Track 6

お風呂場で競泳水着の寧々子とNTR騎乗位

;浴室です。仰向けになった父に寄り添って、寧々子が乳首舐め手コキしているところからスタート。 ;ボイス位置:2 乳首舐め手コキできる距離 【寧々子】 「おじさんの乳首、ぺろぺろしながら……手コキ。んちゅる……ちゅる、んちゅちゅ、れるれる……こんな感じですか?」 ;SE:手コキする水音・ゆっくり 【寧々子】 「おちんちんのおつゆ、いっぱい塗り広げながら……しゅっしゅ、しゅっしゅ……」 【寧々子】 「なんだかいつもより、大きくなるのが早い気がします……乳首、そんなに良いんですか? それとも……私の格好で、興奮してるんですか?」 【寧々子】 「競泳水着は、いやらしい目で見るものじゃないんですけど……んちゅぅ、れぇれぇ、れるれる、れるぅ……」 【寧々子】 「今日だけは、おじさんのわがまま、聞いてもいいです……はぷ、れる、んちゅる、くちゅくちゅ……」 【寧々子】 「別に。おじさんのこと、好きになったとかじゃ、ないです」 【寧々子】 「ここのところ、ずっと送り迎え……してくれてます、よね。エッチしてない日でも、車で……」 【寧々子】 「電車、乗らなくてすむから、最近気が楽なんです……その、実は……ち、痴漢の人に、私、よく狙われていたので……」 【寧々子】 「だ、誰にも言えてないです。だって恥ずかしい……でも、怖くて、すごくいや、だったので……」 【寧々子】 「痴漢の人、みんなねちっこくて、陰湿な感じで……お尻の触り方とか、すっごく鳥肌が立つんです……」 【寧々子】 「おじさんは、真正面からヤらせろって来るぶん、素直でまだマシというか……いえ、そんなに違いは、なかったかもしれません」 【寧々子】 「でも、助かってるのは事実ですから……むりやりご奉仕させてくるおじさんになんて、感謝しなくてもいいかも、しれないですけど……」 【寧々子】 「い、いいでしょうっ。私、そういう性格、なんです」 【寧々子】 「んちゅる……おじさんの乳首、コリコリしてます……れろれろ、んちゅる、ちゅぱちゅる、れるれるれる……」 【寧々子】 「男の人の乳首、吸うの初めてですけど……ぴんって立っちゃうものなんですね。……ちゅっぱ、ちゅるちゅる、んちゅるるるっ」 【寧々子】 「舌先でくすぐるの、気持ちよさそう……んちゅ、ちゅるるるっ、んちゅるっ。こんなサービス、今日だけですからね」 【寧々子】 「(お尻を触られて)きゃっ……ん、ぅ……お尻、急になでないでください……」 【寧々子】 「ち、痴漢だぞ~って……そういうとこ、すっごくおじさんっぽいです。はぷ、んちゅ、くちゅくちゅ、んちゅるる……」 【寧々子】 「部活で使っている水着なので……引っ張ったりしないでくださいね。んちゅる、ちゅっちゅ、れちょれちょれちょっ」 【寧々子】 「おじさんのおちんちん、すっごくぬるぬる……においも、すごい……はぁ、はぁっ……」 【寧々子】 「みっしり硬くて、天井に向かってそり立って……とろ、とろって……お汁、出てきてます……」 【寧々子】 「にゅるっ、にゅるっ……ていやらしい音、して……んぅ、はぁ、はぁ……そろそろ、繋がりたい……ですか」 【寧々子】 「今日は私が動きますから、そのまま寝そべっていてください」 【寧々子】 「コンドーム、持ってきてます。ほら、ここ。水着の肩ひものところに……ん、よいしょっ……」 ;SE:コンドームの袋を破って、付ける音 【寧々子】 「Lサイズのコンドームなのに、それでもおじさん、キツそうです……よいしょ、っと……」 【寧々子】 「くる、くるくる、くる……おっけーです。あとは私の中に、入れるだけ……」 ;SE:騎乗位の体勢を取る水音 ;ボイス位置:1 騎乗位で、普通に会話 【寧々子】 「やっぱり太くて、長いですよね……おへそのあたりまで普通にあります……」 【寧々子】 「ん、くぅうっ……あ、あてがって……(挿入)ふああ、ぁ、くぁ、あっ、はぁあ、あっ……▼」 ;SE:騎乗位セックスする水音・ゆっくり 【寧々子】 「んぅっ、ふぅうっ、あっ、はぁあ、あっ、んぅ、くっ、あ、はぁっ……!」 