04魔法のステッキでアナル開発コース
「この前はお楽しみでしたね。プリムちゃんにも大好評で、彼女、プレイのビデオを…… まあ、
それはおいておいて今回は?」
「もっと変態なプレイですね、ではこちらのコースはどうでしょう」
「人格は前回の調整と同じで後ろの開発を、彼女の魔法のステッキもこのように改造してます
ので、今回は催眠で…… ふふふ、お気に召したようで何よりです」
「は、はぁい、ご指名ありがとうございます」
「ほら、もちろん変身済みで、言われたとおり魔法のステッキも持ってきたわよ」
「え、そんな…… ほんとにやるのっ⁉」
「うう…… もちろん指示どおりに準備はしてきたし」
「こ、こわくなんてないけど」
「あんた、わたしが逆らえないって知ってるでしょ、卑怯よ」
「どう準備してきたか、言わなきゃダメ…… ?」
「あんた、絶対楽しんでるわよね、変態、ホント変態なんだから…… 敵だったらこのステッキで
ボコボコにしてやるのに」
「うう、手が自然に、ミニスカをまくりあげて、お尻突きだしのいやらしいポーズ取っちゃって」
「じろじろ見すぎよ、この雑魚戦闘員、さっさと済ませるから」
「ショーツのクロッチをずらして…… 見てください。おっ、お言いつけどおりに、しっかりとお
尻の中、洗浄してきましたぁ♡ですから、キレな私のケツ穴を楽しんで頂けますぅ♡」
「こ、これで、いいのよね」
「お尻の奥まで、す~す~して顔から火が出そう…… ニタニタ笑って、ふざけたこと言わない
で⁉」
「こんな変態行為、慣れるわけ無いでしょ⁉おしりを突き出して、こんな恥ずかしい格好させ
て」
「な、何、言ってるのよっアナルで感じさせてもらえるだなんて、そんな下品な期待なんて、し
てないんだから…… っ⁉」
「わかってるわよ。もちろんお尻の穴を責められるなんて、初めてだけど、全部、知ってるの
よ、あんた達の組織が私に汚らわしい記憶を書きこんだからよ」「じゃ、行くわよ。せ、セイントステッキ、モードチェンジっ!魔法のアナルビーズ、うう、わた
しのステッキ…… こんな変態行為に使うなんて…… うっさい、この変態め!き、期待なんて
してないわよ⁉変態!」
「フーフー♡ショーツに手が、ん、んんっ。ほんとにずり下ろしちゃってるぅ…… うう、恥ずか
しい…… 」
「は、鼻息…… ひぅっ♡あ、あんんっ…… そんなっ…… お、お尻の穴ぁ、舐めないでぇ…… 」
「あふ、んふぅ、くふぅッ、」
「おしりなめられてるっ…… わたしおしりなめれてっ、んぁっ…… ぺろぺろって、変態っ…… な
んでこんな変態なことっ、ひぁっぁ…… 」
「くふ、はふぅ…… お尻の穴、拡げられて、んう、んううっ、んふうっ…… ♡奥まで舐めてるの
わかるぅッ♡んひぃ、くひぃ♡んいいッ♡」
「はぁっ、んぁっ…… あ、あっ、んあぁぁっ⁉」
「…… はぁはぁ、や、やっと解放された…… お尻、こんなに感じるなんて…… し、知らなかった
…… 知りたくなかったよぅ、こんな変態なことぉ…… 」
「わ、わたしのステッキ、ああ、お尻なめた舌でなめるなぁ…… ふぁっ、てらてらになっちゃった
わたしのステッキ。い、入れるの…… ほんとに入れちゃうの?」
「フーッ、フーッ、あ、あったてる…… ゆっくり、んああッ、んあおぉぉ…… 奥までビーズ、ど、ど
んどんっ、潜っていっちゃうぅぅ…… 」
「しょんなぁっ、こんなっ…… あお、あおっ、おほおぉっ…… さっきほぐされたせいで、んう、ん
うう、太いビーズも、お、おおっ、おふぅッ、中にずるるって、一気に入っていってぇ」
「んお、んおお、ステッキ抜き差ししないで、そのままでも、充分クルのにぃ、んお、んおおッ♡」
「え、あ、き、気持ちいいか、って?そんなの、どうして言わないといけないのよっ、お尻の穴
がいいなんて、へ、変態丸出しじゃないの」
「このプリム・ポーションがそんな変態みたいなこと…… い、言うわけないじゃない、お、おお
っ、おほぉッ♡」
「そんなにずぶずぶって、それぇ、押し込まれたらぁ♡お腹の中、ビーズでいっぱいらのぉ♡」
