Track 4

4.腋コキ&髪コキ&ザーメンシャンプー編『アタシの体は、全身がオナホールっすね……』

4  お兄さん、ちょりーっす。  いつもご贔屓(ひいき)にしていただき、どーもありがとーっす。  なんすか? ……もう来てくれないかと思った?  いや、まあ……確かに、この前は、嫌って言えばかなり嫌でしたっすけど……でも、お兄さん、あとでちゃーんと、料金は払ってくれたっすからねぇ……。アタシ、かなりふっかけたつもりだったんすけど。  お兄さんは、アタシにとっちゃ、いいカネヅルなんすよ。  だからまあ、それはそれ、これはこれ、っす。  もう、だんだん、お兄さんの変態っぷりがどこまで行くか、見てみたい気もしてるっす。  だから今のところ、アタシがお兄さんを拒否る予定はないっすよ。  で、料金、いただいていいっすか?  ……はい、はいっす。相変わらず用意がいいっすね。毎度っす。  で、今日は何やるっすか?  ……ん? アタシ、服、脱ぐんすか? 上着?  はぁ……そりゃ、構わないっすけど。……んじゃ、脱ぐっすよ?  ん、しょ……んしょ、んしょ、っと……。  えっと……ブラもっすか? ……はぁ。それじゃ、外すっす。  ん、しょ……っと。  どーすか? アタシのおっぱい。……そーいや、アタシのおっぱい見てもらうの、初めてっすよね。  おっきいし、形もいいし、アタシ、おっぱいには自信あるんすけど……お兄さん、このおっぱいに、一切興味示さなかったっすね……。  綺麗? へへ、ありがとっす。まあ、素直に褒め言葉として受け取っておくっす。  それで、どうするんすか? おっぱいを出させたってことは、パイズリとかっすか?  ……違うんすか。まあ、そんな気はしてたっす。  ええと……どうするっす?  ……お兄さんが、アタシの後ろに回ったっすね。それじゃ、おっぱいとか見えなくなるっすけど……。  ……あ、いつの間にか、服も脱いでるっすね。しかも、チンポは当たり前のようにギンギンっすね……。  今日は、アタシの体のどこで、チンポオナニーするつもりなんすか?  ……アタシの? 腕をあげて? ……そこに、チンポを押し当てて……?  ええっと……お兄さん。アタシの勘違いでなければ……腋、っすか?  腋で、チンポを刺激してるんすか?  え、ええっと……なんか、反応に困るっすね……。いや、腋で興奮する人がいるのは、何となく知ってたっすけど……腋でチンポをシゴく人は、初めて見たっす……。  チンポを、腋に押し付けて……手で、めちゃくちゃしごいてるっすね。  ええっと……別にそこ、柔らかくもないし、特別刺激があるわけでもないと思うんすけど……気持ちいいんすか?  ……気持ちいいんすか。そっすか。  視覚効果的なものなんすかねぇ……。アタシには、腋のどこがいいのか、分からないっす。  ……アタシの腋、綺麗っすか? うう……なんか、そう言われると、恥ずかしいっすね……。まあ、しっかりツルツルでスベスベにしてるんで、触ってて気持ちいいとは思うっすけど。  なんか……不思議な感覚っすね。腋でチンポをしごいてる、って。これ、腋をオカズにしてオナニーしてる、って感じっすね。  現役JKの生オカズっすか……贅沢なオカズっすね。  うう……腋、熱くなってきたっす。腋って、温めたり冷やしたりすると、体温を調整できるんすよね……。それじゃ、アタシの体温は、チンポと同じ温度になるってことっすか? ……チンポに体を支配されるなんて、なかなか屈辱っすね。  チンポ、さっきよりも固くなってるっすね。やっぱり、腋で気持ちよくなってるんすね……。  ……ん、どうしたんすか? あげてた腕を下ろして……。あ、腋と腕の間に、チンポ、挟むんすね。  そのまま……んっ、あっ、お兄さんっ、腰、動かし、始めたっす……っ。腋に、向けて、チンポを、ぱんっ、ぱん、って……っ。  