【寧々子】 「はい、ゆっくりお尻を、上下に……おっ……おまんこの中で、きゅう~って締めながら……気持ち良くしていきます……」 【寧々子】 「騎乗位えっちっ……んぅ、ぁ、ああぁっ……おちんちん、すっごく熱いっ……んっ、あっ、ふぅうっ、あっ、はぁ、あっ、ぁあ、んんんっ……▼」 【寧々子】 「足、もっと開く……? こ、こう、ですかっ……ん、うぅっ……げ、下品なかっこ、恥ずかしい……んぅ、あっ、んんぅ、んぅっ!」 【寧々子】 「はぁ、ふぅっ……おじさんの乳首、エッチしながら舐めるっ……、こ、こう?」 ;ボイス位置:2 騎乗位セックスで、乳首舐めする距離 【寧々子】 「んれりゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅるっ……れるれる、れぇ、れるれる、れろっ……」 【寧々子】 「お、お尻も、ちゃんと忘れず、上下させる……んぅ、難しい……けど……ちゅるちゅ、れりゅれりゅ、はぷ、れぇ~っ」 【寧々子】 「ん、んんぅうっ▼ おちんちん、びきびきって、硬くなってっ……ふぁ、ああ、ぁっ▼ んう、ちゅる、ちゅぷちゅぷ、くちゅくちゅっ……」 【寧々子】 「反対側は、指で……これ、すっごくやらしいですっ……女の子になんて恰好、させるんですかっ……はぷ、ちゅるるっ」 【寧々子】 「かりかり、かりかり……そのまま、んちゅる、れりょ、れちょれちょ……んちゅる、くちゅる、ちゅぱぁ、れえぇろ……」 【寧々子】 「もっと……腰を速く? は、はいっ……できます、けどっ……んぅ!」 ;SE:騎乗位セックスする水音・少し速め 【寧々子】 「んぅ、ふっ、ふぅうっ、んぅっ、んっ、あっ、はぅ、あっ、んぅ、んんっ、んっ▼」 【寧々子】 「んちゅ……? これ、できない子も、多いんですか?」 【寧々子】 「体力も、テクニックもいる……そ、そうですか、私……そんなに上手……ですか……」 【寧々子】 「あむ、ちゅるる、れぇ、れろれろ……水泳で、足腰とか……鍛えてますから。よ、喜んでいいのかわからないですけどっ……ちゅる、くちゅう、れちょれちょ、ちゅぅ」 【寧々子】 「おじさん、気持ちよさそう……ちゅっちゅしながら、かりかり……おちんちんも、いっぱい締めてあげますっ……んちゅる、ちゅぱっ」 【寧々子】 「ふぅ、んんんぅっ、あっ、あんんっ……円をえがくみたいにお尻を動かす……って。うぅ。注文、多いですよぉ……こ、こう?」 【寧々子】 「んっ▼ んっ、んっ▼ ぐりぐり、ぐりぐりっ▼」 【寧々子】 「はぁ、ぁっ、ふぅ、んんっ▼ これ、んんぁ、私も、気持ちいい……かもっ……▼ んんう▼ んっ、んんっ▼ んんんぅ~っ▼」 【寧々子】 「おじさんの乳首、ちゅっちゅしないと……んちゅぅ、はぷ、くちゅ、ちゅぱ、れちょ、れりょれりょっ……ぷあ、はぁ、ふはぁっ……▼」 【寧々子】 「なんだか、おかしな気分ですっ……▼ 私が、赤ちゃんになったみたい……あむ、んちゅる、ちゅっちゅ、れるれりゅれりゅっ▼」 【寧々子】 「え……ぇええー? また、呼び方……はい……」 【寧々子】 「お、お義父さんの……乳首、ぺろぺろして、コリコリしてます……んぅ、ちゅる、ちゅるちゅぱ、れるれるっ」 【寧々子】 「気持ちよさそうっ……おちんちんも硬くなって……はぁ、ふぅ、我慢、できそうにないんですね」 【寧々子】 「おくちにも、キスしてほしそうな顔、してます……んぅ、はぁ、はっ……し、仕方ないです……▼」 ;ボイス位置:1 騎乗位セックスで、キスできる距離 【寧々子】 「んぅ……こうやって、乗り出せば……は、はい、お義父さん……私のおくち……っ▼」 【寧々子】 「んちゅっ、ちゅる、ちゅぶちゅぶ、れちょぉ▼ あ、んぅ……これ、きもちい……チューしながらえっちっ……ん、んんぅ、むぅうぅうっ▼」 ;SE:騎乗位セックスする水音・速め 