Track 2

2.足コキ罵倒&ニーソ挿入編『こんなのが気持ちいいんすか?』

2  ちーっす。変態のお兄さん。  元気にしてたっすか?  三日と経たないうちに、連絡してくれるなんて、ありがたいっすね。  え? ……まあ、お兄さんの変態っぷりには、ちょっと引いてるっすけど、別に、イヤってわけじゃないっすよ。  これも、なんというか、いいバイトだし。それにお兄さん、なかなか気前いいっすから。この部屋も、前と同じラブホの、高めの部屋っすよね。  お兄さんにはしっかり媚びを売っといて、アタシのリピーターになってもらおうっていう、打算的な判断、ってやつっす。  なので。好きなだけ変態プレイをしてくださいっす。本当に嫌なことは、嫌って言うんで。  というわけで、いただくもの、いただいていいっすか?  だいじょーぶっすよ、ちゃんとリピーターになって欲しいんで、値上げとかはしないっすから。大二枚、よろしくっす。  ……はい。確かに。まいどどーも、っす。  さて。今日は、どんな変態プレイするんすか?  それともフツーに、まんこにハメハメするっす?  ええと……なんすか? 靴下? フツーのハイソックス履いてるっすけど……。  黒ニーソっすか? ……それに履き替えるんすか? え、それ、ひょっとして、お兄さんの持参っすか?  うわあ……これは、なかなか、こう、なんというか……  ……まあ、いいっす。わざわざ持参してくれたんすから、オプション料はなしでいいっす。アタシも、ただ履くだけっすからね……それじゃ、言う通りに履くっすよ、変態のお兄さん。  ん……まずは、靴下を、脱いで……  ……あ、こら。脱いだ靴下、触らないで欲しいっすよ! いちおー、アタシも乙女なんすからね、脱いだものを触られたくはないっすよ! ……匂いとか嗅いだら、さすがに叩くっすからね!  まったく……。それで、この黒ニーソ、履くっすよ!  ん……ニーソなんて、履いたこと、ないんすよね……アタシの足、太いから……変に目立っちゃうし。  んしょ、んしょ……っと。  ……はい、これでいいっすか? 履いたっすよ。  うわぁ……お兄さんの目、なんか、血走ってるっす。ニーソって、ただの布っすよ? 履いただけで、そんなに興奮するんすか?  ……お兄さん、慌てて、服脱ぎ始めたっすね。別に、アタシが脱がしてあげてもいいんすけど……  パンツから、チンポを取り出したっす。  もう、ビンビンっすね、お兄さんのチンポ。アタシ、服、脱いでもないのに、そんなに勃起してるって……なんというか、性癖ってのは人それぞれなんすね……。  ええと……それで、どうするんすか?  ……足で、チンポ、シコシコするんすか。つまり……足コキ、ってやつっすか?  まあ、構わないっすけど……まんこにハメてもいいって言ってるのに、どーして足コキになるんすかねぇ……。なんか、乙女としてのコケンに関わる気がしてきたっす。  まあ、お金もらえるんで、アタシはいいんすけど。  体勢は、どーするっすか? お兄さんが、床に座って? アタシは、ベッドに腰かけて……その体勢で、チンポ、シコシコする感じっすか。  はいはい、りょーかいっす。んじゃ、お兄さん、そこに座るっすよ。  うわぁ……もう、チンポギンギンっすね。  それじゃ、いくっすよ……  ん……なかなか、難しいっすね。足コキなんて、やったことないっすから……。  チンポを、両足で、挟み込んで……上下に、しこ、しこ、しこ、しこ……。  チンポ、しこ、しこ。チンポ、しこ、しこ。チンポ、しこ、しこ。チンポ、しこ、しこ。  こんな感じでいいっすか? 手より足のほうが力が強いんで、痛くないかどうか、不安っすけど……  ……お兄さん、嬉しそうっすね。まんこでもないところでシコシコされて、そんなに嬉しいんすか? ……そっすか。  ええと……お兄さん、エロい言葉が好きなんすよね。んじゃ、エロい言葉、言ってあげるっすよ。  チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポ。  チンポチンポチンポチンポチンポチンポ。  まんこ、まんこ、まんこ、まんこ、まんこ、まんこ。  まんこまんこまんこまんこまんこまんこ。  ……チンポ、いい反応っすね。足コキされて、淫語をオカズにして……そんなに気持ちいいんすか?  あー、せっかく、足コキしてるんすから、罵倒でもしたほうがいいっすか?  このチンポ! とか、変態チンポ! とか。  ……うわ。  どうかと思うくらい、チンポがビクってしたっすね。  されたいんすか? 罵倒。  ……されたいんすね。  ええと、じゃあ……  ……この、変態チンポ。変態チンポ、変態チンポ、変態チンポ。  年下のJKに罵倒されながら、チンポを足でしごかれて……どーしてこんなに、興奮してるんすか?  この、変態マゾチンポ。  マゾチンポ、マゾチンポ、マゾチンポ!  恥ずかしくないんすか? 足っすよ? まんこじゃないんすよ? 足だけで、チンポ、こんなに興奮させるなんて……本当に、最低っすよ、お兄さん。  しかも、別にこれ、アタシが強制でやってるわけじゃないんすよ? お兄さんが、自分から頼んでる足コキなんすよ? お兄さんは、現役JKのまんこに、ハメハメすることができるのに。それをしない。