Track 2

2.『これがウチの考えた“リアルVRえっち”だよ』

☆2  ん。来たねー。  早速だけど……今日はキミにして欲しいことがあるんだ。  ほら。これ被って。これ。  うん、そう。VRのやつ。  ふふ。別に、取って食ったりはしないって。  今日は、キミにお礼をしたいんだよー。  うん。キミが勉強付き合ってくれたおかげで……模試の点数、よかったからさ。  いつも尽くしてくれるキミのために、ウチがたっぷりお礼をしてしんぜよう。  もちろん……エロいことでね。  ふふ……  えー。だって別に、キミ、そこまで欲しいものがあるわけじゃないでしょ。  お礼って言ったら、とりあえずエロかなって。  ん……  ……急に可愛いこと言うじゃん。 〝もらえるなら何でも嬉しい〟なんてさ……  ……急にそういうこと言われると照れるじゃん。もー。  まあ、でもさ。  それはそれとして……  ……エロいことはしたいでしょ?  でっしょー?  素直でよろしい。  一応……プレゼントも含まれてるって言えば含まれてるからさ。  というわけで、このVRゴーグルを被るのです。  ……ふふ。  何が見える?  せーかーい。  VR用のエロゲです。  キミのために、わざわざ通販で買ったんだよ?  んー?  ああ。もちろん違うよ。  キミに、これでオナニーして欲しいわけじゃなくて……  ええっと。こっちで……  ウチも見られるように……  画面出力させて……  今、キミの視界には……ピンク髪の可愛いメイドさんが映ってるよね?  うん、OK。  このゲーム、メイドさんを自分好みにキャラメイクできる、っていうのが売りなんだけど……  ちゃんと、キミの好みに沿って、おっぱい大きく設定しといたから。  ちなみに、性格とか喋り方も色々変えられるんだけど……  無垢な感じの妹っぽいキャラにしてみた。  ウチとは全然違う感じだね。  あ。操作は、ウチがするね。  えっと……  ここから、Hパートに行けるんだったかな?  ちょっと待ってて。  ウチ、こういうゲーム、初めて買ってみたんだけど……  こう、なかなか……  悪くないね……。  3Dモデル、クオリティ高くて……  こんな可愛い子に、あれこれできるのは……  女のウチでも、なかなかぐっと来るものがあるね。  一応、キミのために買ったものではあるけど……普通に楽しんじゃった。  あ。そうそう。今キミが見てる子は……もうウチが手を付けてる子だからね。  処女はウチが奪ってるから、せいぜい悔しがるといいよ。ふっふっふ。  ……うん。おっけー。Hパート、入った。  じゃ、キミの服、脱がすねー。  じっとしてて。  ん……  しょ、っと……  お。  おちんぽ、ちょっとおっきくなってる。  ウチのエロメイド、気に入ってもらえた? よかった。  で。これで……こうして、っと。  ……ふふ。今、キミの視界で……可愛いメイドが、おちんぽ、しゃぶってるね?  それに合わせて、ウチも……  あーん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう……  はぁ……  こうやって、フェラをすれば……  なんと、エロゲのキャラと実際にプレイしてる気分に~!  ……っていうお礼を考えたけど……どーかな?  ……おー。おちんぽ、ガッチガチになった。  ふふ。ウチの予想通り、キミの性癖にバッチリだったみたいで、よかったよ。  あーん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、ちゅ……  はぁ……  ご主人様? いかがですかー?  美味しいおちんぽをいただけて、わたくし、とっても幸せですよ~。  あーん……  んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅ……  はぁ……  ……ん。おちんぽ、フルに勃起したね。  じゃ、本番といきましょー。  バスタオル、敷くねー。  ちょっとだけ、足あげて?  ありがとー。  え。うん。  キミだって、こんな可愛い子を目の前にして、お口だけで終わらせるなんてもったないでしょ。  またちょっと、操作するねー。  フェラから……挿入プレイを選んで……  えーっと。この姿勢だったら……  ……立ちバックにしよっか。  これでよしっと。  うん。始まった始まった。  ウチのメイドさんが、立ちバックで思いっきり犯されてる。  あ。キミは、動かないで。  このまま……ウチも……  ん……ふぅ。  ん……っ。  ふぅぅぅぅぅぅ……。  ……ふふ。入った入った。  んー? もちろん。ゲームと同じように、立ちバックで、キミのおちんぽ、ウチのまんこに入れたよ。  元々、こうする予定だったからさ。実はウチ、パンツ履いてなかったんだ。  まんこも、トロけさせておいたから……タイミング的にもばっちり。  もちろん、生ハメだよー。  ほらほら。ウチのまんこの感触、可愛いエロメイドさんのまんこだと思って……  思いっきり、パンパンして?  ん……  んっ、んっ、んっ、、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……  はぁ……  どうどう? ちゃんと、メイドさんとまんこしてる気分、出てる?  そっか。よかった。  んー?  うん。この前、キミ……ウチがVRゲームしてるときに、さんざんセクハラしてきたじゃん?  そこから着想を得まして……わたくし、この〝リアルVRえっち〟を企画いたしました。  ……〝リアル〟なのに〝VR〟って矛盾してる気がするけど。  実際さ、キミだって、〝二次元の女の子とえっちなことしたい!