02ラブラブご奉仕催眠切り替えコース
「あ、いらっしゃいませ。ええ、プリムちゃんですね。ちょうど待機してますよ」
「では、ラブラブご奉仕コースの洗脳度90%、催眠オプションは意識切り替えで」
「備え付けのコンドームはご自由にどうぞ。それではお部屋でお待ちください」
「お待たせしました、戦闘員さん、ご指名ありがとうございます♪」
「あたしのほうでご指名ありがとうございます~、あ、でも聖恋天使プリム・ポーションって自
己紹介したほうがいいかな?」
「さっそく変身して、いっぱいご奉仕させてもらいますね!」
「んふふ、わかりましたぁ♡」
「セイントコールっ♡」
「聖衣転身っ、聖恋天使―― じゃなくってぇ♡」
「ご奉仕隷嬢プリム・ポーションでぇ~す♡」
「おちんぽ大好き元魔法少女プリムちゃんで今日も楽しく遊んでくださぁ~い♡」
「じゃあ、早速コンドームを―― あ、フェラからですかぁ、わかりましたぁ」
「あは、戦闘員さんのおちんぽ。ん、ふぁ、がちがちに勃起しててぇ、オスの匂いぷんぷんでとっ
てもエッチです~」
「ああ、ひざまづいて…… 」
指をパチンと鳴らす音
「んいぁぁッ!」
「んちゅっ…… ん!?ぷっふぁ!?な、な、何てことさせてるの!?」
「う、さ、サービスだけど…… くうぅっ、洗脳であんな変態な人格まで植え付けられて、こ、こ
んな、男性のおちんちんをフェ、フェラだなんて!?」
「ふぅ、ん、だめ、さからえない、目の前のおちんちんの頭っ…… あ、あ」
「んちゅッ…… ちゅ、また、き、キスしちゃったぁ…… 」
「はぁはぁ…… わたしの、と、吐息で反応してるの…… 変態、変態ぃ…… 」「フェラぐらい…… どうってこと…… な、舐めて咥えるだけよね…… んれろ、れろろ、んれろぉ
ッ、れろ、ちゅぴ、ちゅぱっ、さ、先っぽだけだから…… あふ、あふぅ…… 」
「先っぽ、ちろちろしてるらけれぇ、さきっぽのやわらかいところから…… はふ、はふぅ、んれ
ろれる、んれるッ、こんな、グロテスクなものなめるなんて、美味しくなんてっ…… 」
「うう、またやり方、頭の中にっ、こんなものくわえるなんて、変態じゃないのに、わたし…… 」
「ん、ぷっ…… んちゅ、ぷぁは、うう、こんな、わたしわたし、おちんちんにお口、んは、れろ、れ
ろ…… ん、んふぅ…… 」
「口の中ちんぽの匂いでッ…… くさいのに、なんで、れろ…… ん、この匂い、ん、す、すきだなん
て思ってないんだから…… ちゅ、っちゅぱ…… なんとか言いなさひよぉ、こっひはぁ、ざっこい
勃起ひんぽぉ、く、咥えさせられれぇ、はぁはぁ、いい迷惑なんらからぁ…… あぶ、んぶぅ
…… ♡」
指をパチンと鳴らす音
「んむうぅぅ!」
「プリムひゃん、フェラもおひんぽも、だひすきらひぃ、んちゅばちゅばッ、ちゅぶぅ♡」
「いっぱいお口れぇ、ごほうひするからぁ、ちゅぱちゅぱ、んちゅば♡」
「ちゅばちゅぶ、ちゅぶぅッ♡」
「頭も大きく動かしてぇ、ちゅぱちゅぱ、ちゅばばッ、プリムのお口まんこぉ、もっと堪能ひて、
気持ひよくなっれぇくださひぃ、んちゅば、ちゅぶ♡」
「あふぅ、中でオチンポ、ビクビク震えれぇ、エッチな先走りぃ、いっぱい溢れて、ん、んん、プリ
ムちゃん、うれひいですぅ…… ♡」
指をパチンと鳴らす音
「んむぐぅ、こ、これぇ、何よぉ」
「お、奥まれぇ、チンポ、突っこみすぎひぃぃ…… ぐ、ぐるじぃぃ、こんなの、うれくなんてない
のにっ、洗脳された人格のっ、エッチな気持ちが残って!?」
「こんなしょっぱくて、臭くて、おっきいもの口に入れて世論出るなんて!?」
