あなたのお父さんにNTRフェラチオ
;SE:扉をノックする音
;ボイス位置:1 正面に立って、少し離れて会話
【寧々子】
「(扉越しに、冷たい口調で喋る)……寧々子です、おじさん。今日も、その……来ました」
;SE:扉が開いて、閉まる音
;ボイス位置:1 正面に立って、普通に会話
【寧々子】
「遅いと言われても……仕方がありません。あの子のお世話は変わらずさせてもらいます、と言いましたよね。私」
【寧々子】
「本当に、最低な人……義理の娘に毎晩、毎晩……」
【寧々子】
「わかって、ます。父と母が亡くなった私を引き取ってくれたのは……おじさん、ですから」
【寧々子】
「いくらあの子の幼なじみだからって……これが恵まれた環境だというのは、分かってるんです……でも……」
【寧々子】
「あ、あのっ! お金の問題なら、私が大人になってから返します……だから……もうこういうことは……」
;SE:父が寧々子を抱き寄せる布ずれ音
;ボイス位置:1 正面に立って、キスできる距離
【寧々子】
「きゃっ……そんな、ぎゅって抱きしめ、ないでくださいっ……」
【寧々子】
「お金はいらないから……私とエッチなこと、させろ……。やっぱりそう、言いますよね……わかってました……」
【寧々子】
「あの子はあんなに優しいのに……おじさんとあの子が親子だなんて、本当に信じられません……」
【寧々子】
「(唇を奪われて)んぅうっ……ちゅ、んちゅ、れる、んちゅ、ちゅぷ、くちゅぅ、はぷ、はぷはぷっ、れろ、ちゅぱぁ」
【寧々子】
「私にとっても悪くない話だって、どういうっ……ことですか……んちゅ、ちゅるう、れりゅ、んちゅぅ……」
【寧々子】
「はぁあ……ふぅうう……お、おじさんのこと、尊敬していたのはっ……昔の話、ですっ」
【寧々子】
「かっこよくて、優しくて……私がひとりでお留守番してる時、いつもご飯に招待してくれて……あの子とも本当の姉弟(きょうだい)みたいに接せられて……」
【寧々子】
「すごく、好き、だったのに……」
【寧々子】
「あむ、れる、ちゅ、んちゅ、くちゅ、れるれる……最低っ……おじさんの、けだものっ……んちゅる、れぇ、れるれる、んれるれるっ……」
【寧々子】
「んちゅ、んちゅるるっ……れぇ、れりゅ。そんな深く、舌を入れないでくださいっ……や、やぁあっ……やらしいキス、きらいですっ……んれちゅるるっ」
【寧々子】
「れぇれぇ、んちゅぱ、じゅるる……わかりました、します……しますから……絶対に声だけは抑えてください……」
【寧々子】
「あの子、まだ子供で……私とおじさんがエッチしてるだなんて知ったら、ショックを受けちゃう……傷つけちゃいますから……」
【寧々子】
「隣の部屋に聞こえないように、こっそり……はい……」
【寧々子】
「それじゃあ……今日の性欲、処理は……どんなこと、すればいいんですか?」
【寧々子】
「フェラチオ……はい、わかりました……そのまま、ベッドに座ってリラックスしていてください」
;ボイス位置:1 正面に座って、フェラする距離
【寧々子】
「ズボン下ろすから、腰、浮かせてくれますか?」
;SE:ズボンを脱がせる布ずれ音
【寧々子】
「……ん、ぅ。ぶるんって、出てきました……おじさんのおちんちん、いつ見ても大きいです……」
【寧々子】
「あの子はあんなに……小さいのに。男の人って不思議です。あと十年もしたら、あの子もこんな風に……なるの……?」
【寧々子】
「は、はい……舐めます……まずは……ん、ちゅっ。ちゅう、れる。先っぽにチューから……んちゅ、ちゅ、れる、れるれる、れるっ……」
【寧々子】
「んちゅる、ちゅぅ、じゅる、ちゅる、んちゅるる、じゅっぷ、じゅぷっ、ぢゅるっ、ちゅぱちゅぱ、れるれる、れるっ」
【寧々子】
「ビクビクしてます……んちゅ、れぇ、れぇれぇ……慣れません、こんなエッチなこと……はむ、ちゅる、んちゅっ」
【寧々子】
「んれぇ、れちゅれちゅ、んちゅるぅ……大きなおちんちん、ぺろぺろするの、大変なんですから……はむ、れろ、れろれろん」
【寧々子】
「れぇ、れろれろれぉ……れぇろ、れるれるれるっ……んれりゅ、れるれるれる……ちゅ、ちゅるちゅ、んちゅるぅ」
【寧々子】
「フェラ、どんどん上手になってる、ですか。小さい頃から、物覚えがいいね……って。それ、褒められてる気がしないです」
;SE:寧々子の頭をなでる音
【寧々子】
「頭、なでないでください……んちゅる、ちゅるちゅぱ、はぷ、くちゅる、んちゅっ」
【寧々子】
「ですから。おじさんに頭を撫でられて嬉しかったのは……昔の話です……」
