０５元魔法少女完全わからせコース

「あ、いらっしゃいませ。はい、プリムちゃんですね。ご予約通り、準備OK ですよ」 「ふふふ、わからせスペシャルコース、洗脳度２０％、催眠オプションは『常識改変』、『条件を満 たすと洗脳度上昇』の２つですね」 「常識改変で『魔法少女として悪の組織の戦闘員と戦うためには精液を搾り取らないといけな い』と思い込ませてあります」 「また、洗脳度上昇の条件は体に精液が付着すること。こちらもちゃんと自覚しています」 「ええ、後はいつもの通り、乱暴ごと以外のプレイはどんなことでも、当店自慢の元魔法少女 風俗嬢、プリム・ポーションちゃんをお楽しみください」 「備え付けのコンドームはご自由にどうぞ。それではお部屋でお待ちください」 「はぁ～い、プリムでぇ～す♪いつも、ありがとうございます」 「今日は洗脳を解いて、指名してくれるなんて―― 」 「けど、油断したわね！どんなに辱められて、感じさせられても、」 「わたしは、心まで折れたわけないじゃないッ！」 「セイントコールっ！」 「聖衣転身、聖恋天使プリム・ポーション、復活よ‼」 「今まで受けた屈辱、百万倍にして返してあげるわよ！」 「さっそく、あんたのオチンポミルク、たっぷり搾り取ってあげるから」 「この雑魚戦闘員っ、覚悟しなさい」 「あのエッチな洗脳をしちゃう精液もこの魔法のコンドームで防げば問題なし！え、一箱しか 無い…… だ、大丈夫よね…… だいじょうぶだいじょうぶ」 「っく、もうそんなおちんちん、ぎんぎんに勃起させて…… せ、せーしの匂いぷんぷんで、ふぁ …… あ、ダメダメ、す、すぐに魔法のコンドームで封じなきゃ」 「んしょ、んしょ、ザコ戦闘員のくせに、こんな凶悪ちんぽ…… でも、これで…… ふふふ、抵抗 するまでもなくコンドームつけられちゃて、なさけなーい。これで、せーしいっぱい出しても洗 脳できなんだから！」 「覚悟しなさい、雑魚戦闘員」「まずはプリムのパイズリで、カラッカラになるまで精液、搾ってあげるッ」 「このむっちり張ったおっぱいが弱点だってのはもうわかってるんだから、ちゅぱ、れろ、れろ …… しっかり唾液でぬらした竿先を挟みこんで、むにむにでぷにぷにのおっぱいサンド、効い てるわね！このまま…… しこしこ、たぷたぷさせてー♡」 「すぐに射精させて、降参させてあげるから。んっ、んんっ」 「聖恋天使の衣装で包まれたおっぱいを交互にすりすり、って擦りつけて、オチンポの根元か ら、先っぽまでシコシコしていくから」 「おちんちん、わたしのおっぱいプレスで、すっごく切なそうに、震えてる」 「薄いゴムだから、生のバストの柔らかさもぬくもりも、伝わって、感じちゃうでしょっ♡」 「勃起したおちんちん、ビクビクして、もう出したいって、言ってるよ」 「ねとねとの濃いせーし、すぐそこまで上がってきてるんだよね」 「わたしの必殺技しっかり味わいなさい！」 「このまま出したら、気持ちいいよぉ、んふふっ♡」 「プリム・ポーションのドスケベパイズリで天国にいっちゃえッ♡」 「ほらほらほら、ほらぁっ♡このまま出せ、出せ出せっ、出しちゃえッ♡」 「気持ちよく、ぷりっぷりの精液っ♡吐きだしちゃぇ―― ッ♡♡」 「んふぁッ、いっぱい出たぁッ♡」 「コンドームに、たっぷりお射精しちゃったね」 「わたしが本気を出せば戦闘員なんて、なんて…… ふぁ、コンドームぱんぱん…… っく、あいか わらず精液の量だけは怪人級なんだから、ほ、ほめてないわよ⁉」 「こんな、せーしでパンパンの危険物、ほっておいて奪われたら危険ね…… ガーターにしっかり 結びつけて管理しないと。ん、ほかほかがゴム越しに…… ♡」 「なんか、おかしい気もするけど、魔法少女なら精液搾り取って悪を倒さないと…… いけない のよね？まあいいわ…… 撃墜マークよ、撃墜マーク！どんどん搾り取って並べてあげるん だからっ！」 「その全然萎えてない勃起ちんぽ！