トラック3
ほれほれ、囚われの性奴隷に休んでいる暇などないぞ?
射精直後の玉袋だろうが、どんどんスペルマを生産して私に献上するんだ
それがマゾ勇者奴隷としての義務であり使命…
何よりお前にとっても本望…悲願であるからなぁ、ふっふふふ
その証拠に聖剣マラは……おやおやまあまあ♥
ちょっと見ない間にますます大きく、反り返っているじゃないか
認めたくないだろうが、むずかゆい感覚だった蛭の這いずりが快感となり、
全身性感帯に昇華したことを、このデカチンポが証明している
じわじわ嬲られるのがお好きだなんて……
くっく、お前のマゾ性癖も筋金入りだな
それとも子どもたちのまぐあいをよほど気に入ってくれたのかい?
まさか討伐を依頼した奴も、勇者が蛭女のキスレイプで堕ちていることも、
全身に蛭を這いずらせて悦ぶ変態だということも知るまいて
私のキスで、ベトベト、トロトロのスケベ顔になったお前の顔を見せてやりたいわ
村の女が見れば失望を超えて発情するやもしれんな、くっふふ♪
さて、そんな好き者勇者にはお望み通り、子どもたちで全身を愛で回してやろう
せっかく全身性感帯となったのだから、感度も高めて一層愛撫を愉しめる身体にしてやらんとな
…っふ、不服か?まだ認めぬ気か…ま、精々頑張って、勇者の意地を見せてみろ
まずは首筋…耳裏…
子ども達がにゅるにゅると分泌液を放出させながら這いずり回る感覚が分かるか?
今この子たちは動脈が走る首筋から分泌液を流し込むことで、
性感以外の感覚を麻痺させながら、快楽を欲してやまないドスケベボディへと作り変えているところだよ
もっとも、痛覚もカットされているお前には何が起こっているのかもよく分かっていないだろう……
だがそれでいい
やがて全ての感覚が性感にとって代わるのだからな
元は人々に敬われていた勇者であったことを、今の内に噛み締めておけよ?
間もなくお前は、文字通り人柱になって無限ザーメン生成機として、
吸精され続ける一生を送ることになるからな
くっふふ……
お前はマゾ勇者奴隷として、いつでも絶頂快楽ザーメンぴゅっぴゅ出来て
私たちは手押しポンプのごとく、いつでもオチンポミルクを飲むことが出来る
なんて理想的な関係なんだろうなぁ?
ほぉれ、チンポがブルンブルンと暴れておるぞ
まだ始まったばかりだ、頑張れ
おやおや、
堪え性の無い欲しがりチンポの誘惑に、蛭たちが反応して我先に愛でよう、鎮めようと群がってきたな
しかし一部の利口な蛭は、ぷっくりと勃起した乳首の上に溜まる蜜に気付いて貪り合っている……
乳首とチンポの同時愛撫責めとは、我が子ながら男の悦びを心得ている蛭たちだ。私は誇らしいぞ♪
乳首に群がる蛭はビンビンの先っぽを中心に、自らを花弁に見立て口を宛がい、
チュプチュプと吸い付きながら身体をうねらせ…
150度に反り立った発情チンポには、根元からカリ裏まで所狭しと集まって不規則に這いずり性感を刺激しておる
くっく、いいのか?ダラダラと先走り汁を漏らして
纏わり付いた蛭たちがますます元気になって、ザーメン欲しさに愛撫が激しくなっていくぞ?
それに…
さっきから蛭たちの鳴らす音に混じって、マゾ勇者奴隷の情けない喘ぎ声が聞こえてくるなぁ
アンアン♥ ヒイヒイ♥ オンオンオォン♥ ……私を泣かせる前に、お前が先に泣いてどうするんだい?
そのまま二番搾りザーメン出してしまうのかい?
いやいや、勇者様に限ってな……少しチンポを愛でられただけで、降参はしないだろう?
だからもっと、もっと愉しませろ?
私も、子どもたちも、お前のよがる姿を感じていたいのだからな
くふっ…変態勇者の盛った鳴き声とカウパー臭で子どもたちが興奮して、動きが活発になってきたぞ
手足や背中、ヘソに尻、乳首にチンポと大暴れ♪
まるで全ての性感帯を見つけ出して、お前が雄叫びを上げながら屈服射精するのを待ち望んでいるみたいだ
よぅし、どこを責めたら一番いい声を上げるか…私が印を付けておこう
ヌルヌルのドスケベ汁を湿らせた尻尾で……ほれ、尻の奥からキンタマ袋まで一筆書きだ♪
早速反応して金玉とケツ穴に集まってきおった♪
小じわ一本一本まで余すことなく密着して、舐め回すように踊り狂っておるわ
……どうした?
堪え過ぎたか、顔が力んで凄いことになっているおるぞ
くくく…本当は心のどこかで、ドスケベな本能が勇者の理性を踏みにじって、
アクメ欲しがり淫乱性奴隷になることを、望んでいる自分が居るんじゃないのか?
ん?
イッたら……終わりだぞ♥
人として、勇者として、尊厳を捨てて、後はドロドロのスライムになるまで搾り尽くして溶かし尽してやるからな♥
ん~…すぅー
それにしても…
お前と子どもたちの体液が混ざり合った淫靡な香りは、まぐあいを深めていくごとに濃くなっていきおるな……
その上、こうも目の前で乱れ狂いそうになりながらも耐え忍ぶお前の姿を言葉にしていると……
もう辛抱堪らん♥ 私も混ぜろ♥
どうだ、尾てい骨からアナル、キンタマ、チンポまでの一直線を私の尻尾で擦られる快感は!
淫乱マゾボディへと生まれ変わったことで、新たな性感に目覚めどれだけ強くしようと、もはや快楽以外、感じようがなかろう!
ほれ、ゴッシゴッシ♥ゴッシゴッシ♥
キツキツアナルも、破裂寸前タマタマも、オツユビチョビチョチンポも、ぜぇんぶ纏めてゴシゴシの刑だ♥
私と子どもたちの全身性感帯開発愛撫で、このまま一気に脳みそ焼き切れてしまえ! そらそらぁーー!
お…おぉ、イクか…?我慢出来ずにこのままザーメンぴゅっぴゅするのか!?
はぁはぁっふぅ、ん!♥
ク……クスクス……なんだ、虚を突かれた顔をして
オチンポイカせてもらえなくて、尿道から涙を流すほど残念だったか?
むしろ感謝して欲しいものだな
これからお前のアクメ寸止めチンポは、蛭たちの口によって沢山ご奉仕されるんだからなあ♥
感度極限まで高まった敏感チンポは、次の戯れで沢山可愛がってやるからな……♥
…くっふふふ……♥