「こんな、く、屈辱的なことされて、はぁはぁ、悦ぶわけなんてないでしょ」
「なんで、そんなにニヤニヤ笑ってるのよ。わたしの気持ちを見透かしたみたいな顔して、また
奥ぅ、ステッキでグリグリして、んい、んいい♡んいぉぉッ♡」
「ち、違うから、わたしは変態じゃないもん」
「アナルを責められて、よ、悦ぶような、そんなマゾじゃ…… せ、正義の魔法少女、あひぃっ、だ
からッ、お、おおッ♡」「ぜ、全部入っちゃったぁ…… ハッ、ハァッ…… おなかぱんぱんなのに…… んぁっ、わたしのステ
ッキなのに…… ひぅ、んっ、こんな、こんなの…… んお、んおおッ、んおほぉッ、だめっ、魔法の
す、ステッキでお腹っぐちゅぐちゅしちゃ、だめぇ⁉」
「魔法少女の神聖なアイテムで…… なにこれ⁉」
「んおほぉ、んっ…… ひぁっ……♡ぞくぞくしちゃうのおかしい⁉」
「い、いっひゃったぁ…… 魔法少女なのに、お尻で感じて…… 変態、こんな変態みたいに…… は
ぁ、はぁ…… も、もう終わり?ふ、ふんっ、大したこと…… え、抜く、そ、そうよね…… 入れた
ままじゃ…… あ、ちょっとま」
「んひぃっ⁉ぎゅぽんっってぇ、ビースが1個1個、んぁ、んぉ⁉」
「抜けちゃう、抜けちゃう⁉」
「もっと、ゆっくり…… んひぃいいぃ…… 」
「お尻のいりぐじめくれるの⁉おひぃ⁉1個抜けるたびにイっちゃう⁉ん”ぁ⁉ん”ん”ぅ
~♡⁉」
「お尻の穴の感じやすいところ、いっぱいゴリゴリされれぇ♡」
「お、おお、おおおッ、イグイグイグ、アナルイグぅ♡」
「ビーズ引き抜かれて、盛大にいっぐぅーッ♡」
「おっほぉおおぉ―― ッ♡♡」
「はひ、はひぃ…… い、いっちゃったぁ…… お尻の穴で、何回もイっちゃった…… わたし、正義の
魔法少女のはずなのに、どんどん変態にされてく、嫌なのに、嫌なはずなのに」
「んぁ、お尻、まだなにか入ってるような感じするの…… 」
「はぁ、はぁ…… はぁっ…… ひぁっ⁉っく、勃起ちんぽなんていきなり突き出されたら誰だっ
てびっくりするわよ…… フーッ、フーッ…… ホントガチガチに勃起しちゃって、匂いも、そ、そ
んなにわたしのお尻いじめるの興奮したの?」
「本当に節操ないチンポね。わたしのステッキのビーズより太くて、ごくっ、こんなのこんなの
…… へ、も、もちろんつけるわよ、コンドーム…… 直接なんてだめなんだから」
「ん、んんっ。熱ぃ、ゴム越しでもわかる…… ふぁ、ぞくぞくとドキドキが、な、なんでも無いわ
よ!」
「また四つん這い、こんな獣みたいな格好で…… お尻丸見えなのに…… 恥ずかしいのにわた
し、わたし…… あん、あんんッ、後ろの穴にッ、先っぽ、擦りつけてきて」
「んう、んうう、んふうっ…… ♡」
「入れるなら、さっさとしなさいよ」
「んあ、んあふぅ…… このまま生殺しなんて、いや、いやぁッ…… ひと思いに、入れてぇ…… 」
「うう、あ…… その…… 」「これは、あんたのチンポ、欲しがってるわけじゃないの、焦らされるのが、落ち着かないだけ
だからッ」
「んお、んおお、そんな急にぃ、奥までッ…… 心の準備がッ♡」
「お、おほおぉッ、ビーズと全然、違うぅぅ…… ♡」
「ぶっといオチンポで、お尻の奥まで、拡げられてぇッ♡ザコ戦闘員にっ、こんなこんなけだも
のみたいにっおちんちん付きこまれてるのに⁉気持ちいいのがとまならない♡⁉」
「んい、んいいッ…… さ、催眠のせい、これは催眠とか洗脳のせいだからっ♡あひぃっ♡⁉」
「あちゅあちゅのおちんちん入れられてぇ、よがっちゃうのは仕方ないのぉっーっ♡♡!!」
「はひ、はひはひぃ、あひぃ…… あふはぁぁ…… お、おお、おほぉッ、ずぼずぼッ、お尻の中、混
ぜながら乳首、抓らないで、んい、んいいッ、変な声出ちゃうッ♡んひおッ♡」
「両方の乳首ッ、同時に引っ張らないで、んあ、んあひッ♡くひぃッ♡」
「お尻を変態戦闘員の変態おちんぽに犯されながらおっぱい、責めるの、ダメ、ダメぇッ、反則
すぎらのぉ♡」
「わたし、変態になっちゃうぅ♡お尻もおっぱいもいじめられて喜ぶ変態♡いやぁ♡魔法
少女に戻れなくなっちゃう♡」
