Track 3

03精液ぶっかけ変態化洗脳コース

「あ、いらっしゃいませ。ええ、プリムちゃんですね。もうすっかり常連さんですね」 「ちょっと変わったプレイですか、ではこちらのコースはどうでしょう」 「元の魔法少女の人格のまま精液が大好きになる催眠のセットです。オプションとしてこちら も使えますし、楽しめること間違いなしですよ」 「ご指名の…… ぴょぁああっ⁉」 「うええ…… 戦闘員がいっぱい、いち、にい、さん…… ううっ、10人もいる」 「全部、クローン戦闘員ってこと?」 「いつも、わらわら湧いてくると思ったら、こうなってるんだ…… え?何、ウソよね」 「えええ―― ッ!わたしが、今回、全員の相手をするの⁉」 「聖恋天使の力さえ戻れば、10人でも100人でも楽勝なのに…… エッチなことじゃないわ よ⁉普通にぶちのめすの!」 「うう、また洗脳とか催眠で無理やりエッチで変態なこと、10人と、10人もなんて…… あ、 え…… 今日はおちんちん、入れなくてもいいの?」 「けど、全員から精液をひたすら、ぶっかけ…… されちゃうんだ…… 10人分。そんな…… ご くっ…… 」 「…… っく、嬉しいわけ無いでしょ⁉変態!このなんでそんなド変態なことっ…… ひっ、お ちんちん近づけてっ、え、わたしから近づいて、なんて…… いや、でも、おちんちん抜かないと …… 」 「ふぅっ、ふぁっ…… これは、洗脳で仕方なくなんだからっ…… んっ、おちんちん10本分の匂 い、すごい臭い。こんな、嫌いなはずなのに…… ふー、ふーっ…… ん」 「うう、近いよぉ。はぁはぁ、鼻先に勃起したおちんちんがあって、当たっちゃいそう。何よ、チ ンポ浅ましく扱いちゃって、それを順番に、わたしに射精して、楽しむってことなのね」 「いいわよ、ほら、勝手に出しちゃっても。変態の雑魚戦闘員の思いつきそうなことよね」 「見せつけオナニーとザーメンぶっかけなんてほんと変態」 「え、パ、ショーツ見せて⁉ばっかなんでそんなこと、うう、もう恥ずかしいところは見せたけ どぉ、うう、しょうがないわね…… 」 「はい…… っく、おちんちんしごく速さ早くなって変態ぃっ…… 」「カウパーがだらだら溢れてきて、ふぁ、ん…… だめ、わたしこんな臭いにおい好きなんかじゃ ないんだから」 「ひゃ、出すの、出しちゃうの⁉コンドームパンパンになるぐらい大量のせーし…… ふぁ、ん ♡お、オナニーなんかしないわよ⁉おちんちん見てオナニーなんて変態、もう、わ、わたし 変態じゃないんだから…… はぁ、はぁっ♡」 「あ、あ、おちんちんビクビクって、せーしの匂いも…… わたしの目の前で、ふぁ、ダメなのにっ ―― んぶぅッ、んぶ、あぶぶ、ひゃぶぶぅッ…… んぷっ⁉ひゃぁっ♡」 「あぶぅ、顔にも、髪にもたっぷりザーメン、かかって、びちゃびちゃ、目開けられない…… 」 「んあ、んああッ、ドロドロの濃いせーしまだ出てるぅ…… はぁはぁ、この熱と匂い、すごいぃぃ …… ♡」 「ちっ、違うってそんなわけ…… ないって、言ってるでしょ」 「ぶっかけられて、興奮するだなんて、絶対ないからッ!」 「な、何よ。今度は三人でなの。じゅ、十人全員でもいいわよ、それぐらいじゃなんでもないん だ、から…… んひぃ!勃起チンポ、んぷっ、顔にも、髪にも、んあっ、おっぱいにも擦り付けっ て、変態!」 「き、気持ち悪だけよ、こんなガチガチで我慢汁だらだらにたらしてるちんぽなんて…… んぁ っ♡精液染み込ませるように、ぬるぬるって…… 鼻にまで⁉んん”っ、もうっ、せーしの匂い しかし無い…… んぷっ、お、美味しくなんて♡」 「ふあっ、ん…… はぁ、はぁっ♡」 「何これ、勃起したものを擦りつけられてるだけなのに、んぷっ♡あ、あそこに入れられてる わけでもないのにぃっ…… ん、んふ、あふぅ♡」 「こんなくさいおちんちんも、汗の匂いも、深呼吸のたびに、はふぅ~ッ、く、クセになってきて ぇ…… んふぅっ、裏筋の、せーしのすえた匂いなんてかぎたくないのに、ちゅぱ、れろ。