【寧々子】
「エッチしたいだけの、けだものおじさんに、なでなでされても……い、嫌な気分になるだけ、ですっ……んれぅ、れぇ、んりゅ、ちゅる、ちゅぱっ、ちゅるる……!」
【寧々子】
「……カリのところ? はい……れろれろ~って、ゆっくり舐めていきます……」
【寧々子】
「れぇ~、ろぉっ……れろ、れろれろ、れろれろぉ……んれろ、れろれろぉ、れぇれる、れるれる、れるぅ~……」
【寧々子】
「んん、んぅっ……おじさん、腰が浮いてます……気持ちいいんですね……んぅ、れる、れりゅれりゅ、ちゅる、んちゅる」
【寧々子】
「そろそろ、おちんちんをぱくってします。ほっぺ、ぎゅって締めて……しごく……あむっ!」
【寧々子】
「れぇ、んじゅる、はぷちゅる、んちゅるぅ、ちゅぱちゅぱ、ちゅぅ~、んっちゅ、れりゅれりゅれりゅっ」
【寧々子】
「(咥えながら喋る)たまたま、揉みながらおしゃぶりっ……んぢゅ、ぢゅっぢゅ、ぢゅるぢゅる、ぢゅぶぶっ、ぢゅっぢゅ、んっぢゅ、んぢゅ、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ」
【寧々子】
「んちゅる、れぇりゅ、はぷはぷ、んぷちゅっ、ぢゅるるっ……ぷぁ、はぁ、ふぅ。おつゆ、いっぱい出てきてます……」
【寧々子】
「んぅ……えっちな味……ちゅ、ちゅぱ……んちゅる、舐めて、ごっくんしながら……追い立てますっ……じゅっ……ちゅるる、ちゅぱちゅぱっ……」
【寧々子】
「はぁ、はぁっ……気持ちいいのは、わかりましたから……声、がまんです、がまんして……んちゅる、ぢゅるちゅる、ちゅぅ、れろれろ、れろぉ、れろれろ、れるぅ」
【寧々子】
「あの子にだけは、絶対聞こえないようにっ……気を付けて……あむぅ、んちゅる、れちょれちょぉ、じゅるるる、んちゅるっ……」
【寧々子】
「もうちょっと、喉の奥まで……が、がんばります……ふぁ、むぅ」
【寧々子】
「んっぷ、んぷっ……ぐぷ、じゅっぷ、んじゅっ、ぐっぷ、じゅっぷ、じゅぷっ、じゅぷじゅぷっ、じゅぅ、じゅる、じゅぷっ」
【寧々子】
「んちゅ……もっと強く? んぅ……ふぅうっ……わかりました……あの子が起きませんように……はぁ、むっ!」
【寧々子】
「んっぢゅ、ぢゅっ……! ぢゅる、ぢゅっぢゅ、じゅっ、じゅるっ! ぢゅっぽ、ぢゅぽぢゅぽっ、ぢゅっ、ぢゅぢゅぢゅっ! ぢゅるぅっ!」
【寧々子】
「舌もいっぱい絡ませて……どお、ですかっ……れぇろ、れりょれりょっ……んじゅるる、れりょ、じゅぽじゅぽっ、れりょれりょっ、じゅっぽじゅぽっ、れりょれりょれりょっ!」
【寧々子】
「んじゅっ! じゅるるっ! じゅっぷ、じゅぷじゅぷっ! ぢゅぢゅぢゅるっ! ぢゅぅう~っ!」
【寧々子】
「(咥えながら喋る)おちんちん、膨らんできたっ……はい、イって、はやくイって、ほらっ……んぷ、んぷぅ!」
【寧々子】
「んじゅ、じゅぽっ、ぢゅぽぢゅぽっ、ぢゅっぽぢゅぽっ、ぢゅっぢゅ、ぢゅるるっ、ぢゅっぷぢゅぷ、ぢゅるるっ、ぢゅっぢゅっぢゅ、ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅぅううう~っ!」
;SE:射精音
【寧々子】
「んんぅぅううう~っ! んん、んんんぅ~~っ!!」
【寧々子】
「んっ……ご、くっ……んくっ……んく、んくぅ、んくっ……!」
【寧々子】
「んんんぅっ……ぷぁあっ! けほっ、けほっ! の……喉の奥にっ、びゅるびゅるって……えほっ、けほっ!」
【寧々子】
「んん、んぅっ……ごく、ごくっ……ん、んくぅっ……ぷ、はっ!」
【寧々子】
「せっ、精液、ぜんぶ、飲みまし、たっ……あ、ふぁ、んぁはあっ……ふはぁ、ふぅうっ……!」
【寧々子】
「喉に絡んで、ぅええっ……今日のも、ひどい、味っ……」
【寧々子】
「ふぅうー……ふううぅ~……はー……はぁ~……」
【寧々子】
「や、やぁあ……おちんちん、ほっぺにこすりつけないでぇ……お掃除しろって……んぅ。んちゅ。ちゅ、ちゅるぅ、ちゅっちゅ、んちゅ……」
【寧々子】
「丁寧にお掃除……ぺろぺろして、おっきくして……んちゅる、れぇ、れるれる、んれりゅれりゅ、ちろちろ、ちゅるりゅ、れるれる、れる……」
【寧々子】
「おじさんがセックス……楽しめるように……んちゅ、しっかりと勃起……させる……これも日課です……はぷ、はぷぅ、れるれる、れぅ~」
【寧々子】
「ちゅぱっ……はい。これで終わり、です。大きくなりました……」
【寧々子】
「あの。明日も学校、ありますから……あんまり遅くまでは、しないでくださいね……?」