3人並んで就寝。寧々子のないしょのフェラチオ
;リビングで3人並んで、寝ているシチュエーションです。父の右隣にあなた、その右隣に寧々子、の順で並んで寝ています。マイク位置はすべて父の耳を基点にしています。寧々子とあなたが喋っているところからスタート。
;ボイス位置:11 寝転がって、あなたと普通に会話
【寧々子】
「ふふ。お義父さんの借りてきた映画、面白かったね。たまにはこうやって、家族3人……リビングで川の字になって寝るのも悪くないね~」
【寧々子】
「それじゃあ、そろそろ……お休みしようか。電気も切ってあるし、明日も学校があるし……」
【寧々子】
「な~に? まだおしゃべりしたいの? それは……だ~め。夜更かししちゃうと、またお寝坊しちゃうでしょ?」
【寧々子】
「は~い、それじゃあ、ぐっすり……あ、そんなぎゅって抱きついたらっ……」
;SE:あなたが寧々子に抱き着く布ずれ音
【寧々子】
「ね、ねえ? ちょっとだけ……離れられるかな~?」
【寧々子】
「そんなにぎゅ~って抱き着かれたら、お姉ちゃん、ちょっと痛いし……ね?」
;SE:あなたが寧々子から離れる布ずれ音
【寧々子】
「ん、ありがと~。ちょうどいい機会だし……聞いてくれる?」
【寧々子】
「これからは、お姉ちゃんにぎゅ~ってしないで寝られる練習、してみよ?」
【寧々子】
「うん。あなたも大きくなってきたし……女の人のおっぱい、勝手に触るの、そろそろやめようね? うぅん。嫌いになったんじゃないよ? これは、マナーなの。わかるかな?」
【寧々子】
「……うん♪ 手をつないで寝るのは、いいよ。もちろん。はい……ぎゅ~♪」
【寧々子】
「それじゃあ、そのまま……はい、深呼吸して……すー……はー……♪ すー……はー……♪」
;SE:寧々子のゆっくりとした寝息(2~3分ほど。あなたが眠るまでの時間になります)
【寧々子】
「ん。ようやく、かな。寝ちゃった……ね? よいしょっ……と……」
;SE:寧々子が、父のところへこっそり移動する布ずれ音
;ボイス位置:3 耳元でささやき
【寧々子】
「んふふふふ~っ▼ お義父さん、お待たせ▼」
【寧々子】
「うん。よ~く眠ってるよ。あの子、一回寝ちゃったら起きないから……安心して?」
【寧々子】
「はぁあっ……お義父さん、好き……▼」
;ボイス位置:1 抱き着いて、キスできる距離
【寧々子】
「んちゅ、れぇ、ちゅる、んちゅる、ちゅるちゅ、れちゅ、ちゅぱっ▼」
【寧々子】
「映画を見てる時から、私のスマホにいっぱい、おねだりメール送ってきて……ずっとドキドキしてたんだよ?」
【寧々子】
「んちゅ、ちゅ、んじゅ、れぇれぇ、れろれろ、れろぉん▼ うん、今日はもう……お姉ちゃんの寧々子は、おわり……▼」
【寧々子】
「これからは、大好きなお義父さんに、いっぱい甘えんぼする寧々子の時間なの……▼」
【寧々子】
「ん~ちゅ▼ ちゅっちゅ▼ れぇ▼ はむっ▼ ちゅるちゅぱっ▼ じゅるう▼」
【寧々子】
「はぁあ……もうおちんちん、おっきくなってるね。舐めてあげる▼」
【寧々子】
「え? バレちゃうかも……って、そんなの、どうとでも、なるよっ……だって子供だもん」
【寧々子】
「うん、一緒のお布団にいるところ見られても、私がごまかすから。お義父さんはおちんちんにだけ、集中してて? 寧々子のおくちまんこ、いっぱい楽しんでね▼」
;SE:寧々子がフェラチオするために動く布ずれ音
;ボイス位置:1 仰向けの父に、フェラチオする距離
【寧々子】
