3.三連続フェラチオ&三連続ごっくん編『もうお腹いっぱいでザーメン飲めないっす……』
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ちーっす、変態さん。
……今回も、ぴったり三日後っすね。部屋も同じっす。
アタシとエロいことするのに、ハマったっすか?
まあ……それはそれで、光栄っすけど。
いや、アタシにとっても、お兄さんはありがたいんすよ。気前がいいし、定期的に呼んでくれるし。JKにとっちゃ、時間は余ってるものなんで、それを有効に使えるのはありがたいっす。……というか、最近、お兄さんくらいとしかエロいことしてないっすからね。
だから、お兄さんがアタシのリピーターになってくれて、とっても嬉しいんすけど……
……お兄さんの変態プレイは、うら若きオトメとしては、なかなか複雑なんすよねえ。
まあ……いいっす。お客はお客っすからね。今日も頑張って、お兄さんの変態プレイにお付き合いするっすよ。
それで……お先に、料金いただいていいっすか?
おおっ? すぐ出てきたっすね。お金に関してしっかりしてるのは、お兄さんのとってもいいところだと思うっす。
さて、今日は何するっすか? もうこうなったら、何でもどんとこいっすよ!
……へ? フェラっすか? ええと……ああ、はい、えっと、いいっすよ。アゴが疲れるんで、イクまでガッツリやるんだったら、もう五千円は欲しいっすけど。
……ああ、はい。即答でOKっすか。
いえ……なんか、この前までのプレイに比べたら、随分と普通だなーって思ったっす。それなりに覚悟してたんで、なんか拍子抜けしただけっす。
……え? なんすか? ……ごっくん? チンポミルクを飲んで欲しいってことっすか?
うーん……何度か頼まれて、したことはあるんすけど……ザーメンってそんなに美味しくないんすよねえ。結構つらいんで、それだったら、もうプラスして五千円は欲しいっすよ。
……こっちも即答でOKっすか。
はいはい、分かったっすよ。それじゃ、今日のプレイは、フェラからのごっくんっすね?
まあ……この前よりは、フツーのプレイっすかねえ……。
そんじゃ、服、脱いでくださいっす……って、もう脱いでるし。チンポも、ギンギンだし。
相変わらず、エロいことに関しては、準備がいいっすねぇ、お兄さん。
ああ、一応、チンポはウェットティッシュで拭かせてもらうっすよ。シャワーを浴びないチンポを舐めるのは、なかなかキツいんで。……もう五千円くれるんなら、そのまま舐めてもいいっすけど。
……え、そのまま舐めて欲しいんすか? ……了解っす。なんというか、お兄さん、本当に気前いいっすねえ。
まあ……このチンポ、そんなに汚くないし……いいっすか。
じゃあ、フェラ、するっすよ。お兄さんが喜ぶように言うと、“お口まんこ”っすかね?
んじゃ、いただくっす。
あーーーーん……っ。
あむ……んちゅ、ちゅぅう……ちゅぅっ、れろれろ……んちゅっ、ちゅぷぷ……んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅう……。
ぷ、はぁ……。
ん……お兄さん、チンポ、なかなか綺麗にしてるっすね? そんなに変な味、しないっす。ひょっとして、それなりに洗ってくれたんすか? ……そーいうところは、すごい紳士的っすねぇ。
ん……あむ、あむ……れろ、んちゅぅ……ちゅぷぷっ、んちゅぅ……ちゅっ、れろれろ……んちゅっ、んちゅぅ……ちゅっ、ちゅぅう……ちゅっ、ちゅっ、ちゅるるる……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……ちゅぅっ、れろっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅぅ……ちゅっ、ちゅぅう……ちゅっ。
ぷ、はぁ……。
……お兄さん? どうしたんすか? 体震わせて……
え、あ、ひょっとして、イクんすか? は、早くないっすか? そんなにフェラチオに興奮したんすか?
わ、分かったっすよ! 口で、チンポミルク、受け止めるっす!
ん……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……!!
ん……んっ、んんんんんんんんん……っ!
ん……っ、ん……っ、ん……っ。
ん……っ。
うええ……お兄さん、チンポミルク、出し過ぎっすよぉ……。
これを、ごっくんすれば、いいんすね……?
うう、わかったっすぅ……。
ん……んっ、ん……っ。
こく……っ、こく……っ、こく……っ、こく……っ。
こく……んっ。
ぷ、は、ぁ……。
……うー。お世辞にも美味しいとは言えないっす。苦いし、ネバネバして喉に張り付くし……。こんなの、美味しいって言う人の気が知れないっす。
ほら。お望み通り、ぜーんぶ飲んだっすよ。確認するっすか? あーーーーーーーん。
どうっすか? お金をもらう以上、責任もってやったっすよ!
……お兄さん、ほんっとに嬉しそうな顔してるっすね。自分のチンポミルクを飲ませるの、そんなに興奮するんすか? 征服欲が満たされる、ってやつっすかねぇ?
しかし……お兄さん、フェラ、そんなに気持ちよかったっすか? 今日はかなり早漏だったっすね。時間、まだ相当余ってるっすけど……
……また、何かするっす?
はいはい。じゃあ、次は何にするっす? 手? 足? それとも、まんこっすか?
え……またフェラっすか? はぁ……別にいいっすけど。
……まさか、またごっくんさせる気じゃないっすよね。だったら、もう五千円、要求するっすよ! ごっくんするの、辛いんすからね!
