Track 7

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もう触れてすらもらえず……オナホで性欲処理させられる。

(右、囁き) (機嫌よく、楽しい一時を過ごした後の感じで) おはようじゃ、愛しき寝取られ夫よ。 お主の妻がたっぷり浮気デートとセックスを楽しみ、朝帰り、ならぬ昼帰り、じゃよ♥ (中央、普通) ふむ、起きたか。 起きて待っておくように言っておいたが、寝ていた事は咎めぬ。 安心するがよいぞ。 すまんのう、予定より遥かに長く楽しんでしもうた。 お詫びに、ほれ、お土産を持って帰ってきたぞ。 (中央→右、普通) これが何かお主にもわかるであろう、 (右、囁き) 透明でローションたっぷりのトロトロのお、な、ほ、じゃよ♥ これでたっぷりと扱き上げてやろう♥ オナホであれば、お主は手よりも気持ちよくなれ、儂としてはその粗チンに直接触れずお主を気持ちよく出来るからのう。 この体を粗チンや負け精子で汚すことなく、カレシ様に操を立てる事が出来るというわけじゃよ。 ふふっ、互いにとってメリットしかないということじゃ。 (右、近く) どうした、つい先日まで自由にできておったこの体を、もう二度と味わえぬ絶望に興奮しておるのか? よいぞ、その惨めな興奮こそ儂の望むお主の姿であるからのう♥ では、貞操帯を外してやろう。 そこに立ち、腕を上げて頭の後ろで組むのじゃ。 (中央、普通) くくっ、弱い所が無防備な姿にゾクゾクしてしまうのう♥ では、外すとしようかの。 射精どころか勃起する権利すら奪われた、愛しき夫の寝取られ粗チン♥ もう、セックスはしとうないが、見ていると何ともゾクゾクと嗜虐の喜びに震えてしまうのう。 では、抜いてやるとしようか。 (右、近く) どうじゃ、雑にオナホを動かしておるのじゃが、禁欲の後であれば極楽のように気持ち良いじゃろ? 儂のぷにまんに近いオナホをカレシ様が用意してくれたのじゃ♥ よかったのう、久々に儂と愛し合う事ができて。 おっと、じゃが勝手に出すのは禁止じゃぞ。 (右、囁き) 焦らして、焦らして、お主の被虐趣味、寝取られる気持ちよさを心に刻み込んでから、たっぷりと射精させてやろう。 そうすれば寝取られ趣味が悪化して、更にまともな男ではなくなってしまうのう♥ (右、近く) では、お主の好きな浮気報告していこうかのう♥ 無論、儂も好きじゃがの。お主にカレシ様とイチャイチャし合う様をこうして伝えるのはのう。 今日も嫉妬と絶望に寝取られ粗チンを震わせる様を見せておくれ♥ (右、囁き) そうじゃのう、まずは前座のデートから軽く話すとしようか。 と言っても大した事はやっとらんがのう。 ただカレシ様と仲睦まじく腕を絡み合わせ、時にはギュッと腕に抱きついたりしたかのう。 そう、まさしく仲睦まじきバカップルのごとくのう♥ 周囲には本物のカップルか、儂の容姿的に危険な仲と思う者もいたかもしれないのう♥ 無論、セックスだけでなく前座のデートもしっかり楽しんだぞ♥ 夕食をフォークであーんしたりとか、人通りのない場所で尻や乳を揉まれたり、キスなどもしたのう♥ お主が一人寂しく家で待っておると考えると更に楽しくなってしもうたな、ふふっ♥ ただ、普通にいちゃいちゃした事を伝えてやっただけで、お主が情けなく粗チンを膨らませると考えると、愉快でたまらんかったからのう♥ 実際、つらそうな表情を浮かべておるのに、興奮も抑えきれんようじゃな。 