふふ、おちっこお漏らししちゃう子は… おむちゅかえてあげ ないといけないんでちゅよぉ。今デカパイママたちがお下劣ミチ ミチオチンポキレイキレイちてあげまちゅからぁちょっと待って てくだちゃいねぇ」 勇者「や… やめ… て… 」 ↓ メーテル【立ち位置・正面】 メーテル「はぁいマジャコンバブバブ抱っこは終わりでちゅよぉ。今はこ こに寝ころんでぇっと」 勇者「ああ、また触手ぅ」 メーテル「はぁいチンポでにちゃにちゃおちつけたマジャコンおむちゅ開 けちゃいまちょうねぇ」 勇者「らめええぇぇ、やめぇ、おおお、お、おおお♡」 メーテル「はぁい幼稚おむちゅ御開帳ぅ。あーんくっさぁあああああああ い♡オチンポおったてながらこんなに一杯だちたのねぇ、偉いで ちゅねぇ」↓ メリッサ【立ち位置・正面】 メリッサ「ああ、まっきっきおむちゅの上でおちっこまみれのむれむれア ンモニアチンポがビンビン跳ねましたわ。ご主人ちゃまは自分の おんぎゃあ願望を露出することで性的快感を得る無様赤ちゃんの ようでちゅねぇ」 メーテル「あらあらバブオギャマジャコンカミングアウト気持ちいいねぇ。 おっきい体でおむちゅに黄色いおちっちひり出すのとっても無能 だねぇ?」 メーテル「みんなにデカパイ好きのドデカおむちゅ赤ちゃんなのばれてオ ギャれまちゅかぁ?」 メーテル「じゃ・あ、ママたちがちょんなあうあうオチンポ綺麗にちてあげ まちゅよぉ」 勇者「な、なにをしゅるのぉ、おおお♡」 メーテル「はぁいデカパイ母乳ミルクぴゅっぴゅううううう、おちんちん しゃんに母乳を吹きかけてキレイキレイぃ。はぁいぴゅっぴゅう うううう」 勇者「や、やめへぇ、んあぁ、らめぇ」メーテル「ん、ほら、そこのデカパイ乳奴隷もやりなさい、その下品なドデ カパイパイをむにゅっと持ち上げ、ぶつぶつしたお下劣デカ乳首 を無茶苦茶にひねって爆乳母乳シャワーを浴びせるのです!」 メリッサ「かしこまりました魔王様っ、私のこの下賤なデカパイママミル クでよろしければ幾らでも母乳噴射いたします。んはぁぴゅっ ぴゅうう♪ぴゅううううって、あったか哺乳瓶ミルクをイキリチ ンポめがけてむにゅむにゅたぱたぱと搾りますぅ!んんんんはぁ」 メーテル「んは、はぁはぁ、ほらティアもこの子におっぱいしてあげるので すよ」 ティア「わ、私か… ?ん… まあ家族だしな… わかった。エリオ用に使い古 したデカパイ茶色乳首でよければ私も絞ろう」 メーテル「そうですわ、私たちは家族なのですから助け合うことを忘れて はなりません… んふぅ」 勇者「んひぃ… ちんちんがぁちんちんがぁ」 ティア「んっ、うふふ、私のどたぷん母乳はどうだ?エリオはこれを毎日 じゅばじゅばんくんくちながらだったちてるんでしゅよ」 勇者「んぁああああああんへぇ、おかしきゅなるぅ」 メーテル「はぁいちゅぎは舌でキレイキレイでちゅよぉ」↓ メーテル【よだれ垂らした後、吸い付くフェラ】 メーテル「えろぉ、ちゅうううう、じゅっぽじゅっぽじゅううううう」 勇者「おお、おお♡きくぅううううう、おおおおおおおお」 メリッサ「タマタマさんもキレイキレイちてあげまちょうねぇ」 ↓ メリッサ【玉フェラ】 メリッサ「ああむぅ、じゅううう、むじゅううううううううちゅううううう」 メーテル「れろぉ、えろぉ、じゅっぽじゅっぽちゅっぽむじゅうううううう う、ぷはぁ… はぁいキレイキレイできまちたぁ、ちゅぎはフキフキ さんちまちょうねぇ」 メリッサ「ぷはぁ… はぁいふきふきぃ」 メーテル「次はおむちゅちゅけまちゅよぉ」 メリッサ「はぁい、アンヨあげてくだちゃぁい」 メーテル「あ~いい子いい子」 メリッサ「よくできまちたぁ」 メーテル「おむちゅちゅがたかわいいねぇ」 メリッサ「これでもう安心さんでちゅよぉ」 メーテル「こんにゃにおちんちんおっきさせてぇ、悪い子でちゅねぇ」 メリッサ「おむちゅに入りきりまちぇんよぉ」勇者「おぉぉぉ♡やめぇ、らめぇえええ♡おほぉぉぉ♡」