Track 2

あなたのお父さんにNTRフェラチオ

;SE:扉をノックする音 ;ボイス位置:1 正面に立って、少し離れて会話 【寧々子】 「(扉越しに、冷たい口調で喋る)……寧々子です、おじさん。今日も、その……来ました」 ;SE:扉が開いて、閉まる音 ;ボイス位置:1 正面に立って、普通に会話 【寧々子】 「遅いと言われても……仕方がありません。あの子のお世話は変わらずさせてもらいます、と言いましたよね。私」 【寧々子】 「本当に、最低な人……義理の娘に毎晩、毎晩……」 【寧々子】 「わかって、ます。父と母が亡くなった私を引き取ってくれたのは……おじさん、ですから」 【寧々子】 「いくらあの子の幼なじみだからって……これが恵まれた環境だというのは、分かってるんです……でも……」 【寧々子】 「あ、あのっ! お金の問題なら、私が大人になってから返します……だから……もうこういうことは……」 ;SE:父が寧々子を抱き寄せる布ずれ音 ;ボイス位置:1 正面に立って、キスできる距離 【寧々子】 「きゃっ……そんな、ぎゅって抱きしめ、ないでくださいっ……」 【寧々子】 「お金はいらないから……私とエッチなこと、させろ……。やっぱりそう、言いますよね……わかってました……」 【寧々子】 「あの子はあんなに優しいのに……おじさんとあの子が親子だなんて、本当に信じられません……」 【寧々子】 「(唇を奪われて)んぅうっ……ちゅ、んちゅ、れる、んちゅ、ちゅぷ、くちゅぅ、はぷ、はぷはぷっ、れろ、ちゅぱぁ」 【寧々子】 「私にとっても悪くない話だって、どういうっ……ことですか……んちゅ、ちゅるう、れりゅ、んちゅぅ……」 【寧々子】 「はぁあ……ふぅうう……お、おじさんのこと、尊敬していたのはっ……昔の話、ですっ」 【寧々子】 「かっこよくて、優しくて……私がひとりでお留守番してる時、いつもご飯に招待してくれて……あの子とも本当の姉弟(きょうだい)みたいに接せられて……」 【寧々子】 「すごく、好き、だったのに……」 【寧々子】 「あむ、れる、ちゅ、んちゅ、くちゅ、れるれる……最低っ……おじさんの、けだものっ……んちゅる、れぇ、れるれる、んれるれるっ……」 【寧々子】 「んちゅ、んちゅるるっ……れぇ、れりゅ。そんな深く、舌を入れないでくださいっ……や、やぁあっ……やらしいキス、きらいですっ……んれちゅるるっ」 【寧々子】 「れぇれぇ、んちゅぱ、じゅるる……わかりました、します……しますから……絶対に声だけは抑えてください……」 【寧々子】 「あの子、まだ子供で……私とおじさんがエッチしてるだなんて知ったら、ショックを受けちゃう……傷つけちゃいますから……」 【寧々子】 「隣の部屋に聞こえないように、こっそり……はい……」 【寧々子】 「それじゃあ……今日の性欲、処理は……どんなこと、すればいいんですか?」 【寧々子】 「フェラチオ……はい、わかりました……そのまま、ベッドに座ってリラックスしていてください」 ;ボイス位置:1 正面に座って、フェラする距離 【寧々子】 「ズボン下ろすから、腰、浮かせてくれますか?」 ;SE:ズボンを脱がせる布ずれ音 【寧々子】 「……ん、ぅ。ぶるんって、出てきました……おじさんのおちんちん、いつ見ても大きいです……」 【寧々子】 「あの子はあんなに……小さいのに。男の人って不思議です。あと十年もしたら、あの子もこんな風に……なるの……?」 【寧々子】 「は、はい……舐めます……まずは……ん、ちゅっ。ちゅう、れる。先っぽにチューから……んちゅ、ちゅ、れる、れるれる、れるっ……」 【寧々子】 「んちゅる、ちゅぅ、じゅる、ちゅる、んちゅるる、じゅっぷ、じゅぷっ、ぢゅるっ、ちゅぱちゅぱ、れるれる、れるっ」 【寧々子】 「ビクビクしてます……んちゅ、れぇ、れぇれぇ……慣れません、こんなエッチなこと……はむ、ちゅる、んちゅっ」 【寧々子】 「んれぇ、れちゅれちゅ、んちゅるぅ……大きなおちんちん、ぺろぺろするの、大変なんですから……はむ、れろ、れろれろん」 【寧々子】 「れぇ、れろれろれぉ……れぇろ、れるれるれるっ……んれりゅ、れるれるれる……ちゅ、ちゅるちゅ、んちゅるぅ」 【寧々子】 「フェラ、どんどん上手になってる、ですか。小さい頃から、物覚えがいいね……って。それ、褒められてる気がしないです」 ;SE:寧々子の頭をなでる音 【寧々子】 「頭、なでないでください……んちゅる、ちゅるちゅぱ、はぷ、くちゅる、んちゅっ」 【寧々子】 「ですから。