Track 7

風邪を引いている寧々子につけこんで、本気の中出しセックス

;寧々子が完堕ちするトラックになります。風邪を引いており、微熱より少し高めの体温を想定してください。つらそうな演技ではなく、声がふにゃふにゃとした気だるそうな感じ(お酒で酔っているようなイメージ)での演技をお願いします。 ;SE:父が、寧々子の部屋の扉を開ける音 ;ボイス位置:3 ベッドに仰向けになって、普通に会話 【寧々子】 「あぁ……おじさん。また、来てくれたんですか」 【寧々子】 「もう……あんまり来たら、だめって、言ったのに……。風邪、うつっちゃいますよ?」 ;SE:コンビニのビニール袋をがさがさする音 【寧々子】 「……ゼリーとアイス、どっちが良いって……あー……んー……どっちも私の好きなやつ……あ、このアイス、高いやつだ……」 【寧々子】 「氷枕(こおりまくら)も……新しいの、持ってきてくれたんですか。あは……なんだか、へんな感じ」 【寧々子】 「はい……私……いっつも、誰かのお世話、してるから……」 【寧々子】 「あの子のお姉ちゃんで、お母さん代わりで……学校のお友達からも、ママ~って言われること、けっこうあるんです……」 【寧々子】 「風邪だけど、大したことないよ~ってメッセージ返したら……じゃあちょっとテスト勉強のことで聞きたいんだけど……なんて言われちゃうくらい……」 【寧々子】 「あの子も、さっき……お姉ちゃん、明日は遠足なんだけど、お弁当作れる? って……」 【寧々子】 「ええ。みんな、悪気は、ないんでしょうけど……はぁ……ふぅー……疲れちゃい、ます……」 ;SE:父が寧々子の頭を撫でる音 ボイス位置:3 ベッドに仰向けになって、すぐ近くで会話 【寧々子】 「あ……おじさんの手……頭……撫でてくれてます……」 【寧々子】 「ひんやりしてて……気持ちいい……」 【寧々子】 「……。おじさん、私……寝込んでる間、ず~っと夢を、見てました」 【寧々子】 「はい。私があの子くらいの年頃で……おじさんのこと、お義父さんって呼んでた時のこと、です……」 【寧々子】 「共働きで、家に全然帰ってこないパパとママ……寂しいって言ったら、おじさんが……お義父さんって呼んでいいよって、言ってくれて……」 【寧々子】 「背が高くて、がっしりした大人の男性……頭が良くて、すごく女の人にモテて……」 【寧々子】 「そうです、そうでした……小さい頃も、こうしておじさんが看病、してくれたんです」 【寧々子】 「本当のパパとママは、冷たかったです……仕事が忙しいのに、風邪なんて引いて……って、言われたこと、ありました……」 【寧々子】 「お薬飲んで寝てなさいって言うだけで……でもおじさんは、今と同じように、お仕事を休んで、高いアイスを、買ってきてくれて……」 【寧々子】 「この人が本当のお父さんだったら……って、心の底から思ったものでした……」 【寧々子】 「パパとママが死んじゃって、おじさんが引き取ってくれた時……すごく嬉しくて……でも、おじさんは私のこと、エッチをしたい対象として、見ていて……」 【寧々子】 「ショックを、受けていました……けど……」 【寧々子】 「……昔の夢を見て、思ったんです」 【寧々子】 「私……おじさんの言うとおりにすれば……すごく幸せなんじゃないか……って」 【寧々子】 「おじさんは、エッチで、強引な人ですけど……私に優しくて、頼りがいがあって……いざとなったら、守ってくれる……」 ;SE:父がベッドに乗る、覆いかぶさる音(ぎしり) ;ボイス位置:1 正面に寝て、キスできる距離 【寧々子】 「あ……おじさんの顔……近い……」 【寧々子】 「これからも……たくさん、甘やかして……大事にしてくれるん、ですか? その代わり……私は、おじさんの、女になることが……条件……」 【寧々子】 「条件が飲めるなら……呼び方……?」 