Track 4

淡紅の右のお耳ローションマッサージ

(右・通常距離) あ~、暇~。 (弟に気が付いて) あは、ちょうどいい暇つぶし発見。 (正位置・通常距離) アンタ、ちょっとこっちきな。 (左・通常距離) 大丈夫だって。 淡紅(あわべに)姉さんが (左・接近・こしょこしょ声) アンタのお耳をローションマッサージしたげる。 ふふふ。 (右・接近) (誘惑するように) ぬるぬる、好きでしょ? (右・通常距離) (ぶっきらぼうに) ほら、もっとこっち来て。 【右耳のローションマッサージ開始】 (ここから 右・接近 です) どう? ローションがひんやりしてて、気持ちいいでしょう? (マッサージ中) あら? 緊張してるの? くす。 (こしょこしょ声) 可愛いわね。 (ここまで) いっぱい気持ち良くして上げるからねえ。 ふふふ。 (マッサージ中) (うっとりしながら) はぁ~、アンタの耳たぶ、ぷるっぷる。 若いっていいわねぇ。 この弾力、堪んな~い。 (マッサージ中) (ぶっきらぼうに) あぁん? 何、逃げようとしてんのよ。 この淡紅姉さんがマッサージするとか、滅多にないのよ。 むしろ、喜びなさいよね。 ま、アンタはまだ子供だから、分かんないか。 (マッサージ中) (どうでもいい感じに呟くように) あ~、そうだ。 ここの耳ツボって、安眠効果があるとか、ないとか~。 どっちだっけ? ま、いっか。 何か効果あるわよ。 (マッサージ中) あ~あ。 早く大きくなってよね。 そしたらマッサージじゃなくてさ。 (こしょこしょ声でエロっぽく) もっとスゴイことできるのにね。 (ここまで) あっははは。 やだ。 照れてるの? 生意気。 【マッサージ終了】 (右・接近から通常距離へ) あいよ。 (右・通常距離) 終わったよ。 (正位置・通常距離) (あくび) ふあ~あ。 いい暇つぶしになったわ。 さ~てと。 (左・通常距離) 部屋に戻って昼寝でもすっかなぁ。 (右・通常距離) どう? アンタも一緒に昼寝する? (正位置・通常距離) あ。 逃げた。 ったく、お子様なんだから。 可愛いねえ。 ふふふ。