おじさんに頭を撫でられて嬉しかったのは……昔の話です……」 【寧々子】 「エッチしたいだけの、けだものおじさんに、なでなでされても……い、嫌な気分になるだけ、ですっ……んれぅ、れぇ、んりゅ、ちゅる、ちゅぱっ、ちゅるる……!」 【寧々子】 「……カリのところ? はい……れろれろ~って、ゆっくり舐めていきます……」 【寧々子】 「れぇ~、ろぉっ……れろ、れろれろ、れろれろぉ……んれろ、れろれろぉ、れぇれる、れるれる、れるぅ~……」 【寧々子】 「んん、んぅっ……おじさん、腰が浮いてます……気持ちいいんですね……んぅ、れる、れりゅれりゅ、ちゅる、んちゅる」 【寧々子】 「そろそろ、おちんちんをぱくってします。ほっぺ、ぎゅって締めて……しごく……あむっ!」 【寧々子】 「れぇ、んじゅる、はぷちゅる、んちゅるぅ、ちゅぱちゅぱ、ちゅぅ~、んっちゅ、れりゅれりゅれりゅっ」 【寧々子】 「(咥えながら喋る)たまたま、揉みながらおしゃぶりっ……んぢゅ、ぢゅっぢゅ、ぢゅるぢゅる、ぢゅぶぶっ、ぢゅっぢゅ、んっぢゅ、んぢゅ、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 【寧々子】 「んちゅる、れぇりゅ、はぷはぷ、んぷちゅっ、ぢゅるるっ……ぷぁ、はぁ、ふぅ。おつゆ、いっぱい出てきてます……」 【寧々子】 「んぅ……えっちな味……ちゅ、ちゅぱ……んちゅる、舐めて、ごっくんしながら……追い立てますっ……じゅっ……ちゅるる、ちゅぱちゅぱっ……」 【寧々子】 「はぁ、はぁっ……気持ちいいのは、わかりましたから……声、がまんです、がまんして……んちゅる、ぢゅるちゅる、ちゅぅ、れろれろ、れろぉ、れろれろ、れるぅ」 【寧々子】 「あの子にだけは、絶対聞こえないようにっ……気を付けて……あむぅ、んちゅる、れちょれちょぉ、じゅるるる、んちゅるっ……」 【寧々子】 「もうちょっと、喉の奥まで……が、がんばります……ふぁ、むぅ」 【寧々子】 「んっぷ、んぷっ……ぐぷ、じゅっぷ、んじゅっ、ぐっぷ、じゅっぷ、じゅぷっ、じゅぷじゅぷっ、じゅぅ、じゅる、じゅぷっ」 【寧々子】 「んちゅ……もっと強く? んぅ……ふぅうっ……わかりました……あの子が起きませんように……はぁ、むっ!」 【寧々子】 「んっぢゅ、ぢゅっ……! ぢゅる、ぢゅっぢゅ、じゅっ、じゅるっ! ぢゅっぽ、ぢゅぽぢゅぽっ、ぢゅっ、ぢゅぢゅぢゅっ! ぢゅるぅっ!」 【寧々子】 「舌もいっぱい絡ませて……どお、ですかっ……れぇろ、れりょれりょっ……んじゅるる、れりょ、じゅぽじゅぽっ、れりょれりょっ、じゅっぽじゅぽっ、れりょれりょれりょっ!」 【寧々子】 「んじゅっ! じゅるるっ! じゅっぷ、じゅぷじゅぷっ! ぢゅぢゅぢゅるっ! ぢゅぅう~っ!」 【寧々子】 「(咥えながら喋る)おちんちん、膨らんできたっ……はい、イって、はやくイって、ほらっ……んぷ、んぷぅ!」 【寧々子】 「んじゅ、じゅぽっ、ぢゅぽぢゅぽっ、ぢゅっぽぢゅぽっ、ぢゅっぢゅ、ぢゅるるっ、ぢゅっぷぢゅぷ、ぢゅるるっ、ぢゅっぢゅっぢゅ、ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅぅううう~っ!」 ;SE:射精音 【寧々子】 「んんぅぅううう~っ! んん、んんんぅ~~っ!!」 【寧々子】 「んっ……ご、くっ……んくっ……んく、んくぅ、んくっ……!」 【寧々子】 「んんんぅっ……ぷぁあっ! けほっ、けほっ! の……喉の奥にっ、びゅるびゅるって……えほっ、けほっ!」 【寧々子】 「んん、んぅっ……ごく、ごくっ……ん、んくぅっ……ぷ、はっ!」 【寧々子】 「せっ、精液、ぜんぶ、飲みまし、たっ……あ、ふぁ、んぁはあっ……ふはぁ、ふぅうっ……!」 【寧々子】 「喉に絡んで、ぅええっ……今日のも、ひどい、味っ……」 【寧々子】 「ふぅうー……ふううぅ~……はー……はぁ~……」 【寧々子】 「や、やぁあ……おちんちん、ほっぺにこすりつけないでぇ……お掃除しろって……んぅ。んちゅ。ちゅ、ちゅるぅ、ちゅっちゅ、んちゅ……」 【寧々子】 「丁寧にお掃除……ぺろぺろして、おっきくして……んちゅる、れぇ、れるれる、んれりゅれりゅ、ちろちろ、ちゅるりゅ、れるれる、れる……」 【寧々子】 「おじさんがセックス……楽しめるように……んちゅ、しっかりと勃起……させる……これも日課です……はぷ、はぷぅ、れるれる、れぅ~」 【寧々子】 「ちゅぱっ……はい。これで終わり、です。大きくなりました……」 【寧々子】 「あの。明日も学校、ありますから……あんまり遅くまでは、しないでくださいね……?」