【寧々子】 「あ、ふぁああっ▼ あっあっあっ▼ んぅうう、おちんちん速くなった、ぁ……あ、ああぁ、ふぁああっ▼ あひっ、ひぅっ▼」 【寧々子】 「おちんちん、元気いっぱい、ですっ……んちゅる、ちゅぅ、れぇ、れるぅ、んれるれる、んちゅぅ……▼」 【寧々子】 「お尻つかんで、ばちゅ、ばちゅって▼ つ、強い、んぅ、ふあ、あっあっあっ▼ ぁんっ▼ あぁんっ▼ んぅ~っ▼」 【寧々子】 「は、はい、んぅ、お義父さんの乳首、ちゃんといじりますっ……こねこね、こねこね……▼ はっ……あ、んぅっ、いっぱい、気持ちよくっ……なってくだ、さいっ……」 【寧々子】 「乳首……ずうっと指で、くりくりって、します、からぁっ……」 【寧々子】 「女の子みたいに、ぴんってなって……んちゅ、れぇれぇ、んぷちゅるぅ……ちゅぅ~っ、ちゅぅ~~っ、ふはぁ、おちんちんも一緒にビクビク震えてっ……」 【寧々子】 「たくさん舌、からませてっ……ちゅりゅちゅるぅ、んじゅる、れぇれる、ちゅぱ、くちゅるぅ、んちゅる、ちゅるちゅぅちゅぱっ▼」 【寧々子】 「んちゅぅ、腰、乱暴に動かして、あっ、んぅ、ちゅるる、んちゅ、れぇちゅぱっ、ちゅるるっ▼」 【寧々子】 「ん、んぁああっ▼ あっあっあっ▼ ふうぁあっ▼ んぅ、んっ、んっんっんっ▼」 【寧々子】 「奥に、すっごい、ズンって、来る、ぅっ……! あ、あぁあ、これすごぉっ……ふぁ、ああぁっ▼ あ、あひぃ、ひうううぅっ▼」 【寧々子】 「あっ、あぅ、あっあっ、んぅうっ、ぁあぁああっ▼ あうう、んんんぅ~っ▼」 【寧々子】 「もうイく? んぅ、わかりました、おくちっ……んぁ、んんんぅ! ぢゅるぢゅりゅぢゅりゅっ、れりゅれりゅ、じゅるちゅぱっ、ぢゅるうっ、んぢゅんぢゅんぢゅぅ~っ▼」 【寧々子】 「あぅ、んぅ、んんぅんんぅっ、あっあっ、んぅうっ、あ、イ、イくっ、んぅ、すごいの、来る、イくっ、あっ、あっあっ▼」 【寧々子】 「イって、お義父さんもイって、んちゅる、ちゅるぅう、ちゅぱちゅる、んちゅるぅ、れりゅれりゅれりゅっ、じゅるるっ……ちゅ、ぱっ!」 ;SE:射精音 【寧々子】 「ふぁあ、あぁああ、ぁあぁあぁあっ……▼ で、出てるっ……私の中でどくどくって、脈打って、んん、すごっ、あっ、ふぅう、あっ……あぁぁああぁ……▼」 【寧々子】 「噴水、みたいっ……コンドームあるのに、すごい量なの、わかってっ……ふぁ、あっ……はー……ふぅうー……」 【寧々子】 「ま、まだ……びゅくびゅく……動いてます……こんなの、ゴム無しで……出されちゃったら……」 【寧々子】 「だ、だめです、から。赤ちゃんできちゃうえっちは……本当の恋人や、奥さんでないと……だめ……」 【寧々子】 「はぁ……ふぅ……はぁあっ……ふぅうっ……」 【寧々子】 「私……お義父さんに……ぎゅうって抱きしめられて、ます……はぁ……はぁあ……」 【寧々子】 「大きくて……がっしりしてる、お義父さんの、体……はぁ……ふぅ……」 【寧々子】 「……って! な、なんで私、こんなに和(なご)んでっ……」 【寧々子】 「う、でも……足に力、入らない、です……はぁ、ふぅ……はぁ、ふぅ……」 【寧々子】 「おと……お、おじさんの、エッチが……激しいせい、です……」 【寧々子】 「お、お義父さんなんて呼びません。あれは、あくまで、おじさんがおねだりするから、仕方なく言っているだけで……」 【寧々子】 「私は……別に。お義父さんなんて、もう……いらないんですから……」 ;SE:寧々子の頭を撫でる音 【寧々子】 「んぅう……頭、なでないでください……いっつもそうです……おじさん、エッチなこと、迫ってきて……それなのに私のこと、子ども扱いして……」 【寧々子】 「甘えたいだなんて、思ってません。私は……お姉ちゃん、ですから」 【寧々子】 「ともかく……うぅ……足に力が入るまでは、このまま……」 【寧々子】 「おじさんの体にもたれて、休ませて……もらいます……」