〟って思ったこと、あるでしょ?  その夢を、ウチが叶えてあげたいなって。  んー?  ふふ。そこの心配、してくれるんだ。ありがと。  まあ、確かに、ウチの体でキミがオナニーしてるようなもんだけど……  でも、そんなこと言い出したら……いつもの〝ながらえっち〟と大して変わらないし。  そもそもこれは、勉強に付き合ってくれたキミへのお礼なんだから。  そこは気にしないで、〝アニメキャラとえっちする〟という夢を、ウチのまんこで存分に叶えるといいよー。  んっ、んっ、っ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、ふぅ……  んー?  あ。確かに。言われてみれば……これは、プチ浮気になるのかな?  ……いや、おちんぽだけウチと繋がってて、心は二次元メイドさんに向いてる……っていうのは、どうなんだろ。  浮気には……なるのかな?  体だけの関係? ……の、逆?  まあ、ゴーグルを引っぺがしたら、キミの心はすぐにウチのとこに帰ってくるわけだし。  問題ない……と思うよ。多分。  ん……  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……  ん……  あ。ぎゅーってしたほうが、まんこしやすい?  ん。別に構わないけど。  キミに抱きしめられるのは嫌いじゃないし。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、っ、んっ、んっ、んっ、ん……  あ。うん。もちろん。  ピストンの速度も、ちゃんと変えられるよ。  ん。じゃあ、もっと速くするねー。  画面とペース合わせると、もっと臨場感出るんじゃないかな。ふふ。  んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、んっ、ん……  あ。ちなみに、このメイドの名前は、〝茜ちゃん〟だからね。  名前呼んであげると、もっと感情移入できるかもしれないよー。  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……  ……ふふ。ご主人様ー。  茜は、卑しいメイドですー。  ご主人様のまんこメイドですー。  素敵なおちんぽで、トロトロに溶けた、ほしがりまんこ、たくさん突いて……  おちんぽミルク……温かいお情けを、まんこにたっぷり注ぎ込んでください……  赤ちゃんできちゃうくらい、たっぷり、おちんぽで種付けしてください~。  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、ん……  ふふ……  おちんぽ、ビクビクしてる。  ほんと、このVRえっち、キミの性癖にぴったりなんだねー。  さっきから、腰の振り方、めっちゃエグい。  それとも、このメイドさんがそんな好みだった? ふふふ。  いいよ。じゃあ、また、ピストンのペースあげよっか。  んっ、んっ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……  ん。キミの息、荒い。  おちんぽミルク、出そう?  うん。もちろんですよー。ご主人様。  そのまま、おちんぽたくさんぱんぱんして……  はしたないエロメイドに、たっぷり、おちんぽミルク注ぎ込んで。  いやらしいメイドまんこ、ご主人様のものにしてくださいねー?  ん……はぁ……  んっ、んっ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、っ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、ふぅぅ……  うん。いいよ……  いっぱい、出して……  はい、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーー……どぴゅるるる、ぴゅるるる、ぴゅるるる……どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーー……  ん……  ……はぁぁ。  ミルク、流れ込んできたぁ……  立ちバックだと、おちんぽミルク、まんこの中に〝注がれてる〟って感じ、する……  はぁ……気持ちいい……  ん……はぁ……  ふふ。ご主人様。ありがとうございます……  ん……  おちんぽ、抜く?  うん、いいよ……  ん……  はぁぁ……。  ……あ。待って。  せっかく、メイドなんだし……  確か、お掃除フェラがあった気がする……  あったあった。  ご主人様? おちんぽ、綺麗にしますねー。  ん……んちゅ……んちゅ、んちゅ……んちゅ、ちゅう……んちゅ、んちゅ、ちゅう ちゅう……  はぁ……  ……ん。おちんぽ、綺麗になったよ。  あ。ゴーグル外す?  ……ふふ。お疲れさま。  顔に汗、かいてるよ。  実際、ゴーグル付けてると、結構暑いよね……。  それで……  わたくしの考案したVRえっち。楽しんでいただけましたか?  ふふ。ちゃんとお礼になったみたいで、よかったよ。  ……ん? 〝でも〟?  ……ふふ。なに? やっぱり、浮気したみたいで罪悪感?  ほんとに気にしないでいいのに。  ……ふふ。キミさ、もうさ~~。  地味にウチのこと好きすぎじゃない? ほんとに。  じゃあ……このまま、普通にウチのまんこ、使う?  ちゃんと、ウチとセックスして、ウチのまんこに中出しすれば……  浮気はノーカン、ってことで。  おっけー。ふふ。  今度は、キミの大好きなカノジョのこと……  ちゃーんと、愛してね?