【寧々子】 「(たっぷり間を取ってから)……お、お義父、さん▼」 【寧々子】 「な、なる▼ なりたい▼ 寧々子……お義父さんの、女に、なりたい▼」 【寧々子】 「んちゅっ……んむぅ、ぅうっ▼」 【寧々子】 「ちゅ、ちゅるぅ、れる、んちゅる、れりゅ~っ……ぷぁ▼ ふあ、あっ……お義父さん、あ、キス、すごっ……ふぁ、あっ……気持いいっ……▼」 【寧々子】 「ぁ、あんっ▼ んむ、んぅ▼ れちょれちょ、ちゅるちゅるっ、んちゅぅ、れぇ、れりゅ~っ▼」 【寧々子】 「んちゅる▼ れちゅぅ▼ ちゅぱちゅぱっ……ふぁあ、お義父さん、あんっ、んちゅ、お義父さぁん▼」 ;SE:寧々子が自分で服を脱ぐ布ずれ音 【寧々子】 「パジャマ、脱ぐねっ……寧々子のおっぱい見て、お義父さん▼ おっきくて、ごつごつした指で、寧々子のおっぱい、えっちに触って▼」 【寧々子】 「べろ、絡ませながら……はぷ、んちゅ、れぇ、ちゅぱっ……おっぱい、んぅう▼ んぅう~っ▼」 【寧々子】 「お義父さんがぜんぶしてくれてる……んぅ、気持ちいい、気持ちいいよぉ▼ ふわふわして、はぁあ、ふはあぁあっ▼」 【寧々子】 「んちゅぅ……れぇ、んちゅんちゅっ……あむ、ちゅぱ、くちゅぅ▼ おっぱい、いいよぉ……もみもみされると、体、ぞくぞくってするの……はむ、んちゅ▼」 【寧々子】 「あ、でも……お義父さん、こんなえっちなチューしてたら、寧々子の風邪……うつっちゃうかも……んむぅ!?」 【寧々子】 「(キスしながら喋る)さ、さっきより深いキスっ!? ……んぅ▼ ぢゅる、んぢゅ、れぢゅ、んぷ、ぢゅぢゅぅ、じゅるる~っ▼」 【寧々子】 「んちゅ、ちゅ、れぇ、んちゅんちゅ、ちゅぱ▼ お義父さん、強いから……風邪を引いたり、しないの? あ、あぅうっ……お義父さん▼ んぅ、ちゅ、ちゅぅ、くちゅ、ちゅるる、んちゅ▼」 【寧々子】 「はぁ、ふぅ、んぅ、ふうっ、ふぅううっ▼ お義父さんのおちんちん、寧々子のあそこに、ずぷって……欲しいっ▼」 【寧々子】 「んちゅ、ちゅる、んぅ、れる▼ 入れて▼ お義父さん、セックスしてっ……▼ いっぱい、エッチして欲しいのっ……」 【寧々子】 「こんどー……む? あ、ここ、私の部屋だから……」 【寧々子】 「も、もう、いい▼ いらないっ▼」 【寧々子】 「それにお義父さん、Lサイズでも、きゅうくつで、苦しそうだもん……気持ちいいことしてる時に、きゅうくつな思い、させたくない……▼」 【寧々子】 「だから入れて? ナマおちんちん、寧々子のおまんこに、じゅぷぷ~って突っ込んでぇっ……▼」 ;SE:父がベッドの上を動く布ずれ音 【寧々子】 「あぁ、ふぅっ……寧々子、足っ……かぱぁって、開いてるからっ……お義父さん、えっちなチューしたまま、おちんちん、にゅるるんって、してぇ……▼」 【寧々子】 「(挿入)ふぅ、あっ……ぁ、ぁあぁ、あぁあっ、入って、きた、んぅ、ちゅる、ちゅぱ、くちゅくちゅ、ふぇ、ああ、ぁあああ~っ▼」 【寧々子】 「んぅ~▼ おちんちん、お義父さんのおちんちん、根元まで全部、んぅうっ▼ はぁ、ふぅう、んぅっ▼」 ;SE:正常位セックスする水音・ゆっくり 【寧々子】 「気持ちいいっ……はぁ、んふぅ、お義父さんの体、おっきい……目の前、ぜんぶお義父さんで埋まってる……あ、んぅ、はぁん、んう、ん、んっ、ん~▼」 【寧々子】 「いっぱいべろ、くちゅくちゅしたいのっ……はぁむ、あむ、んむ、れちゅれちゅ▼ ちゅ、ちゅる、んちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅぱちゅぱっ▼」 【寧々子】 「あっ、あぁあっ……ふぅ、んん、んっ……ゆっくり、優しいおちんちん……はあ、んぅ▼ おっきくて、がちがちなのに……ゆっくり、優しい、おちんちんっ▼」 【寧々子】 「だ、大事にされてる、感じがするぅ……▼ お義父さん、お義父さん▼ いっぱいチューして、いっぱいいいこ、いいこ、してっ……▼」 【寧々子】 「んちゅ、ちゅる、んちゅる、れりゅ、れりゅれりゅ、んちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ、んちゅるぅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ、んちゅるぅ、ちゅっちゅ、んちゅ▼」 【寧々子】 「ぷはっ▼ はぁ、ふぅ、んぅ、あん▼ 深く、突きたいの? い、いいよ▼ ぎゅって抱きしめて、奥までぐりぐりって、ん、んぅぁっ……▼」 ;SE:父がベッドの上を動く布ずれ音 ;SE:正常位セックスする水音・少し速め ;ボイス位置:7 正常位セックスで、耳元でささやき 【寧々子】 「んうぅ、あっあっあっ▼ ふぁあ、あぁ、ぁあ、あっあっあっ▼ 気持ちいい、お義父さん、気持ちいいっ▼」 【寧々子】 「がっしりしてる体で、いっぱいのしかかって、ぐりぐりってしてっ……ふぁ、あっ、あっあっあっ▼ んぅ、んんぅ、あ、そこっ▼ んんんぅ~っ▼」 【寧々子】 「私の、体っ……ぬくもってて、気持ち、いいのっ? あっ▼ よかった▼ 風邪ひいてて、ぬくぬくのおまんこで、良かったぁ、ぁ、ふぁ、あっあっあっ▼」 【寧々子】 「お義父さん▼ おちんちん▼ 気持ち良く、出来てるんだっ……▼」 【寧々子】 「あ、ぁぁ、ぁぁああ~っ▼ 寧々子のおまんこ、いっつも、キュッ、キュッて締まる、の? どんな時でも、おちんちん、すっごく気持ち、いいのっ?」 