Track 4

トラック4

くくく、ザコチンポが血管浮かせて顔真っ赤にして……いい顔だなぁ なぁに心配するな、今からたっぷりと可愛がってやる……♥ ほら、見てみよ 茹だって乾いた先走り汁の臭いで魅了された子どもたちが、一斉にチンポへ群がっていくぞ? ふっふふふ……あっという間にチンポが見えなくなってしまったな 肉竿の根元から亀頭の鈴口まで… カリ首の反り返った際やカリ裏の溝にも蛭たちがむしゃぶりついて…あぁ♥ 我が子ながら、いやらしいぞ♥ どうだ? 子どもたちの身体を散々味わった後に、寸止めマゾチンポを吸われるのは いじらしい愛撫とはまた一味違うだろう? まるで、熱々とろとろのマンコ肉のような、優しく包み込まれる快感… ロでセンズリ扱かれた時と違って、一匹一匹の不規則な刺激が気持ちよくてたまらないだろう くくく……あまりだらしなくよがっていると、子どもたちがますます元気になって激しくなるぞ? なんせ、お前の精液や我慢汁は蛭たちにとって最高の餌だからな 見てみろ…亀頭にカリ裏、根元にかけてまで… 飲みたい一心に唇を吸盤のように張り付かせて、ぶら下がりながらでもチュパチュパ求めているおるぞ 四方八方からジュポジュポと音を鳴らしてしゃぶりつかれる快楽など初めての経験だろう? ふっ…お前もオスの生殖本能として誇らしいなぁ? ほれ、もっと先走りカウパー出せ。メスの奉仕に応えられぬ男は恥だぞ? さあて、私も負けていられんな どうも人のファックを鑑賞していると、全身の穴という穴が疼いてヨダレが止まらん チンポいじめは子ども達に任せて、私はみんなに餌が行き渡るようサポートに入ってやる 一度試してみたかったんだ 人間の耳穴を犯して、チンポ汁が出るかどうか……くくく しょうもない反応を見せて、私をがっかりさせるなよ? まずは童貞の尻穴をほぐすように……ピチャ、ピチャ…ペロペロペロ…… 耳の裏側や表面を舐ってやる……ンチュペロ、ネロネロ…… レロレロ、レロオ、ォン……ピッチャア、ペッロオ、ォン…… ベロ全体で、這いずるように舐められるのはどうだ? ンベ、ロオォ……レッロオォ…… くくく 一舐めするたび、オチンポが馬のように跳ね上がっておるぞ…… ピチャ、ピチュピチュ、ンチュウ…レロレロ…… チロチロ、チロチロ……んっふぅん♥ 耳の穴を責めたら一体お前はどうなるんだろうなあ…… ベロロ、ンベロ、レッロオォ…ネロネロ…… ンジュペロ、はぁ、ん…ペロチュパ♥ くふっ、簡単には耳穴レイプしてやらんからな? 耳がトロトロになるまで、ねっとり愛でてやる チュピ、チュルン、チュピチュパ、はぁ、 レロレロ、チュピ、チュピチュピッ、ンベロッんはぁ……♥ お前は、レロレロ…子どもたちのために我慢汁垂れ流しながら…… チュペロ、チュペロ…私に弄ばれていればいい……モグチュパ、チュパパッ ほれっ、アンアン喘いで、ネロネロ、レッロォ…私たちを盛り上げてみせろ…… チュピ、チュピチュピッ、ンベロッ…レロレロレロレロ♥ <右耳責め> プチャ、アァ……蛭たちにザー汁をたかられながら、 お耳をチュパチュパ舐られるのは最っ高に気持ちいいなあ? チンポ嬲られて、嬉しいなあ? クスクス……こんなことされて悦んでるのはお前くらいだよ くっふふふ♥ 勇者の分際で異常性癖に目覚める変態マゾめ チュペロ、ピチュチュッ よぅし、次は左の耳を可愛がってやる…… なんだ、物欲しそうに右耳を向けおって 言っただろう、簡単には耳穴レイプしてやらんと…… 大体レイプというのはな……ズボボボッ、ンボッ、ンボッ、ブッボボ……! ジュププ、プッ…ヌプッ、ヌププッ……ヌロロロォ! っん、ふぅん……! 