「悔しいのにっ、あひぃん♡気持ちいいのが♡んぉ♡頭の中塗りちゅぶして♡だめだめ♡
だめなのに♡⁉お尻と乳首ぃ、いっぱいイジメられてぇッ、イグ、イグぅッ♡」
「んお、んおお、んおっほぉーッ♡♡」
「い、イってる♡お尻の穴、エッチな穴になっちゃったぁ♡おちんぽ専用穴♡ひぁ♡あ♡
あ♡ん”ぁ♡⁉“ん“んっ♡」
「出したり、入れたりぃ⁉早くなって、んひぃ♡だ、出すの⁉わたしのお尻の奥にザコ戦闘
員のくっさいどろどろ精液出しちゃうの⁉」
「おひぃっっ♡♡♡⁉一番奥まで♡あ♡あ♡ああ♡出てるぅ⁉あっちゅいせーしパン
パンにコンドーム膨らませてるのがわかるぅ♡」
「はぁ、はぁ…… んぁっ♡」
「ぬ、抜けちゃった…… お尻まだポッカリ開いてるぅ、戻らなくなったらどうしよう…… ひぁっ
…… ゴムの先っぽにたっぷりと、せーし溜まって」
「たっぷたぷして…… わたしのお、お尻の中に入ってたものなのに、そ、そんなもの、い、いらな
いわよ⁉」
「え…… な、ナマでって、そんなお尻よ⁉ダメ、ダメに決まってるじゃない…… うう、わたしが
断れないの知ってて…… こんな、勃起おちんちん…… さっき出した精子でどろどろにぬれてて
かてかのガチガチのステッキより太いのぉ♡」
「はぁはぁ、おかしくなっちゃうから…… お尻に生でなんて、そんな変態なこと♡」
「わたしおかしくなっちゃう♡変態になっちゃうから♡」「き、期待してるわけじゃないから」
「お尻の穴がヒクヒクしてるのは、あんたたちの卑劣な催眠のせいなんだからっ…… 極太ちん
ぽをアナルの奥に突き立てられて、あっつあつのせーし、いっぱい出して、アナルの奥までドロ
ドロにけがされたいなんて、魔法少女が、思っちゃいけないのに…… 想像しただけでぞくぞく
しちゃってるぅ♡」
「両方の指で、アナルをくぱぁ、して見せるから」
「ほらぁ、こうしてお尻を拡げたら、中までよく見えるのが興奮しちゃうのよね。変態っ♡変
態なんだから♡媚びてるわけじゃないし、はぁ、はぁ♡ちょっと気を使ってあげてるだけッ
…… 息も荒くなってないしっ⁉」
「だから、早く、おちんちんッ、勃起したデカチンポッ、中に、お、おおッ♡」
「来たぁ、ぶっといのナマで、こ、これぇ、これらのッ♡」
「熱くて、ぷりっぷりのチンポッ、わたしのお尻の穴に♡ずっずって♡」
「お尻の穴のお肉♡引きずり込んで♡だめ♡ぜんぜん違う♡ゴムがないだけなのに♡
熱さもぞくぞくもドキドキも♡ダメ、これぇ、だめぇ♡」
「おっ、おお♡おほぉっ♡」
「ケダモノみたいな声ッ、出る、出ひゃう♡」
「おかひくなる、わたし、おかひくなっちゃうッ♡変態になっちゃう♡」
「ひぁっ、パンッ、パンッ、お尻叩いちゃダメッ、んぉっ⁉ごめんなしゃいっ、ごめんなしゃいっ
♡魔法少女なのに♡お尻で感じでごめんなしゃいっ♡ザコ戦闘員におちんちんおねだり
して生アナルで喜んでごめんなしゃいっ♡」
「わたし変態♡お尻の穴で喜んじゃう変態だからぁ♡ずぼずぼ突いて、よがらせてぇッ♡
おほぉッ♡」
「あ、あ、あああ♡奥で奥の方まで♡出すの♡出しちゃうの⁉」
「ザーメン、ナマでぇッ、んあ、んああ♡」
「濃い精液ぃ、お腹に直出しぃ、すごひぃぃ♡」
「そんらぁ、アナルに種付けされながらのピストン♡変態♡変態すぎて♡わたしもイくの
止まらないぃ♡お尻の穴、混ぜまぜされたひだけだいッ、んお、んおおッ♡」
「せーし止まらないよぅわたし、わたしがコンドームになっちゃってるぅ♡せーしでパンパン
に膨れたコンドーム♡おほぉ♡⁉」
「びゅっびゅぐぅっ、来てるぅッ♡んおッ、んっおぉーッ♡」
「あふ、あふぁぁ…… はぁ、はぁ、いっぱい出されちゃったぁ♡」
「ふぇ…… ひゃあッ!オチンポの栓、抜いたらだ、ダメぇっ!せーしいっぱい詰まっちゃって
るのぉ♡抜いたら、抜いちゃったら…… ♡」「あ、あ、ああ、んぴぃっ⁉あひぁッ、精子っビュッビュぅ♡」
「お尻の穴から噴水みたいにぃ…… あへ、あへぁぁ、見ないで⁉見られちゃうともっと気持ち
よくなっちゃうの⁉んひぃ♡わたし変態だからお尻からせーし吹き出して♡見られるの
気持ちいいの♡♡♡」