2:肩もみ.mp3
それではお肩を揉みいたしますね。 力を抜いてリラックスしてください。
うん。
すごく怒っていますね。 カチカチ。 です。
ち。
これはそうとうですね。 それにどうやら緊張もされているみたいですね。
肩に力が入ってますよ。
ではまずは肩の力を抜きましょうか。 こうして。
胸の前で指を組んでください。
はいそうです。 祈るようなポーズですね。 では指輪組んだまま手のひらを外に向けて突き出していくように腕を前に伸ばしましょう。
うー。 ま。 そうです。
グググっと。 ゆっくり息を吐きながら。 グググ。
こうすると。 肩甲骨が開いて肩こりも少し改善されるのですよ。
では今度は同じ要領で手のひらを上に向けて突き出して。
そうですね背伸びのように腕も背筋も伸ばしましょう大きく息を吸って。
吐きながらグーと。 う。
はいいいですよ。 いい感じに肩から力が抜けましたね。
さ。
では改めて肩を揉ませていただきますね。 うん。
少し指が入りやすくなりました。
う。 気持ちいいですか。 あ。
うん。
うん。 あ。 肩甲骨の周りをこうして。
をしていくと。 気持ちいいでしょう。
あ。 あー。 背骨近くは優しく。
軽く押していきますね。
うん。 うん。 気持ちいいですか。
あ。 うん。 うん。
うん。 あ。 首の付け根あたりも怒ってしまいますよね。
まみします。
あ。 うん。 コリコリですね。
ここが凝るということは下を向く時間が長かったり目を使いすぎたりしているということなんですよ。
あ。 うん。 目を休めるには。
あ。 あ。 遠くを見たり近くを見たりを交互に繰り返すといいみたいですよ。
特に遠くを見るということは。 胸の筋肉を緩ませることになるそうなので。
目の休憩にとてもいいそうですよ。 うん。
ほら。
ここは見通しもいいですから。
恋愛の向こうに小さく見えるおな。 あ。 あそこご覧になっていたらいいかもしれませんね。
あ。
いい感じに肩がほぐれてきました。 さぁ次は鎖骨の周りです。
胸の少し上ここも意外と怒るのですよ。
強くもより軽く撫でるようにするのが気持ちいいと思いますので。
指を揃えて。 あ。
うん。 うん。 このようにほぐしていきますね。
あ。 うん。
いかがですか。 そうですか。 それは良かったです。
うん。 うん。 あ。
あ。 うん。
はい。 それでは軽く肩をとんどんしますねやさ。
どんな。
た。 なたんさんたんさんた。 な。
ただた。 ただんだん。 なら。
聞きたい。 やきたたんさ。 ちょっ。
なんな。 し。 た。
なん。 たたたたたたたた。 たた。
あんなスタスきた。 たな。 たんた。
たた。 たんさん。 だんだ。
たんたんたんたん。 あんた。 たた。
たた。 あん。 あんた。
あ。 あ。 どんなん。
だんだ。 どんな。 やや。
あ。 ら。 な。
ただ。 た。 たきた。
どなたさんだ。 たんだ。 たんたん。
サンラ。 なたたんたん。 はい。
お疲れ様でした少し肩を回してみてください。
いかがですか。 少しは肩。
軽くなったでしょうか。 それはよかったです。
うん。 あ。
あ。 あ。 あ。
え。
う。
あ。 あ。
あ。 あ。 あ。
ん。