アタシの背中に、お兄さんの腰が、当たって……ホントに、セックスみたいな、音が鳴ってるっす……っ。うう、腋をまんこにされてるっすよぉ……っ。  お兄さん、腋まんこ、気持ちいいんすかっ? ……気持ちよさそうっすねぇっ。チンポのピストンが、どんどん加速してってるっす……っ。んっ、あっ、はっ、はぁああ……っ! チンポ、激しすぎっすよぉ、お兄さん……っ。  うう……チンポの匂いがいっぱいしてきたっす……っ。こんな匂い、腋に擦り付けられたら……しばらく、チンポの匂い、取れなくなりそうっすよぉ……っ。うう、腋まんこで、どうしてそんなに興奮できるんすか……っ。この、変態……っ!  んっ、あっ、はっ、はぁ、あ……っ!  あ……チンポ、ビクビク、して……っ。イクんすかっ? 腋まんこの中に、チンポミルク、中出しするんすか……っ?  分かったっすよぉ! もう、いいっすからぁ! さっさと、腋まんこに中出ししてくださいっす……っ!  んっ、あっ、はぁ……っ! また、チンポ、激しくなって……っ! あっ、はっ、はっ、はぁ、はぁ……!  ほら、いくっすよ……っ!  はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。  ん……あ、あ……。すご、い……っ。腋まんこの、中に……びゅるびゅる、チンポミルクが流れ込んできて……っ。  ザーメン、熱すぎっすよぉ……っ。火傷しそうっす……っ。うう……  ……射精、止まったっすか? はぁ……。もう、チンポ、興奮しすぎっすよぉ。腋まんこ、もうザーメンまみれっす……。  ……腕、あげるんすか? はいはい……。あぁ……腋が、もうチンポミルクまみれっす。この光景を見たかったんすか? はあ、そうっすか……。  うわ、チンポで、腋にザーメン塗り込まないでくださいっす……! ホントに、チンポミルクの匂い、アタシの体に染み込んじゃうっすよぉ……!  ほんっと、お兄さんって変態っすね……!  まったくもう……。満足したっすか?  ……まぁ、当然のように、チンポは固いままっすね。ザーメンまみれの腋まんこ、そんなにエロかったっすか? ……そうっすか。  まあ……もう一回、ヌくっすよね。当然。  別に、いいっすよ。ある程度は諦めてるっす。それで今度は……どうするっす? アタシの体の、どこでオナニーするっす?  ……え? ……聞き間違えっすか?  髪って……髪の毛のことっすか? ペーパーではなく? ヘアーのことっすか!?  髪の毛を、チンポに巻き付けて……オナニーしたいんすか!?  ……ええっと。  ……いえ。はい。どうぞっす。  いえ。お気になさらずっす。もう軽く諦めモードっすから。  ……まあ、一応、オプション料金はいただいていいっすか。髪の毛にザーメンが絡みつくと、洗うの大変なんで……。プラス五千円で。  ……うぃっす。はい。んじゃ、どうぞ。  もう、アタシの体は、全身がお兄さんのオナホールでいいっす……。  ん……うわ。ホントに、チンポにアタシの髪の毛、巻き始めたっす。  ぐるぐる巻いて……オナホみたいにしてるっす。なんか、来るところまで来たって感じっすね……。お兄さんにとっちゃ、アタシの髪の毛まで、オナホになるんすね……。  それで、チンポに髪の毛を、何重にも巻いて……  ……うわぁ。しごきはじめたっす。  しこしこしこ……って、髪の毛をオナホにして、チンポシコシコしてるっす……。  ……ああ、大丈夫っすよ。お兄さん、アタシの髪の毛を引っ張らないようにして、オナホにしてくれてるっすから……痛くはないっす。なので、どうぞ、ご自由にオナホにしてくださいっす……。  ……一応聞くっすけど。髪コキ、っていうんすかね、これ。チンポ、気持ちいいんすか?  ……気持ちいいんすか。そっすか……。  