ん、んん ⁉わたしなにして…… 」 「こんなのおかしいよぉ…… どうしてなの…… ふはぁっ♡う、うそ…… そんな、はぁはぁ…… 精液が大好きになるなんて…… ほんとに変態っ…… でも、こ、これぐらいで聖恋天使プリム・ ポーションの心を折るなんて、できなっ」 「んっぷ⁉おちんちん擦りつけちゃだめ⁉」 「わたし、こんな変態じゃないのに、自分からオチンポに頬ずりして、ぬるぬるのぷにぷにでガ チガチなおちんぽの…… 求めちゃってるよぉ、はひ、はひっ…… ♡」 「服の中に入れちゃダメ⁉わ、脇にも、ソックスの中に突っ込むなんて変態、変態、へ、変態な んだからっ…… んふぁ、あふぁ…… んふ、あふぅ…… 」「わたしの身体ぁ、ネトネトの、ぬるぬるなのぉ…… んはぁぁ…… ♡」 「こんなのに心臓ドキドキしてあたまぽーっとなって、ダメ、こんなまるで変態みたいな、あ、 ああ♡」 「このまま三本同時に射精されちゃうの⁉1本だけでもあんなに大量なのに、わたし溺れち ゃう…… 精子に溺れちゃう」 「今、出されたら、濃いミルクまみれにされひゃったらぁッ…… 」 「お、おかひくなる、わたし、おかひくなっひゃうぅぅーッ!」 「あぶぅ、んぶぅッ♡ドロドロのザーメンれぇ…… んぶぶぅ…… 」 「目の前っ、ま、真っ白で…… んぷ、ふぁあ、全身ぬるぬる…… 」 「窒息しそうなほど臭い精液の匂いなのに、イグ、イグぅ…… イグぅぅ―― ッ♡あっああ―― ッ♡♡」 「はひ、はひぃ…… あひぁぁ…… い、イっちゃったぁ、わたし、三本同時ぶっかけで、イっちゃう 変態になっちゃったぁ…… あふ、あふぁぁ…… はぁ、はぁっ…… んっ…… はひ…… ふー、ふー ♡」 「なに、それ?子供用のビニールプール?え、ええ…… とても嫌な予感が…… 」 「…… ううっ…… な、何よっ、ビッキビキにそりかえったチンポ、いっぱいわたしの前に並べち ゃって、両脇も、後ろも、はぁはぁ、勃起でいっぱいで、おちんちん10本に囲まれひゃって …… 」 「うれしそうな顔で扱かないでよぉ、か、カウパー、どっぷどぷ溢れて、はぁはぁ、せーしの匂い がすごくて、頭、くらくらするぅ…… あふ、あふっ♡」 「もしかして、このまま…… あぶぅ、んぶぅ、や、やっぱりぃぃ♡」 「あひぃ、んひぁッ、精液、四方八方から、ぶ、ぶっかけられてぇ、これだめ⁉んぶぅ♡はぶぅ っ♡あぶばぁっ♡♡せーし気持ちいいの♡嫌なのに、んぷっ♡せーし好きになるの止ま らなくなるの⁉」 「聖恋天使の衣装、頭の先からブーツの中までせーしの匂いでマーキングされて、気持ちいい なんて、あひぃっ♡」 「んあッ、んああッ、こんなのが幸せに感じるなんて⁉だめ、こんなの知っちゃったら…… ん ぶっ⁉聖恋天使の衣装着てまともに戦えなくなっちゃ♡あひっ、せーしあちゅい♡」 「戦闘員の姿見ただけでせーしの匂い思い出して、お股じゅんてなって、おちんちん欲しくなっ て立っていられなくなっちゃう」 「あ、あ、あ♡オマンコとおしりにショーツの上からおちんちん突きつけられて…… んあっ⁉ 布の上から射精してるのわかる♡びゅっびゅーって…… ふぁあぁぁ♡中に入れられてない のにぃ、体がせーしの感触で喜んじゃってるぅ♡」「が、我慢しなきゃ、こんな変態、んぁっ…… わ、わたし、正義の味方なんだから、こんな、こん な、もっと直接せーしをお肌に、体の中、お、おまんこに、なんて…… 」 「ふぇ、ぬ、脱いじゃダメ…… そんなぁ…… いや、ぬ、脱がないんだから…… でも、ちょっとだけ …… んぷっ♡」 「あぶぅっ、またぁ、濃いせーし、何回出してもぷりっぷりの…… すごい臭いの、あむ、いいよ ね、顔に出されたんだから垂れてきたせーし口に入れても。