っく、精液の匂いすごい…… だめ、早く魔法のコンドーム で早く封じないとっ、匂いだけで洗脳されちゃいそう♡…… ふぅ、ふぁっ、２枚目もきちんと 着けてあげたわ」 「これは本格的にセックスして、精液、しっかり搾らないとダメみたい」 「さ、仰向けになって」 「聖恋天使の力、見せてあげるから」 「え、ショーツがぐっしょり濡れぐらい愛液が垂れてるって…… う、こ、これはおちんちんから 精液搾り取るための準備よっ、か、覚悟しなさいっ！」「ん、はひぃっ…… この格好だと一気に奥まっでぇっ♡んぁっ、中で暴れちゃ⁉あ、あ♡あ あ♡」 「はひ、はひぃぃ、なかなか、んぁっ♡やるわね♡戦闘員のくせにっ、んぉっ♡おちんぽ♡ ごりごりちゅいて♡」 「だめ、わたし、魔法少女♡だから♡あっ♡せーし搾り取らないと♡腰を…… ぐちゅぐち ゅ上下にふって♡ひぁん♡」 「こうなったら、抱きつき攻撃よ…… ほらほら、ピンって貼ったわたしの乳首でこりこり気持ち よくしてあげる♡」 「おっぱい押し付けて、おちんちんの気持ちいいところおまんこで締め付けて♡」 「ほら、出しなさいッ♡私のおまんこで、どろどろの精子っ、びゅるびゅるって、出しまくりな さいッ♡はぁ、はぁっ…… んあっ、んひぃっ……♡」 「はひ、はひぃ、あひぃぃッ、中の気持ちいいとこッ、ゴリゴリ擦れてぇ…… 」 「い、イキそっ…… 」 「あ、今のは違うから、これぐらいで、わたしのＧスポットっ、感じたりなんれぇ、んひ、んひぐ ぅ、ひぎぅッ、しないからッ♡」 「あひ、あひぁッ、こんなんじゃ、わたしは負けたりしないからッ♡イクのは、あんたのよわよ わな、ザコチンポよッ♡」 「ビクんビクんしてッ、熱々のせーし、上がってきてるのよね」 「ほらほら、ほらぁッ、イケっ、イケイケイケぇッ、射精♡イっちゃええぇッ♡あっ、ああっ、ん あああっ♡んひぁッ、んひぐぅッ♡」 「聖恋天使は負けないんだから♡んぉっ♡負け、負けない♡だから、早くひゃせいしてぇ♡ しひゃええぇ♡んひあッ、んっああぁぁ―― ッ♡♡」 「はぁはぁ、はぁっ…… わたし、イってないから」 「おまんこがビクビク痙攣してるの、あんたのザーメンを絞るための、聖恋天使の必殺技だか らぁ…… あえ、あええ…… 」 「ん…… はぁっ、はぁ…… ひぅっ♡ぬ、抜けた…… うあぁ、さっきよりコンドーム大きい、たぷ たぷでこれ全部精子なのよね、ごくっ…… 」 「はっ、だめだめ、これも回収してっ…… 」 「んしょっ、ゴムを外して、口を縛って。こうしてガーターに付けて。新しいの着けなきゃ…… まだ、残りはいっぱいあるし大丈夫だよね」 「それにしても、すっごいせーしの匂い」 「す～は～、この香りだけで孕んじゃいそう…… え、あ…… わたし、興奮なんてしてないから」 「な、何よ、おちんちん突きだして。お口でしてって…… んぷ、突きつけるなぁっ⁉」「い、いいわよ…… 精液搾り取れるならどこでも…… 大丈夫、魔法のコンドームしてるから …… せ、せーし臭いけどこれぐらいで負けないんだからっ！」 「こんな変態戦闘員のがちがちちんぽに正義の魔法少女は屈しないんだからっ…… 大丈夫、大 丈夫」 「はぁ、はぁ…… 匂いすっごい…… い、行くわよ、あむぅッ、んちゅ、ちゅぱちゅぱ、んちゅばッ」 「ほらぁ、ぜんじぇんっ、フェラらっれぇ、へーきれしょっ♡」 「んむぅ、はむぅっ、こんな精液の匂いぐらいで洗脳されなひしぃ♡んちゅぶぅ、ちゅぶぶ、ぷ はぁっ…… ♡」 「へ、へたくそって…… なによ、おちんちんぎんぎんにして言うことじゃないでしょ」 「っく、でも魔法少女として戦闘員相手でも手を抜くなんてありえないし、全力でフェラして 抜いてあげるからっ」 「あむっ、ん、んん！ッフー、ッフー……♡ん“おっ、“ん、“んー…… ふぐぅっ…… れろ、ん、ん っ♡んっ♡“んっ～～♡♡♡」 「ングッ…… ぷはぁ♡ど、どう？