想像なんすけど、チンポ、髪の毛でチクチクして、痛いだけだと思うんすけど……  ……しっとりして、柔らかいから、いい感じで気持ちいいんすか?  そうっすか……。いや、まぁ、髪は女の命っすからね。現役JKとしては、髪のお手入れも欠かしてないっすけど……。まさか、オナホとして使われるとは、思ってもいなかったっす……。  うう、頭のすぐ横で、チンポしごかれてるっす……。なんか、頭の中をいじられてるみたいで、あんまり楽しい気分じゃないっすね……。  お兄さんは……気持ちよさそうっすねぇ。チンポがビクビクするたびに、髪の毛が引っ張られるんで……お兄さんのチンポの興奮が、頭に直に伝わってくるっす。なんか、テレパシーみたいっすね。これって。  ええっと……なんというか。髪コキって、されてるほうは手持ち無沙汰になるっすね。さっきの腋コキは、まだ、腕に力を入れられるんで、仕事はあったっすけど……髪コキは、ただのお兄さんのオナニーっすから……なーんもやることないっす。  えーっと……エロい言葉でも言うっすか?  ……じゃあ、言うっす。  ええと……  チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポ。  チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポ。  まんこ、まんこ、まんこ、まんこ、まんこ、まんこ。  まんこ、まんこ、まんこ、まんこ、まんこ、まんこ。  ん……あ、チンポのビクビク、すごくなってきたっすね……。ええと、そろそろイクっすか?  ……当然、ミルクをぴゅっぴゅするのは、髪の中になるっすよねぇ……。洗うの大変っすね……。  まあ、いいっすよ。しょーがないんで、そのまま、髪の中に、チンポミルクぴゅっぴゅしてくださいっす。  ん……お兄さんの手の動きが、早くなってるっす……。  あ、出そうっすか? はいはい。じゃあ、いくっすよ?  はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。  ん……うわぁ。頭、熱いっす……。髪オナホの中にびゅるびゅる出て……そこから染み出して来たチンポミルクが、頭にぽたぽた垂れてきて……頭、すごい熱いっす……。  しかも、量も大量っす……。頭が心なしか重くなった気がするっす……。  ……腋からザーメンの匂いがして、頭からもザーメンの匂いがするっす。なんかアタシ、今日は全身がチンポミルクまみれっすね。  ええと……射精、終わったっすか? はい。お疲れさま、っす。  ……なんすか?  ザーメンのかかった髪の毛、弄ってもいいか……って、どういうことっすか?  ……ザーメンシャンプーしたい……って?  はぁ…………………。  ……どうせ洗うんで、もう、好きにすればいいっす。  うわ……ホントにやってるっす、この人。乙女の髪に、ザーメン塗り込んでるっす……。わしゃわしゃって、頭全体を、丁寧にザーメンで洗ってるっす……。  うわぁ……酷い匂いがしてきたっす! なんで二回目のザーメンなのに、こんなにネバネバして、量が多いんすか……! ホントに、頭全体に広がっちゃってるっすよ! いや、これ、マジでやばいっすよ。ホントにザーメン臭(しゅう)、取れなくなりそうっすよぉ。  うう、どうしてそんなに丁寧にシャンプーするんすかぁ……! しかも、やたら優しい手つきっすよぉ……!  ううう……。  頭、チンポミルクまみれっす……。鏡見ると、髪が脱色したみたいになってるっすね……。  ……やっと、終わったっすか?  ……ご満足、いただけたっすか?  ……それなら、よかったっす。  でも、お兄さん……  今回のは、さすがにどうかと思うっすよ……。  ……明日、美容院に行ってこようと思うんで、その料金も、ついでにもらっていいっすか?  ……まいどありっす。  はぁ……。