「私、魔法少女だからっ、ちゅっぼ、こんな、こんなことぐらいでっ…… んちゅ、ちゅばちゅば
ッ、ま、負けないんだからっ…… 」
指をパチンと鳴らす音
「んむぐぅぅ、プリムの魔法少女ごっこ良かった?じゅる、興奮した?、こ、このまま出しひて
♡」「戦闘員さんのザーメン、プリムちゃんに飲ませてぇ、ちゃ~んと全部、ごっくん致しますから
ぁ♡」
「んちゅばちゅばッ、ちゅぶぶぅ、あむぅ、んぢぅッ」
「どろどろせーしでエッチな魔法少女にそめちゃって!」
「いいれすよぉ、ほらほらぁ、思いきり奥に、プリムのおくひまんこに、出ひてぇ―― ッ♡」
「んぢぅぅ、んぢゅるるぅ、んぢぅるるるぅ―― ッ♡♡」
「あぶぶぅぅッ、んぶぅ、んぶぶぅぅ…… んいい、んっいいぃ―― ッ♡」
指をパチンと鳴らす音
「げほ、ごほごほっ…… お口に出されながら、「わたし、い、イっひゃってぇ…… き、気持ち悪い
のに…… 気持ちいいので上書きしちゃ嫌ぁ!?」
「いや、やめて指を鳴らされたらまた私、変になる!?あんな、おちんちんにひざまずいて喜
ぶ変態になり…… 」
指をパチンと鳴らす音
「んぴょうッ!はぁはぁ、はぁっ…… あむ、んちゅ♡戦闘員さんのせーし、美味しい♡」
「おちんちんにひざまずいてせーしおねだりする変態にしてくれてとっても嬉しい♡もっと
いっぱいご奉仕しますね♡」
「んちゅ、れろっ……♡はぁ、はぁ、ん」
「んふ、それじゃあ、まえのーボタンを外して~、ふぁっ、おっぱいきつくて、早く脱ぎたかった
の、ほら乳首もぴーんと張って、組織の人にとてもエッチにしてもらったおっぱい、あんな小さ
な布じゃ、はちきれてもう魔法少女で戦うなんて無理だよね♡」
「聖恋天使のリボンもスカートもぽーいっと…… んふぅ、素肌に突き刺さるドスケベな戦闘員
さんの視線、たまらなく感じますぅ」
「あ、手袋とソックスはそのままで、足コキです?このしっとり足で濡れた白ソックスで♡」
「そのままベッドに仰向けになってくださいね」
「おちんちんを、まずは足コキで元気にします」
「だって、戦闘員さん、プリムちゃんの胸だけじゃなくて、ソックスでぴっちり包まれた足も、ガ
ン見してましたよねぇ」
「わかってるんですよぉ、ほら、聖恋天使のソックスにおちんぽ汁いっぱい擦り付けて汚してく
ださいね、足先でオチンポを挟んで、すりり、すりり」「たまたまもつま先でつついてぇ、ん、んん」
「おちんちんもすりり。だんだん大きくなって、どんどん激しく脚で扱きます♡」
「すりりッ、すりりッ。あんッ、戦闘員さんのおちんぽ、また大きくなってきて、完全復活です
ね。んふっ」
「こんながっちがちのおちんぽ、魔法少女のぷにぷに足じゃ、勝てないよぅ、体全身で媚びて、
お口で舐め取って、ご奉仕いいです?いいです?」
「やったー、じゅるり。それじゃあ、このまま舐めて奉仕させてください。はぁはぁ♡」
「太腿を、んれろ、れろろぉ、んれろっ、引き締まって、すごい」
「このままお腹を舐めて、んれろ、れろろぉ、このまま上がっていきますね」
「はぁはぁ、胸元も、んれろ、れろろ、んれろッ♡舐めまわして、んれろッ♡」
「男の人の汗、オスの匂い、下品でエッチでとっても興奮しちゃう」
「お耳もー、左から、れろちゅぴ、ちゅぱ、れろぉ、んれろぉ♡じゅるっ…… はむ、はむ、ちゅっ
…… じゅるるっ、じゅぽっ…… んちゅ♡あむ♡ちゅぽっん♡」
「ビクンって、震えて、はふぅ、耳元、感じやすいんですね」