行きずりのメスを犯すオークのように、発情してない穴を無理やり抉じ開けて楽しむものだ……ムチュルルッ! こんな風に、なっ… ブボボッ、ンボッヌチュッ、ヌポ…ヌポッ、ヌププゥ……ニュ、ニュルルッ、ズチュッボ! <左耳責め> グッ、グプッ、ヌュッポ…ふぅ、ん……ボッボチュチュ、ヌロォ… くく、あっさり耳穴、受け入れおって… ジュプポ…耳の奥まで、ングプチュッ…ベロを捻じ込まれて ベロチュプ、ズヂュボ、ングッブブブ…無理やり捩じ込まれてるのに、よがり狂いおって …ヌブッ、ンベロッ、ベロチュチュチュ、チュッ、ポポ……私に耳クソほじくり取られて悦んでるのかあ? くっふふふ…さっきから我慢汁をダラッダラ、ダラッダラ、子どもたちが飲み切れない量をこぼして…… ヌボッヌボッ、ヌブボボッ! 溺れさせようという魂胆ならば…ズルボボボボッ! ブチュ、ブチュッ……通用せんぞ? この子たちの食欲は、底無しだからな…ブルチュポ♥ ヘッポコ勇者の貧相な発想など、お見通しだ♥ むしろ勢いを増してズポズポチンポ汁搾り取ってくるからな……ンッレロォ、ズボボ、ズボォ、ッ! <左耳責め> ブッチョ、ブチュチュ、ンブチュ…はぁ、ん♥ はぁ、はぁ…未開発の穴をほじくり回すのは、っんはぁ、自分色に染めるようで滾るな♥ もっとも、お前の耳はクソビッチホールだったがな、くくく ……グボボポッ、ヌグプゥ、ヌロロロォ! <左耳責め> しかし…一体、耳穴レイプと蛭フェラチオと、どっちが良かったんだ? ……まあいい、こうなったらとことんチンポいじめと競ってやる 両耳ズボズボとオチンポジュポジュポ……お前の本能はどっちを気に入ってしまうか…… ふっふふふ、ほぉ~んとに楽しみだあ…♥ <両耳責め> ネチュロ、ベロベロッ、チュポポポ…… ここまで良く射精しないで耐えてきたが、そろそろ限界の絶頂射精が近づいてきたようだな ピチャピチャ、ンレロロォ……じゃあ、こちらもスパート掛けようかい 子どもたちも、そろそろ濃ゆい勇者の素が飲みたくて仕方ないようだからな クスクス……いくら激しくしゃぶるといっても、私が良しと合図するまで射精しないよう加減していたからな 淫乱マゾ精子に飢えた蛭の全力バキュームと……ズブブブボボッ、ボボォ! んっはあぁ♥ 本気の耳穴ファックで、一気に尿道のぼらせ射精しろぉ♥ <高速両耳責め> ちゅこちゅこちゅこちゅこじゅるるるる!!!! くっふっあっはっはっはっ そら、マゾ勇者ザーメン2発目めえぇ~~♥♥ さっきよりもずっと濃いぞぉ~~~~♥♥ ほらぁ、もっと♥ ンブチュッ、ヌボヌボッ、ヌチュロロロ…イケイケイケぇ♥ 射精禁止させられた鬱憤を蛭たちに吐き出せぇ~~♥♥ <両耳責め> くっあっはっはっはっ まるで……発情期のメスだなぁ? おしっこ漏らすようにビュービュー潮を吹いて、チンポ激しく痙攣させて…… 催淫が身体中に巡って、よく馴染んでいる証拠だ オスでは到底味わえないような悦びもビンビン感じてしまう、完全なるドスケベメスボディまで、あと少しだな……♥