ちゅるっ♡ん、んん♡これはサ ービスなんだから…… じゅるっ、ごくんっ♡」 「催眠でおかしくされてるだけなんから、しかたないの♡こんな、変態……♡聖恋天使のわ たしが♡真っ白な手袋さしだして黄ばんだ精液、出してもらって…… ふぁ、あ、あ、こんな泡 立って匂いもすっごい精液…… じゅるじゅるって」 「はひ、はひぃ、はひぁぁ…… こ、こう?両脇にちんぽ突き立てて射精するなんてほんと変 態、変態♡」 「あん、あんん、あんんッ♡こ、これは脱いでるわけじゃないから…… ひゃぁっ♡」 「さ、サービスよ♡ほら、変態戦闘員なら♡魔法少女のショーツの上を広げて上げれば♡ 出したくなるでしょ、出しなさいよ♡ほら魔法少女の弱点のぷにぷにおまためがけて…… ん ぁぁぁ♡来た♡せーし♡出したてのせーし♡あちゅい♡」 「べしゃべしゃ吐きかけられて、イグ、イグぅーッ♡んああーッ♡」 「こんなので、い、イっひゃうのっれぇ、絶対、変なのに、せーしでイくの止まらないィィ♡♡♡」 「んひぃ、んひぁッ♡んひぁぁ―― ッ♡♡」 「はふ、はふぅ、あふぅぅ…… ぜぇぜぇ…… 精液ぶっかけ、終わったぁの?…… はぁはぁ…… ま だ、身体が、い、イったままで、ぼおっとしてるぅ…… 」 「え、あ…… なに…… そのジョッキは…… ビールとか入る、大きいやつよね」 「それにそれ、漏斗?な、なにに使うの…… あ、ああ、そんな…… 精液出してるぅ⁉10人で しこしこ、びゅっびゅって、出しちゃって…… ううっ…… 」 「あんっ、跳ねたのが、こっちに飛んできて…… ♡」 「うう、あっと言う間にジョッキいっぱいに溢れて中で精液の塊が…… まさか、まさか…… 」 「正義の味方が、女の子が持っちゃいけないものよ…… 出したてのせーしで生暖かい湯気が …… ん♡こんなの、こんな変態精子ジョッキ…… 」 「…… ごくッ…… す、すごい…… ♡」 「え、わ、わたし、うれしそうな声なんて、だ、出してないから。違うの、これは違うの…… あ あ、受け取っちゃった♡はぁはぁ、はぁっ…… 」 「今は、お店のお客さんだものね」 「だったら言うこと聞くしかないのよね」「言っておくけど、これは仕方なくよ」 「ジョッキ一杯の生搾りせーし、の、飲み干してみたいなんて、少しも思ってないから」 「はぁ、はぁっ…… それじゃ、の、飲むわね…… い、頂きまぁ~す♡」 「んくっ、んく、んくんくっ、んくくっ、んくぅっ…… あ、あとちょっろぉ…… ごく、ごくっ…… ん ぶっ♡」 「ぜ~んぶ、飲みほしひゃうからぁ、んくくぅッ…… ぷはぁ~っ…… ♡けぷっ♡」 「飲んじゃった、飲んじゃった…… あ、ああ…… あああ…… あの精液全部お腹の中に入ったって 思うと、熱くてぇ…… ら、らめぇッ…… もう、らめぇぇ…… い、イグぅッ…… 」 「んいいッ…… んっいぃいいいぃ―― ッ♡♡♡」 「あひ♡お、おしっこ…… と、止まらないぃぃ…… いやぁ、見ないで♡あ、あ、またしごいてる ぅ♡おちんちんしごいて♡ああ、だめ⁉今精液ぶっかけられちゃったらわたし♡わたし ♡んぁ♡熱い来たぁ♡んああッ、んあはぁぁーッ♡また、イグ、イグぅッ♡」 「わたし、おもらししながら精子浴びてイっちゃ―― ッ♡んああッ、んっああぁ―― ッ♡♡」 「ら、らめぇぇぇ、足に力が入らなくて、た、立っていられない…… 」 「あんんッ!しゃがんじゃったらぁ♡おしっこと、み、せーしミルクの混ざったプールにっ …… 身体、浸かっちゃって…… いっ、イグぅッ、イグイグイグっ♡」 「んぎぃぃーッ♡」 「せーしの匂いすごい♡これ好き♡わたし精液大好きな変態♡変態♡」 「ひあッ♡ひあんッ♡あひぁッ♡」 「イグ、イグぅッ♡んひぁッ♡またイグぅッ♡」 「あぷっ♡精液プールきもひいい♡精子の匂い染み込んで取れなくなってもいい♡いっぱ いいっぱい精液ぶっかけて♡」 「新鮮なチンポミルクで溺れそうになりながらぁ、イって、イって、またぁ、イグぅッ♡連続ア クメぇ、き、気持ぢいいッ♡」 「んぶっ、ぬるぬる♡くっさいせーし気持ちいいの♡アヒ♡アヒ♡♡♡んぶっ♡んひぃぃ ぃぃ♡♡♡♡」