幕間3:寝取られマゾの日々
(右、囁き)
(寝ている夫をからかう感じ)
起きよ、我が愛しき夫……いや、こう言った方がよいかの、粗チン男♥
(中央、普通)
くすっ、起きたか。
今の言葉で興奮を覚え、固くなろうとした粗チンが貞操帯に阻まれた痛みで起きたのか?
図星のようじゃのう♥
お主に浮気させぬよう付けた男性用貞操帯じゃが、このような使い方も出来ようとは。
勃起すら出来ぬようになってしまうとは、最高に惨めで、興奮してしまうじゃろう♥
これもまた図星のようじゃの、興奮で息が荒くなっておるのが丸わかりじゃよ♥
まあ、もう何週間も射精しておらんから当然ではあるか♥
それに妻としてお主の健康に気を遣い、精がつく料理を多くだしておるから、なおさらかのう♥
むっ、どうした?
(中央→右、普通)
いや、言わずともわかるぞ、射精したいのであろう?
であるなら……そうじゃのう。
(右、近く)
儂に浮気してほしいとおねだりするのはどうじゃ?
自分より強くて優秀なオスに抱かれてきて欲しいと、自ら懇願するのじゃよ♥
ほれ、お主は射精も出来るし、儂もお主の情けない、オス失格の姿を見たいのじゃ、よいであろう?
じゃから、言うが良い、夫として一番言ってはいかん言葉をのう♥
(右、囁き)
(ここの「」は映像記録ではないです、念の為記載)
「夫である自分より男として魅力的なカレシ様とたっぷり浮気して、いっぱい可愛がられてください♥
カレシ様とのラブラブ不貞エッチ、たっぷり楽しんできてください♥
夫である自分は寝取られて当然の弱いマゾオスなので、せんずりだけで性処理させてください、お願いします♥」
と土下座でおねだりするのじゃよ♥
(右、近く)
(嘲笑しながら喜んでいる感じ)
よく出来たのう、偉いぞ♥
まあ言われずとも今日はカレシ様とのラブラブ浮気デートを楽しんでくる予定であったがのう♥
流石に急にデートの約束はできんから当然ではあるがの。
無論、射精させるという約束は守る故、安心するがよい。
それと、ご褒美にほれ……そこに寝転がるとよい。
(中央、普通)
良い眺めじゃのう、では足で粗チンを気持ちよくしてやろう。
今日は短いスカートの上、へそ出し、胸の谷間も見えるような露出が多いびっちの格好じゃ。
見た目的には問題ないとは言え、この歳になってこの格好は少し恥ずかしいのう。
まあ、それがカレシ様の狙いなのじゃろうがの♥
おまけに、下の方の下着はつけておらんから、ほれ、おマンコが見えるかもしれんぞ♥
どうじゃ? 当然じゃが、貞操帯の上からの足コキでは気持ちよくないがのう♥
とは言え、お主の性欲は煽れたであろう?
これで、儂が帰ってくるまでの間、悶々として苦しむというわけじゃよ♥
さて、そろそろ時間じゃから出かけるかのう♥
真夜中には帰るのでちゃんと起きて待っておくがよい。
あっ、それと夜はきちんと儂の用意した安物カップ麺を食べおくのじゃぞ。
それとそろそろ切れそうじゃから、コンドームも買っておくのじゃぞ。
無論、お主ではなくカレシ様のサイズに合うものをのう。
では、行ってくるぞ。