「次は右も舐めてぇ、れろぉ、ちゅぱちゅぱッ、んれろぉ、れろろぉっ……♡あむ、はむっ、ちゅっ
ぱ…… ずちゅっ、じゅぽっ…… ちゅ♡ちゅるる♡はむ♡」
「こっちも感度、いいみたいですね」
「あは、戦闘員さんのおちんぽ、ビッキビキにそり返って勃起先から、カウパーがだらだら溢れ
て、切なそうにヒクついてますぅ♡」
「このままコンドームつけて、おまんこで奉仕致しますね」
「いいですよね。プリムのメス穴もおちんちんほしそうにぱくぱくヨダレ垂らしちゃってるし、
いいですよね。いっぱいご奉仕しちゃいますね」
「それじゃ体勢を変えて、んしょっ、ご奉仕隷嬢プリムちゃんの、M字開脚おねだり、でぇ~す
♡指でぐしょ濡れビッチまんこ、くぱぁ、しますからぁ♡」
「ほらぁ、入れてぇ♡戦闘員さんの改造されたデカマラぁ、プリムちゃんのドスケベまんこを
貫いて、めちゃくちゃにかき混ぜてぇ♡」
「あ、ああ、あはぁああぁぁ、ぶ、ぶっといチンポぉ、来たぁッ…… このまま、いっぱい混ぜ混ぜ
して、プリムちゃんのこと、おかしくしてぇッ♡」
「あん、あん、あはぁッ、勃起マラぁ、感じるぅッ♡」
「ずぼずぼって、激しく抜き差しされてぇ、いい、いいっ、いいのぉッ♡気持ちいいーッ♡」
「おまんこの一番、感じやすいところッ、ごりごりって、いっぱい、擦れてぇッ…… よすぎてぇ、
へ、変になるぅ、あ、ああッ、あーッ♡」「んあ、んああッ、んあぐぅ、今度は、お、奥ぅ、奥もズンズン響いてッ、す、すごひぃ、あ、頭、真
っ白になるぅ♡」
「プリムちゃん、感度良好すぎてぇッ、もうっ、らめ、らめぇッ♡」
「らめらめらめぇッ、おかひくなるぅッ♡」
「あ、ああッ、戦闘員さんのおちんちんもビクビク震えてぇ、出しそうなんですね」
「はぁはぁ、く、くださいっ♡」
「コンドームごしで結構ですからぁ、濃厚なドロドロの精液ぃぃ、このプリムちゃんにッ、お恵
みくださいぃぃ―― ッ♡」
「んあ、んああッ、い、イグ、イグイグイグぅッ♡」
「プリム、ビッチアクメぇッ、き、キメちゃううぅ―― ッ♡」
「んああッ、んっあああぁ―― ッ♡♡」
指をパチンと鳴らす音
「あ、あひぁ、あはぁぁ…… い、イってるぅ…… わたしぃ、こんな恥ずかしい格好で、くぅっ……
だめっ、耐えないと」
「出された精液の勢いで、ゴム先が奥にバチンって、「あ、当たってッ♡でも、わたし、聖恋天使
プリム・ポーションだから、こんな変態洗脳に負け、ま、んひぃっ♡」
「わたしは、絶対にチンポおねだりなんてっ…… 」
指をパチンと鳴らす音
「んぴょぉッ!戦闘員さん♡戦闘員さん♡おちんちんいっぱいいっぱいついて!コンドー ムパンパンになるぐらいせーしください。」
「ぷりむのドスケベオマンコでいっぱいいっぱい搾り取らせてください♡♡♡!!!」
「あんんッ、イったばっかの子宮にぃ、ズンって、さっそく激しいのッ、き、来たぁッ♡」
「んああッ、これで、10回目のアクメぇぇッ、んあッ、んああッ、んあっはぁあああぁあぁ―― ッ
♡♡」
「い、イキすぎれぇ、お、おバカになるぅぅ…… あえ、あええ…… んあはぁ、んあへぇ、あぇぇ
…… んへえぇ…… ぇぇ…… っ…… ♡」
「戦闘員さんの精子が詰まった使用済みコンドームで、はぁはぁっ、スカートできちゃいまし
た。あは。聖恋天使の衣装より似合ってます?」
「いえーい。とってもうれしー♡」
「戦闘員さんとのエンドレスな交尾ぃ、い~っぱい楽しめましたぁ♡」「はぁはぁ…… 最後は、プリムちゃんからの感謝のキスれすぅ。んちゅっ♡」
「ごっ、ご指名ありがちょうごじゃいましたぁ♡」