「はぁあ……お義父さんのおちんちん▼ んちゅ、ちゅる、ちゅりゅちゅるっ……ちゅっぽ、ちゅぽっ、ちゅぽ、ちゅぽっ▼」
【寧々子】
「大きくて、太くて……かっこいいおちんちん、大好き▼ これ……寧々子のこと、可愛いって思ってるから、元気になってるんだよね?」
【寧々子】
「嬉しい……ちゅ、んちゅ▼ いっぱいキスして、ぺろぺろしちゃう……ちゅ、ちゅっちゅ、んちゅんちゅ、ちゅぅ▼」
【寧々子】
「れぇろ、れろれろ、れろれろ、れろっ▼ れりゅれりゅ、れろれろ、れろろぉっ▼」
【寧々子】
「おいしい……お義父さんの勃起おちんちん……すっごくかっこいいよぉ……じゅっぷ、ぐっぷ、んじゅ、じゅっぷじゅぷっ、ぢゅっぢゅっぢゅぅ……ぢゅるる、んぢゅるるっ、ぢゅぢゅぢゅっ▼」
【寧々子】
「お口の中でビクビク震えてるの、可愛い……んじゅるるるっ、ぢゅぶぶぶぶっ、ぢゅずずず、ずずずうぅ~っ▼」
【寧々子】
「はあ、はぁあ……えへへ。音、いっぱい鳴っちゃうね。おしゃぶりしてると、力いっぱい、じゅ~って吸いたくなっちゃうの……んじゅるる、じゅぶっ、じゅずずず、じゅずずずっ▼」
【寧々子】
「んぅ、なに、お義父さん? 手……つなぎたいの?」
【寧々子】
「うん▼ 指をからめて、恋人みたいなつなぎかた、しよ?」
;SE:二人がもぞもぞ動く布ずれ音
【寧々子】
「お義父さんの手、がっしりしてるから好き……▼ んぢゅっ、ぢゅっぢゅっ、ぢゅっぷぢゅぷぢゅぷっ、れろれろ、ちゅぱっ、あぁむぅ▼」
【寧々子】
「(ここからフェラ、少し強め)じゅぅじゅるるっ、じゅっじゅっじゅっ! んじゅるるっ! れろ、れろれろ、れろれろれおぉっ!」
【寧々子】
「(フェラしながら喋る)気持ちいい? お義父さん、凄い震えてるっ……うん、イきたい時に出して?」
【寧々子】
「ぢゅるぢゅるっ、ぢゅっぢゅっぢゅ、んぢゅるるっ、じゅずっ、じゅるるっ、じゅずずぅ、れりゅれりゅ、んちゅれりゅれりゅれりゅっ、じゅぞぞ、じゅずぅう~っ▼」
【寧々子】
「れろれろれろんっ▼ ぢゅぅぢゅるるっ▼ じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅぽじゅぽじゅぽっ▼」
【寧々子】
「出して、出してっ……んっんっ、んっんっんっんっ! ぢゅっぢゅっぢゅ、ぢゅっぢゅっぢゅ、ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅ~!!」
;SE:射精音
【寧々子】
「んんむむむっ▼ んんぅう~っ▼」
【寧々子】
「んーっ……んんぅ、んんんぅ~っ……▼」
【寧々子】
「ちゅっ……ぽっ▼」
;SE:寧々子が父の耳元に近づく布ずれ音
;ボイス位置:7 耳元でささやき
【寧々子】
「んんぅ、んぁ~っ▼」
【寧々子】
「(精液をためたまま喋る)お義父さんの耳元で、ごっくん、するね……」
【寧々子】
「んっ▼ こくっ、ごくんっ……ごく、ごくっ……▼」
【寧々子】
「はぁあ……全部飲んだよ……今日もすっごく濃くて、おいしかった▼ お義父さん、大好き▼」
【寧々子】
「えへ……リビング、精液の匂い、すっごくこもっちゃったね……」
【寧々子】
「あの子が子供じゃなかったら、すぐばれちゃうよ……こんなエッチな匂い、させてたら……」
【寧々子】
「うん……まだ、よ~く寝てる、から……」
【寧々子】
「お義父さんのもぜんぜん元気だし……このまま、しちゃお?」
【寧々子】
「うん……私が上になって、いっぱい、気持ち良くしてあげるね……▼」