って聞くまでもないわね…… こんないっぱい出しちゃって、 コンドームで喉潰れるかと思ったわよ…… ほんと、こんな、こんないっぱい全部飲んじゃった らお腹の中でも孕んじゃうくらい、ふぁ♡」 「ちょっとだけなら…… だ、ダメよ、なに考えてるのわたし♡はぁ、はぁっ♡こ、これも結ん で隔離しておかなきゃ」 「この、このっ！まだなの⁉もう１０個もコンドーム溜まってるのにっ⁉」 「くっ、これくらい…… 聖恋天使プリムを舐めないで、ひゃっ♡ほんとになめるな♡あと１ ０回でも２０回でもぐちゃぐちゃに腰振ってあんたの精液搾り取ってあげるんだからっ♡」 「んふっ、射精しそうなのね♡子宮押し付けておちんぽの先にキスしてあげるから♡出しな さい♡ほら射精しなさいよ♡」 「おまんこ思い切り締めて、精液搾ってあげるっ、ん、んんんっ♡」 「出せ♡出しちゃえッ、精子、吐き出せぇッ♡んあああッ♡」 「射精の勢い凄くてっ、ゴム先が当たって、子宮にまで響くぅ♡」 「んひぃっ♡わ、わたしもイっちゃう♡ダメなのに、このチンポ気持ちいいのぉ♡♡♡」 「ひっぐぅーッ♡♡」 「はぁはぁ、ちょっとだけ、き、休憩、させてぇ…… ♡あふ、はふぅ…… 今のは相打ちだから …… プリムは負けてないよぉ…… 」「あ♡おちんちん抜けちゃった…… ♡ホカホカの精液の詰まったコンドームをわたしのガー タに結ばないと♡あんっ、子種でたぷたぷにゴム袋、まだ温もりがあって、出したてって感じ ♡」 「はぁはぁ、また復活したおちんちんにゴム付けてっ、と」 「きゃっ、え、え♡せ、戦闘員に押し倒されるなんて、不覚っ…… っく、こんな抵抗できない態 勢でしちゃうの♡魔法少女なのに押さえつけられて、から密着して、ま、負けないんだからっ ♡あ、あ、ああっ♡入ってきたぁ♡んぁっこんな近くでおちんちん入れられてアヘってる顔 ♡見られて♡腰づかいすご♡」 「かきまわしゃれるのダメ♡」 「もう、頭真っ白で、意識トんじゃいそう…… ♡」 「あ、あえ、あええッ、そんらぁ、勃起チンポっ、んひ、んひぐぅ、突きあげて、来ないでっ♡」 「先っぽが、あぐ、んぐぅ、子宮にひ、響くぅッ♡」 「赤ちゃんのお部屋のドアっ、ガンガンノックされてぇ♡」 「ひぐぅ♡らめぇ、らめらめらめっ、らめすぎらのぉ♡」 「そんなに激しいのムリぃ、ムリらっれぇ、言っれるのにぃ♡」 「あひぃっ♡ひぅっ……♡ッフー♡ッフー♡」 「んちゅ♡唇まで奪うなんて♡なんて卑怯なの♡んっ♡ちゅっ……♡ぷはぁっ♡とけち ゃう♡全部とけちゃう♡」 「来るぅッ、あひぐぅ、んひぐぅッ、負けちゃダメなのに♡」 「あーっ♡またイグ♡イグぅッ♡んっああーッ♡イグの止まらない♡」 「わ、わたしのおまんこ、まだ、負けてなひからぁ♡んい、んいいッ♡」 「あえ、あええッ♡あひっ♡ひぅ……♡まだ、い、イってないの」 「雑魚戦闘員のクセに、タフすぎなのよ」 「射精の量、すごすぎてぇッ、ゴムぅ、バチンって子宮口に直撃してっ、い、イグぅぅ、んっああー ッ♡♡」 「はひ、はひぃ…… ま、まだ射精できちゃうの…… もうコンドームも二十個使って、腰周り、精 液袋でいっぱいなのに」 「こ、コンドーム着けなきゃ♡」 「え、箱の中から…… これが最後のコンドーム⁉」 「ご、ゴム使い切っちゃたら…… 生ちんぽで…… ごく…… わたし、何があっても最後まで戦う つもりよ…… けど…… ナマのせーし、浴びちゃったら…… 」 「そんな…… わたし、聖恋天使なのに悪に屈しちゃうの…… あ、あ、でもこんなにおちんちん 熱くて、ああ、手が止まらない」「おちんちん手コキで、最後のコンドームなのに…… はぁ、はぁっ♡」 「ほら、シコシコして、中に出してぇ、最後のゴムだけど、射精して使っちゃうなら、仕方ないよ ね」 「たまたまをもみもみしながらぁ、勃起をシコシコっ♡」 「雁首が感じやすいんだよね」 「指先をねちっこく絡めて、エラの裏から先っぽをシコシコっ♡」 「薄いゴムだから、手で直接触れてるみたいでしょ？」 