【寧々子】 「はぁ、んぅ、ふっ、あ、あっあっ▼ お義父さんとエッチしてきた、女の人の、中でっ……い、いちばん? あっあっあっ▼ うれしっ▼ あっ▼ はぁ、ふううっ▼」 【寧々子】 「寧々子のおまんこ、ふぁ、あっあっあっ▼ お、お義父さん、専用に、なっちゃう、んぁ、あ、ふぅ、んぅ▼ ずぷずぷって、深いところまで、入って、ぁ、あぁ、ぁああぁっ▼」 【寧々子】 「んんぅ、ふぅう、あぁあ、んんぅう▼ お義父さん好き、あぁぁ、そこ好き、ぐりぐり気持ちいいの、んんぅ、んっんっんっ▼」 【寧々子】 「おっぱい、たくさん触ってっ▼ 寧々子のおまんこ、じゅぷじゅぷって、あ、あ、あ▼ お尻も、おくちも、ぜんぶお義父さんの好きにしてっ……ふぁ、あぁ、ぁぁああっ▼」 【寧々子】 「こ、声、大きいっ? ご、ごめ、なさっ……あ、ぁぅ、あぅぁぅっ▼ でも、無理、ふぁあ、あっあっ▼ 今日のおちんちん、気持ちよすぎ、て、ぇええっ……▼」 【寧々子】 「きっと、大丈夫っ……あの子、ちっちゃい子供だから、きっと寝てるからっ……あん▼ あっあっあっ▼ ふぁ、ふぁあぁっ▼」 ;SE:正常位セックスする水音・速め 【寧々子】 「んぁ、あぁあ、ぁああ、あっあっあっ▼ お、男の人に、甘えながらするえっち、こんなに良いんだ、んぁ、あっあっ、あっあっあっ▼」 【寧々子】 「……お義父さん、いいよ、いっぱい、動かして、あっあっあっ▼ でも、キスもして? 寧々子のお口、ねろねろって、犯して、ん、んんぅっ▼」 ;SE:父がベッドの上を動く布ずれ音 ;ボイス位置:1 正常位セックスで、キスできる距離 【寧々子】 「んちゅ、んちゅんちゅ、ぢゅるぢゅる、れりゅれりゅ、ちゅぱ、んじゅっ▼」 【寧々子】 「キス好きぃ……よだれ、もっとごくごく、飲みたいぃ▼ お義父さん、お義父さんっ……んぢゅれりゅれりゅ、ぢゅるじゅるじゅる~っ▼」 【寧々子】 「このままずっとおくちで、チューしたい……お義父さんとずうっとチュー、したいぃ……んぅ、ちゅる、ちゅぱ、れぇ、れろれろ▼」 【寧々子】 「はぁ、ふぅ、んぅっ……お、お義父さん、出したい? そろそろ、精液出したいの?」 【寧々子】 「ぬ、抜いたら、だめ、だよ▼」 【寧々子】 「うん、いいの、寧々子のおなかに、びゅびゅ~って出して、いいからっ……キスして? いっぱいキスしながら、あっあっ▼ ふああ、あっあっあっ▼ ああぁあっ▼」 【寧々子】 「突いて、そこ、いっぱい突いて、気持ちいいの、あっ、来るっ、ふぁ、あっ▼」 【寧々子】 「あっあっあっ▼ ふぁああっ、あっあっあっあっあっ▼ あっあっあっあっあっ▼」 【寧々子】 「私、んんぁ、あっあっあっ▼ 来る、おっきいの、来るっ、イく、イくイく、あっあっ、イくっ、イく、イくイく、イくぅううぅう~っ▼」 ;SE:射精音 【寧々子】 「ふぁぁぁ、あぁぁあぁあぁあ~っ▼」 【寧々子】 「んんぅ、ふぅうっ……んぢゅ、ちゅる、ちゅぱっ……れる、れるれる……▼」 【寧々子】 「お義父さんの精液っ……おまんこに、直接っ▼ びゅうっ……て、入って、来てるっ……▼」 【寧々子】 「ちゅぱ、んちゅ、ちゅるる、んちゅるぅ……ちゅぱ▼」 【寧々子】 「はぁー……はぁあー……ふぅうー……ふぅううー……▼」 【寧々子】 「え……今日はもう、やめておこう、って?」 【寧々子】 「でもお義父さんのおちんちん、まだすっごく硬い、のに……」 【寧々子】 「寧々子のこと、心配、してくれてるんだ……▼ お義父さん、やっぱり、優しい……▼」 【寧々子】 「え、遠慮しないで? 寧々子、まだまだ、できるから……お義父さんが満足するまで、精液ぴゅっぴゅっぴゅ~っ……って、してくれて、いいから、ね?」