……本当に、恥ずかしいって思わないんすか?  まあ、思わないっすよね……。お兄さん、変態っすもんね。  この、変態、変態、変態!  変態チンポ、変態チンポ、変態チンポ!  ……って、なんすか、このチンポ。もう、ビクビクしてるっすよ。  ひょっとして、イクんすか? 足コキされて、罵倒されて、チンポイクんすか? チンポミルク出ちゃうんすか?  はぁ……ほんっとうに、最低っすね。  いいっすよ。もう、さっさとイッてください。この、変態チンポ!  ほら、出してくださいっす!  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。  ……うわぁ。チンポから、とんでもない量が、出てるっす……。噴水みたいにびゅびゅーって出て、ニーソにいっぱいかかったっす……。ニーソ、すごく熱いっすよ……。  こんなお客さん、初めてっす……。ふつー、プレイするときって、お世辞でもお客を褒めるものなんすけど……お兄さんは、罵倒されて喜ぶんすね……。なんというか、色々どうかと思うっす。  まあ……アタシも、下手な足コキだったとは思うっすけど、満足してもらえたなら……嬉しいっす。  ええと……それで、どうするっすか? また、時間余ってるっすけど……もう一発くらい、チンポヌクっす?  はいはい、どーぞ。何するっす? また、足コキでいいっすか?  ……違うのがいいんすか? 今度は、なんすか?  アタシは……ベッドに? はぁ……寝転がればいいんすか? じゃあ、よいしょ、っと……。  ……お? お兄さんが、ベッドにあがってきたっすよ? ひょっとして、セックスっすか? 普通にまんこに入れるんすか?  ……違うんすか?  じゃあ、一体なにを……。  ……あの。何してるんすか?  ニーソに、チンポ押し付けて……  うう、チンポ、どろどろして気持ち悪いっす。  お兄さんは、一体、何を……  ……って、ええっ!? ニーソの布と、太ももの隙間に、チンポ、入れて……なんか、腰を振り始めたっす!?  あの……まさか、ニーソと太ももの隙間に、チンポを出し入れして……気持ちよくなろうとしてんすか!?  ほ、本気で理解できないっす……そもそもそれ、気持ちいいんすか!? だって、太ももとニーソの感触しかないのに!? 締め付け、って言っても……ニーソに入ってるゴム程度の強さしかないのに!?  なのに……チンポ、気持ちいいんすか!?  うわ……マジっすか……。アタシ、結構マジで引いてるっすよ……。  こんなんだったら、普通にまんこに入れられたほうが、まだマシっすよぉ……!  うう……まあ、別に、痛いことでもなければ苦しいことでもないから、全然いいんすけどぉ……!  なんか、こう、違う気がするっすよぉ!  うわぁ……お兄さんのチンポ、すごいビンビンっすよぉ……。ビンビンのチンポが、アタシのニーソと太ももを犯してるっす……。  しかも、チンポ、ザーメン出したばっかでドロドロしてるから、すごい滑って……うう、ニーソが濡れて、気持ち悪いっす……!  なんかアタシ、すごい負けた気分がするっすよぉ! こんなの、オナニーと変わんないじゃないっすかぁ!  お兄さん、変態すぎっす!  うあ……お兄さんの腰の動き、どんどん早くなってるっす。ほんとの、セックスみたいに……っ、太ももに向けて、チンポ突き出して……っ。  ううぅ……こうなったら、もう、早くイカせてやるっすよ!  せめてもの抵抗に、エロい言葉、いっぱい言うっす!  チンポ……っ! チンポ、チンポ、チンポ、チンポ! チンポチンポチンポチンポっ!  まんこ……っ! まんこ、まんこ、まんこ、まんこ! まんこまんこまんこまんこっ!  ほら、この、変態チンポ……っ! さっさと、イってくださいっす! 変なところでオナニーする、変態チンポ……っ!  チンポ、チンポチンポチンポっ、チンポチンポチンポチンポチンポっ!  まんこ、まんこまんこまんこっ、まんこまんこまんこまんこまんこっ!  あ……っ、チンポ、ニーソの中でビクビクしてきたっす……! イクんすね、チンポミルク、またぴゅっぴゅするんすね!  いいっすよ! さっさと、ニーソに中出ししろっす! この変態チンポ……っ!  ほら、来てくださいっす!  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。  ん……あ、ぁ……うわ、すごぉ……。  ニーソの中で、チンポが、ぶるぶる震えて……めちゃくちゃな量、ザーメン出してるっす……。うへぇ……太もも、ドロドロで気持ち悪いっす……。  二回目なのに、とんでもないザーメンの量っすね……。これ、ほんとに気持ちよかったんすか? ……お兄さん、満足そうな顔してるっす。  なんか、もう、言葉もないっす。  いや、まあ……ご満足いただけたんなら、アタシとしては、別にいいんすけど。  なんかこう、納得いかないんすよねぇ……。  一応、アタシも、現役JKでオトメなんで……そういうところで気持ちよくなられると、こう、びみょーにプライドが傷つくというか……。  ……いえ。なんでもないっす。  なんか、お兄さんには何言っても無駄そうっすね……。  いえいえ、何でもございませんっす。またのご利用、お待ちしておりますっすよー。  ……はぁ。