「ほら、手まんで感じてシコシコで、出しちゃって♡」 「びゅるびゅる、びゅるるる～って、エッチなせーし、最後のコンドームに射精♡」 「あ、あ、いっぱい出てる…… せーしびゅっびゅって、」 「わたしの中で、こんな熱々の、生で出されたら一発で堕ちちゃうよぉ♡」 「ふぁっ、ん、出したてのせーしの匂い♡わたしの身体が覚えちゃってる…… はぁはぁ、深呼 吸しただけであそこがぐしょ濡れで」 「正義の味方が負けちゃいけないのに…… で、でも仕方ないよね」 「魔法のコンドームもうないし、生でしちゃうの仕方ないよね♡」 「うう、そうよおちんちん見て欲情しちゃうなんて魔法少女失格よ。変態、わたし変態になっ ちゃうの♡」 「仕方ないじゃない、いっぱい、いっぱいおちんちんでイかされて女の子の穴もお口も、お、お 尻の穴も、あなたのおちんちんの味覚えさせられちゃったんだから」 「あ、あ♡ちんぽ♡せーしで濡れ濡れの勃起チンポ♡ん♡せーし肌に♡あ、ああ♡入っ てきたぁ♡せーしに触っちゃった♡んひぃ♡頭の中書き換わっちゃう♡」 「おちんちんしゅごいの♡んあぁ♡しゅごい♡しゅごい♡わたしおちんぽだしゅきな変 態に書き換えられてくぅ♡んっああーッ♡♡」 「はひ、はひぃ、こんなの、ず、ずるいぃぃ。ゴム付けてるより、何倍も気持ちいいし…… ま、負 けちゃうよね、こんなの…… せ、聖恋天使でも、耐えられないの、当然だよね、あ、ああッ♡」 「中、ぐちゅぐちゅされてぇ、わたし、らめ、らめぇッ♡」 「はぁはぁ、おちんちん、奥でビクビクして、だ、出すのねッ」 「は、初のおまんこ、生出しぃ、あ、あああッ♡」 「子宮にまで、どっぷどぷ洗脳精子流し込まれて完全に負けちゃうのね♡」 「イきたい♡完全に戻れなくなっちゃって♡戦闘員チンポに敗北イき♡魔法少女として終 っちゃうの♡」 「え…… わたしの魔法のステッキ？」「キラキラ輝いて、あ、あ……♡わたしが望む形に、魔法のステッキだから、今まで一緒に戦っ てきた魔法のステッキなのに…… はぁはぁ、ステッキ、おちんちんの形に変わっちゃったぁ♡」 「見覚えあるの、と、当然よ…… あんたの、それだし…… あ、やぁ…… お尻♡魔法少女の、聖 恋天使のステッキでお尻の穴♡」 「お、おお、おおほぉぉ、ずぶずぶっれぇ、い、一気に潜ってきてぇ♡」 「おまんこでイキまくってるのに、お尻まで責められたらぁ、わ、わたし、本当にダメになるぅ、 お、堕ちちゃうぅ♡」 「あぐ、あぐぐぅ、あぐぅんッ♡」 「前も後ろも、一緒にぐちゅ混ぜぇ、し、しないれぇッ♡」 「んお、んおほぉ、おふおぉ、お尻でイきながらぁ、おまんこでもイくぅッ♡」 「二穴で、んっおおぉッ♡んおっほぉぉーッ♡♡」 「わたし、おちんちん気持ちよくする穴になってる♡お口も、お尻も、おまんこも♡おちん ちん専用♡」 「あひぃ♡んひぃぃっ…♡… 射精きたぁ♡す、すごいぃ♡♡♡」 「精液だしゃれて♡わたし、変わっちゃう、んぉ♡洗脳♡洗脳♡だいしゅき♡もっと、完 全に頭の奥までいっぱい犯して♡んひぃ♡真っ白になって気持ちいいことだけ♡おちんち んとせーしのことだけ考える変態しゃんにして♡」 「あひぃっ♡んぁぁああっ♡イきゅぅぅぅぅっっ♡♡♡！！！」 「あふぁ、あはぁぁ…… んちゅ、戦闘員さんのおちんちん様にプリム、完全敗北。聖恋天使なん て称号、返上しますぅ」 「これからは、ご奉仕隷嬢プリム・ポーションとして、組織と戦闘員さまのために、尽くしまく りますぅ♡」 「あ、スマホこっちに向けて、記念撮影♡」 「いっぱい、いっぱい、ザーメン出されて敗北洗脳イきさせられまくった元魔法少女でーす♡」 「変態のプリムの大好きな精子入りコンドームの腰蓑♡」 「お腹も中出しでパンパンで、精液奴隷にピッタリの姿にしてもらってとっても幸せで～す♡」 「えへ、ピース、ピース♡」 「次もプリムのご利用よろしくおねがいします～んひ♡」