……って、また即答でOKっすか! うう……お兄さん、気前よすぎじゃないっすか?
わ、分かったっすよぉ! やるっす! やるっすよぉ!
まったくもう……
うわ……またチンポ固くなってるっす……。もう一度ごっくんするって分かって、コーフンしたんすね……。
はいはい、それじゃ、またお口まんこでジュポジュポするっすよ。
あーーーーーん……
ん……ちゅっ、ちゅぅ……れろ、れろ、れろ……れろっ、れろ、ちゅっぷ……んちゅっ、んちゅぅ……んちゅっ、んちゅぅっ、ちゅるるる……ちゅっ、ちゅっ、んちゅるるる……っ。
ぷ、はぁ……。
うう、チンポに、さっき出したミルクの味が残ってるっす……。ずーっとごっくんさせられてる気分っすよぉ。
こんなの、美味しくないっすよねぇ。
ん……ちゅぅっ、ちゅぅっ、ちゅぅっ、ちゅぷぷぷぷぷ……っ、ちゅぅう……んちゅっ、ちゅぅう……れろ、れろれろ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、れろれろ、れろっ、れろぉ……れろっ。
ぷ、はあ……。
……って、なんすか!? チンポ、ビクビクしてきたっすけど……またっすか!? チンポ、また早漏なんすか!?
わ、分かったっすよぉ! お口で受け止めて……っ!
ん……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅっ、ずっ、ずずっ、ずずぅ……っ。
ん……んっ、んんんんんんんんん……っ!!
ん……っ。ん……っ、ん、んん、んっ、んんん……っ。
……こくっ。
こく……っ、こく……っ、こくっ、こくっ、こく……っ。
こく、ん……っ。
ぷ、は、ぁ……っ。
う……けほっ、けほっ、けほ……っ。
うう、二回目の射精だっていうのに、なんでこんなにザーメン出るんすか……。喉の奥に絡んで……死ぬかと思ったっすよぉ……!
おかしいっす……お兄さんのチンポ、絶対におかしいっす……っ。
でも、とにかく、チンポミルクはちゃーんとごっくんしたっすよ! ほら! 全部飲んだっすからね! これで文句ないっすよね!
ふぅ……。なんか、お腹いっぱいっす。今日はもう、晩御飯食べられなさそうっす……。
……って、あの。どうしたんすか、そのチンポ。
なんか、全然萎えてないみたいなんすけど……。
あの……ひょっとして。もう一発ヌキたい、とか、そういうことを考えていらっしゃったり……
……そのまさかっすか?!
う、うう……さ、さすがに三回ごっくんするのは相当きついっすよぉ! 更にごっくんして欲しいんなら、もう一万円払って欲しいっす……
って即答っすか!?
そ、そんなに、アタシにごっくんして欲しいんすか……。
……今、気づいたっす。お兄さんの今日の変態プレイは、これなんすね……?!
アタシにごっくんを何度も強要して、ザーメン漬けにするっていう変態プレイなんすね……!
な、なんて酷い人なんすか……!
わ、分かったっすよぉ! そんなに言うんだったら、するっすよぉ! うう……。
じゃ、じゃあ……三回目、イクっすよ? まったく……
もうこれ以上、チンポを味わいたくないんで、最初からフルスロットルでいくっすよ!
ん……あむっ、れろれろ……れろっ、ちゅぅう……んちゅっ、んちゅっ、れろれろれろ……ちゅぱっ、ちゅぅう……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぷぷぷ……ちゅっ、ちゅぅう……っ。
んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅっ、じゅるるっ、じゅるっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅるっ、じゅるっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅぅうう……っ!!
ん……あっ、また、チンポ、ビクビクして……っ。もうイクんすね? はい、もう何でもいいっすよぉっ。お口まんこに、いっぱいぴゅっぴゅしてくださいっすっ。
んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅっ、じゅるるっ、じゅるっ、じゅぷぷぷぷ……っ!
ん……んっ、んんんんんんんんん……っ!!
ん……っ。ん……っ、うっ、んぅ、んっ、んんっ、んん……っ。
……けほっ、けほ……っ、けほ……っ。
ん……っ、ん、ん……っ。
……こくっ。
こく……っ、こく……っ、こくっ、こくっ、こく……っ。
……こくっ。
う……は、ぁ、はぁ、はぁ、はぁ、は、ぁ……っ。
ど、どう、っすか……ごっくん、したっすよ……っ。三発目の、ザーメン……っ。ぜーんぶ、飲み干して、やったっすよ……っ。
さすがに、三発目は、若干サラっとして、量も少なかったっすけど……なんというか、お腹いっぱいで……飲み込むの、すごい辛かったっす……。
でも、やった、っすよ……はぁ、はぁ、はぁ……。
ふぅ……っ。
さすがに、もう、勘弁してくださいっす……。四回目は、お金積まれても、無理そうっす……。
うう、今度こそ、お腹いっぱいっす……。口の中、ザーメンとチンポの匂いでいっぱいっすよぉ。
ふぅ、はぁ……。
あー……お兄さん、ご満足いただけたっすか?
はぁ……よかったっす。
にしても、お兄さん……なんだか、ずっと嬉しそうっすねぇ……。
ひょっとして……アタシが困った顔してると、コーフンするんすか……?
はぁ……そうっすか……。なんか、もう、何も言葉が出てこないくらい……お兄さんって、変態なんっすね……。
むしろ、関心するくらいっす……。
……はぁ。