自分の愛する者が他の男と仲睦まじくするのを聞かされるだけで立派に勃起できるようになれて偉いぞ、くすっ♥ (右、近く) では、そんなお主にご褒美じゃ。 次はいよいよ、ホテルで撮ってきたハメ撮り、見せてやろうぞ。 まずは前座のキスからじゃ♥ (中央、普通) 「んっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるるっ、じゅるっ、あっ、すきっ、すきっ、すきじゃっ♥ じゅるっ、じゅるっ、すきぃ♥ じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるるぅ、じゅるっ、だいすきぃ♥」 (右、囁き) どうじゃ、愛する妻が他の男と舌、それから唾液の糸を絡ませ合う淫靡なキスを交わす様は。 実に興奮するであろう? ほれ、ぐちゅ、ぐちゅ、じゅるっ、じゅるっ、いやらしいのう♥ 儂と、カレシ様のキスシーンはのう♥ 儂の目も普段からは考えられぬくらいに呆けておるわ、まるで年頃の乙女のようじゃなぁ♥ まさしく、俗にいう、だらしないメスの顔♥ 強いオスに服従するメスの本能丸出しの、添い遂げるべき相手がお主ではなくカレシ様じゃと本能でわからされてしまった顔、 じゃよ♥ たとえ、カレシ様にとっては儂、いやお主も含めた儂ら夫婦なぞ弄ぶ為の玩具にすぎんと言うことは理解しておるのにのう♥ それでも、理性で勝てぬほどにメスの本能を刺激され、マンコで従ってしまうのじゃ、すまんのう♥ お詫びに、耳を舐めてお主にもどれほどカレシ様と愛し合ったかを、音で教えてやろう。 (右、耳舐め囁き) じゅるっ、じゅるっ、じゅるるっ、じゅるっ、すきっ、じゅるっ、だいすきっ、じゅるるっ、粗チン夫より、カレシ様の方が、 じゅるるっ、もう心も体も全て、間男であるお主にささげておる、じゅるっ、キス、じゅるっ、好きじゃぁ、じゅるぅ、じゅるっ♥ (右、囁き) どうじゃ? カレシ様と儂がいかように愛し合ったか、耳で直接体感出来たであろう? ほれ、ではここからは自分でオナホを動かすのじゃ。 組んでおる腕を使うのを許可してやるから、自分で寝取られオナホせんずり、こくのじゃよ、ほれ♥ まあ、このままシコシコやめて、射精も出来ぬまま貞操帯でさらなる禁欲を望むのであれば別じゃがのう、どうする♥ (右、囁き) そうじゃ、そうじゃ、自分ですると気持ちよかろう。 自らの手で負けせんずりすると、病みつきになりやめられなくなると、カレシ様は言っておったのう♥ おっと、ペースはこれ以上はやめるでない。 まだまだ、射精はおあずけじゃよ♥ では、次はパイズリフェラご奉仕じゃ。 (中央、普通) 「んっ、ちゅっ、チンポ様にキスしてから、どうじゃ……あっ、んっ、儂のデカパイオナホは、気持ち良いじゃろ♥ 言われた通り、乳マンコも含め、粗チン夫には使わせておらん♥ 儂の乳マンコは今やお主だけのものじゃ、ほれ、ほれ♥ 淫乱人妻ババアがたっぷりフェラとパイズリでご奉仕してやろうぞ♥」 (右、囁き) どうじゃ、カレシ様のデカマラ乳マンコで包み込んで、上下に、しーこしこ、しーこしこ。 気持ちよさそうじゃろう、羨ましいじゃろう? ほれ、胸を背中に押し付けてやろう。 (右、囁き) どうじゃ、夫であるお主じゃからのう、背中で味合わせるくらいは許してやろう。 もっとも、これもカレシ様から教えてもらった調教ではあるがのう。 中途半端に手に入る方がかえって効くと言われてのう。 実際その通りのようじゃ。 (夫に惨めさを実感させる為に煽るかんじ) ほれ、お主もあのように儂のやわらか乳マンコで粗チンをたっぷり可愛がられたいじゃろう? この、背中に当たっておる柔らかおっぱいでのう♥ じゃが、もう儂はカレシ様専用のオンナ、お主は、口も、胸も、お尻も、無論、おマンコも、ぜーんぶ使用禁止じゃ♥ お主に出来るのは情けないせんずりのみ、否、それすら儂の思うがままであったのう どうじゃ? 自分が強いオスだと思い込んだあげく、寝取り返しプレイなどイキった事をしておった代償じゃ。 そう思うと余計に敗北粗チンが疼くであろう、くすっ♥ (右、近く) では、そろそろお楽しみのお射精の時間じゃよ。 これ以上焦らしても暴発するじゃろうしな、それではつまらぬ。 お主には、自分の意志で寝取られて気持ちよくなる、最低の射精をしてほしいからのう。 射精管理で濃縮されきったドロドロ精子を、儂が中だしされる瞬間の映像を見ながら出したら、さぞ気持ち良いであろう♥ じゃが、出してしまえば、寝取られる快楽が強烈に脳に刻まれ、 本当の本当に、儂が他の男と寝ることでしか興奮できぬ寝取られ夫になってしまうじゃろうな♥ じゃが、儂は無論、そしてお主の本心もそれを望んでおろう。 (右、囁き) じゃからのう、さあ、これから流す映像を見ながら一心不乱に扱き上げ、出してしまえ。 危険日に他の男の精子をマンコで受け取ってしまう妻の姿を見てのう♥ そして、男として、夫として、終わってしまうがよい、ほれ♥ (中央、普通) 「いっ、おっ、おっ、いっ、いいっ、ちんぽぉ、なかだし、いっ、いいっ♥ おっ、あっ、ほしいっ、いつものようにナカにびゅーっと、吐き出すの、じゃぁ、ああっ、すきっ♥ 夫の粗チンの記憶、お主の立派なデカマラ様で塗りつぶして、ほしいのぉ♥ おっ、おっ、あっ、くっ、くるっ、ちんぽぉ、びゅるるるっ、精子、濃厚精子がぁ、来ておる、お主専用人妻オナホマンコにっ♥ あっ、あっ、いっ、いぐっ、いっ、いっ、っじゃ、ああっ♥」 (右、囁き) 今日はナマでする日じゃったからのう。ナマのデカマラ、ハメハメされて、だらしない顔じゃ♥ カレシ様のオンナとしてオナホに使っていただける事への喜び、愛しい存在であったはずのお主を寝取られ夫に貶める背徳感、 その全てがこの映像にうつっておる、どうじゃ、これを見て改めて理解できるであろう? (右、無声囁き) 儂がこのカレシ様の完全なる虜であり、男としてお主が完全敗北したこと。 そして、負けオスの寝取られ夫して、惨めなせんずりで気持ちよくなる男として最底辺ではあるが、極上の快楽を♥ お主のより大きく、そして優れた他人棒で子宮の弱い所を潰されながら、びゅるるっと、大量の濃厚精液注がれて、種付けされて、孕まされる最愛の妻の姿を見て、ほれ、だせ、寝取られ粗チンよ♥ (右、囁き) たっぷり出たのう、偉いぞ、撫ででやろう。 これで、お主は完全に寝取られせんずり中毒になってしまったのう、可愛そうに♥ (右、普通) むっ、射精して性欲がぬけたせいで流石に少し不安になってきたか? 大丈夫じゃよ、前にも言ったであろう。 お主は妻を抱くこともせんずりすら自由に出来ぬ、寝取られマゾ奴隷夫として、ずっと儂の側におるのじゃと。 (右、近く) むしろ、逃してやらんから覚悟するとよい、くくっ♥ お主は儂の寝取られ夫として、更に男としては終わった存在へと貶められてゆく。 儂の側で堕ちてゆく快楽を、味わい続けるがよい。 (右、囁き) 我が愛しき寝取られ粗チンよ♥ お主はずっと儂だけのモノじゃ、儂はカレシ様のモノであるがの♥

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